40代からのフリーランスエンジニア向け・案件検索サイト【SEES】
現在フリーランスとして働いている方の中には、営業方法や注意点に不安を抱えている人もいるのではないでしょうか。本記事ではフリーランスの営業方法と成功に導くコツ・注意点を紹介しています。フリーランスの営業方法やコツに不安がある方は、ぜひチェックしてみてください。
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ミドル・シニアフリーランス専門
エージェントSEES
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目次
「フリーランスとしての案件ってどうやって獲得すればいいの?」
「将来的に独立を考えているけど案件を獲得できるか不安」
近年では、自由な働き方や高収入を求めてフリーランスになるエンジニアが増えてきましたが、その一方で、フリーランスとしての案件獲得に不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、フリーランスエンジニアが案件を獲得するための営業方法とそのコツおよび注意点に加え、営業代行やクラウドソーシングなどでの案件獲得方法も解説しています。
この記事を読むことでフリーランスについて幅広く理解できるため、現在フリーランスとしての案件獲得に困っている方や、独立に不安を抱えている方にとってのサポートにもなるのではないでしょうか。
フリーランスエンジニアの案件獲得について知りたい方は、ぜひご一読ください。
企業勤めとフリーランスの大きな違いは、自分で仕事を取ってくる必要がある点です。
企業に勤めていれば、営業担当者が仕事を取ってきてくれますが、フリーランスの場合は、仕事におけるすべてのことを自分で行う必要があります。
そのため、営業ができないフリーランスは、営業活動が得意なフリーランスに比べて、稼ぎにくくなるでしょう。
しかし、フリーランス向けのマッチングサービスやエージェント、案件紹介サイトを活用すれば、自分に代わって営業をしてくれます。
各サービスの営業担当者がさまざまな企業の案件を獲得し、紹介、または、サイトに掲載してくれるので、営業力が低くても、実績やスキルがあれば大きく稼ぐことができるでしょう。
フリーランスの仕事の獲得方法は、「自分で営業活動を行う方法」と「営業活動を行わない方法」の2つに分けられます。
次項で紹介するフリーランスエンジニアの仕事の獲得方法を参考に、自分に合う営業方法を見つけましょう。
自身の性格や得意・不得意を十分に理解した上で、自分に合う営業方法を取り入れることが大切です。
1つに絞るのではなく、複数の営業方法を試して、より自分に合うものを見つけていきましょう。
フリーランスとして仕事を獲得するにあたって、友人に仕事を紹介してもらうという方法があります。
一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会の調査によると、フリーランスの案件獲得方法の中で最も割合が高いのは「人脈(知人の紹介含む)」70.6%(600人)でした。
友人からの紹介であれば、実績やスキルセットを確認せずとも一定の信頼が担保されるため、クライアントも発注しやすいと言えるでしょう。
現在、仕事の獲得が難航している方は、友人や知人に仕事を探している旨を伝えてみることをおすすめします。
ただし、知人の顔を立てる必要が出てくるため、条件や仕事内容に納得できなくても、すぐに辞めることが難しくなるでしょう。
自分が求める働き方を実現できる企業(クライアント)を紹介してもらえる場合であれば、おすすめの方法だと言えます。
ポートフォリオの提出は、クライアントから信頼を獲得する有力な方法です。
クライアントに提示できるポートフォリオがあれば、どのようなスキルセットを持っているのか、どのような経験を積んできているのかが明確になる点がメリットです。
とくに、ITエンジニアやWebデザイナー、Webライターなどのクリエイティブ職であれば、これまでに手掛けた作品をポートフォリオに掲載することで、技術力や品質、得意分野がひと目で分かります。
「求めるレベル感で成果物を納品してもらえるのだろうか」といったクライアントが抱きやすい不安を払しょくできるので、安心して仕事を発注できるでしょう。
ポートフォリオを作成したら、気になる企業へ直接アプローチをします。具体的なアプローチ方法については、「企業に飛び込み営業をする」や「SNSを活用する」「企業へ直接電話をする・メールやDMを送る」にて解説しているので参考にしてみてください。
セミナーから仕事を獲得する方法もあります。
技術セミナーやビジネスセミナーなどに参加して、新たな人脈を構築することでも、仕事を獲得できる場合があります。
たとえば、同業種の人と仲良くなることで仕事を回してもらったり、自分が得意とするポジション・職種を募集している担当者と繋がったりすることで、仕事を獲得できるケースもあるでしょう。
また、同じようにフリーランスとして活動している人と繋がることで、悩み相談やモチベーションアップができるというメリットもあります。
近年では、X(旧Twitter)やFacebook、Instagramなど、SNSからの発信で仕事に繋がるケースも増えてきました。
そのため、SNS上で仕事や技術に関する発信を行うことで、フリーランスを探している人や企業の目にとまれば、仕事に繋がる可能性があると言えるでしょう。
また、SNS上の検索画面から「Webデザイナー募集」「Webマーケター募集」などと入力して検索すれば、募集に関する投稿がヒットすることもあります。
知人や友人が拡散している投稿の中から、フリーランス募集の情報などを見つけることもあるでしょう。そのような投稿に素早く対応するためにも、普段からポートフォリオを準備し、SNSでの活動に力を入れることをおすすめします。
直接気になる企業に電話をしたり、メールやDMを送ったりするのも一つの方法です。
飛び込み営業やセミナー参加とは違い、電話一本、あるいは、一通のメール・DMで日本中への営業活動が可能な点が大きなメリットと言えるでしょう。
ここ数年で、採用や人事担当者として、SNSのアカウントを運営し、採用活動やPR活動に取り組む企業が増えてきたため、直接DMを送ってアプローチをするのも良いでしょう。
実際にクライアントを訪問して営業活動を行う方法もあります。
対面で営業活動を行うことで、テキストや履歴書からは把握できない人となりを理解してもらえたり、仕事に対する熱量を伝えられたりするなど、飛び込み営業には様々なメリットがあります。
コミュニケーションに自信があるフリーランスにおすすめの方法だといえますが、営業に苦手意識がある方は、無理に行う必要はありません。
なお、飛び込み営業の際には、上述したポートフォリオや営業資料、名刺などを持参し、クライアント企業に失礼のないようマナーをおさえて足を運びましょう。
交流会やコミュニティへの参加から仕事を獲得できることもあります。
セミナーへの参加と同様に、異業種交流会やエンジニア交流会などのイベントへの参加で人脈が広げられれば、仕事が獲得できる可能性も高まるでしょう。
最近では、フリーランスエンジニアが自ら交流会を開催し、SNSで発信しているケースもあります。そのような情報をキャッチするためにも、SNSでの営業活動と同時に交流会に関する情報収集もしていきましょう。
ポートフォリオや、顧客の役に立つ情報をブログに掲載することで仕事の獲得に繋がることもあります。
普段から継続的にブログを書いておけばエンジニアとしての信頼獲得にも繋がるため、ライティングに抵抗のない方にはおすすめの方法と言えるでしょう。
また、ブログを作成する際には、見る人が分かりやすく安心できるデザインにすると良いでしょう。
自分を売り込むことに対して苦手意識がある方は、フリーランス向けのエージェントや案件紹介サイト、マッチングサービスを積極的に活用した方が良いでしょう。気になるサービスに登録をすれば、複数の案件を確認することが可能です。
掲載されている案件をチェックするだけでも、需要の高い案件や、どのようなプロジェクトに参画すれば高報酬を得られるのかなどを把握できるでしょう。
また、自分のスキルにマッチした案件があれば、気軽に応募できます。営業のための時間や労力を省くことができ、その分の時間を実務や資格取得などほかのことに充てられる点がメリットだといえるでしょう。
フリーランスが営業活動を成功させるためには、コミュニケーション能力を高めたり時給や価格を前もって設定しておいたりするなどのコツがあります。
ここでは、フリーランスが営業を成功させるためのコツを紹介します。以下に7つのコツを挙げるため、特に営業活動で苦戦している方は、ぜひ参考にしてください。
フリーランスエンジニアの営業活動では、コミュニケーション能力を高めることが成功のコツと言えるでしょう。
対面や口頭での営業活動はもちろん、セミナーや交流会などでも気持ちのいいコミュニケーションが取れれば、営業が成功する可能性が高まるでしょう。
逆に、自分の技術力や提案内容を適切にクライアントに伝えられなければ、仕事を獲得するのは難しいと言えるのではないでしょうか。
ビジネスシーン、プライベートの会話や人間関係でコミュニケーションのスキルを身につけることが大切です。
日本コミュニケーション能力認定協会では、「実践的なコミュニケーション能力・スキル」を高める4つの講座を開設しています。
「コミュニケーションをきちんと学びたい」「チームメンバーとの関係性をもっと良くしたい」「資格を取得してコミュニケーション力をアピールしたい」などとお考えの方は、資格取得もおすすめです。
出典:日本コミュニケーション能力認定協会
自分の強みを知るために、自己分析をすることをおすすめします。営業活動を行う上で、自分の強みを理解しておくことは重要です。
フリーランスとして仕事を探している人の数は多く、その中から自分を選んでもらうためには、他のフリーランスとの差別化が必要不可欠だといえます。
自分の強みは「品質」なのか「スピード」なのか、あるいは「熱量」なのかといった強みが分かれば、営業活動でも自信を持って自分を売り込めることでしょう。
また、自身の強みを1つに絞るのではなく、複数見つけて整理しておけば、企業のニーズに合わせた提案ができるので非常に役立ちます。
フリーランスエンジニアが営業活動を成功させるためには、時給や価格をしっかりと決めておくことが大切と言えるでしょう。自分の強みを理解しておくのと同様に、自分の価格を決めておくのも非常に重要なことです。
相場から見て適切な価格設定ができていない場合、クライアントに良い印象は与えられないでしょう。
高すぎず安すぎず、適切な価格設定ができるように、前もってリサーチを行って価格設定をしておくことをおすすめします。
クライアントのニーズを理解しておくことは、営業活動の成功に欠かせない要素だといえます。
商談の場で一方的に自身の強みをアピールしても、企業が求めるスキルとマッチしていなければ案件を獲得できません。企業のニーズに適した自身の魅力を瞬時に判断し、最大限にアピールすることが大切です。
たとえば、クライアントがWebマーケターの実務経験や実績を重視している場合、成果を数値化して、示す必要があるでしょう。
一方で、経験よりも資格を重要視している場合は、保有資格と、その知識やスキルをどのように活かせるのかを伝えることで、納得しやすくなるでしょう。
一般的に、クライアントは自分が抱えている不安や不満の解消のほか、やりたいことを実現するためにフリーランスの人材を求めている場合が多いです。そのとき、クライアントのニーズを正確に理解できず的外れな提案をしてしまえば、仕事をもらうことは難しいでしょう。
しかし、クライアントの信頼を獲得できれば、継続的に仕事をもらえる可能性があります。そのため、営業活動を行う際はクライアントに寄り添い、ニーズの把握を徹底することをおすすめします。
先述のとおり、フリーランスの仕事は知人の紹介で得る割合が高くなっています。普段から人脈を広げておくことは、仕事を獲得するうえで重要であると言えるでしょう。
セミナーや交流会への参加も良いですが、どのような繋がりが仕事に発展するかわからないため、以前の職場や共通の知人など、普段から人との繋がりを大切にしておくと良いでしょう。
ポートフォリオを作成する際は、見る人を意識した構成にすることが大切です。クライアントのニーズに対応した実績が記載されていれば、仕事につながる可能性は高くなるでしょう。
このとき、経験実績が多ければ多いほど良いと考える方も多いでしょうが、「自分はクライアントのニーズを満たせる」ということを分かりやすく伝える方が、仕事を依頼してもらいやすくなるでしょう。
そのため、フリーランスの営業活動では、様々なクライアントに対応できるポートフォリオを用意しておくことをおすすめします。
クライアントの信頼を獲得するうえで、身だしなみを整えておくことは重要です。
フリーランスとして営業活動を行う際は、常に他の応募者と比較されているという意識を持つことが大切です。
技術力や経験という強みがあったとしても、外見で信頼できないと判断されてしまう可能性もあるでしょう。
奇抜さやお洒落さは必要ありませんが、最低限、清潔さを感じられる程度に身だしなみを整えておくことをおすすめします。
フリーランスの営業力を高めるためには、下記の5つのスキルが必要だといえます。
とくにクリエイティブ職の方は、自身の作品をまとめたポートフォリオ(作品集)を用意しておきましょう。
ポートフォリオがあれば、ひと目で実績やスキルを判断することができます。クライアントが「仕事を任せられそう」といった判断材料になるので、案件参画後のミスマッチも防げます。
また、エンジニアやWebデザイナー、ディレクター職であれば、技術力やこれまでに携わったプロジェクトの内容がわかるスキルシート(技術面に特化した職務経歴書)を用意しておくと良いでしょう。
フリーランスが営業活動を開始する際には、仕事用のメールアドレスを用意しておきましょう。どのような営業方法であっても、メールアドレスの記載が必要になるからです。
また、下記のようなシーンにおいて、仕事用のメールアドレスがあれば便利だといえるでしょう。
「サービス名」や「屋号」を含めるなど、自分の事業に即したアドレスにすることで、認知度アップにつながります。
企業に直接飛び込み営業をする方や、交流会やコミュニティへ参加する方は、仕事用の名刺を作っておくと良いでしょう。
名刺を渡すことで、名前や人となりを相手に覚えてもらえたり、名刺に記載したメールアドレスや電話番号に連絡してくれるケースもあります。
名刺には、氏名や肩書き(Webデザイナーやライターなど)、屋号、連絡先、SNSアカウントやホームページのURLなどを記載しておきましょう。
フリーランスが営業をするときには、継続的に営業を行なうことや、一方的な売り込みは避けるなどの注意点があります。
ここでは、フリーランスが営業するときの3つの注意点を紹介します。前もって注意点を意識した営業を行うことで、より効率的に仕事を獲得できるでしょう。
ぜひ、フリーランスの営業活動の参考にしてください。
フリーランスとしての営業では、すぐに諦めずに試行錯誤を繰り返すことをおすすめします。
営業経験のない方がフリーランスになった場合、受注できないからといってすぐに諦めていることもあるのではないでしょうか。
営業は、基本的にクライアントのニーズとエンジニアのスキルがマッチした際に受注が発生すると言われています。つまり、活動してすぐに効果が出るわけではありません。
特にフリーランスとして活動を始めたばかりの頃は、要領をつかめず上手くいかないことの方が多いと考えておきましょう。
フリーランスとしての営業の際は、自分を安売りしないことを意識しましょう。実績があまりない頃は、低価格を売りにして案件を獲得する手法をとる方もいることでしょう。
しかし、あまりに低すぎる価格では、クライアントに怪しい印象を与える可能性もあります。また、一度設定した価格を変更するのは容易ではなく、低価格での受注を繰り返すうちに、本来希望している価格での提案が難しくなることもあるでしょう。
そのようなことを避けるためにも、相場に合わせて、ある程度の価格設定をすることをおすすめします。
フリーランスの営業の際には、一方的な売り込み方をしないように注意しましょう。
ニーズがないにもかかわらず、一方的にスキルや実績を売り込むような営業は、クライアントに良くない印象を与えてしまう可能性があります。
基本的には、クライアントのニーズとフリーランスのスキルがマッチした際に受注が発生します。あくまでも、クライアントにニーズがある場合にのみ、営業活動が成立することを忘れないようにしましょう。
続いて、営業活動を行わずに仕事を獲得する方法を紹介して行きましょう。
これまで、フリーランスと言えば自分で仕事を見つけるのが主な方法でしたが、近年では、フリーランス向けなどのサービスを活用することでも仕事を獲得できるようになってきました。
現段階での営業活動が振るわず、営業活動に自信のないフリーランスの方は、ぜひご一読ください。
「クラウドワークス」や「ランサーズ」などに代表される、クラウドソーシングサイトを利用して仕事を獲得するのも良いでしょう。
クラウドソーシングサイトには様々な種類の仕事が掲載されています。そのため、自分の能力や希望報酬に合った仕事が見つかりやすいと言えるでしょう。
また、在宅や隙間時間を利用してできる仕事も多数掲載されているため、フリーランスの初めの一歩としておすすめです。
フリーランスとして、クラウドソーシングサイトの利用を検討してみるのも良いでしょう。
フリーランスエージェントに登録して仕事を獲得する方法もあります。
エージェントにこちらの希望の条件を伝えれば、代わりに案件を探して企業との契約を行なってくれます。また、大手企業の案件に参画できる点もメリットでしょう。
一方で、エージェントを通して契約した案件は基本的に準委任契約となるため、稼働時間に対しての報酬が支払われることがほとんどです。
働き方に対するこだわりが強い場合は、要検討と言えるでしょう。
ビジネス系のマッチングアプリを利用して、仕事を獲得するのも一つの方法でしょう。
ビジネス系マッチングアプリには、様々な職種や業界のビジネスマンが登録しているため、効率的に人脈を広げられる可能性があります。
セミナーや交流会と異なり、スケジュールの調整や参加申し込みが必要ないため、特に利用しやすいと言えるのではないでしょうか。
ここでは、営業代行を活用したい方におすすめのフリーランスエージェントを紹介していきます。無料で利用できるサービスのため、フリーランスの方は、ぜひ検討してみてください。
「SEES」とは、「 Senior Engineer Entrustment Service 」の略称で、40代~60代のシニアエンジニアに向けたサービスです。
年齢不問の案件が中心に掲載されており、スキルや希望条件での案件を探している方におすすめです。エンジニアとしての技術力に自信がある方は、ぜひSEESの利用を検討してみましょう。
年齢不問の案件が多数!40代〜60代のフリーランス向け求人案件検索サイトSEES(シーズ)
エージェント名 | SEES |
案件数 | 8,220件 ※公開求人のみ ※2024年8月31日現時点 |
特徴 | ミドル・シニア層ITエンジニア向けの案件紹介サービス |
対応地域 | 関東一都三県の案件が中心 ※リモート案件は全国対応 |
運営会社 | 株式会社Miraie |
レバテックフリーランス
レバテックフリーランスは、「高単価を実現する豊富な直請案件」「プロが営業活動を代行」「案件が続くからフリーでも安定収入」の3点を売りにした、案件紹介サービスです。
レバテックフリーランスでは、累計契約社数5,000社以上、常時提案可能案件数4,000件と、かなりの数の提案可能案件があるため、希望条件に沿った案件を紹介してもらえる可能性が高いでしょう。
豊富な案件から希望のものを選びたいというエンジニアは、レバテックフリーランスの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
ITフリーランスエンジニアの求人・案件【レバテックフリーランス】
エージェント名 | レバテックフリーランス |
案件数 | 85,698件 ※公開求人のみ ※2024年8月31日現時点 |
特徴 | IT・Web業界のフリーランスエンジニア求人・案件募集情報サイト |
対応地域 | 東京 / 埼玉 /神奈川 / 千葉 / 茨城 大阪 / 兵庫 / 愛知 / 京都 福岡 / 長崎 / 熊本 / 大分 ※リモート案件は全国で対応可能 |
運営会社 | レバテック株式会社 |
クラウドワークステック(旧Crowdtech)は、「フリーランスがもっと柔軟に働ける社会を目指す」という理念を掲げるエージェントマッチングサービスです。
その理念に違わず、リモートワークでの案件を豊富に取り扱っており、88%のサービス利用者がリモートで案件に参画しているという実績があります。
リモートワークでの案件を探しているエンジニアは、クラウドワークステック(旧Crowdtech)の利用を検討してみてはいかがでしょうか。
エージェント名 | クラウドワークステック |
案件数 | 724件 ※公開求人のみ ※2024年8月31日現時点 |
特徴 | 97%の方がリモートワーク案件のエージェントマッチングサービス |
対応地域 | 全国 |
運営会社 | 株式会社クラウドワークス |
ITPRO PARTNERSは、「週2日から働ける」「エンド直なので高単価」「トレンド技術を取り入れた魅力的な案件多数」の3点を売りにした仕事紹介サービスです。
その謳い文句のとおり、週2、3日の案件数はフリーランスエージェントの中でも随一と言えるでしょう。
稼働日数にこだわりのあるエージェントは、ITPRO PARTNERSの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
エージェント名 | ITプロパートナーズ |
案件数 | 5,087件 ※公開求人のみ ※2024年8月31日現時点 |
特徴 | フリーランス専門エージェント |
対応地域 | 東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、大阪、兵庫、福岡 ※リモート案件は全国で対応可能 |
運営会社 | 株式会社Hajimari |
geechs jobは、ITフリーランス専門スエージェントです。平均年収820万円という実績を持っています。
また、「フリノベ」という福利厚生サービスを運営しており、会計ソフト、ヘルスケア、グルメなど、豊富なサービスを利用できます。
フリーランスであっても福利厚生を大切したいというエンジニアにおすすめです。
エージェント名 | geechs job |
案件数 | 6,252 件 ※公開求人のみ ※2024年8月31日現時点 |
特徴 | ITフリーランスの案件・求人情報紹介 |
対応地域 | 関東・関西・福岡・名古屋. 東京・大阪・福岡・名古屋 ※リモート案件は全国で対応可能 |
運営会社 | ギークス株式会社 |
本記事ではフリーランスの営業方法や成功に導くコツ・注意点を紹介してきました。
フリーランスとしての営業には、ポートフォリオの作成や価格設定、人脈の活用など、さまざまなコツや注意点があります。
これからフリーランスになる方も、すでにフリーランスとして活躍している方も、本記事を参考にして、これからの営業を成功させましょう。
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2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。 SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。
監修者インフォメーション