現在フリーランスとして働いている方の中には、営業方法や注意点に不安を抱えている人もいるのではないでしょうか。本記事ではフリーランスの営業方法と成功に導くコツ・注意点を紹介しています。フリーランスの営業方法やコツに不安がある方は、ぜひチェックしてみてください。
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目次
「フリーランスとしての案件ってどうやって獲得すればいいの?」
「将来的に独立を考えているけど案件を獲得できるか不安」
近年では、自由な働き方や高収入を求めてフリーランスになるエンジニアが増えてきましたが、その一方で、フリーランスとしての案件獲得に不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、フリーランスエンジニアが案件を獲得するための営業方法とそのコツおよび注意点に加え、営業代行やクラウドソーシングなどでの案件獲得方法も解説しています。
この記事を読むことでフリーランスについて幅広く理解できるため、現在フリーランスとしての案件獲得に困っている方や、独立に不安を抱えている方にとってのサポートにもなるのではないでしょうか。
フリーランスエンジニアの案件獲得について知りたい方は、ぜひご一読ください。
企業勤めとフリーランスの大きな違いは、自分で仕事を取ってくる必要がある点でしょう。
企業に勤めていれば、営業担当者が仕事を取ってきてくれるでしょうが、フリーランスの場合は、仕事におけるすべてのことを自分で行う必要があります。
そのため、フリーランスにとって営業活動は必要不可欠であると言えるでしょう。
フリーランスの仕事の獲得方法は、自分で営業活動を行う方法と営業活動を行わない方法の2つに分けられます。
次項で紹介するフリーランスエンジニアの仕事の獲得方法を参考に、自分に合う営業方法を見つけましょう。
ここでは、フリーランスの主な営業方法を9つ紹介します。フリーランスが自分で営業活動を行う方法は1つではありません。
フリーランスとして自分で営業活動を行おうと考えている方や、現在営業活動で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
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・【仕事をとるならこれ】ITフリーランスエンジニアの案件獲得方法
フリーランスとして仕事を獲得するにあたって、友人に仕事を紹介してもらうという方法があります。
一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会の調査によると、フリーランスの案件獲得方法の中で最も割合が高いのは「人脈(知人の紹介含む)」73.8%(419人)でした。
友人からの紹介であれば、実績やスキルセットを確認せずとも一定の信頼が担保されるため、クライアントも発注しやすいと言えるでしょう。
現在、仕事の獲得が難航している方は、友人や知人に仕事を探している旨を伝えてみることをおすすめします。
出典:フリーランス白書2020
参考:https://blog.freelance-jp.org/wp-content/uploads/2020/06/2020_0612_hakusho.pdf
ポートフォリオの提出は、エンジニアとしての信頼を獲得する有力な方法です。
クライアントに提示できるポートフォリオがあれば、エンジニアとしてどの様なスキルセットを持っているのか、どのような経験を積んできているのかが明確になるため、安心して仕事を発注できるでしょう。
なお、ポートフォリオでクライアントにアプローチする際は、仕事だけではなく趣味での成果物や、コンペへの出場経歴なども記載しておくと良いでしょう。
実際にクライアントを訪問して営業活動を行う方法もあります。
対面で営業活動を行うことで、テキストや履歴書からは把握できない人となりを理解してもらえたり、仕事に対する熱量を伝えられたりするなど、飛び込み営業には様々なメリットがあります。
コミュニケーションに自信があるエンジニアにおすすめの方法ですが、飛び込み営業の際には、上述したポートフォリオを持参すると尚良いでしょう。
セミナーから仕事を獲得する方法もあります。
技術セミナーやビジネスセミナーなどに参加して、新たな人脈を構築することでも、仕事を獲得できる場合があります。
たとえば、同業種のエンジニアと仲良くなることで仕事を回してもらったり、エンジニアを募集している担当者と繋がったりすることで、仕事が獲得できるケースもあるでしょう。
また、同じようにフリーランスとして活動しているエンジニアと繋がることで、悩み相談やモチベーションアップができるというメリットもあります。
近年では、TwitterやFacebookなど、SNSからの発信で仕事に繋がるケースも多くなっています。
そのため、SNS上で仕事や技術に関する発信を行うことで、フリーランスを探している人や企業の目にとまれば、仕事に繋がる可能性があると言えるでしょう。
また、SNS上でフリーランス募集の投稿などを見つけることもあるでしょう。そのような投稿に素早く対応するためにも、普段からポートフォリオを準備し、SNSでの活動に力を入れることをおすすめします。
クライアントへ直接電話するのも一つの方法です。
飛び込み営業やセミナー参加とは違い、電話一本で日本中への営業活動が可能な点が大きなメリットと言えるでしょう。
この方法の場合も、飛び込み営業と同様、口頭でしか伝わらない熱意などをアピールすることをおすすめします。
宣伝用のチラシをFAXで送信する方法もあります。業務でFAXを使っている企業は多く、実際の営業活動でも良く使われている方法です。
企業の電話番号はホームページ等で公開されているため、情報収集がしやすいという点でも使いやすい方法でしょう。
件名によっては開かないことがあるメールとは異なり、FAXの場合、会社の中で誰かしらの目に触れる可能性が高く、より多くの人に見てもらえる可能性があるでしょう。
交流会への参加から仕事を獲得できることもあります。
セミナーへの参加と同様に、異業種交流会やエンジニア交流会などのイベントへの参加で人脈が広げられれば、仕事が獲得できる可能性も高まるでしょう。
最近では、フリーランスエンジニアが自ら交流会を開催し、SNSで発信しているケースもあります。そのような情報をキャッチするためにも、SNSでの営業活動と同時に交流会に関する情報収集もしていきましょう。
ポートフォリオや、顧客の役に立つ情報をブログに掲載することで仕事の獲得に繋がることもあります。
普段から継続的にブログを書いておけばエンジニアとしての信頼獲得にも繋がるため、ライティングに抵抗のない方にはおすすめの方法と言えるでしょう。
また、ブログを作成する際には、見る人が分かりやすく安心できるデザインにすると良いでしょう。
フリーランスとしての自社サイトを活用することもおすすめです。サービス内容や料金表、納期の目安などを分かりやすく記載しておくことでサービス利用の流れをイメージでき、仕事の依頼に繋がりやすくなるでしょう。
フリーランスが営業活動を成功させるためには、コミュニケーション能力を高めたり時給や価格を前もって設定しておいたりするなどのコツがあります。
ここでは、フリーランスが営業を成功させるためのコツを紹介します。以下に7つのコツを挙げるため、特に営業活動で苦戦している方は、ぜひ参考にしてください。
フリーランスエンジニアの営業活動では、コミュニケーション能力を高めることが成功のコツと言えるでしょう。
対面や口頭での営業活動はもちろん、セミナーや交流会などでも気持ちのいいコミュニケーションが取れれば、営業が成功する可能性が高まるでしょう。
逆に、自分の技術力や提案内容を適切にクライアントに伝えられなければ、仕事を獲得するのは難しいと言えるのではないでしょうか。
エンジニアとしての強みを知るために、自己分析をすることをおすすめします。営業活動を行う上で、自分の強みを理解しておくことは重要です。
フリーランスとして仕事を探しているエンジニアの数は多く、その中から自分を選んでもらうためには、他のエンジニアとの差別化が必要不可欠でしょう。
自分の強みは「品質」なのか「スピード」なのか、あるいは「熱量」なのかといった強みが分かれば、営業活動でも自信を持って自分を売り込めることでしょう。
フリーランスエンジニアが営業活動を成功させるためには、時給や価格をしっかりと決めておくことが大切と言えるでしょう。自分の強みを理解しておくのと同様に、自分の価格を決めておくのも非常に重要なことです。
相場から見て適切な価格設定ができていない場合、クライアントに良い印象は与えられないでしょう。
高すぎず安すぎず、適切な価格設定ができるように、前もってリサーチを行って価格設定をしておくことをおすすめします。
クライアントのニーズを理解しておくことは、営業活動の成功に欠かせない要素です。
一般的に、クライアントは自分が抱えている不安や不満の解消のほか、やりたいことを実現するためにエンジニアを求めている場合が多いのではないでしょうか。
そのとき、クライアントのニーズを正確に理解できず的外れな提案をしてしまえば、仕事をもらうことは難しいでしょう。
しかし、クライアントの信頼が獲得できれば、継続的に仕事をもらえる可能性があります。そのため、営業活動を行う際はクライアントに寄り添い、ニーズの把握を徹底することをおすすめします。
先述のとおり、フリーランスの仕事は知人の紹介で得る割合が高くなっています。普段から人脈を広げておくことは、仕事を獲得するうえで重要であると言えるでしょう。
セミナーや交流会への参加も良いですが、どのような繋がりが仕事に発展するかわからないため、以前の職場や共通の知人など、普段から人との繋がりを大切にしておくと良いでしょう。
ポートフォリオを作成する際は、見る人を意識した構成にすることが大切です。クライアントのニーズに対応した実績が記載されていれば、仕事につながる可能性は高くなるでしょう。
このとき、経験実績が多ければ多いほど良いと考える方も多いでしょうが、「自分はクライアントのニーズを満たせる」ということを分かりやすく伝える方が、仕事を依頼してもらいやすくなるでしょう。
そのため、フリーランスの営業活動では、様々なクライアントに対応できるポートフォリオを用意しておくことをおすすめします。
クライアントの信頼を獲得するうえで、身だしなみを整えておくことは重要です。
フリーランスとして営業活動を行う際は、常に他のエンジニアと比較されているという意識を持つことが大切です。
技術力や経験という強みがあったとしても、外見で信頼できないと判断されてしまう可能性もあるでしょう。
奇抜さやお洒落さは必要ありませんが、最低限、清潔さを感じられる程度に身だしなみを整えておくことをおすすめします。
続いて、営業活動を行わずに仕事を獲得する方法を紹介して行きましょう。
これまで、フリーランスと言えば自分で仕事を見つけるのが主な方法でしたが、近年では、フリーランス向けなどのサービスを活用することでも仕事を獲得できるようになってきました。
現段階での営業活動が振るわず、営業活動に自信のないフリーランスの方は、ぜひご一読ください。
「クラウドワークス」や「ランサーズ」などに代表される、クラウドソーシングサイトを利用して仕事を獲得するのも良いでしょう。
クラウドソーシングサイトには様々な種類の仕事が掲載されています。そのため、自分の能力や希望報酬に合った仕事が見つかりやすいと言えるでしょう。
また、在宅や隙間時間を利用してできる仕事も多数掲載されているため、フリーランスの初めの一歩としておすすめです。
フリーランスとして、クラウドソーシングサイトの利用を検討してみるのも良いでしょう。
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・クラウドワークスの評判は?
フリーランスエージェントに登録して仕事を獲得する方法もあります。
エージェントにこちらの希望の条件を伝えれば、代わりに案件を探して企業との契約を行なってくれます。また、大手企業の案件に参画できる点もメリットでしょう。
一方で、エージェントを通して契約した案件は基本的に準委任契約となるため、稼働時間に対しての報酬が支払われることがほとんどです。
働き方に対するこだわりが強い場合は、要検討と言えるでしょう。
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・フリーランスエンジニアにおすすめのエージェント31選!
ビジネス系のマッチングアプリを利用して、仕事を獲得するのも一つの方法でしょう。
ビジネス系マッチングアプリには、様々な職種や業界のビジネスマンが登録しているため、効率的に人脈を広げられる可能性があります。
セミナーや交流会と異なり、スケジュールの調整や参加申し込みが必要ないため、特に利用しやすいと言えるのではないでしょうか。
フリーランスが営業をするときには、継続的に営業を行なうことや、一方的な売り込みは避けるなどの注意点があります。
ここでは、フリーランスが営業するときの3つの注意点を紹介します。前もって注意点を意識した営業を行うことで、より効率的に仕事を獲得できるでしょう。
ぜひ、フリーランスの営業活動の参考にしてください。
フリーランスとしての営業では、すぐに諦めずに試行錯誤を繰り返すことをおすすめします。
営業経験のない方がフリーランスになった場合、受注できないからといってすぐに諦めていることもあるのではないでしょうか。
営業は、基本的にクライアントのニーズとエンジニアのスキルがマッチした際に受注が発生すると言われています。つまり、活動してすぐに効果が出るわけではありません。
特にフリーランスとして活動を始めたばかりの頃は、要領をつかめず上手くいかないことの方が多いと考えておきましょう。
フリーランスとしての営業の際は、自分を安売りしないことを意識しましょう。実績があまりない頃は、低価格を売りにして案件を獲得する手法をとる方もいることでしょう。
しかし、あまりに低すぎる価格では、クライアントに怪しい印象を与える可能性もあります。また、一度設定した価格を変更するのは容易ではなく、低価格での受注を繰り返すうちに、本来希望している価格での提案が難しくなることもあるでしょう。
そのようなことを避けるためにも、相場に合わせて、ある程度の価格設定をすることをおすすめします。
フリーランスの営業の際には、一方的な売り込み方をしないように注意しましょう。
ニーズがないにもかかわらず、一方的にスキルや実績を売り込むような営業は、クライアントに良くない印象を与えてしまう可能性があります。
基本的には、クライアントのニーズとフリーランスのスキルがマッチした際に受注が発生します。あくまでも、クライアントにニーズがある場合にのみ、営業活動が成立することを忘れないようにしましょう。
ここでは、営業代行を活用したい方におすすめのフリーランスエージェントを紹介していきます。無料で利用できるサービスのため、フリーランスの方は、ぜひ検討してみてください。
「SEES」とは、「 Senior Engineer Entrustment Service 」の略称で、40代~60代のシニアエンジニアに向けたサービスです。
年齢不問の案件が中心に掲載されており、スキルや希望条件での案件を探している方におすすめです。エンジニアとしての技術力に自信がある方は、ぜひSEESの利用を検討してみましょう。
出典:SEESとは|株式会社Miraie
参照:https://miraie-group.jp/sees/about
レバテックフリーランスは、「高単価を実現する豊富な直請案件」「プロが営業活動を代行」「案件が続くからフリーでも安定収入」の3点を売りにした、案件紹介サービスです。
レバテックフリーランスでは、累計契約社数5,000社以上、常時提案可能案件数4,000件と、かなりの数の提案可能案件があるため、希望条件に沿った案件を紹介してもらえる可能性が高いでしょう。
豊富な案件から希望のものを選びたいというエンジニアは、レバテックフリーランスの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
出典:レバテックフリーランスの3つの特徴|レバテック株式会社
参照:https://freelance.levtech.jp/
Crowdtechは、「フリーランスがもっと柔軟に働ける社会を目指す」という理念を掲げるエージェントマッチングサービスです。
その理念に違わず、リモートワークでの案件を豊富に取り扱っており、88%のサービス利用者がリモートで案件に参画しているという実績があります。
リモートワークでの案件を探しているエンジニアは、Crowdtechの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
出典:サービスの特徴|Crowdtech
参照:https://crowdtech.jp/
ITPRO PARTNERSは、「週2日から働ける」「エンド直なので高単価」「トレンド技術を取り入れた魅力的な案件多数」の3点を売りにした仕事紹介サービスです。
その謳い文句のとおり、週2、3日の案件数はフリーランスエージェントの中でも随一と言えるでしょう。
稼働日数にこだわりのあるエージェントは、ITPRO PARTNERSの利用を検討してみてはいかがでしょうか
出典:サービスメリット|ITPRO PARTNERS
参照:https://itpropartners.com/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=paid_search&gclid=Cj0KCQjw3duCBhCAARIsAJeFyPWajoue7qByMnBeqMOXQUl3HCVwFdB67-DcWIP-8LJciPMvjq9eamsaAiDuEALw_wcB
geechs jobは、ITフリーランス専門スエージェントです。平均年収820万円という実績を持っています。
また、「フリノベ」という福利厚生サービスを運営しており、会計ソフト、ヘルスケア、グルメなど、豊富なサービスを利用できます。
フリーランスであっても福利厚生を大切したいというエンジニアにおすすめです。
出典:平均年収|geechs job
参照:https://geechs-job.com/
本記事ではフリーランスの営業方法や成功に導くコツ・注意点を紹介してきました。
フリーランスとしての営業には、ポートフォリオの作成や価格設定、人脈の活用など、さまざまなコツや注意点があります。
これからフリーランスになる方も、すでにフリーランスとして活躍している方も、本記事を参考にして、これからの営業を成功させましょう。
また営業が苦手は方は、本記事で紹介した営業代行などのサービス利用も検討してみることをおすすめします。
40代~60代向けシニアフリーランスエンジニアの求人サイト『SEES』
40代~60代でエンジニアとして活躍したいと考えている方におすすめなのが、株式会社Miraieが運営する、シニアエンジニア向けの求人サイト『SEES』(https://miraie-group.jp/sees/)です。
SEESとは-Senior Engineer Entrustment Service-の略称で、40代~60代エンジニア向けの案件紹介サービス。
エンジニア業界は、40代以上の転職はなかなか厳しい市場だと言われています。
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2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。 SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。
監修者インフォメーション
2022/01/27
2022/07/16