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フリーランスが抱える不安とは?解消するコツや大変さを楽にする方法も紹介

フリーランスが抱える不安とは?解消するコツや大変さを楽にする方法も紹介

自由に仕事ができるイメージが強いフリーランスですが、会社員とは違った悩みを抱えている人も少なくありません。本記事ではフリーランスが抱えている不安や、その不安を解消するためのコツを紹介します。フリーランスとして活動を考えている人はぜひ参考にしてみてください。

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目次

「フリーランスとして働くうえで大変なことは何?」

「フリーランスになってみたいけれど、収入や将来が不安で踏み切れない」

「フリーランスとして働くことの不安を解消するための方法はある?」


このようにフリーランスで働いている人、これからなることを検討している人の中には、フリーランスという働き方が持つ不安なポイントや疑問を抱えている場合もあるでしょう。


会社員に比べると自由なイメージがあるフリーランスですが、継続的な業務の確保や収入が安定しないことなど、さまざまな悩みを抱えている人は少なくありません。本記事ではフリーランスの人が抱える主な不安要素を整理し、その不安を減らすコツについて紹介します。


この記事を読むことで実際にどのようなポイントで悩んでいるのかを知ることができるでしょう。合わせて悩みを解決するための方法や、フリーランスの大変さを軽減する方法を解説します。


フリーランスに興味がある人、実際に不安を抱えている人はぜひ参考にしてみてください。

フリーランスで働くのは大変?

フリーランスで働くのは大変?

フリーランスは、働く場所や時間を自由に決めやすいものの、継続的に仕事を確保できるかは本人次第で、収入も不安定です。特に対策をしなければ、これらの保障はありません。


自分の力で仕事を獲得する必要があるため、仕事が思うように受注できないと収入を得る見通しが立たなくなります。したがって、仕事や生活について不安を抱えやすいでしょう。

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悩みを抱えてメンタルなどに不調をきたす場合も

悩みを抱え不安が多い状況ではストレスが多くなるため、メンタルヘルスなどにも不調をきたしやすいです。


フリーランスがメンタルも含めて体調を崩してしまうと収入が途絶えることにもつながります。そして、さらにその状況で焦り、仕事の失敗や過重な労働状況などが生まれてしまう悪循環が発生することもあります。


これらの悩みはすべてがすぐに解決する問題ではありません。しかし、ある程度傾向を知り、悩み過ぎてしまわないようケアしておくことが大切です。

フリーランスが抱える主な13の不安

フリーランスが抱える主な13の不安

会社員と比べて自由な働き方がしやすいフリーランスですが、その分自分ですべてをカバーする必要があるため、さまざまな不安を抱える場合が多々あります。


不安な点を知ることで、ネガティブな気持ちになる可能性はありますが、不安要素について対策を考えるには、事前にどのような悩みを抱えやすいか知っておくことが大切です。以下では、フリーランスが抱える主な13の不安の例について紹介します。

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1:仕事がなくなるかもしれない

フリーランスは立場が安定していないため、急に仕事がなくなってしまう可能性があります。


現時点では順調だったとしても、半年後には仕事がゼロという可能性もあります。ツテも実績も少ない場合は、特に仕事が途切れるリスクが高いため、不安になってしまうでしょう。


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2:次の仕事があるか心配

次の仕事があるか心配というのも、フリーランスを続けていく中で不安に感じる悩みの1つです。競合相手がいた場合、先に相手に仕事を取られてしまうと自分が受注できなくなることもあるでしょう。


また、スキル不足によって依頼内容に沿った対応ができなかった場合には、仕事が絶たれる可能性があります。この点もフリーランスを不安にする要素となってしまうでしょう。

3:断ったら次の仕事がなくなるかもしれない

断ったら次の仕事がこなくなるかもしれないという不安も、フリーランスが抱えやすい悩みです。この不安があるために、どれだけスケジュールに余裕がなく体力的に不安があっても、基本的に仕事は断らないという方も多いでしょう。


また、仮に一度仕事を断ってしまうと、その仕事を代わりに受けた相手にその後の仕事も奪われてしまうとも考えられ、不安につながるケースもあるでしょう。

4:いつまでフリーランスを続けられるか心配

フリーランスが抱える不安に、いつまでフリーランスとして働き続けられるか心配な点があります。会社に勤めている場合は、定年まで働くという区切りがあります。しかし、フリーランスの場合は定年がありません。


「いつまで働けばいいのか」「この働き方を長く続けられるのか」など、年齢が上がるにつれて、このような不安がつきまとうでしょう。また、老後の年金についても会社員よりも公的な制度が弱いことも不安要素となります。

5:実務をしながら営業することが難しい

フリーランスは自分を売り込み、仕事を獲得することも業務の内です。しかし、ものを作るなどの実業務の納期が短い、他の案件もいくつか重なっているなど、時間に余裕がない場合は、どうしても営業活動が疎かになってしまいがちです。


そして、営業活動も並行して仕事を獲得していかないと、収入が途絶えてしまう恐れもあります。実務と営業の両立が難しいことも、先行きが不安な状態に陥る理由の一つです。

6:条件交渉がうまくできない

フリーランスには、契約ごとなどにおいて自分で条件交渉する必要があります。価格や納期、業務の範囲など、交渉が必要なシーンは多いです。


しかし、元々技術者だった場合は、交渉に不慣れな方も多いでしょう。交渉が苦手な場合、自分に有利な内容で契約を交わせず、顧客の言いなりになってしまう可能性もあり、それが不安につながる場合もあるでしょう。

7:最新の技術に追いつけない

フリーランスエンジニアなどの職種の場合、最新の技術の習得が必要になることも珍しくありません。技術の進歩に追いつけないという不安も、フリーランスが抱える悩みの1つです。


仕事を請け負っていく中で、顧客から「新しい技術を取り入れてほしい」と要望が上がることもあります。しかし、希望された技術を習得していない場合、その内容は断ることになってしまいます。断ってしまうと、違う技術者に仕事が流れる可能性が出てきます。


また、技術に追いつけなくなってくると、「今後仕事をもらえなくなるのではないか」という不安にも悩まされるケースもあります。常にアンテナを張り巡らせて、技術進化についていかなければならないという焦りも生じるでしょう。

8:確定申告が大変そう

フリーランスがしなければいけないことの一つに確定申告があります。確定申告が大変なことも、フリーランスの抱える悩みです。会社員であれば、毎月給料から所得税が源泉徴収されるため、自分で確定申告する必要はありません。


しかし、フリーランスは仕事で得たお金にかかってくる税金の計算を、自分で行う必要が出てきます。確定申告について調べることも多く、経費の計算や帳簿の管理など、苦戦することも多いでしょう。


出典:所得税の確定申告|国税庁

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9:社会的な信用が低くなりそうで心配

仕事が安定していない場合、今、利益が多くでていても、未来はどうなっているか見えにくい部分があります。特に、フリーランスとして働いている期間が短ければ、それだけ社会的な信用は低く見られてしまうでしょう。


社会的な信用が低いと、家や車を買おうとしてもローンが組めなかったり、金利が割高になってしまったり、クレジットカードの作成を会社によっては断られてしまう可能性があります。


ライフプランの中でローンを組む予定がある場合などは、この点も不安でフリーランスになることに踏み切れない理由となります。

10:病気になったら収入が途絶える

フリーランスは自分で任意の保険などに加入しなければ会社員のように保障がありません。有給休暇もないため、仕事を休むと契約が守れないなどの支障が起きます。したがって、病気になっても簡単に休めないケースも発生します。


自分が業務も担当するフリーランスの場合は、病気で動けなくなってしまっては、何も生み出せなくなります。病気になったら仕事ができなくなってしまい、結果として収入が途絶えてしまうことも、フリーランスが抱える不安要素といえるでしょう。


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11:自宅で集中できない

フリーランスの場合、仕事もプライベートも自宅という方が多いでしょう。自宅には仕事と関係ないものもあるため、仕事とプライベートの区切りをつけ自己管理することが必須です。


気づいたら寝ていた、テレビを見ていたなど、だらけてしまって仕事がはかどらないのでは、と不安につながる場合もあるでしょう。

12:相談相手がいない

会社に勤務していれば、上司や先輩、同僚がいるため、大抵の場合は相談する相手がいます。しかし、フリーランスは1人で仕事に取り組むため、相談相手がいないケースがほとんどです。


仕事で行き詰まったとき、自分のキャリアプランを考えるとき、緊急度の高い問題が発生したときなどにも助けてくれる相手が近くにいないことは不安要素です。何事も自力で乗り越える必要がある場合に孤独を感じ、ストレス源となってしまう可能性があります。

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13:福利厚生がない

会社員の場合にはある福利厚生を受けられないことも、フリーランスが大変と考える点のひとつでしょう。福利厚生は、事業主が従業員のために支払う経費です。会社にそもそも所属していないフリーランスには受けられない制度です。


フリーランスに向けての福利厚生サービスもありますが、自分に適したものを見つける必要があるでしょう。老後の積み立てなども自分で行う必要があり、不安に感じる点となります。

フリーランスの不安を減らすコツ

フリーランスの不安を減らすコツ

フリーランスの働き方に憧れ、チャレンジしたい気持ちを持ちつつも、不安な気持ちのほうが強くて踏み出せないという方も多いでしょう。


そのような方に向け、フリーランスの不安を減らすコツについて紹介します。以下のコツを押さえて、フリーランスという働き方に対しての不安を解消していきましょう。

会社員時代の2倍の収入を目指す

会社員の場合は、勤め続けていれば給料は保証されますが、フリーランスの場合、ずっと同じ報酬を確保できる保証はありません。


急に収入がなくなることも考慮して、少なくとも会社員時代の2倍以上の収入を稼げるようになっておきましょう。


なお、フリーランスの収入は売上を基準にすると、税や年金、健康保険などが引かれるので注意しておきましょう。

フリーランス向けの保険に入る

納期の遅延や情報漏洩の発生、納品物に欠陥があり問題が起きた場合など、フリーランスが損害賠償を請求されるケースは少なくありません。


こうしたリスクに備えて、フリーランス向けの保険に加入しておくことをおすすめします。フリーランス向けの保険には、例として保険会社大手4社の共同保険の「賠償責任保険」があります。


出典:賠償責任保険|フリーランス協会


また、病気やケガへの備えとして労災保険や保険会社の提供する収入保障保険なども検討しておくと良いでしょう。労災保険には令和6年11月からフリーランスも特別加入が可能となっています。


出典:令和6年11月1日から「フリーランス」が労災保険の「特別加入」の対象となりました|厚生労働省

企業常駐の仕事を探す

高い収入を得やすい企業常駐の仕事を探すことも、フリーランスの不安を減らすコツの1つです。企業常駐の仕事は、自由な働き方とはいかない面も多いですが、一定の期間で仕事の契約を結ぶケースが多いため、収入の見通しを立てやすいでしょう。組織には所属しないものの働き方は従来通りを望む人には向いている働き方です。

限定せず幅広く受注する

1つの案件ばかりに限定せず、幅広く受注することもフリーランスの不安を減らすコツです。


継続的に受注してきた案件が、突然なくなってしまうこともあります。受注できる案件を絶やさないためにも、選り好みしすぎることは仕事の幅を狭めてしまい危険です。


さまざまな案件にも対応できるよう、仕事は限定しすぎず受注することがおすすめです。対応していく中で自分に向いている案件の傾向に気が付くこともあります。業務内容や顧客なども柔軟に選択できると不安要素を減らせます。

フリーランスの大変さを楽にする方法とは?

仕事の受注や契約、納税などフリーランスになると全てを自分で行う必要があります。慣れるまでは実業務に集中できないくらい手間がかかる場合もあり、大変に感じるかもしれません。


少しでもフリーランスでの業務が楽になるように、さまざまなサポートやツールを活用して業務の効率化を図りましょう。

フリーランス向けエージェントを活用する

仕事を自らの手で探さなければならないことは、フリーランスの大変な点のひとつです。案件探しを効率化する方法としてフリーランス向けのエージェントや案件紹介サイトの利用が挙げられます。


営業代行や事務手続きなどを行ってくれるため、フリーランスは業務に集中することが可能となります。エージェントの他にも、クラウドソーシングというツールもあります。自分のスキルや実績などのアピールが必要だったり、単価が低く受注内容を見極めなければいけなかったりという手間はありますが、募集案件が豊富という点がメリットです。


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確定申告に向け会計ソフト・サービスを利用する

年に1度の確定申告もフリーランスを悩ませる大変な業務のひとつです。確定申告は年間の収支を確定させ、所得税の支払額を定める手続きです。事業所得が48万円を超えると必須となります。確定申告に向けては普段から売上と経費を管理しておくことが必要です。


これらの管理を効率化できるのが会計ソフトやサービスです。PCにインストールする形式やWebサービスなどが存在するため、利用しやすいものを選択するとよいです。


出典:所得税の確定申告|国税庁

節税対策を怠らない

フリーランスが自分の手元に残るお金を増やすためには、売り上げを高めることはもちろん重要ですが、出ていくお金を抑えることも重要です。所得税の額を抑えるため、適切に経費を計上して節税対策を怠らないようにするのも、フリーランスにとっては大切なお金を残すための行動です。


所得税は収入から経費を差し引いた金額に対して、納税額が決まります。そのため差し引く経費が多いほど、節税対策に繋がります。


出典:No.1350 事業所得の課税のしくみ(事業所得)|国税庁

交流会やSNSを通して仲間を作る

フリーランスの不安要素の一つに孤独なことがあげられます。会社などに所属しない働き方のため必然的なところはありますが、孤独になりやすいフリーランスだからこそ、人脈を大切にしましょう。


交流会やSNSを積極的に利用して、信頼できる仲間を作ることがおすすめです。


同業のフリーランスの仲間がいれば、トラブルが起きたときの悩み相談や情報収集などさまざまなメリットがあるでしょう。仕事に行き詰まったときにも、客観的な意見をもらえることがあります。次の仕事に繋がる可能性もあります。同じフリーランスであれば同様の悩みに直面しており、不安の解消方法や仕事の獲得方法、効率的なツールなど現実的な解決方法につながる情報を持っているかもしれません。

コワーキングスペースを利用する

一人で仕事をしていると集中力に欠ける日もあります。だからといって成果が落ちてしまっては問題でしょう。経費が比較的かからずに、集中できる環境を確保できるのがコワーキングスペースです。


Wi-Fi設備が整っていたり、コピー機が利用できたりとインフラが整っているのもメリットとなります。また個室よりはオープンスペースとなっていることが多いため、コミュニティが広がるきっかけにもなるでしょう。

フリーランスの不安についてよくある質問

特にこれからフリーランスになることを検討中の方にとっては、収入や仕事の確保、人間関係、確定申告など不安になる要素が多数あると思います。以下ではフリーランスの不安について、よくある質問とその回答をまとめています。多くのフリーランスはこの不安を乗り越えて働くことができているので、できる方法も探しておきましょう。

フリーランスとなることに対しての不安にはどのようなものがありますか?

フリーランスの不安について、本記事では以下の13個が挙げられています。

  1. 仕事がなくなるかもしれない
  2. 次の仕事があるか心配
  3. 断ったら次の仕事がなくなるかもしれない
  4. いつまでフリーランスを続けられるか心配
  5. 実務をしながら営業することが難しい
  6. 条件交渉がうまくできない
  7. 最新の技術に追いつけない
  8. 確定申告が大変そう
  9. 社会的な信用が低くなりそうで心配
  10. 病気になったら収入が途絶える
  11. 自宅で集中できない
  12. 相談相手がいない
  13. 福利厚生がない

自分の中で重視すべき点から対処を考えていきましょう。

フリーランスが不安を減らす対策は?

フリーランスが不安を減らす方法として、本記事では下記を挙げています。

  • 会社員時代の2倍の収入を目指す
  • フリーランス向けの保険に入る
  • 企業常駐の仕事を探す
  • 限定せず幅広く受注する

やりたいこと、実現したいことと合わせて仕事を探し、これらの方法により不安を減らすことが理想です。

フリーランスが効率的に業務を行い難しさを和らげることができる方法は?

フリーランスの業務の中でも、下記に挙げる方法で効率化が図れます。

  • フリーランス向けエージェントを活用する
  • 確定申告に向け会計ソフト・サービスを利用する
  • 節税対策を怠らない
  • 交流会やSNSを通して仲間を作る
  • コワーキングスペースを利用する

ぜひ利用して仕事が充実するよう活用してください。

フリーランスが抱える不安を解消しよう

フリーランスが抱える不安を解消しよう

自分の好きな働き方ができる、自由があるという意味で、フリーランスは魅力的に感じる部分があるでしょう。しかし現実的には、仕事が継続できるか、営業での交渉、自己管理が難しい、技術に追いつけなくなる不安など、抱える悩みも多い働き方です。


不安を軽減してフリーランスを続けていくためには、悩みに適した対策が必要になります。フリーランス向けの保険への加入、企業常駐の案件探しなど本記事で紹介した内容を参考に、フリーランスが抱える不安を解消していきましょう。


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この記事の監修

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株式会社Miraie

2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。 SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。

監修者インフォメーション

所在地
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-12-2 クロスオフィス渋谷6階(本社)
設立
2007年7月(3月決算)
従業員数
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