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インフラエンジニアには資格がいらないという意見もありますが、IT業界未経験者や経験が浅い方は資格を取得した方が転職・案件獲得時に有利になります。この記事では、インフラエンジニアにおすすめの資格を紹介します。資格取得ロードマップや、難易度がひと目で分かる一覧表も用意しました。高年収のインフラエンジニアとして活躍したい方に必見です。
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目次
インフラエンジニアに必須の資格はありません。しかし、インフラエンジニアは求められる知識やスキルの幅が非常に広く、自身のスキルレベルを客観的に証明しにくいため、多くのエンジニアが資格取得を目指しています。
この記事では、インフラエンジニアとして活躍したい方に向けて、おすすめの資格を10種類に厳選し、難易度一覧表にまとめました。併せて、インフラエンジニアの資格取得ロードマップや資格選びのポイントもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
IT系の資格は、種類が非常に多いので、どの資格を取れば良いのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
ここでは、インフラエンジニアにおすすめの資格を10種類に厳選し、一覧表にまとめました。難易度や合格率、目安の勉強時間も紹介しているので、自身のスキルレベルに合わせて選択しましょう。
※勉強時間目安については、知識や経験によって個人差がありますので目安として参考にしてください。
資格 | 難易度 | 合格率 | 勉強時間目安 |
ITパスポート試験 | 易しい | 51.7% | 100~150時間 |
基本情報技術者試験 | やや易しい | 47.1% | 200時間程 |
応用情報技術者試験 | 普通 | 23.6% | 500時間程度 |
データベーススペシャリスト試験 | 難関 | 18.5% | 500時間程度 |
ネットワークスペシャリスト試験 | 難関 | 14.3% | 500時間程度 |
情報処理安全確保支援士試験 | 難関 | 19.3% | 500時間程度 |
AWS認定 | 普通 | 非公開 ※50%前後 | 60~120時間程度 |
LinuC | 易しい〜難関 | 非公開 ※65%〜75%程度 | 200時間程度 |
シスコ技術者認定 | 易しい〜難関 | 非公開 ※20〜30% | 160時間程度 |
オラクルマスター | 普通 | 非公開 | 100時間程度 |
出典:令和5年度秋期情報処理技術者試験(応用情報技術者試験、高度試験)及び情報処理安全確保支援士試験の合格発表について | 新着情報
参照:https://www.ipa.go.jp/news/2023/shiken/ex20231221.html
インフラエンジニアを名乗るのに、必要な資格はありません。実務経験を積み重ねることで、資格がなくてもインフラエンジニアとして活躍できるでしょう。
ただし、IT業界未経験者や経験が浅い方が転職、または案件を獲得する際には、資格が強い武器になるため、取得した方が良いでしょう。
また、インフラエンジニアとして成果や功績を残すために、資格を取得して知識や技術力を向上させたいと考える人もいます。ほかにも、「1年以内に○○の資格を取得して、セキュリティエンジニアになる」というように、キャリア形成のために資格の取得を検討する方も多いでしょう。
つまり、インフラエンジニア関連の資格取得は、「スキルアップを図るため」や「自身のスキルを客観的に証明するため」「キャリアプランを実現するため」に必要だといえるでしょう
インフラエンジニアという仕事は資格が必須の職業ではないため、資格がなくてもインフラエンジニアとして仕事をすることは可能です。しかし、資格があることで有利に働く場合もあります。
ここでは、なぜ資格を取得するとよいのかを解説していくため、どのような理由があるのか参考にしてみてください。
資格取得のために勉強することで、インフラエンジニアに必要な基礎知識を習得することができます。たとえばITパスポートや基本情報技術者試験などを取得すれば、ITエンジニア全般で有効な基本的なIT知識を身につけられるでしょう。
また、それを足掛かりに難易度の高いネットワークスペシャリスト試験やシスコ技術者認定に挑戦すれば、インフラエンジニアに求められるネットワーク関連の高度な知識を習得できます。
未経験でインフラエンジニアとして就職や転職をする場合、経験も資格もなければ自身のスキルを証明することができません。しかし資格を取得していれば、一定のスキルを保有していることを客観的に証明できるようになります。
そのため、採用選考の際においても資格を持っている人材の方が、市場価値が高い人材だと判断されやすくなるため、転職活動でも有利になるでしょう。
資格を取得することで、現時点での自身のスキルレベルがどれくらいなのか、また、インフラエンジニアとしてどの立ち位置にいるのかが明確になります。
資格には、それぞれ初級レベル・中級レベル・上級レベルといった難易度があります。たとえば、初級レベルの資格を取得できた場合、「次は中級レベルを目指そう」というように、資格の難易度を軸にして、自身のレベル感を客観視することが可能です。
また、スキルレベルが上がれば、特定の領域のスペシャリストを目指すのか、マネジメント職を目指すのか、といったキャリアの選択肢が広がります。理想とするキャリア像を明確にした上で、実現するために必要な資格を選択できるので、目標を達成しやすくなるでしょう。
インフラエンジニアとして知識やスキルを証明できる資格には、国家資格からベンダー資格までさまざまな種類があります。また、習得難易度なども異なるため、まずは簡単な資格取得からチャレンジするとよいでしょう。
ここでは、インフラエンジニアにおすすめの資格を紹介していきます。資格取得を検討するための参考にしてみてください。
おすすめのインフラエンジニア関連の国家資格として、下記の6つが挙げられます。
ITパスポート試験とは、情報処理技術者試験の試験区分の1つで、ITスキル標準(ITSS)のレベル1に該当する国家資格です。IT系資格の中でもっとも基礎的な知識を幅広く習得できる試験ですので、IT業界未経験者や経験が浅い方に向いています。
ITパスポート試験は、定期的な更新や講習を受け直す必要がなく、一度取得すれば半永久的に役立つ資格です。認知度が高い資格であるため、転職や案件獲得時にも有利に働くでしょう。
出題数 | 100問 |
試験時間 | 120分間 |
受験料 | 7,500円 |
合格率 | 51.7% ※令和6年6月のデータ |
主催 | 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) |
出典・参照:【ITパスポート試験】統計情報
基本情報技術者試験とは、情報処理技術者に必要な知識があることを証明できる国家資格です。IPAによって実施されている情報処理技術者資格の試験区分の1つで、スキルレベル2に相当します。
情報処理技術者資格の中では基礎的な内容を問う試験ですが、出題範囲が広いため、幅広いIT知識を習得することができるでしょう。
出題数 | 科目A:120問 科目B:40問 |
試験時間 | 科目A:90分 科目B:100分 |
受験料 | 7,500円 |
合格率 | 47.1% ※令和6年3月分 |
主催 | 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) |
出典:統計情報(基本情報技術者試験) | 試験情報 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
参照:https://www.ipa.go.jp/shiken/reports/toukei_fe.html
応用情報技術者試験とは、基本情報技術者よりもワンランク上の国家資格です。基本情報技術者試験と同じく情報処理技術者試験の試験区分の1つで、スキルレベル3に相当します。
基本情報技術者試験よりも、より応用的な問題が出題されるため、ITエンジニアに必要な幅広いIT知識と応用力を身につけることができるでしょう。
出題数 | 80問 |
試験時間 | 150分 |
受験料 | 7,500円 |
合格率 | 23.6% ※令和6年度 |
主催 | 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) |
出典:応用情報技術者試験 | 試験情報 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
参照:https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/ap.html
出典:令和6年度春期情報処理技術者試験(応用情報技術者試験、高度試験)及び情報処理安全確保支援士試験の合格発表について | 新着情報
参照:https://www.ipa.go.jp/news/2024/shiken_20240704.html
データベーススペシャリスト試験とは、データベースの専門的な知識やスキルを証明できる国家資格です。ネットワークスペシャリスト試験と同様に、スキルレベル4に相当する高度情報処理技術者試験となっています。
取得することで、データベースの専門家としてデータベースシステムの構築を主導できるスキルを持っていることを証明できるでしょう。
出題数 | 【午前】 I 試験:30問 II 試験:25問 【午後】 I 試験:3問 II 試験:2問 |
試験時間 | 【午前】 I 試験:50分 II 試験:40分 【午後】 I 試験:90分 II 試験:120分 |
受験料 | 7,500円 |
合格率 | 18.5% |
主催 | 情報処理推進機構(IPA) |
出典:データベーススペシャリスト試験 | 試験情報 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
参照:https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/db.html
出題数 | 【午前】 I 試験:30問 II 試験:25問 【午後】 I 試験:3問 II 試験:2問 |
試験時間 | 【午前】 I 試験:50分 II 試験:40分 【午後】 I 試験:90分 II 試験:120分 |
受験料 | 7,500円 |
合格率 | 14.3% |
主催 | 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) |
出典:令和5年度春期情報処理技術者試験(応用情報技術者試験、高度試験)及び情報処理安全確保支援士試験の合格発表について | 新着情報
参照:https://www.ipa.go.jp/news/2023/shiken/ex20230629-2.html
出典:ネットワークスペシャリスト試験 | 試験情報 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
参照:https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/nw.html
出題数 | 【午前】 I 試験:30問 II 試験:25問 【午後】 4問 |
試験時間 | 【午前】 I 試験:50分 II 試験:40分 【午後】 150分 |
受験料 | 7,500円 |
合格率 | 19.3% |
主催 | 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) |
出典:令和6年度 情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験の実施予定について
出典:令和6年度春期情報処理技術者試験(応用情報技術者試験、高度試験)及び情報処理安全確保支援士試験の合格発表について | 新着情報
出題数 | 65問 |
試験時間 | 90分 |
受験料 | 15,000円 |
合格率 | 50%前後 |
主催 | Amazon |
出典:AWS 認定 – AWS クラウドコンピューティング認定プログラム | AWS
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出題数 | 約60問 |
試験時間 | 90分 |
受験料 | 16,500円 |
合格率 | 非公開 ※65%〜75%程度 |
主催 | 特定非営利活動法人LPI-Japan(エルピーアイジャパン) |
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出題数 | 103問程度 |
試験時間 | 120分 |
受験料 | 42,900円 |
合格率 | 20〜30% |
主催 | シスコシステムズ(Cisco Systems) |
出題数 | 78問 |
試験時間 | 120分 |
受験料 | 37,730円 |
合格率 | 非公開 ※合格ライン:65%〜70% |
主催 | 日本オラクル株式会 |
出典:ORACLE MASTER Portal - be an ORACLE MASTER - | オラクル認定資格制度 | Oracle University
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参考書 | おすすめの人 |
インフラエンジニアの教科書 | ITインフラについて幅広く学びたい人 |
インフラ/ネットワーク エンジニアのための ネットワーク技術&設計入門 | インフラ設計について学びたい人 |
ゼロからわかる Amazon Web Services 超入門 はじめてのクラウド | クラウドの基礎を学びたい人 |
マスタリングTCP/IP―入門編 | ネットワークの基礎を学びたい人 |
新しいLinuxの教科書 | 初めてLinuxを覚える人 |
インフラエンジニアは、サーバーやネットワークなどのITインフラ全般の企画や設計、開発、保守運用などに関わる仕事です。
インフラエンジニアの職務領域は多岐にわたり、専門とする分野によってサーバーシステムを扱うサーバーエンジニア、ネットワークシステムを扱うネットワークエンジニアなどに分かれます。
インフラエンジニアは、取り扱う領域によって、複数の職種に細分化されています。代表的な職種と業務の内容を下記にまとめました。
職種 | 業務の内容 |
ネットワークエンジニア | ネットワーク機器や通信環境などを整備ネットワーク環境を構築 |
サーバーエンジニア | サーバー機器の選定・調達 システムが稼働するための設定 |
クラウドエンジニア | クラウド上でサーバー設計や構築 ネットワークの整備を行う |
セキュリティエンジニア | セキュリティに特化したシステム設計・運用 サイバー攻撃の調査や対策 |
データベースエンジニア | データベースの開発や運用 |
厚生労働省が運営する「職業情報提供サイト」によると、インフラエンジニアの平均年収は684.9万円です。これは、令和5年賃金構造基本統計調査の結果を基にしたデータとなっています。
また同資料では、インフラエンジニアの平均年収をITスキル標準(ITSS)別に公開しています。インフラエンジニアに限らず、ITエンジニアは持ち得ているスキルレベルによって、年収が大きく異なるため、下の表を参考にしてみてください。
ITスキル標準(ITSS) | 平均年収 |
ITSSレベル1~2 | 420.0万円~620.0万円 |
ITSSレベル3 | 450.0万円~700.0万円 |
ITSSレベル4 | 500.0万円~780.0万円 |
ITSSレベル5以上 | 600.0万円~950.0万円 |
IT業界未経験者の場合、平均年収は420.0万円〜620.0万円前後ですが、ITSSレベル5以上になると、600.0万円〜950.0万円と給与水準が非常に高くなります。
いずれにしても、国税庁が発表した日本人の平均年収は458万円ですので、インフラエンジニアになれば、ITSSレベル1〜2の段階で平均以上になれる可能性があるでしょう。
ただし、職業情報提供サイトでは、システムの設計に従事する職種( システムアーキテクト、 システム設計技術者、 ソフトウェアアーキテクト、 ITアーキテクト、 インフラエンジニア、 基盤システムエンジニア)を一括りに「システムエンジニア(基盤システム)」としています。
インフラエンジニアは、インフラの設計・開発・構築のプロであるのに対し、システムエンジニアはシステム開発の専門家ですので、多少年収が異なる可能性がある点を理解しておく必要があります。
出典:国税庁「令和4年分 民間給与実態統計調査」
参照:https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan/gaiyou/2022.htm
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スキルによって異なりますが、インフラエンジニアは、プロジェクトの上流工程に携わりやすい職種です。上流工程から一貫してプロジェクトに携わることができるので、大きなやりがいを感じられます。
また、インフラエンジニアは、ITシステムの基盤であるITインフラを担うため、将来性の高い職種だといえます。とくに、サーバーやネットワークの設計・構築のスキルを持つインフラエンジニアは、今後も必要とされるでしょう。
インフラエンジニアは、キャリアパスが豊富であることも魅力の1つです。
主に、技術に特化する「スペシャリスト」、エンジニアチームを率いる「マネジメント」、技術とマネジメントを両立する「ゼネラリスト」の3つの選択肢があります。
下記に具体的なキャリアパスの例をまとめたので参考にしてみてください。
スペシャリスト | ・インフラスペシャリスト ・クラウドエンジニア ・セキュリティエンジニア |
マネジメント | ・プロジェクトマネージャー ・ITアーキテクト ・ITコンサルタント |
ゼネラリスト | ・フルスタックエンジニア |
また独立して、フリーランスエンジニアになるという選択肢もあります。フリーランスエンジニアになれば、自分のスキルに合うプロジェクトに参画し、報酬を獲得できます。
実務経験が豊富なエンジニアは、高単価な案件を複数受注できるので、高年収を得られるでしょう。
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インフラエンジニアとして実務を行う場合、さまざまな能力が必要になります。資格を取得することも大切ですが、実務で活かせるスキルも身につけるようにしましょう。
ここでは、インフラエンジニアとして身につけたい能力を紹介していきます。
サイバー攻撃は年々巧妙化しており、企業のサイバーセキュリティ対策への意識も高まってきています。そのためインフラエンジニアには、企業の重要な情報資産を守るためのセキュリティスキルが必要になるでしょう。
セキュリティを重視したITインフラ設計を行い、安全なシステムを構築することが大切です。
近年、クラウドサービスを利用することが主流となっており、オンプレミスからクラウドへの移行を検討する企業も増えてきています。そのため、インフラエンジニアにもAWSやAzure、GCPなどのクラウドに関する知識や利用スキルが求められるでしょう。
インフラエンジニアは、サーバーやネットワークなどのITインフラ全般に関わる仕事であるため、これらのITインフラに関するスキルが必須です。サーバーOSであるLinuxや、ネットワーク機器の利用スキルなどを身につけておきましょう。
インフラエンジニアとして上流工程に携わるためには、インフラ設計のスキルも必要になります。インフラエンジニアになって間もない頃は運用保守からスタートしますが、設計スキルを身につければ上流工程やチームリーダーなども任せてもらえるようになるでしょう。
インフラエンジニアは、"企業の事業基盤を支える"といった非常にやりがいのある仕事です。
しかしその反面、システムの稼働状況を常に監視し続け、万が一トラブルが発生した際には迅速な対応が求められます。土日や深夜帯などに出勤しなければならないケースもあるでしょう。
また、システムに変更や改修作業が必要な場合、システム利用者が使用している時間帯を避けて作業を行わなければなりません。
緊急事態でなくとも深夜〜早朝に作業する必要があり、土日や深夜帯にシフトが組み込まれるケースもあるのです。
ライフワークバランスを重視したい方にとって、負担が大きいと感じる可能性があるので、インフラエンジニアを目指す前に把握しておきましょう。
ここでは、インフラエンジニアの資格に関連するよくある質問に対して、Q&A形式で回答します。気になる項目があれば、ぜひチェックしてみてください。
対象者 | 資格 |
実務未経験者・新入社員 | ・ITパスポート ・CCNA ・LinuCレベル1 ・AWSクラウドプラクティショナー |
一定の範囲の知識・スキルが身に付いている | ・基本情報技術者試験 ・LinuCレベル2 ・AWS ソリューションアーキテクト アソシエイト ・情報セキュリティマネジメン |
キャリアアップを目指している | ・応用情報技術者試験 ・CCNP ・LinuCレベル3 |
一流のスキルを身につけたい | ・ネットワークスペシャリスト ・データベーススペシャリスト ・AWS認定SPECIALITY |
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監修者インフォメーション