40代からのフリーランスエンジニア向け・案件検索サイト【SEES】
Linuxをマスターしたいと考えていても、種類が多く初歩から選定に躓いてしまいがちです。本記事では、初心者向けのPC用、次のステップにおすすめ、サーバー用途におすすめのLinuxディストリビューションを紹介します。
<業界実績18年>
ミドル・シニアフリーランス専門
エージェントSEES
40~60代以上のシニアエンジニア案件探しは、私たちにお任せください!
ご登録者様限定で、Webに公開していない非公開案件をご提案いたします。
目次
「これからLinuxをマスターしたい」
「Linuxの案件を手掛けてみたいけれど、利用経験がなく、まず何から取り掛かれば良いのかわからない」
「Linuxディストリビューションの種類が多くて、どれを選択すべきかわからない」
ITインフラとして欠かせないサーバーですが、サーバーOSの中で最も大きなシェアを持っているのがLinuxです。サーバー構築などをメインとするインフラエンジニアも、サーバーを稼働環境として利用したりサーバーでリリース作業を行うアプリケーションエンジニアも、業務範囲を広げようと思ったらLinuxに関するスキルはぜひとも欲しいところです。
Linuxのスキルを身につけたいと興味はあるものの、種類の多いLinuxディストリビューションからどれを選んで習得すればよいのかという悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。
本記事では、Linuxディストリビューションの概要、系統、それぞれの特徴を始め、選び方や初心者向け、PC用など用途別のおすすめまでを紹介します。これからLinuxを始めてみたいと考えている方は、是非この記事をチェックしてお役立てください。
「Linuxディストリビューション」とは、Linuxカーネルとその他ライブラリなどのソフトウェアを利用目的に沿って1つにまとめ、初心者でも簡単にインストールして利用できるようにしたものです。
OSとしてのLinuxのコアな部分とソフトウェア群を各ディストリビューターが配布したい組み合わせでパッケージングしています。
ディストリビューション(distribution)は配布という意味を持つ英単語で、Linuxディストリビューションといった場合には配布のためにパッケージされたソフトウェア群を指します。ディストリビューションを省略してディストロと呼ぶ場合もあります。また、配布を行う企業や団体といった組織はディストリビューター(distributor)と呼びます。
あらためてLinux(リナックス)とは、オープンソースのOS(オペレーションシステム)です。UNIXというOSをもとに開発され、その後、多くのディストリビューションに派生しています。
Linuxはオープンソースであり、原則無償で利用可能なことから世界中で広く利用されています。特にサーバーOSとして人気が高く、グローバルリサーチ企業Fortune Business Insightsの調査によると、2023年時点で世界中のサーバーOS市場の62.7%をLinuxが占めています。
また、近年ではデスクトップOS(PC用のOS)としても普及しており、2024年2月にはデスクトップOSのシェアの4%を占めていることをzdnetが報告しています。
LinuxのWindowsやMacなどのOSとの違いには、開発元が1カ所ではなく、複数の組織によりさまざまなLinuxディストリビューションが提供されている点が挙げられます。そのため、どれか1つを選ぶためには、各Linuxディストリビューションの特徴を知っておく必要があります。
Linuxは、1991年に当時フィンランドの大学生であったリーナス・トーバルズ氏が作ったUnix互換のOSをはじめとしているとされます。自分の作ったOSをより良いものにしようと、作者がオープンソースライセンスをつけて公開した結果、さまざまなLinuxディストリビューションが生まれました。
Linuxディストリビューションの中には、他のLinuxとは独立して開発されたものもありますが、その多くは同じ源流をもっています。それぞれの中心的なディストリビューションからの派生系と呼ばれ、サイトで系統図が作られるほどに系統がはっきりしています。
本項では、Linuxディストリビューションの中でも、近年主流となっている3つの系統を紹介します。このほかにもドイツ企業SUSEが開発したSUSE系、Arch Linuxを祖とするArch系なども存在しますが本稿では割愛します。
RedHat系はRedHat Linuxを祖とするグループです。RedHat LinuxはRedHat社の開発したLinuxディストリビューションで、現在のRHELに繋がっています。RHELは有料のLinux内でシェアが高く、主に企業向けの業務用サーバーで使用されています。
Red Hat Enterprise Linuxは有料ですが、派生形であるCentOSやFedoraなどは無償で提供されている上に、パッケージ管理ソフトにRPM系を使用しているためインストールも簡単という特徴を持ちます。
「仕事で使うならRedHat」と言われるほど、参考書などの書籍も多く出版されており、定評のあるLinuxです。
Debian系はDebianを祖とするグループです。UbuntuやLinux mintなどが有名で、世界中のボランティアを中心に開発を進めていることが特徴です。
100%フリーソフトをポリシーとした安定性のある質の高いOSで、日本語にも対応しています。ネット上に情報が豊富にあり、初心者のPC向けの利用や、サーバー構築にもおすすめです。
Slackware系はシンプルなSlackwareを祖とするグループで、Linuxディストリビューションの中でも歴史が古いOSです。他のLinuxディストリビューションが採用しているinitシステムを搭載せず、シンプルな設定ファイルで管理する方法を貫いている特徴を持ちます。
安定性も高く、速度やセキュリティ面での評価は高いものの、自動化された部分が少なく、ユーザーが自分で判断する部分が多いです。初心者が扱うのは難しいと言えるでしょう。
Linuxディストリビューションは、普通使いのPC向けOSとして利用する場合、企業などで業務用のサーバーとして利用する場合など、用途によって選択する基準は異なります。業務用のサーバーでも、アプリケーションサーバーやファイルサーバーなどの種類によっても違うでしょう。
たとえば、業務用サーバーとして利用するのであれば、有償であっても動作に定評のあるRedHatなどを選ぶなど、使い方や目的をはっきり認識することが、Linuxディストリビューションを選ぶ上での最重要ポイントです。
PC向けのOSとしては、Linuxは少ないリソースで稼働するように作られている点がメリットとなります。多少スペックが落ちるPCであっても問題なく動くのが魅力です。
もし、自分のPC向けOSとしてLinuxを使いたい場合には、ユーザーライクなDebian系のUbuntuやMint Linuxなどがおすすめです。
仕事用と自分用という大きな用途の違いでLinuxディストリビューションの選択肢をある程度絞れます。さらにもう1つの大事なポイントとなるのが、今のスキルで使いこなせるかです。
いくら自分のPCとして使うとしても、説明文は全て英語で、インストールが難しかったり、困った時に助けを求める方法もわからなければ、ストレスが溜まる一方でしょう。特に、Linuxに関するスキルを身につけて稼ぎたいと考えるのであれば、最初は初心者向けのLinuxディストリビューションを選択することがおすすめです。
openSUSE(Leap)は、ドイツの企業SUSEおよびその他企業によるコミュニティが開発するLinuxディストリビューションです。SUSE Linuxが元となっています。
パッケージ管理にはRedHat系とおなじRPMをコマンドラインで利用でき、他の方法も提供されています。PCで利用するデスクトップ環境もGNOME、KDEなど複数から選択できる上に、GUIインストーラやシステム全体の表示、入力にも対応しており、インストール直後から問題なく使えます。
openSUSEには、常に最新パッケージが使える経験者向けのTumbleweedがありますが、初心者なら安定版のLeapがおすすめです。
普通のパソコンとして使いたい場合に、真っ先に名前が上がるUbuntu(ウブントゥ)は、Debian系の中でも人気の高いLinuxディストリビューションです。
Ubuntuはアフリカ南部のズールー語の「あなたがいてくれるから私がいる」という言葉で、「他者への思いやり」や「皆があっての私」という意味を持っています。その名の通り、画面もシンプルでデザイン的にも美しく、インストール後すぐに使えて、オープンオフィスなども既に入っているといった親切な作りが特徴です。将来にわたった無償での提供を約束していること、6カ月ごとのアップデートリリースと安心して利用できます。
日本語Remix版もあり、フォーラムも初心者に優しく、ネットにも情報が多く存在しているため、初心者にはおすすめです。
Linux Mintは、ユーザーフレンドリーなOSです。PC用OSとして人気があります。インストール直後から、日本語表示、入力が利用可能で、画像編集ソフトのGIMPも使えます。
特徴としては、Ubuntuベースで軽量で設定も簡単ということに加えて、Windowsライクな画面が利用できることが挙げられます。普段Windowsを利用しているユーザにもおすすめのLinuxです。
Zorin OSはWindowsやmacOSのようなデザインを提供してくれるLinuxディストリビューションです。日本語表示にも対応しており、デスクトップレイアウトという機能によって各種のWinodwsのバージョンなどの表示を再現した画面レイアウトが適用できます。
有料版のPro、無料で使えるベーシック版のCore、教育用のEducation、軽量版のLiteなどが提供されています。特にLite版はとても軽量で古いPCなどでも動かしやすいため、初心者におすすめです。
Elementary OSはユーザー目線で開発されたLinuxディストリビューションです。「WindowsやmacOSの代わりに使える、親切で高機能、エシカルな OS」と公式ページの先頭にも記載されています。
特徴的なのは、インストールイメージのダウンロードは「elementary OS を購入」と表示されており、10$、20$、30$とカスタムでの入力が可能です。カスタムには0を入力することもでき、無料でも利用できます。購入は寄付のようなイメージのようです。
SEESでLinux案件を探す
自由度が高く作られているLinuxは、様々なカスタマイズが可能です。慣れてくると自分が使いやすいようにカスタマイズしたくなるOSと言えます。
その欲求に応えるように、Linuxには多くのディストリビューションが用意され、多くのソフトウェアが無償で提供されています。環境のカスタマイズがしたいと思い立った時には、必要な環境を揃えることが可能です。また、アプリケーション開発に向けた環境構築もパッケージ管理ソフトウェアなどを活用することで容易に整えることができます。
WindowsやMacではできない楽しみ方ができるのも、Linuxディストリビューションならではの特徴と言えるでしょう。
Fedoraは、「Red Hat Linux」の後継として作られたLinuxディストリビューションです。RedHat社により「Fedora Project」というコミュニティが作られ、以降「Fedora」と改称されました。
新たなテクノロジーはFedoraで検証され、その後Red Hat Enterprise Linuxに取り込むというサイクルに位置づけられているため、最新パッケージの導入が多く行われています。
FedoraはGPLライセンスを適用しており、ソフトウェアのコピーや配布、ソースコードの公開を原則として、ソースコードの自由な改変を認めています。一方、フリーではないライセンスのパッケージはポリシーとして含まないため、ユーザーはオプションを自分で登録する必要があることには注意が必要です。
日本語環境に関しては、インストール時、インストール後の表示、入力すべて問題なく使用できます。
プラットフォーム別に5つのエディションがあります。
Fedora同様、openSUSEの成果はSUSE Linux Enterprise(SLE)に還元される仕組みになっています。openSUSEとSUSE Linux Enterpriseも技術利用に関するサイクルを持ち、その中で技術検証という位置づけを持つopenSUSE(Tumbleweed)では常に最新パッケージが使えることがメリットと言えるでしょう。
openSUSEのパッケージ管理ツールはRedHat系と同じくRPMをベースとし、GUIとしてYaST、コマンドライン用にはZypperと多様なインタフェース提供に取り組んでいます。
インストーラは日本語GUIのため、日本語の表示・入力に関してはインストール直後から特に設定なしで使えます。
EndeavourOSは、Arch LinuxをベースにしたLinuxディストリビューションです。GUIインストーラや便利なツール群を搭載しています。
Arch Linuxの持つ透明性やシンプルさ、ローリングリリースの特徴を活かしながら、インストールの煩雑さを無くそうとしているのが特徴です。
Arch Linuxは中級者以上が対象ですが、EndeavourOSは環境構築が容易で、インストール後は公式パッケージとArch User Repositoryが使用できます。
Plamo LinuxはSlackwareとLFSをベースに開発された日本語Linuxディストリビューションです。「シンプルで見通しの良いシステムと、Linuxの持つホビー性の持続を念頭において」開発されています。自分好みのLinux環境構築を楽しむのに適したディストリビューションといえます。
初心者でも簡単に日本語のLinux環境が構築できることを目的として開発された経緯があり、初心者からさらにLinuxを楽しむステップに向けても適したディストリビューションで
Linuxは、軽量かつ自由なカスタマイズができるため、さまざまなサービスを提供するためのサーバー構築に適しています。
物理的に1台しかないLinuxサーバーでも、複数のサーバー機能を搭載して提供できます。また、仮想化技術により一台の物理サーバー内に複数の仮想サーバーを構築するような利用の仕方でもLinuxが活躍しています。
以下では、サーバー用途としておすすめのLinuxディストリビューションを紹介しましょう。
RHEL(RedHat Enterprise Linux)はRedHat社の提供する企業向けのサーバー用Linuxディストリビューションです。多くの実績を持ち、信頼性が高い点が特徴となります。
RHELは有料で提供されており、他のLinuxとの大きな違いとして、RedHat社によるサポートサービスが存在しています。トラブルが起きた際も、サポートによる解決が望めるため、企業での利用でも安心して利用されています。
FedoraやCentOS Streamとのサイクルを持ち、新たな機能の搭載などのアップデートが行われています。
AlmaLinux OSは、CentOSの後継として注目されているLinuxディストリビューションです。AlmaLinux OSは「永久に無料」が謳い文句となっています。
AlmaLinux OSは、Windows上でWSLとして動かすことができることも特徴の一つです。Microsoft Storeからインストールでき、Windows10や11のスタート画面から実行できる「Windows Subsystem for Linux」です。
Rocky Linuxは、コミュニティーによって管理される、無償のLinuxディストリビューションです。
Google Cloudと提携し、Google Cloud最適化版を提供していることが大きな特徴です。サポート終了となったCentOS7から容易に移行できるツールmigrate2rockyなどを提供することで、個人の開発者と大手企業の両方から高い人気を得ています。
Googleの他にも、Amazon Web Services(AWS)やMicrosoft Azureを始めとするクラウドサービスプロバイダーがRocky Linuxを選択肢の一つとして採用し始めたことで、さらに注目を集めています。
Miracle Linuxは日本のサイバートラスト株式会社(旧:ミラクル・リナックス株式会社)が開発するRHELクローンのLinuxディストリビューションです。
無償で提供されており、国内企業によりメジャーリリースから10年のサポートがあるため、企業が安心して利用できるLinuxといえます。有償サポートも提供されているため、より手厚いサポートをもとめることもできます。
Oracle Linuxはデータベースやクラウドサービス、仮想化技術などを販売するソフトウェア大手のOracle社のLinuxディストリビューションです。無償で利用することができます。
Oracle Linuxは、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)をベースとしており、2006年からRHELと互換性を保ちながらリリースし続けていることから、高い信頼性が必要なデータベースなどの動作基盤としての実績を持っています。CentOSからの切替ツールも存在するため、既存のCentOSユーザーも選択しやすいといえます。
既にリリースされているOSのため、一部の製品によりサポートされている点は、後発のOSに比較して強みです。
Debianプロジェクトは、コミュニティによって作られる自由なOS(Linuxディストリビューション)です。自由度が高い分、手動インストールが必要なものが多いという特徴があります。しかしながら、インストール時に日本語を選択していれば表示も入力も問題はないため、以前よりも導入しやすいでしょう。
常に最新バージョンがリリースされる他のLinuxディストリビューションや、入れてすぐ使用できるUbuntuとは違い、実績のあるパッケージによる高い安定性が評判です。
かつてRHELと互換性を持ち、企業などの利用から個人用としても人気のあったLinuxディストリビューションとしてCentOSがあります。
RedHatの開発サイクルに組み込まれており、幅広く普及していたのですが、方針の変更があり、CentOS 8は2021年末、CentOS 7は2024年6月でサポートが終了しました。また、RHEL 9に対応したCentOS 9は開発が中止となっています。
CentOSの名前はRHELのアップストリーム版であるCentOS Streamに引き継がれることになりましたが、安定版ベースではないため企業のサーバー用OSとしては適していません。このことから、従来のユーザーはCentOSから他のディストリビューションへの移行が必要となり、大きな話題となったのも記憶に新しいところです。
各Linuxディストリビューションは、CentOSからの移行に備え、移行ツールの提供などを行っています。本記事で紹介しているRocky Linux、Miracle Linux、Oracle Linuxなどもその一部です。
エンジニアとしてキャリア形成する上でも積極的にマスターしておきたいLinux。その様々なバージョンとなるのがLinuxディストリビューションです。本記事内の情報をベースに、Linuxディストリビューションに関するよくある質問と回答をまとめました。Linuxディストリビューション選択などにお役立てください。
LinuxのOS機能を提供するコア(Linuxカーネル)とソフトウェア群をパッケージしたものがLinuxディストリビューションです。
Linuxは基本的にオープンソースの文化を持っており、現在も誰でも編集や配布が可能です。様々な企業や団体(ディストリビューター)がディストリビューションを構築して配布しており、ユーザーは自分にあったLinuxディストリビューションを見つけて利用することができます。
Linuxはサーバー用のOSとして広く普及してきましたが、PC利用に適したデスクトップ環境を備えたディストリビューションも多数存在します。起動に必要なスペックなどはディストリビューションによって異なりますが、最新のWindowsと比較して要件は簡易です。デスクトップPC用途でのシェアも4%に達し、今後も成長が予測されるというデータも存在します。
用途にもよりますが、日本語に対応しており、GUIが使いやすく、コミュニティも活発なディストリビューションがおすすめです。本記事内で紹介している下記が、具体的なおすすめとなります。
多くの派生系があるLinuxディストリビューションは、用途などにより選定基準が変わります。また、WindowsやMacと違い、ユーザーが自由に構築できる部分が多いため、使いやすさや取りつきやすさといった要素も選ぶ際の判断基準になるでしょう。
これからLinuxを習得したい方であれば、まずは初心者向けのものから入り、自分のお気に入りのLinuxディストリビューションを探すというのも1つの方法です。
無償で利用できるものが多いという利点を活かし、スキルアップにつなげていきましょう。
40代~60代向けミドル・シニアフリーランスエンジニアの案件サイト『SEES』
40代~60代でエンジニアとして活躍したいと考えている方におすすめなのが、株式会社Miraieが運営する、ミドル・シニアエンジニア向けの案件サイト『SEES』(https://miraie-group.jp/sees/)です。
SEESとは-Senior Engineer Entrustment Service-の略称で、40代~60代エンジニア向けの案件紹介サービス。
エンジニア業界は、40代以上の転職はなかなか厳しい市場だと言われています。
転職ではなくフリーランスとして案件を獲得することを視野にいれてみてもいいかもしれません。
SEESの場合、掲載している案件は主に年齢不問ですので、年齢制限に関係なく、純粋にスキルや希望条件での案件を探すことが可能です。
会社員よりも個人事業主としてプロジェクトを請け負う形であれば、働き方としても選べる立場にありますよね。
給与の支払いサイトは30日で統一されています。
また、取引社数が5,000社以上と多く、新しい案件が集まりやすくなっています。
さらに、SEESに登録をすると最新・未公開案件を獲得することができます。
独立してフリーランスになっても仕事が途切れる心配はありません!
『SEES』(https://miraie-group.jp/sees)を利用して新しい働き方を手に入れてみては…!?
皆さまから選ばれてミドル・シニアエンジニア向け検索サイト三冠達成しております!
株式会社Miraieが運営する『SEES(https://miraie-group.jp/sees)』は、 「シニアエンジニア向け検索10サイトを対象にしたサイト比較イメージ調査」のなかで、
上記3項目においてNo.1を獲得ししております。
株式会社Miraie
2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。 SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。
監修者インフォメーション