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実際にセキュリティエンジニアとして働くことを考えたとき、その重要な役割だけでなく、年収やキャリアプランなどが気になる方は少なくありません。本記事では、セキュリティエンジニアの平均年収について、高年収を目指すための具体的な方法を交えて解説します。
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目次
セキュリティエンジニアは、あらゆる情報資産をサイバー攻撃から守るため、未然防止策や攻撃を受けた際の対応をおこなう仕事です。各企業のIT化にともない、情報の流出や外部からの攻撃によるリスクを抑えるため、セキュリティエンジニアの需要が高まっています。
実際にセキュリティエンジニアを目指す方のなかには、その重要な役割だけでなく、年収やキャリアプランなどが気になるケースは少なくありません。
これからセキュリティエンジニアを目指す方にとって、「どのくらい稼げるのか」を具体的に知ることはキャリアプランを立てるうえで重要です。
本記事では、セキュリティエンジニアの平均年収について、高年収を目指すための具体的な方法を交えて解説します。
セキュリティエンジニアの平均年収はおおよそ450〜650万円です。ただし、この金額はあくまで平均値であり、スキルや経験、働き方によって大きく異なります。
年収の実態をより深く理解するためには、年代や雇用形態といったさまざまな角度からデータを見ることが大切です。
ここでは、セキュリティエンジニアの平均年収について、年代別・雇用形態別のデータをもとに解説します。
厚生労働省のデータによると、セキュリティエンジニアの年収は年代が上がるにつれて大きく上昇し、50代後半が824万円ともっとも高くなります(※)。
これはスキルや経験といった技術面の向上だけでなく、任されるポジションや責任の重さも要因の1つです。とくに、30代以降はチームリーダーやプロジェクト管理の役割を担う機会が増えるため、責任の増加が年収の上昇につながりやすくなります。
ただし、業界や雇用形態によっては、若手であっても高収入を得ている場合もあります。年齢に関係なく、柔軟に成長する姿勢が大切です。
年齢 | 年収 |
---|---|
20代 | 420万円 |
30代 | 604万円 |
40代 | 740万円 |
50代 | 824万円 |
(※)参考:厚生労働省「セキュリティエキスパート(オペレーション)」
セキュリティエンジニアが選択できる雇用形態には、正社員だけでなく、派遣社員やフリーランスなどもあります。
求人ボックスの調査によると、正社員の平均年収は549万円、派遣社員は時給換算で2,392円です(※1)。一方、フリーランスとして独立したエンジニアは自ら単価を設定できるため、月収75.5万円、年収換算で906万円と高い水準となっています(※2)。
雇用形態によって収入の幅が異なるため、今後のキャリアプランを考慮して選択しましょう。
雇用形態 | 報酬 |
---|---|
正社員 | 450〜650万円 |
フリーランス | 906万円 |
派遣社員 | 時給2,392円 |
(※1)参考:求人ボックス「セキュリティエンジニアの仕事の平均年収は549万円/平均時給は2,392円!給料ナビで詳しく紹介」
(※2)参考:フリーランススタート「セキュリティエンジニアのフリーランス案件・求人」
セキュリティエンジニアには高い専門性が求められますが、年収はほかのITエンジニア職と比べて特別高いわけではなく、ほぼ同じ水準です。
dodaを運営する株式会社パーソルキャリアの調査によると、セキュリティエンジニアを含む多くのエンジニアの年収は400〜500万円程度と発表されています(※)。
しかし、大手企業に就職したり、フリーランスとして働くことで高水準の年収を得るケースもめずらしくありません。職種に関わらず、どのように成長し続けて仕事に取り組むかが大切です。
職種 | 年収 |
---|---|
セキュリティエンジニア | 約480万円 |
スマホアプリ/ネイティブアプリ系エンジニア | 約475万円 |
サーバーエンジニア | 約460万円 |
データベースエンジニア | 約460万円 |
ネットワークエンジニア | 約450万円 |
Webサービスエンジニア | 約450万円 |
(※)参考:転職ならdodaエンジニア IT「ITエンジニアの平均年収はいくら?給料アップを目指す方法や転職事例も解説」
セキュリティエンジニアは経験年数や実績を積むことで、年収1,000万円を超えることが可能です。
実際、セキュリティエンジニアは50代後半で年収がもっとも高くなり、824万円ほどになると厚生労働省が発表しています(※1)。一方、国税庁の調査によると同世代の平均年収は545万円であり、約280万円近くのもの差がついています(※2)。
セキュリティエンジニアの年収が高い理由には、市場の拡大や人材不足など、さまざまな要因が影響しています。こうした理由を理解しておくことで、セキュリティエンジニアの需要や求められる技術を把握しやすくなるでしょう。
ここでは、セキュリティエンジニアの年収が高い3つの本質的な理由について解説します。
(※1)参考:厚生労働省「セキュリティエキスパート(オペレーション)」
(※2)参考:国税庁「令和5年分 民間給与実態統計調査」
各企業のDXの進展やリモートワークの普及により、データは社内だけでなく、クラウド上や社員の自宅など、あらゆる場所に分散するようになりました。
これにより、マルウェアやランサムウェアなどのサイバー攻撃を受ける対象が拡大するため、企業は情報漏えいのリスクが増加しています。このようなリスクから情報資産や事業継続性を守るため、高い専門性をもつセキュリティエンジニアを求めており、その需要から高年収につながっています。
総務省は、2020年時点で世界のサイバーセキュリティ市場規模が5兆6,591億円に達したとする調査結果を公表し、今後も市場はさらに拡大すると見込んでいます(※)
この成長の背景には、従来のウイルス対策や不正アクセス対策に加え、クラウドサービスへの移行や生成AIの本格導入など、新しい技術を活用する際に生じる新たなリスクへの対応が求められ、これに対する投資の需要が高まっていることが挙げられます。
世界中でセキュリティ市場が拡大しており、今後さらに需要が高まると予想できるでしょう。
(※)参考:総務省「令和4年版 情報通信白書」
IT業界は長らくの間、人材不足が問題視されており、セキュリティエンジニアも例外ではありません。経済産業省は、「2030年に最大79万人もの人手がIT業界で不足する」と予測しています。
このようななかでサイバー攻撃の増加や高度化に、専門家を育成するスピードが追いついていないのが現状です。企業は限られた数の優秀なセキュリティエンジニアを確保するために、高い給与になりやすい傾向にあります。
(※)参考:経済産業省「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果~ 報告書概要版 ~」
同じセキュリティエンジニアという職種であっても、「どの業務領域を選ぶか」によって、年収は大きく変わります。とくに専門性が高く、企業の利益に直結するような仕事ほど、高い報酬が支払われる傾向にあります。
年収が高い仕事内容の特徴を事前に理解しておくことで、求められるスキルを身につけやすくなり、高収入のセキュリティエンジニアを目指せるでしょう。
ここでは、セキュリティエンジニアの年収が高い仕事内容について解説します。
ある案件では、サイバーセキュリティ支援の求人が掲載されていました。
この仕事では、システムの弱点を見つけ出す脆弱性診断から、具体的な対策の提案、さらには従業員へのセキュリティ教育まで、幅広い活動をおこないます。
業務に携わるときには、ネットワークやOSといったITシステム全般の深い知識に加え、最新の攻撃手口とそれに対抗する防御技術への理解が必要です。高度な専門性が求められるサイバーセキュリティ支援の業務は、継続的に高い報酬が期待できる分野となっています。
概要 | サイバーセキュリティ支援の案件 |
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報酬 | 900,000円/月 |
契約形態 | 業務委託 |
期間 | 中長期 |
作業内容 | 金融系クライアントのサイバーセキュリティチームでの増員 |
作業工程 | - |
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また、別の案件では、金融系SaaSサービスにおけるテックリードエンジニアの求人が掲載されていました。
オンラインバンキングや決済アプリなど、顧客の大切な資産や個人情報を扱うサービスの安全性を確保することがおもな仕事内容です。
金融システムは1つのミスが莫大な金銭的被害や信用の失墜につながるため、高度なセキュリティ技術や暗号化技術への深い理解が求められます。クラウドセキュリティと金融の知識を兼ね備えたエンジニアは少なく、高単価の案件を獲得しやすい傾向にあります。
概要 | 金融系SaaSサービスにおけるテックリードエンジニアの案件 |
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報酬 | 700,000円/月 |
契約形態 | 業務委託 |
ポジション | プログラマー・テスター システムエンジニア |
期間 | 長期 |
作業内容 | 金融SaaSサービスにおける基盤システムの設計 構築と運用など |
作業工程 | - |
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ほかには、グローバルサイバーセキュリティ基本構想PM支援の案件も募集されていました。
この案件では、海外拠点を含む企業グループ全体のセキュリティレベルを統一し、世界中のどこでも同じ基準で情報資産を守れる体制を構築します。
プロジェクトマネジメントの豊富な経験はもちろん、国際的なセキュリティ基準の知識や語学力が必要です。企業のグローバル化が進む現代において、大規模プロジェクトを成功に導ける専門家は少なく、その希少価値の高さから高水準の報酬が期待できます。
概要 | グローバルサイバーセキュリティ基本構想PM支援の案件 |
---|---|
報酬 | 1,500,000円/月 |
契約形態 | 業務委託 |
ポジション | PM・PMO コンサルタント |
期間 | 中長期 |
作業内容 | グローバルSOC拡張・展開 フュージョンセンター構築に向けた基本構想策定PM支援 |
作業工程 | - |
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ある案件では、セキュリティチーム業務支援が募集されていました。
この業務ではクライアント企業の一員として、セキュリティ監視システムの運用や、日々発生するセキュリティ上の問題への対応をおこないます。
このような案件では、専門的な監視ツールの操作経験や、ネットワーク、OSに関する実践的な知識が求められる業務です。
概要 | セキュリティチーム業務支援の案件 |
---|---|
報酬 | 650,000円/月 |
契約形態 | 業務委託 |
ポジション | システムエンジニア インフラエンジニア |
作業内容 | 既存システムに対しての監査対応 監査資料作成 セキュリティ系の運用/調査 |
作業工程 | - |
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ほかの案件では、大手製造業のネットワークセキュリティツールのコンサルタントの仕事も募集されていました。
この仕事では、工場の生産ラインや研究開発拠点のネットワークをサイバー攻撃から守るため、最適なセキュリティツールを選定し、導入を支援します。
製品に関する深い知識だけでなく、顧客のビジネス課題を理解し、最適な解決策を提示するコンサルティング能力が求められます。
概要 | 大手製造業のネットワークセキュリティツールの導入展開・運用の案件 |
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報酬 | 1,000,000円/月 |
契約形態 | 業務委託 |
ポジション | PM、PMO コンサルタント インフラエンジニア |
期間 | 長期 |
作業内容 | Prisma Accessの導入・運用 |
作業工程 | - |
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セキュリティエンジニアの年収や単価は、スキルレベルや専門性、ポジションなど、いくつかの要素によって決まります。たとえば、深い専門性によって上流工程を担当できたり、マネジメントスキルを身につけてプロジェクトマネージャーなどになったりすると高収入を目指せます。
今後セキュリティエンジニアとして高収入を目指すためにも、年収アップに直結する要素を重点的に強化する計画的なアプローチが必要です。
ここでは、セキュリティエンジニアの年収を左右する5つの重要な要素について解説します。
セキュリティエンジニアにとって、IT技術のスキルや知識は仕事を進めるうえで重要な土台となります。
もし、前提の知識を保有していない場合、プロジェクトメンバーや上司とのコミュニケーションにコストがかかってしまいます。また、前提知識がない場合、業務を適切な方向に進めているかが不明確になり、気づかないうちにトラブルにつながる可能性も考えられるでしょう。
まずは、業務に必要なスキルや知識を本やインターネットなどで学びつつ、実践を通じて成長していくのがおすすめです。
IT技術のスキルに加えて、担当する企業のビジネスや業界特有のルールといった、業務に関連する専門知識も年収を左右する要素です。
たとえば、金融業界の「FISC安全対策基準」や、クレジットカード業界の国際基準である「PCI-DSS」といった、業界固有の規制を深く理解している人材は、専門コンサルティング案件などで高く評価されます。
業務内容によって必要な専門知識が異なるため、必要に応じて学び続ける姿勢が大切です。
セキュリティに関する専門知識は業務を遂行するうえで重要です。
システムの脆弱性を探し出す「脆弱性診断」や、テストで実際のシステムに侵入を試みる「ペネトレーションテスト」を実務レベルで実行できる人材は、市場で常に不足しており、高い価値が認められます。
基本的なセキュリティ対策や、問題が発生した際の対処法だけでなく、最新の情報や技術を常に把握しておくことが大切です。
上流工程やプロジェクトマネージャーなど職種やポジションが変わると、年収が上昇します。ポジションが変わると、プロジェクトに与える影響が大きくなり、判断の責任が重くなるためです。
経験が浅いうちは、いきなり上流工程やプロジェクトマネージャーなどを担当するのは難しいため、実務を通じてセキュリティエンジニアとしてのスキルや経験を積み重ねていくことが大切です。
成果を上げることで、小規模開発のサブリーダーなどのポジションを任されるようになり、新たなキャリアを目指せるでしょう。
担当できる業務の範囲が広いほど、替えがきかない希少価値の高い人材として評価され、年収も高くなる傾向にあります。
とくに、対応範囲が広いセキュリティエンジニアは、多くの判断材料を持ち、どの部分に脆弱性が発生するかを見極められるため、貴重な人材として重宝されます。
多様なスキルを掛け合わせた人材であれば、年収の交渉もしやすくなり、高収入も目指しやすくなるでしょう。
年収1,000万円という目標は、多くのエンジニアにとって1つの到達点ですが、これを達成するには計画的なキャリア戦略が重要です。日々の業務をこなしているだけでは、高収入の求人に求められる高度なスキルや豊富な経験を体系的に身につけることはできません。
高年収を目指して1,000万円を達成するためには、ゴールから逆算し、自分に合ったルートを把握したうえで、具体的な行動を明確にすることが重要です。
ここでは、セキュリティエンジニアとして年収1,000万円以上という目標を現実にするための、具体的な4つの方法を紹介します。
自身の専門性の高さを客観的に証明する手段として、高難易度の資格取得は有効な戦略です。高難易度の資格を保有している場合、必要なスキルや知識があるという証明になるため単価の高い案件に配属されやすくなります。
とくに、国家資格である「情報処理安全確保支援士」や、セキュリティ分野の資格とされる「CISSP」などは、専門家としての信頼性を担保します。
また、資格取得に向けた体系的な学習プロセスにより身につけた知識によって対応できる案件の幅が広がり、自信をもって業務に取り組めるようになるため、年収の上昇につながるでしょう。
現在よりも高い報酬を提示している企業へ転職することは、年収アップのためのもっとも直接的で効果的な方法といえます。とくに、外資系や国内の大手企業の場合、初年度から高収入を期待できる可能性があるため、スキルや経験をもつセキュリティエンジニアにおすすめです。
一方、注意点として高年収ポジションではマネジメント能力やプロジェクトリード経験、ビジネス視点での提案力も求められるため、技術以外のスキルもあわせて磨くことが大切です。
年収の上限をさらに引き上げたい場合、セキュリティ技術者としての経験を活かしてITコンサルタントに転身するという選択肢があります。コンサルタントは、顧客の課題を発見し、最適なソリューションを提案・実行する役割を担う仕事です。
コンサルタントは需要が高く、年収も高水準になりやすい傾向にあります。
この道を目指すには、エンジニアとしての豊富な実務経験を基盤に、プロジェクトマネジメント経験や高度な専門資格を取得することが成功への近道です。
これまでのスキルや経験、実績を活かしてフリーランスとして独立し、直接案件を獲得する道もあります。
フリーランスの場合は、自分で仕事を見つける必要があるため、過去の実績を効果的にアピールできるポートフォリオを整備し、顧客からの信頼を着実に積み重ねていくことが大切です。
高い専門性を武器に、複数の高単価案件を継続的に受注できるようになれば、会社員時代を大きく上回る年収を得ることも十分に可能です。
本記事では、セキュリティエンジニアの平均年収について、高年収を目指すための具体的な方法を交えて解説します。
セキュリティエンジニアの平均年収は450〜650万円と高い水準にあり、年収1,000万円という目標も、明確な戦略をもって行動すれば十分に達成可能です。
まずは自身のスキルや経験を整理し、どのキャリアパスが自分に合っているかを考えることから始めてみましょう。とくに高収入を目指す場合は、自分のスキルや実績に合ったエージェントサービスを活用するのがおすすめです。
セキュリティエンジニアとして、日々の勉強や経験を積み上げていくことで社会に大きく貢献しながら高い収入を目指せるでしょう。
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2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。 SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。
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