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フリーランスのUIデザイナーになるにはどうすれば良いのでしょうか。本記事ではフリーランスのUIデザイナーとして働く利点や欠点、フリーランスのUIデザイナーになる際のポイントなどを紹介しています。フリーランスでUIデザイナーを目指したい方は、参考にしてください。
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目次
UIデザイナーは、ユーザーが迷わず操作できる画面を設計する仕事です。近年は正社員だけでなく、フリーランスのUIデザイナーとして働く方も増えています。
働き方は違うものの、UIデザイナーとしての役割に大きな違いはありません。
ただし、フリーランスの場合は、デザイン業務だけでなく、案件獲得の営業や契約交渉などのビジネススキルも求められます。準備が不十分なまま勢いだけで独立を進めてしまうと、案件を獲得できず、活動を断念せざるを得ない可能性もあります。
フリーランスUIデザイナーとして活躍するには、活動時の注意点や市場価値の高め方をおさえたうえでの準備が不可欠です。
UIデザイナーの仕事は、Webサイトやアプリなどの画面を設計することがおもな業務です。
ただ、同じUIデザイン業務でも、Webとアプリでは配慮すべき点や使用ツール、業務の担当範囲も異なります。
もし、実際の仕事内容を確認せずにプロジェクトへ参加すると、スキルが足りず対応できないこともあり、評価を落とすリスクがあるでしょう。
フリーランスのUIデザイナーとして活躍するためには、業務範囲や必要スキルを事前に理解し、適切な準備をすることが大切です。
ここでは、UIデザイナーの仕事内容について、以下3点を解説します。
ある案件では、転職サービスアプリのUIデザインを担当します。実際の業務では、Figmaを活用してプロトタイプをクライアントに共有し、申込完了率の向上を狙う動線を構築します。
業務範囲はユーザーフローの設計やデザインシステムの運用など多岐にわたるため、ワイヤーフレーム作成やユーザーテスト設計など上流工程の知識も必要です。
また、アプリ制作ではデザイナー以外にも多数のメンバーがプロジェクトに参画しています。そのため、複数部署と調整するためにコメントルールを統一し、改修漏れを防ぐ努力も欠かせません。
概要 | 転職サービスアプリのUIデザイナーの案件 |
---|---|
報酬 | 〜650,000円/月 |
契約形態 | 業務委託(フリーランス) |
ポジション | デザイナー ディレクター |
期間 | 中長期 |
作業内容 | 新規プロダクトのUI/UXデザイン設計 既存プロダクトの改善業務など |
作業工程 | - |
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ある案件では、ソーシャルゲームのUIを担当します。ゲームの世界観を保ちつつステータスやアイテム情報を整理し、演出と可読性のバランスを意識してデザインを進めます。
実際の作業ではHUDの実装にUnreal Engineを、アニメーションの制御にC++とBlueprintを活用するなど、複数のプログラミング言語や開発ツールを使いこなせるスキルが必要です。
デザインスキルが求められるのはもちろん、開発プロジェクトに参画した経験があると、ソーシャルゲームの案件では重宝されるでしょう。
概要 | ソーシャルゲームのUIデザイナー案件 |
---|---|
報酬 | 〜500,000円/月 |
契約形態 | 業務委託(フリーランス) |
ポジション | プログラマー、テスター システムエンジニア デザイナー ディレクター |
期間 | - |
作業内容 | UIデザインの作成 実装 アニメーションの設定 |
作業工程 | - |
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ある案件では、調剤薬局向けSaaSのUI/UXを設計します。薬剤師の業務フローをヒアリングし、在庫管理や投薬履歴の視認性を高めるダッシュボードを設計することがおもな業務です。
この領域は法改正により要件変更が発生しやすいため、デザイントークンの更新やアラートの閾値調整を怠ると、処方ミスやユーザー満足度の低下を招くおそれがあります。
こうした変化に対応しながら、業務データや在庫情報を正確に扱わなければいけません。そのため、開発チームと在庫連携仕様をすり合わせ、実装コストと保守性の両立を図る調整力が必要です。
概要 | 調剤薬局向けSaaSのUI/UXデザイナー案件 |
---|---|
報酬 | 〜400,000円/月 |
契約形態 | 業務委託(フリーランス) |
ポジション | デザイナー ディレクター |
期間 | - |
作業内容 | UIデザイン、画面や画面遷移の設計 インタラクションの設計 エンジニアとの仕様調整 デザインレビュー |
作業工程 | - |
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UIデザイナーは企業での勤務だけでなく、フリーランスとして業務委託で柔軟に働く道も選べます。案件はおもに事業会社とWeb制作会社からの依頼が中心で、前者では自社サイトのUI改善、後者ではクライアントの設計やデザインを担えます。
近年はリモートワークの機会が増えているものの、参画するプロジェクトによっては客先常駐を求められるケースも少なくありません。そのため、案件への応募時には、勤務形態についても確認しておくことが重要です。
また、フリーランスとして活動する際は、自身で仕事を獲得する必要があります。無収入の期間を避けるためにも、案件獲得方法を把握したうえで独立しましょう。
UIデザイナーとして働く方法は、正社員やアルバイトなど多岐にわたります。なかでも、フリーランスは働く時間や場所を自分で決められる自由度の高さから、独立を検討する方が増えているのが現状です。
しかし、「自由に働けそう」というイメージだけが先行し、具体的なメリットを把握していないケースも少なくありません。
フリーランスUIデザイナーを目指すうえでは、「なぜこの働き方が支持されているのか」を理解し、自身に適しているかどうかを見極めることが重要です。
ここでは、フリーランスUIデザイナーとして働くメリットについて、以下4点を解説します。
UIデザイナーとして一定のスキルを身につけることで、案件数を自らの状況に応じて柔軟に調整でき、裁量権を持って働けます。
これにより、稼働時間と案件数を自分で調整でき、複数の案件を受注して収入を底上げすることが可能です。景気変動や単価改定のリスクを分散できるため、キャッシュフローを安定させられます。
また、意図的に案件数を減らし学習時間を増やしたり私用に当てたりと、柔軟に働ける点も大きな利点です。
UIデザインに加えて、HTMLやCSSなどのスキルを持っていると、デザイン以外の仕事も幅広く請け負うことが可能です。実装支援はもちろん、知識を身につけておくことでエンジニアとの橋渡し役にもなれるため、プロジェクトを円滑に回せる貴重な人材として重宝されるでしょう。
また、複数のスキルを身につけておくと、UIデザイン以外の仕事に応用できる可能性も高まります。自分自身の可能性も広がるため、積極的にデザイン以外のスキル習得にも挑戦しましょう。
フリーランスのUIデザイナーとして働く場合、複数の案件を同時並行できるため、会社員よりも収入を伸ばしやすい傾向があります。
自身のスキル次第では高単価案件にも参画できるため、1つの案件で大きな収入を得ることも可能です。なかでも、複雑な業務や複数のスキルが求められる案件では、高い報酬が設定されることが多く、実力に応じた収入を得やすくなります。
こうした背景から、スキルや対応範囲の広さが収入に直結しやすい点も、フリーランスならではの特徴といえるでしょう。
フリーランスのUIデザイナーは、正社員と異なり比較的短期間で案件が切り替わることが多いため、さまざまな業界やツールに触れる機会が豊富です。また、案件数を自分で調整できるため、複数のプロジェクトを並行して進めることで、短期間で幅広い実務経験を積めます。
その結果、新しいUIパターンや最新技術の吸収が早まり、市場での評価を高めやすくなる点もメリットです。さらに、得た知見を次の案件にすぐに活かせるため、学習内容の定着も促進される環境といえます。
フリーランスのUIデザイナーには、自由な働き方や高単価など魅力的な側面がある一方で、いくつか注意点も存在します。良い面だけを見て勢いで独立すると、収入が不安定になったり、納期遅延で信頼を失ったりと想定外のトラブルに直面しかねません。
とくに、フリーランスに関しては失敗が収入面に直結し、生活基盤自体が揺らぐ可能性があります。失敗を未然に防ぐには注意点を把握し、先手を打って対策を講じることが重要です。
ここでは、フリーランスUIデザイナーとして働く際の注意点について、以下3点を解説します。
業務委託案件は即戦力が前提となるため、UIデザイナーとして実績がない場合は書類選考を通過しにくい傾向があります。そのため、未経験のまま独立すると面談に進めず、案件を獲得できないケースも少なくありません。
もちろん、未経験でも活躍できる可能性はあるものの、より確実性を高めて独立したい場合は正社員や副業として経験を積んでから挑戦するのが現実的です。
実績とともに知識やスキルも身につくため、未経験で独立するよりも案件獲得のリスクを抑えられます。
フリーランスになると営業メールの送信や契約書作成、請求書の発行など、バックオフィス業務をすべて自分でこなす必要があります。一度タスク管理を怠ると、事務作業によってデザイン時間が圧迫され、品質低下や納期遅延で信頼を失いかねません。
そのため、会計ソフトや電子契約サービスを活用して事務作業を効率化し、デザインの作業に集中できる環境を整えることが重要です。
また、自己資金に余裕がある場合は、事務業務を外部に委託することで、より多くの時間をデザインに充てるという選択肢もあります。
フリーランスとして活躍するためには、デザインだけでは差別化が難しく、スキルや経験が豊富なデザイナーに太刀打ちできない可能性があります。
とくに、UIデザイナーの案件は実装作業とも親和性が高く、HTMLやCSSなどの知識が求められるケースも少なくありません。
このように、デザイン以外のスキルが求められる場面も多いため、準備不足のまま独立すると案件獲得につながりにくい可能性があります。そのため、対応範囲を広げられるようにスキル習得に励む姿勢が大切です。
フリーランスUIデザイナーは、デザインができれば仕事を受けるハードル自体は低いものの、継続的に依頼を獲得して成果を出し続けるには、他者との差別化が欠かせません。
競合と同じスキルセットのままでは価格競争に巻き込まれ、希望する案件を選べなくなる可能性があります。そのため、自身の強みを計画的に拡張し、市場価値を段階的に引き上げる戦略を理解しておくことが重要です。
ここでは、フリーランスUIデザイナーが市場価値を高めるコツについて、以下5点を解説します。
フリーランスとして活動する際は、スキルや実績が求められるため、まずは正社員で経験を積んでから独立するのが一般的です。
正社員でUIデザイナーに関する仕事をひととおり経験すると、要件定義から保守までの流れを体系的に理解できます。経験や実績も積めるため、信頼の裏付けとなり独立後の案件応募時にも強い説得材料となるでしょう。
また、メンバーの指導やリーダー経験があればチーム運営も任され、UIデザイナーとしての市場価値の向上とともに、収入アップにもつながる可能性があります。
コンサル力を身につけると、ユーザー行動やビジネス目標の両面からUI改善策を立案できるようになります。その結果、利用者満足度の向上に加えてクライアントとの認識共有もスムーズになり、修正工数の削減につなげることが可能です。
また、長期契約に発展すると経営課題への提案をする機会も生まれやすく、信頼性の高いデザイナーとして継続的な依頼を受けやすくなります。
幅広い業務に対応できることでクライアントからの評価も高まり、結果的に単価交渉でも優位に進めやすいでしょう。
Webデザインの業務では、デザインとコーディングの2種類に分かれており、両方を別々の担当者が担うケースも少なくありません。そのため、UIデザイナー自身がコーディングまで担当できれば、1人で2つの業務を担うことが可能です。
業務量は大幅に増えるものの、デザインとコーディングの両方のスキルを兼ね備えたデザイナーは希少であり、市場価値も高く評価されます。
報酬もデザイン単体の案件より高くなるケースが多く、フロントエンドのスキルを習得しておくことで、受注の幅や単価の向上につながります。
UIデザイナーとして市場価値を高めるうえでは、自身の知識やスキルを客観的に証明できる資格の取得が有効です。
たとえば、アドビ認定プロフェッショナルであれば、XDやPhotoshopの操作スキルを習得している証明となり、UI設計に直結するスキルの裏付けにもなります。
また、資格学習を通じて独学では身につけにくい基礎知識を補えるため、デザイナーとしての土台づくりにも効果的です。経験が浅いうちは、早い段階で取得を目指すことで、スキルへの自信にもつながるでしょう。
マネジメントスキルを身につけることで、複数のデザイナーや関係者の進捗を適切に管理でき、大規模なUIプロジェクトに参画する機会も広がります。プロジェクトへの貢献度によっては、PMやPLなど上流のポジションを任されることもあるでしょう。
とくにフリーランスの場合は、個人の成果がダイレクトに評価されるため、希少性の高い上流工程で実績を残すことで市場価値の向上にもつながります。
ただし、マネジメントスキルは短期間で習得できるものではありません。まずは自身のタスク管理や進行管理を徹底し、日々の業務のなかで段階的に磨いていく姿勢が重要です。
フリーランスUIデザイナーは、実績が豊富でも案件を取れなければ報酬を得られません。そのため、フリーランスとして活動する以上、案件を獲得するための手段をおさえておくことが重要です。
また、獲得方法を1つに限定すると、タイミング次第では案件が見つからない可能性があります。複数の方法を理解し、状況に応じて柔軟に使い分けられるように備えておきましょう。
ここでは、フリーランスUIデザイナーとして案件を獲得する方法について、以下5点を解説します。
UIデザイナーを求める企業に自ら営業することで、仲介手数料を抑えつつ、高単価の案件を獲得しやすくなります。営業先としては、スタートアップ企業や自社サービスを展開する企業などが挙げられます。
なお、実際に営業をおこなう際は事前準備が欠かせず、不十分なまま臨むと失敗するリスクが高いです。
そのため、ポートフォリオや実績の数値を提示し、「どのように貢献できるか」を具体的に説明することで、企業側の反応率を高める必要があります。また、近年は公式サイトを設けている企業も多いため、オンラインを通じた営業活動も積極的に取り入れましょう。
UIデザイナーとして一定の成果を残せるようになると、クライアントや同業デザイナーから信頼を得て、新たな案件を紹介してもらえる機会が増えます。紹介案件は手数料が発生せず、スキルや実績を見込まれたうえでの依頼となるため、高単価案件につながりやすいのが特徴です。
ただし、スキルや品質低下は紹介者の信用を損なうリスクがあり、継続案件が途切れる原因になりかねません。
紹介先からの期待を上回る成果を出せるように努力を重ね、スキルアップも継続して「紹介して良かった」と思われる状態を維持することが不可欠です。
クラウドソーシングサイトとは、発注者と受注者を仲介するサービスのことです。代表的なサービスとしてはクラウドワークスやランサーズなどがあり、登録しておくことで自分の希望にあった案件に随時応募できます。
掲載されている案件は小規模タスクが中心のため、初心者でも応募しやすく、短納期の案件を通じて実績やレビューを積み上げることが可能です。
ただし、多くのクラウドソーシングサイトでは報酬から手数料が差し引かれる仕組みとなっています。そのため、入金額を事前にシミュレーションし、報酬額に見合った案件を選定することが重要です。
XやInstagramなどのSNSは、発注者がデザイナーを探す場としても活用されており、実績豊富なデザイナーがスカウトされるケースもあります。日頃から制作過程や完成物を投稿しておくことで、実績を可視化でき、案件相談のDMを受ける機会が増える可能性があります。
さらに、企業側が求人情報を投稿する例も増えているため、デザイン関連のハッシュタグを活用しつつ公式アカウントを定期的に確認しておくことも重要です。
発注者のアカウントを事前にフォローし、通知設定をおこなうことで、案件情報をいち早く把握できる体制を整えておきましょう。
UIデザインの案件を見つけにくい場合は、フリーランス専用のエージェントを活用するのも1つの手です。複数のエージェントを比較することで、自分の希望に近い条件の案件を見つけやすくなります。
また、エージェントによっては案件に関する相談を受け付けているところもあり、独立直後で不安を感じている場合にも心強いサポートとなるでしょう。
なお、SEESにおいても無料カウンセリングを実施しているため、案件探しや要望などがある際は利用を検討してみてください。
本記事では、フリーランスUIデザイナーについて、独立する利点や、将来を見越して市場価値を高める方法などを解説しました。
UIデザイナーはフリーランスとして活動することは可能なものの、デザイン力だけでなく営業力や提案力といったビジネススキルが求められます。この両面が十分に備わっていないと案件獲得が難しく、フリーランスとして活動を継続するのは困難です。
さらに、UIデザインのスキルや作業環境は日々変化するため、常に新しい知識や技術の習得にも励む必要があります。
フリーランスUIデザイナーとして長期的に活躍するためにも、日々スキルを磨き、足りない部分を補完し続ける姿勢が大切です。
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2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。 SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。
監修者インフォメーション
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