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年収1000万をフリーランスプログラマーは目指せる?平均収入についても解説

年収1000万をフリーランスプログラマーは目指せる?平均収入についても解説

フリーランスプログラマーで年収1000万円を目指すことはできるのでしょうか。本記事では、年収1000万円を目指すプログラマーに向け、狙える理由や目指すためのポイント、雇用形態別平均年収、年収アップできるキャリアアップ先職種などについて解説します。

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目次

「プログラマーの平均年収ってどのくらい?」

「プログラマーで年収1000万を超えることはできる?」

「プログラマーが年収を向上させるためのポイントって?」


プログラマーとして働く方の中には現状の収入に納得がいかず、どのように向上させればよいのか考えている方もいらっしゃるでしょう。その実現方法としてフリーランスプログラマーとなることも検討しているかもしれません。また、具体的な目標額として年収1000万円は実現可能かどうかも気になるポイントです。


本記事では、プログラマーで年収1000万を狙える理由、目指すためのポイントなどを解説します。年収向上を望むプログラマーの方は、ぜひ参考にしてください。

また、フリーランスプログラマーになるための方法、初期投資などについても解説しますので、独立を検討しているという場合も参考にできます。

プログラマーで年収が低い人の特徴とは?

プログラマーで年収が低い人の特徴とは?

2023年のLINEリサーチによる中学生高校生のなりたい職業のランキングでは、男子中学生の7位、男子高校生の2位に「システムエンジニア・プログラマー」が入るなど、いまやプログラマーは非常に人気の高い職業です。


一方、プログラマーには過酷な労働が待っているといった話を見聞きすることもあります。一口にプログラマーといっても、それぞれの状況によって、年収や労働環境にはかなり差があるのが現状です。


プログラマーで年収が低い人には共通した特徴が見られることが多いです。その特徴を知って、厳しい条件下で働く状況を回避しましょう。

ここではプログラマーで年収が低い人の特徴3つを説明します。


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1:自己PRなどを言わない

特にフリーランスのプログラマーで多いケースですが、自己PRが不足しているため希望する仕事につけないというケースがあります。条件の良い企業と契約したいと考えるなら、自分をうまく売り込む営業能力が重要です。


自分の能力や得意とする部分を外部にうまく伝えることができないと、条件の良い仕事も得にくいです。また、自分の市場価値を把握できていない場合も、企業側の条件に合わせてしまい、結果的に年収が低くなってしまいがちです。

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2:雇用形態が正社員以外

非正規雇用のプログラマーは年収が低くなる傾向にあります。これは賃金構造などに理由があります。

例えば、派遣社員として働く場合、派遣会社にマージンが発生してしまうため、労働者に渡る収入は少なくなり、年収も低くなってしまいがちです。また、アルバイトなどの労働形態では、一般に求められる責務が少ない分、収入も少ないとされます。

3:下請けとして働いている

IT事業においてよく見られるのが多重下請け構造です。この多重下請け構造の中で、下請けにあたる働き方では収入が低くなります。

下請けとして仕事を受ける場合、業務の委託元が発注する額からマージンが取られるため、手元に残る収入は減ります。また、元請けや孫請けなどの下請け構造では、下請けする側が弱い立場となり、発注側が指定する単価をそのままにして請けることも多いです。


取引先は常に優位に立つため、自社独自の技術を持たない下請けの場合は立場が弱く、言い値で契約することが多く、収入が少ないという結果に繋がってしまいます。

フリーランスプログラマーの需要は伸びている?

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の発表した「DX動向2024」によると、2023年にアンケートに回答した企業の85%以上が、DXを推進する人材について「量」「質」について不足していると回答しています。IT企業も従来のユーザー企業も、デジタル技術のビジネスへの活用は重点的な課題として認知されており、それらを担う人材の需要は高まっています。


働き方の変化も起きており、フリーランスに業務委託をすることに対するハードルが下がっている企業や組織も増加傾向です。こちらも、フリーランスプログラマーの需要が高まる要因となっています。

今後もIT人材不足の状況が続くことが予想されるため、フリーランスプログラマーの需要も高い状態が続くと言えるでしょう。

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プログラマーで年収1000万は可能なのか

プログラマーで年収1000万は可能なのか

IT業界は企業や職種によって年収の差が大きく、大手企業のIT人材やコンサルタント業、プロジェクトマネージャーなどの職種は比較的高収入です。一方、一般的なプログラマーの平均年収は、厚生労働省の職業情報提供サイトjobtagによると557.6万円となっています。


年収1000万円は12カ月で割ると83.3万円です。フリーランスのプログラマーの案件について、「40代からのフリーランスエンジニア向け・案件検索サイト【SEES】」にて検索すると、2024年10月23日時点で月単価75万円までは公開中の案件から見つけることができます。非公開の案件や副業での更なる上積みなどを考えると、プログラマーで1000万円という年収は現実的に達成可能な数字と考えられます。


IT人材としてのキャリアを重ね、スキルや経験を高めることで、フリーランスプログラマーは年収を高め、年収1000万円を目指すことが可能と言えるでしょう。


出典:プログラマー - 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

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プログラマーが年収1000万を狙える3つの理由

プログラマーが年収1000万を狙える3つの理由

プログラマーという職種が年収1000万円を狙える理由となるのが下記のポイントです。このポイントはそのままプログラマーが高年収を目指す際に把握し、意識すべきことでもあります。


プログラマーであれば無条件に年収1000万円が目指せるわけでなく、ポイントを押さえて収入が高まるよう振舞う必要があります。

1:成長分野の人材は希少性が高く、高収入が望める

プログラマーといっても、扱うプログラミング言語や技術はそれぞれ異なります。人気があり今後も成長が見込まれる得意分野を持つことで、他のプログラマーとの差別化を図り年収を向上させることができます。プログラミング言語や技術分野の選択肢は幅広く存在しますが、自分の得意分野を持つことは強みになります。


プログラミング言語や技術分野を選択する際には、トレンドを注視し継続的に需要の高い分野を選ぶことが重要です。成長分野ではスキルを持った技術者の不足が発生するため、スキルをもったプログラマーには希少性が生まれます。また、プログラミングだけに限らず、設計や要件定義などの上流工程にも視野を広げておきましょう。


得意分野を作ることで、仕事の効率も上がり、高収入を得やすくなるといえます。

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2:本人のスキルが高ければ収入に繋がる

IT業界は最新情報や技術が更新され続けていく世界です。常に新しい情報や技術を取り入れて、自分のスキルをアップデートし続ける姿勢が必要になります。


IT業界では基本的にスキルや経験などの実力が評価されるため、スキルの向上が収入の向上に繋がります。プログラマー本人のスキルに対応して、収入もあがる傾向のため、経験を積んで学び続けることで年収を高めましょう。

3:携わったプロジェクトの成功も高収入に繋がる

携わったプロジェクトによっても、プログラマーの評価は変わってきます。特にプロジェクト内で顕著な働きをした場合には、高く評価され年収向上にもつなげることが可能です。


大規模プロジェクトでの活躍や、Webサービスやゲームなどのプログラミングしたプロダクトのヒットなどは、プログラマとして誇れる実績となり、転職やフリーランス案件へのアサイン時にも有効なアピールポイントとなります。


ただし、成功する可能性の高い良いプロジェクトに関わるためには、日頃からスキルアップを心がけ、最新情報を得ておくなど、努力し続ける姿勢が必要となります。

プログラマーの平均年収【雇用形態別】

プログラマーの平均年収【雇用形態別】

プログラマーとしてのスキルや能力以外にも年収に差が出るポイントがあります。それは雇用形態です。同じプログラマーでも雇用形態によって年収に違いが出てくるため、働き方を考えてみることも大切です。

ここでは雇用形態によるプログラマーの年収について詳しくお伝えします。


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正社員のプログラマーの平均年収

厚生労働省の職業情報提供サイトjobtagによると、会社員のプログラマーの平均年収は557.6万円です。また、国税庁による民間給与の実態調査結果(令和5年分)によるとプログラマーが含まれる情報通信業の給与所得者の平均年収は606万円でした。


所属組織や勤務地域、プログラマーの持つスキルや経験によっても年収は差が出ます。アルバイトやパートと比べて、正社員のプログラマーは年収が高い傾向が一般的です。


出典:プログラマー - 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

出典:国税庁|民間給与実態統計調査結果|令和5年|第2表 給与所得者数・給与額・源泉徴収義務者数

アルバイトのプログラマーの平均年収

派遣社員やアルバイトなど時給で稼ぐプログラマーの場合は、一般的に年収ではなく時給での給与換算になります。公的なデータがないため参考として、求人ボックス給与ナビが公開するデータ(2024年10月8日更新)によると、アルバイトのプログラマーの平均時給は1,192円、派遣社員のプログラマーの平均時給は2,291円でした。


単純に一日八時間、週五日、月四週、12カ月で年収を算出すると、アルバイトの場合約229万円、派遣社員の場合約440万円となります。


出典:プログラマーの仕事の平均年収は417万円/平均時給は1,192円!給料ナビで詳しく紹介|求人ボックス

フリーランスのプログラマーの平均年収

フリーランスのプログラマーの場合、年収は個人差が大きいと言えます。スキルや経験、実力や人気などがその差となるでしょう。


参考として「40代からのフリーランスエンジニア向け・案件検索サイト【SEES】」に、2024年10月24日時点で掲載中のプログラマー向け案件を20件抽出し単価から想定される平均年収を算出しました。これによると、フリーランスのプログラマーの平均年収は717万6000円と想定できます。


始めたばかりのフリーランスは年収も少なく、案件の獲得に苦戦した場合などは100万円程度の人もいると言われています。反対に経験豊富で実力があるフリーランスであれば年収1000万円を超えることもあるでしょう。


周囲から信頼されるような実績を持っている、大企業で長年経験を積んできた、といったフリーランスであれば平均年収も高くなる傾向があります。

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プログラマー以外のIT系フリーランスの平均年収は?

エンジニア職にはプログラマー以外にもさまざまな職業があり、それぞれ年収も異なります。

40代からのフリーランスエンジニア向け・案件検索サイト【SEES】」に、2024年10月24日時点で掲載中の案件より、フリーランスの各種エンジニアの平均年収を算出すると以下となりました。


※データベースエンジニアは該当1件、ネットワークエンジニアは該当2件、プロジェクトマネージャーは該当10件より算出

職種検索キーワード平均年収
プログラマープログラマ717万6000円
WebエンジニアWeb755万4000円
システムエンジニアシステムエンジニア732万円
データベースエンジニアデータベースエンジニア840万円
ネットワークエンジニアネットワークエンジニア660万円
プロジェクトマネージャープロジェクトマネージャー822万円

IT系のフリーランスでは専門性の高いスキルや実務経験が多く問われる仕事ほど収入も高くなる傾向にあるといえます。

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プログラマーが年収1000万を目指すための6つのポイント

プログラマーが年収1000万を目指すための6つのポイント

プログラマーとして年収1000万円を目指す場合、年収向上のために押さえておきたいポイントがあります。知識やスキルの獲得、豊富な経験を積むことなどが重要です。

以下では、プログラマーで年収1000万円を目指すための6つのポイントについて紹介します。

1:大規模な企業に所属する

会社員のエンジニアの場合、所属する企業が年収と大きく関係します。取引先の多い大手企業に勤務していれば、ボーナスも多く、年収も高くなりやすくなります。大規模組織のプログラマーを目指すことは、高い年収を目指す人にとっては有効な手立てといえるでしょう。


また所属組織を検討する場合、会社の経営状況や事業所の数を調べることで、安定した企業かどうかを知ることができます。


また反対に、Webサービスなどを主な事業とするベンチャーやスタートアップ企業では、少ない人員の中でITエンジニアが事業の中核を成す存在の場合があります。高収入により優秀な人材を確保していることもあるため、こちらも注目すべきといえます。

2:5年以上の実務経験を積む

プログラマーなどのスキルを証明することは難しく、転職やフリーランスの募集でも同様です。そこで一定のスキルの保障となるのが実務経験です。実務経験期間があれば、ある程度の活躍が望めることがわかります。


雇用側も高い給与を払ってプログラマーを雇う場合には、間違いのない人材を求めます。プログラマーが年収を高めるためには、業務経験をしっかりと積むことも必要です。具体的な年収によってはケースによって異なりますが、一つの目安として実務経験が5年以上が年収1000万円を目指す場合には求められるケースが多いです。


フリーランスとして独立することを目指す人も、まずはひとつの会社でじっくりと実力を蓄えることをおすすめします。

3:スキルアップする

基本的な部分ですが、プログラマーという仕事は技術者です。高いスキルを持つことが価値の提供に繋がるため、さまざまなスキルを高めることが年収アップにつながります。

年収を上げるための方法として、資格の取得でスキルを証明することや、マネジメントスキルを獲得してシステムエンジニアやプロジェクトマネージャーを目指すこともその一環です。

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4:フリーランスで幅広い案件を経験する

実力を充分持っているプログラマーであれば、フリーランスになることも年収1000万円を目指す一つの方法になります。フリーランスは会社員と比べて仕事の選択がしやすく、報酬の高い案件やキャリアアップに繋がる案件のみに携わることができるためです。


自らのプログラマーとしての市場価値に自信があり、経験豊富で知識やスキルが高い人であれば十分フリーランスとしても活躍できるでしょう。

また、フリーランスのプログラマーとして働くためには、組織に所属している間に実力を蓄え、人脈を広げておくことも重要です。


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5:コミュニケーション能力を高める

プログラマーも含めITエンジニアの仕事にはコミュニケーションスキルが欠かせません。クライアントやプロジェクトチームのメンバーと認識の齟齬がないことが重要なためです。


したがって、プログラマーもコミュニケーションスキルを高めることが高収入を実現するためには必要です。円滑なコミュニケーションができれば信頼度も高まり、条件の良い仕事を任される機会も増えます。

6:需要が多い言語や難易度が高い言語を習得する

身につけるプログラミング言語や技術もプログラマーの年収を大きく左右する要素です。プログラミング言語によって難易度や開発者の数は異なります。需要が高い言語や難易度の高い言語の場合、エンジニアの数が不足しており、扱えるプログラマーには希少性が生まれるため市場価値が高く、年収も高くなりやすいです。


難易度の高い言語としてはScalaやC++、C言語、需要の高い言語ではAI開発などに用いられるPythonやWebに欠かせないJavaScript/TypeScriptなどがあげられます。これらの言語を習得すると年収を上げやすいでしょう。

フリーランスプログラマーになる時の初期投資はどれくらいかかる?

前提としてプログラミングなどのスキルが必要です。スキル習得にかかるコストを除外すると、フリーランスプログラマーに必要なものとしては、パソコンやインターネット回線、作業用デスクなどが挙げられます。これらを準備するために、環境構築のための費用としては30万円程度は用意する必要があります。


また環境構築のための費用とは別に当面の生活費が必要です。案件獲得からフリーランスの手元にお金が入るまでには時間が必要なため、3カ月程度の生活費を手元に用意しておきたいところです。

年収1000万を目指すならエージェント利用もおすすめ!

年収1000万を目指すならエージェント利用もおすすめ!

年収1000万円を目指す場合、フリーランスとなることは有力な方法の一つです。フリーランスのプログラマーが案件を獲得する方法としては、エージェントの利用をおすすめします。


フリーランスの案件を扱うエージェントでは、プログラマーに合った案件を探して紹介してくれるため、プログラマーは案件に集中できることが一つの大きなメリットです。また、プログラマー自身の自己分析などの案件獲得への支援を受けられ、キャリア構築に向けても役立ちます。

プログラマーの年収1000万円についてのよくある質問

プログラマーの年収1000万円について、よくある質問と回答を集めました。


特に多くの方が疑問を持っているのが、プログラマーという職種で年収1000万円は実現可能かどうかということでしょう。すべてのプログラマーが実現できる収入ではありませんが、一定のスキルを持っていれば実現不可能な数字ではありません。


質問と本記事内のポイントなどをあわせて参照いただき、年収1000万円以上を目指してください。

プログラマーは年収1000万円を目指すことができますか?

プログラマーは年収1000万円を目指すことができる職種です。前提はあるものの、不可能な数字ではないです。


そのための条件の一つが高いスキルです。希少性の高い言語、需要が高いAIなどの開発技術を身につけることで年収を向上させることができます。そのため、未経験から年収1000万円を目指すことは難しいでしょう。


また、所属や就業形態も重要で、大規模な組織に所属するか、フリーランスとして活躍することが現実的なスタイルでしょう。

プログラマーが年収1000万円を目指す際のポイントは?

高い開発スキルは必須のポイントといえます。難易度の高いプログラミング言語、希少性の高い開発言語、AIやデータサイエンスなどのスキルを身につけることで、高年収での転職や高単価のフリーランス案件を獲得しやすくなります。


もう一つおすすめとして、フリーランスのプログラマーになる方法があります。フリーランスはスキルに見合った案件を得やすく、また自分のキャリアアップ、スキルアップに適した仕事を選ぶ余地もあります。

プログラマーから目指せる収入アップに繋がる職種は?

プログラマーとしてのスキルや経験を活かしたキャリアアップ先の職種として、下記があげられます。

  • Webエンジニア
  • 組み込みエンジニア
  • アプリケーションエンジニア
  • プロジェクトリーダー
  • プロジェクトマネージャー

など

年収1000万のプログラマーを目指そう

年収1000万のプログラマーを目指そう

プログラマーは年収1000万円を目指すこともできる職種です。

高年収を望む場合、スキルを身につけ、経験を積むことに加えて、最新情報や新しい技術を取り入れ、学び続けることが大切です。着実にキャリアアップできるよう、仕事内容の幅を広げていく必要もあります。


また所属企業や就業形態も年収と大きく関係します。高年収を目指すプログラマーにとっておすすめできるのが、フリーランスになることです。高い収入を得られる仕事、キャリアアップに繋がる仕事などをスキルにあわせて選べる点がその理由の一つです。

プログラマーとして活躍している方、プログラマーになって高年収を目指す方は、ぜひ今回紹介した内容を参考にして、年収1000万円を目指してみてください。

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この記事の監修

miraie miraie

株式会社Miraie

2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。 SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。

監修者インフォメーション

所在地
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-12-2 クロスオフィス渋谷6階(本社)
設立
2007年7月(3月決算)
従業員数
55名(正社員)
電話
03-5774-6300

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