フリーランス向けのマッチングサイトにはどのような種類があるのでしょうか。本記事ではおすすめのフリーランスマッチングサイトやフリーランスのマッチングサイトを使う際のコツなどを紹介するため、参考にしてみてはいかがでしょうか。
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目次
「フリーランスにおすすめのマッチングサイトにはどんな種類がある?」
「マッチングサイトを使う際のコツって?」
「フリーランスエンジニアとして安定して案件を獲得していくにはどうすればいい?」
このように、フリーランス向けのマッチングサイトについて詳しく知りたいと考えている人もいるのではないでしょうか。
本記事では、フリーランスにおすすめのマッチングサイトについて紹介しています。本記事を読むことで、どのようなマッチングサイトがあるのか把握できるでしょう。
また、マッチングサイトを使う際のコツについても解説するため、どのように利用すれば良いのか迷っている人も参考にできます。
フリーランスマッチングサイトについて知りたい人は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。
フリーランスは自分で仕事を獲得しなければなりませんが、営業が苦手だったり、どのように受注したらいいのか分からなかったりと、不安なことが多いでしょう。
そのような方におすすめしたいのが、フリーランスのマッチングサイトです。
フリーランスのマッチングサイトとは、仕事を受注したいフリーランスと仕事を発注したい企業などをマッチングさせるサービスのことを指します。
マッチングサイトは自分が求めている仕事を簡単に探すことができるため、是非利用してみましょう。
フリーランスのマッチングサイトは数多く存在しますが、大きく分けると3つのタイプがあります。
これから、その3つのフリーランスマッチングサイトの特徴について解説していきましょう。
クラウドソーシングとは、クラウド(群衆)にソーシング(委託)するという意味で、インターネット上で不特定多数の受注者に対し、仕事を発注する仕組みのことです。
発注形式は3種類あり、形式によって適した業務が違ってきます。
マッチングサイトに掲載されている案件に、受注者が応募するタイプのことです。
採用人数が複数になることが多く、気軽に応募できるというメリットがあります。
しかし、条件の良い案件になると応募者が集中するため、採用まで時間が掛かることがデメリットです。
受注者がマッチングサイトに自分のスキルを明示し、仕事を受注するのが出品タイプです。
ジャンルを問わずに出品できるサイトから、特定のジャンルに限られたサイトまであり、出品者はプロからアマチュアまでサイトによって異なります。
コンペタイプとは、複数の納品物の中から一番優れているものを選んで採用するタイプのことです。
クラウドソーシングサイトに業務内容や報酬などの詳細を掲載し、納品されたものの中から最適と思われる作品を採用します。
ネーミングやキャッチコピー、バナーやロゴのデザインなど、複数のアイデアの中から選びたいときに用いられる方法です。
エージェントタイプは、営業から交渉、報酬の支払いまで専属のエージェントが全て代行してくれるサービスです。
自分のスキルに合った報酬やキャリアプランについても相談することができるため、収入アップの可能性も高くなります。
中には保険や福利厚生が充実しているサイトもあり、サポート体制も万全です。
メディアやSNSを活用したマッチングサイトもあります。
案件の募集要項を掲載した広告や、SNS、インターネット掲示板といったメディアを介して、仕事を探すスタイルです。
フリーランスマッチングサイトを利用する前に、それぞれのサービス内容や特徴について理解しておきましょう。
これからおすすめのフリーランスマッチングサイト19選を紹介していきます。
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「SEES」は「Senior Engineer Entrustment Service」の略で、シニアエンジニア向けの求人検索サイトです。
主に40代から60代のフリーランスエンジニア向け案件を取り扱っており、年齢に関係なく希望の条件やスキルに見合った案件を探すことができます。
報酬の迅速な支払い、オンライン登録制度、スキルシートを送ってから24時間以内に案件紹介が可能になるなど、忙しい人にとって魅力的なサービスを取り揃えている点が特徴です。
「CrowdWorks」は、インターネット上で仕事の受注と発注を行うマッチングサイトです。
案件が豊富な上、安心して仕事を受注することができるように様々な取り組みが実施されています。
例えば、クライアントと連絡が付かなくなったときのサポートなど、ネット上で仕事をするときに発生しやすいトラブル対処に力を入れているため、フリーランスで働くことに不安を感じている方にはおすすめです。
「Lancers」は、国内大手のクラウドソーシングサイトです。
豊富な案件の中から、自由な働き方を選ぶことができる上に、幅広いジャンルの仕事に対応しているため、利用者から高い評価を得ています。
会員登録することによって、Lancersからおすすめの案件が届いたり、プロフィールを見た発注者から直接連絡が来たりと、仕事を受注できるようになる可能性が大きいです。
個人情報の保護や、報酬の未払い対応などの他に、365日24時間体制でサポートしてもらえるため、安心して利用することができます。
「Workship」は、働く人の都合に柔軟に対応してくれる、新しいタイプのマッチングサイトです。
週に1日だけ働きたい、支払日より早く報酬を受け取りたいといったことも、Workshipなら可能になります。
業務を開始する前にオンライン上で契約書締結を行い、トラブルが起こった場合に対応してもらえたり、業務中に起こった損害に対して補償が降りる保険が自己負担無しで付帯されたりと、手厚い保障があるため安心です。
その他にも、案件が成約したときに1万円のお祝い金をもらえることや、国内外の飲食店や施設を優待価格で利用できるなどの嬉しいサービスもあります。
「レバテックフリーランス」は、ITエンジニアフリーランス専門のマッチングサイトです。
大手企業の案件が大多数のため、高額な報酬を見込むことができます。
プロによる営業代行、契約更新や次の案件の紹介など、仕事が途切れることがないようにサポートしてもらえるため、フリーランスでも安定した収入を得ることが可能です。
無料の相談会も実施しており、これからフリーランスを目指したいという方や、現在活躍中の方のキャリアアップなど、プロのコーディネーターに相談に乗ってもらうこともできます。
「発注ナビ」は、システムの開発会社と発注者とをマッチングさせるサービスです。
専門のコンシェルジュが相談内容に基づき、最適な開発会社を最短1営業日以内に紹介してくれます。
対応システムから技術・領域より開発会社を探すことができ、相談から成約後まで一切費用は掛かりません。
「i-common tech(アイコモンテック)」は、フリーランスのITエンジニア専門エージェントサービスです。
企業と直接契約することができるため、中間マージンを支払う必要がなくなり、その分報酬アップが見込めます。
週3日からのリモート案件を紹介してもらうことができ、契約後も全面的にサポートしてもらえるのが魅力です。
「Midworks」は、フリーランスのITエンジニア、デザイナー向けのエージェントサービスです。
自分のスキルや希望に合った仕事を紹介してもらえる上に、クライアントとの契約から交渉に至るまで代行してくれるので、仕事に専念することができます。
Midworksの大きな魅力は、フリーランスでありながら正社員並みの保障が受けられるという点です。
フリーランスに保険や補償、福利厚生などのサービスを提供している「フリーランス協会」への加入や、税務保障に社会保険、厚生年金など、正社員同様の保険に加入することも可能になります。
「BizOn!」は、ビジネスマッチング事業を営む「WizBiz」が運営するビジネスマッチングアプリです。
登録者は経営者や事業主だけという特徴があり、人脈づくりなどビジネスチャンスにつながる可能性もあります。
契約が成立しても費用は一切掛からない上に、電話番号やメールアドレスなどの個人情報は相手に公開されることがないため、安心して利用することができるでしょう。
「エンジニアスタイル東京」は、優良エージェントの案件のみ取り扱っている、フリーランスエンジニア向けの求人検索サイトです。
優良エージェントの案件のため、安心して応募することができることや、様々なサービスを受けることができます。
フリーランスエンジニア向けに、定期的なイベント・オフ会を開催しており、エンジニア同士の交流を得ることにより、新しい仕事につながる可能性が高くなるのです。
「YOUTRUST」は、転職・副業専用のキャリアSNSです。
利用者の多くがインターネット業界で、転職や副業を考えている方が多い傾向にあります。
YOUTRUSTの特徴として、スカウト機能というシステムがあり、チャット形式になっているため気軽にやり取りができるのが魅力です。
その他にも、専用の画面で仕事の募集や応募者について管理することもできます。
Facebookのアカウントが必要になり、有料のアカウントを持っていると直接の友達以外に「友達の友達」まで検索してコンタクトを取ることが可能です。
「ココナラ」は、ネット上で個人の得意なスキルを売買できるスキルマーケットです。
出品者が自身のスキルや経験に基づいて希望の単価によりサービスを出品し、購入者がそれを閲覧して気に入ったサービスを購入します。
ココナラが仲介してくれるため、支払いも安心です。
「CODEAL(コデアル)」は、主にIT関係の求人を取り扱っているマッチングサイトです。
求人情報に、コデアルクラスというコデアル独自の仕事の期待値を1~5+役員という形で掲載することによって、企業と求職者の期待値をマッチさせる狙いがあります。
リモートワークの求人も多く取り扱っているため、フリーランスの求人検索にもおすすめです。
「SOKUDAN」は、リモート案件をメインに扱っているマッチングサイトで、フリーランスの方や副業を探している方におすすめです。
週1~3日勤務の案件が多く、複数の案件をこなしたいという方にピッタリでしょう。
契約が成立しても手数料などは無料のため、その分高い報酬を得ることができます。
「tech tree」は、Web開発会社が運営するIT系エンジニア向けのマッチングサービスです。
非公開案件や直請け案件も豊富に取り扱っており、確定申告の代行など、サービスも充実しています。
また、正社員に戻りたくなったときには、現在約50名のWebエンジニアが在籍しているtech treeの運営元である株式会社レイハウオリで就業することも可能です。
「DYMテック」は、エンジニアの転職をサポートする転職エージェントです。
DYMテックは経営者層とのネットワークがしっかりと築かれているため、社長と直接交渉することができる案件や、大手企業からスタートアップの企業といった案件も多数取り扱っています。
就業後のサポート体制も万全で、仕事を継続できるように次の案件を提案してもらうことも可能です。
「ITプロパートナーズ」は、フリーランスやIT起業家向けのお仕事紹介サービスです。
週2日から勤務することができ、クライアントと直接契約することもできるため、少ない稼働日で効率よく稼ぐことも可能になるでしょう。
専属のエージェントが希望に合った仕事を紹介してくれて、クライアントとの交渉などを代行してくれるというサービスもあります。
「Crowdtech(クラウドテック)」は、IT関係の案件を主に取り扱うフリーランス向けのエージェントマッチングサービスです。
国内大手のマッチングサイトCrowdWorksが運営しており、サービスは全て無料で受けることができます。
週に3~4日から勤務できる案件が豊富にあるため、仕事を掛け持ちしたい方、プライベートと両立しながら働きたい方など、ライフスタイルに合わせて仕事をしたいという方におすすめです。
しかし平日の仕事が多いため、土日や退社後など、副業として働きたいという方には向いていません。
「フューチャリズム」は、プログラマーやプロジェクトマネージャーなど幅広いIT職種向けのフリーランスエージェントです。
スキルやフレームワーク、開発ジャンルなど、細かい単位で市場動向を把握しているコーディネーターからのサポートを受けることができます。また、キャリア相談なども実施しているため、独立間もないフリーランスにもおすすめです。
フリーランスが仕事を探すときにとても便利なマッチングサイトですが、上手く使いこなす必要があります。
ここから、フリーランスマッチングサイトを使う際のコツについて解説していきましょう。
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マッチングサイトを利用する前に、ポートフォリオを準備するといいでしょう。
ポートフォリオは、これまで携わってきた仕事の実績を示す作品集のようなものです。
発注者がポートフォリオを見ることによって、受注者が今までどのような仕事を経験してきたか知ることができ、受注者のスキルを判断するのに役立ちます。
Webデザイナーやエンジニアの方で、自分のポートフォリオサイトを公開し、受注につなげている人もいます。
マッチングサイトを利用するときは、適正な単価の案件を探すことが必要です。
発注されている案件の中には、単価が低く抑えられているものも多数存在しています。
自分のスキルにあった時給をあらかじめ計算しておいたり、案件の単価の相場を事前に調査しておいたりなど、適正な単価を理解しておくことが大切です。
マッチングサイトの中には手数料が発生するサイトもあるため、注意が必要です。
特にクラウドソーシングタイプは、平均で約10~20%の手数料が掛けられています。
中には手数料が無料のマッチングサイトもあるので、手数料を支払いたくないという人は、そちらを利用するといいでしょう。
マッチングサイトを利用すると、仕事はネット上で行われるため、面識のない人と仕事のやり取りをしなければなりません。
中には理不尽な要求をしてきたり、指示が分かりづらかったりと、仕事をしづらいと感じるクライアントもいるでしょう。
そのように、一緒に仕事をしていて違和感のあるクライアントは避けた方が無難です。
合わないクライアントと仕事をして時間を無駄にすることがないように、契約する前にコミュニケーションが取りやすい相手かどうか、可能であればオンライン面談などを利用してチェックしてみるのもいいでしょう。
マッチングサイトに登録して、スカウトされるのを待っているだけでは仕事を獲得するのは難しいでしょう。
ポートフォリオやプロフィールページを充実させて、クライアントの目にとまるようにしてみたり、こまめに案件をチェックして応募したりするなど、自分でアクションを起こす必要があります。
マッチングサイトによって、取り扱っている案件の種類が違っていたり、サービス内容が違っていたりするため、複数のサイトを比較してみることをおすすめします。
同じ仕事内容でより条件の良い案件を見つけるには、複数のマッチングサイトを比較しながら選ぶと、納得のいく案件に出会える可能性が高くなるでしょう。
マッチングサイトによって扱っている案件数や取引先企業の数は異なっているため、できるだけ案件数や取引先が豊富なマッチングサイトを選びましょう。
案件数や取引先が少ないサービスに登録してしまった場合、プロジェクト修了後、次の案件を紹介してもらえない可能性があります。
マッチングサイトによって得意としている職種にも違いがあるため、自分の職種やスキル、経験に合ったマッチングサイトを利用しましょう。
エンジニア系職種の他にもクリエイターやコンサルタントなどの職種を扱っているマッチングサイトもあるため、どのような職種を扱っているのか確認してから登録しましょう。
マッチングサイトによって提供しているサービスにも違いがあります。登録する前に、税金関係のサポートがあるサービスかどうか確認するようにしましょう。
確定申告などの税務サポートを提供しているサイトを利用すれば、手間の掛かる事務処理を代行してもらえるでしょう。
マッチングサイトによって、週5日の常駐案件や週2日の案件、リモート案件など扱っている案件の働き方には違いがあります。そのため、自分の希望に合った働き方ができるマッチングサイトを選ぶようにしましょう。
例えば柔軟な働き方をしたい場合は、常駐よりもリモート案件や週1日から稼働できるような案件を扱っているマッチングサイトを選ぶと良いでしょう。
フリーランスエンジニアとして独立することで、自由度の高い働き方ができるなどのメリットがあります。
ここではフリーランスエンジニアになるメリットを紹介していくため、参考にしてみてください。
会社員の場合、会社のルールに沿って決まった時間に出社し、決まった時間まで働くことになります。その点、フリーランスエンジニアは契約内容次第で、時間や場所を気にせずに働くことができます。
リモート案件であれば、自宅や好きなカフェで働く、午前中だけ働いて午後は休みにするなど柔軟な働き方ができるでしょう。
会社員のエンジニアの場合、会社や上司の指示で仕事をすることになります。そのため、自分がしたい仕事だけ対応するということはできません。
しかしフリーランスであれば、自分がしたい仕事だけを獲得していくということも可能です。
フリーランスになれば、会社員エンジニアとして働いていた時より年収がアップする可能性が高いです。高いスキルを持っているエンジニアほど高単価案件を獲得できるため、年収アップに繋がるでしょう。
フリーランスエンジニアになることで様々なメリットがありますが、一方でデメリットもあります。
ここではフリーランスエンジニアになるデメリットを紹介していくため、参考にしてみてください。
会社員であれば周りに先輩や同僚などがいるため、困った場合は相談することもできます。しかしフリーランスの場合、基本的に一人で仕事をすることになるため、何か困ったことがあったとしても一人で対処する必要があります。
高度なスキルを持っている場合、フリーランスになることで年収が上がる可能性は高いです。しかしスキル不足の場合や案件獲得が上手くいかない場合、収入が減少する可能性もあります。
自分のスキルがどのまま収入になるため、フリーランスはシビアな世界だと言えるでしょう。
フリーランスは会社員のように決まった収入が得られるわけではなく、後ろ盾があるわけでもないため、社会的な信用が得られにくいというデメリットがあります。
そのため、社会的な信用が求められるクレジットカードやローンの審査に通りにくくなる可能性があるでしょう。
フリーランスエンジニアとして長く活動するためには、コンスタントに案件を獲得する手段を確立する必要があります。
ここでは最後に、フリーランスエンジニアが安定して案件を獲得していく方法について解説していきます。
フリーランスが安定的に案件を獲得していくためには、複数の案件獲得手段を併用するのがポイントです。
例えば複数のエージェントを利用すれば、片方のエージェントからの案件の紹介が途切れた場合でも別のエージェントからの案件を紹介してもらえるため、収入が途切れるリスクを軽減することができます。
フリーランスエンジニアとして安定的に案件を獲得するには、スキルアップしていくことが重要です。スキルが向上しなければ単価が上がらないだけでなく、技術の進化によって獲得できる案件が減っていってしまう可能性もあります。
他のフリーランスエンジニアと差別化するためにも、スキルの向上は常に意識するようにしましょう。
フリーランスの交流会に参加することも案件獲得に繋がります。交流会で同じフリーランス仲間や企業の経営者などの人脈を増やすことにより、案件獲得のチャンスも増えていくでしょう。
継続案件を獲得していくことは大切ですが、新規顧客を開拓していくことも重要です。新規顧客を開拓していくことで人脈も広がるため、新しい仕事を獲得できるチャンスも増えていきます。
フリーランスは個人で仕事をするため、仕事の受注から契約、クライアントとの交渉など全て一人で行わなければなりません。
そのようなフリーランスを全面的にサポートしてくれるのが、マッチングサイトです。
フリーランスの増加に伴い、フリーランス向けのマッチングサイトも増えており、サイトによって様々なサービスが展開されているため、これらを活用することによって一人で仕事をする上で発生する様々な悩みが解消されます。
フリーランスでも安心して仕事がしたいという方は、マッチングサイトを上手に活用してみましょう。
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2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。 SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。
監修者インフォメーション
2022/03/04
2022/08/18