フリーランスがクレジットカードを作りたい場合、何に気を付けたらいいのでしょうか。本記事ではクレジットカード審査で気を付けるポイントと、法人カードと個人カードそれぞれのおすすめクレジットカードを紹介しています。フリーランスの人はぜひ参考にしてください。
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目次
「フリーランスはクレジットカードの審査に通りにくいって本当?」
「フリーランスがクレジットカードを作る場合のポイントは?」
「フリーランスでも作れるおすすめのクレジットカードは?」
このように、フリーランスでクレジットカードの作成を考えている方は疑問や不安があるのではないでしょうか。
本記事では、フリーランスがクレジットカードを作れないと言われる理由やクレジットカードの審査で気を付けるポイント、フリーランスにおすすめのクレジットカードを紹介していきます。
この記事を読むことで、クレジットカード作成時のポイントや、法人カードと個人カードの違い、おすすめのクレジットカードについて把握できます。そのため、フリーランスの方でもスムーズにクレジットカードが作れるでしょう。
クレジットカードの作成を考えているフリーランスの方は、ぜひ参考にしてください。
フリーランスはクレジットカードを作れないと言われるのは、収入が安定していないからです。
会社員と比較するとフリーランスの仕事には波があり、収入が安定しにくい傾向があります。クレジットカードを発行してしまうと支払い遅延のリスクがあるため、審査が通りにくくなっているのです。
フリーランスでも、安定した収入があることを証明できればクレジットカードは作れます。
法人カードとは、企業や個人事業主向けに発行されるビジネス用カードです。事業面で使いやすいサービスになっており、個人カードに対して次のような違いがあります。
・ビジネス向けの付帯サービスがある
・利用限度額が大きい
・キャッシング機能がない
・一括払いものが多い
・引き落としを法人口座にできる
法人カードの特徴を理解したうえで、持つかどうかを検討してみてください。
ここからは、フリーランスにおすすめの法人向けクレジットカードと、個人向けクレジットカードを紹介します。たくさんある種類の中で、自分に合ったものを探すための参考にしてください。
いろいろなクレジットカード会社で法人カードが用意されていますが、たくさんあって悩んでしまうのではないでしょうか。ここでは、フリーランスにおすすめの法人カードを17種類紹介します。
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードは、業務効率化のサポートが充実したクレジットカードです。
クラウド会計ソフト freee会計との連携や、JAL国内線法人専用運賃の利用などの付帯サービスがあります。
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、スタイリッシュなメタル素材を採用した、特典やサービスが充実したクレジットカードです。
クラウド会計ソフトfreee会計との連携、一律の利用限度額なしなど、経理や業務の効率化へのサービスが充実しています。
JALオンラインで国内線法人専用運賃が利用できるほか、旅行損害保険、空港ラウンジ利用など、トラベルサービスの特典が付いています。
三井住友カード ビジネスオーナーズは、一般カードは年会費永年無料、ゴールドカードも条件を満たすと年会費が永年無料で使えるクレジットカードです。
カードの種類によってポイントが貯まったり、出張時には国内の空港ラウンジが無料で利用できたりするほか、海外旅行傷害保険が適用されるなど、ビジネスサポート特典が付帯しています。
セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、本会員、追加カード会員ともに年会費が永年無料なクレジットカードです。
カード申し込みはインターネットで完結し、登記簿謄本や決算書不要で本人確認資料のみあれば良いため、フリーランスにおすすめできるクレジットカードでしょう。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、年間のショッピング額が条件を満たすと、次年度の年会費が半額になるクレジットカードです。
ポイントが永久不滅で期限が設けられていない点や、24時間対応してくれるコンシェルジュがいるほか、旅行で使える特典も充実しています。
テックビズゴールドカードは、ITフリーランス向けに作られたビジネスゴールドカードです。
ITフリーランスの活動をサポートする特典が多く揃っているほか、初年度年会費無料で還元率が高いため、フリーランスにとっては使いやすいカードでしょう。
JCB CARD Bizは、法人の本人確認書類不要で作れる中小企業・個人事業主向けのクレジットカードです。
弥生・freee・ソリマチの会計ソフトにデータ連携ができ、業務効率化ができます。またゴールドカードには、空港ラウンジサービスやグルメ優待サービスがついています。
JCBプラチナ法人カードは、中小企業・個人事業主向けのプレミアムカードです。
会計ソフト弥生の利用料が割引になるほか、空港ラウンジサービス、グルメ優待サービス、プラチナならではのプラチナ・コンシェルジュデスクと、プライオリティパスの利用が可能です。
JCB一般法人カードは、中小企業・個人事業主向けのスタンダードなカードです。
会計ソフトとのデータ連携で業務効率化ができ、経費利用でポイントが貯まるなどのメリットがあります。ゴールドカードにすると、空港ラウンジサービス、グルメ優待サービスが付帯されます。
Pe-BANK VISAカードは、ITフリーランス向けのクレジットカードです。
プロエンジニアのみが所有でき、収入証明等の書類は不要のため最短5日で発行されます。年会費は永年無料となっています。
フリーランスのプロエンジニアにとっては、おすすめのクレジットカードといえるでしょう。
楽天ビジネスカードは、個人カードの楽天プレミアムカードに付随して発行できるクレジットカードです。
楽天ビジネスカードを使って楽天市場でお買い物をすると、ポイント特典分が2倍になり、楽天経済圏での利用はメリットが大きいカードです。
freee VISAカードは登記簿謄本・決算書不要で、設立してすぐ申し込み可能なクレジットカードです。そのため、これからフリーランスになる人や、なったばかりの人におすすめのカードです。
会計ソフトの優待、税理士・社労士への無料相談(1回)など業務関係の特典のほか、航空券チケットレス発券やじゃらん割引特典も付いています。
freeeセゾンプラチナビジネスカードは、創業間もない会社や個人事業主のビジネス拡大に繋がる、経費削減・業務効率化を支援するクレジットカードです。
設立直後で決算書がない場合や、登記簿の提出がなくても申し込み可能で、カードを発行できます。ポイントを活用することで経費削減にも繋がるため、フリーランスになる際に作るとおすすめのカードです。
EX Gold for Biz Sカードは、初年度年会費無料で利用できる個人事業主向けクレジットカードです。
ショッピングポイントの加算や、会計ソフトfreeeとの連携、空港ラウンジ無料などのサービスが付帯しています。
NTTファイナンスBizカードは、ポイント還元率が高く、レギュラーカードは年会費無料で利用できるクレジットカードです。
充実した旅行損害保険や、Web明細編集サービスなどが付帯しています。
ダイナースクラブビジネスカードは、ビジネスオーナーや個人事業主、会社役員向けでビジネスプロフェッショナルのためのカードです。
入会には年齢制限があり、対象者は法人や団体等の代表者、役員または個人事業主で、まさにビジネスのプロ向けのカードになっています。利用可能枠は一律の規定がなく、個別に設定されます。
ダイナースクラブビジネスカードのみの特典として、会計管理、消費財の購入、商談など、ビジネスを多角的にサポートするサービスが充実しています。
FreCaは、フリーランスによる、フリーランスのための育成型のクレジットカードです。
フリーランスがほしい特典を、自分たちで加えていく珍しいスタイルのカードで、現在はコミュニティ関係、移動関係、仕事アイテム関係、福利厚生関係の特典が用意されています。
次に、おすすめの個人カードを10種類紹介します。フリーランスが事業用は法人カード、プライベートは個人カードと使い分けようとした場合、個人カードにもたくさん種類がありますが、ぜひ検討の参考にしてください。
セゾンパール・アメリカン・エキスプレスカードは、初年度年会費無料、年1回の利用で次年度も無料になるクレジットカードです。
ナンバーレスデジタルカードと従来のプラスチックカードがあり、セゾン会員ならデジタルカードが素早く発行されるため、早く利用開始したい方におすすめのカードです。
JCB CARD Wは、年会費が永年無料で、JCBカードの中でも屈指のポイント還元率をもつクレジットカードです。
入会には年齢が限定されていますが、その年齢を超えても継続して利用可能です。ポイント還元率は通常よりも高く設定されており、ポイントを貯めたい方におすすめのカードといえるでしょう。
楽天カードは年会費が永年無料で、楽天市場を利用することでポイントが貯まりやすいクレジットカードです。
貯まったポイントは、通常の買い物以外にクレジットカードの支払いにも充てられるなど、ポイントの使い道も非常に便利なカードになっています。
楽天プレミアムカードは、前述した楽天カードのワンランク上のカードです。
国内や海外の空港ラウンジが利用できることに加え、海外トラベルデスクと各種保険サービスが付帯されています。また、楽天市場を利用すると、プレミアムカード分のポイントアップが加算されます。
Orico Card THE POINTは、年会費無料で高還元率のクレジットカードです。
入会後半年は、還元率が倍になる特典もあります。また、紛失・盗難補償とトラベルサービスが付帯されています。
ACマスターカードは、消費者金融のアコムが発行する年会費無料のクレジットカードです。
カードローンにショッピング機能が付帯したカードで、プラスチックカードのほかバーチャルカードも利用できます。最短即日カード発行が可能なため、すぐにクレジットカードが必要な方におすすめです。
PayPayカード(旧:Yahoo! JAPANカード)は、Yahoo! JAPAN IDとの連携でポイントが貯まるクレジットカードです。
通常のカード利用に加え、Yahoo!ショッピングの利用でポイントが加算されます。Yahooサービスをよく利用する方にはおすすめのカードです。
ただし、旧Yahoo! JAPANカード会員やPayPayあと払い会員の方は申し込みができないなどの決まりもあるため、申し込む前に確認しておきましょう。
dカード GOLDは、ドコモユーザーが特典を得られるクレジットカードです。
毎月の携帯代の支払いやドコモ光の利用料金に対して、高還元率でポイントが付与されるほか、国内とハワイの主要空港ラウンジが無料で利用できる特典も付いています。
イオンカードセレクトは、イオン銀行キャッシュカードのほか、クレジットカードや電子マネーWAONが1枚に統合されたカードです。
電子マネーのオートチャージ機能や、イオングループ利用での特典が豊富に用意されています。イオン系列をよく使う方におすすめのカードです。
エポスカードは、自分らしい1枚を作ることができるクレジットカードです。
種類は豊富にありますが、エポスカードVisaとエポスTOGETHERカードは年会費が永年無料です。通常のカード利用とあわせ、ネットショップではさらにポイントがプラスされます。提携店舗の優待や、海外旅行損害保険も付帯されているお得なカードです。
クレジットカードには個人用とビジネス用の2種類があります。フリーランスとして仕事をする人はビジネス用のクレジットカードを持つことがおすすめです。
フリーランスだと個人用でも十分だと思う人もいるでしょうが、ビジネス用のクレジットカードを持つことで以下のようなメリットを得られます。
フリーランスがビジネス用のクレジットカードを持っていると、経費の管理がしやすくなります。
個人用のクレジットカードだけだと、プライベートでの支出か仕事での支出か分かりづらいです。
ビジネス用のクレジットカードを1枚作り、仕事上の決済を行うようにすれば、利用明細をそのまま経費として記録できます。また、クレジットカードの中にはクラウド会計ソフトと連携しているものもあり、仕訳を自動で行うなどしてくれるため管理が楽になるでしょう。
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・【節税対策】フリーランスが経費にできるものとは?
フリーランスがクレジットカードを作ることで、資金繰りに役立つというメリットもあります。
クレジットカードは締め日に利用額が確定して、実際に口座から利用額が引き落とされるのは1ヶ月~2ヶ月先です。クレジットカードを利用すれば、手元に現金が無くても品物の仕入れができるため、資金繰りに役立ちます。
また、クレジットカードのキャッシング枠を利用すれば、一時的な資金調達も役立つでしょう。
フリーランスがクレジットカードを作ることで、節税に繋がります。
なぜ、クレジットカードを作ると節税になるのかと言うと、年会費を経費として計上できるからです。個人用のクレジットカードは経費にできませんが、ビジネス用のクレジットカードであれば経費に計上できます。
個人用のクレジットカードしか持っていないという人は、ビジネス用のクレジットカードの作成を検討しましょう。
前述しましたが、クレジットカードの中にはクラウド会計ソフトと連携しているものもあり、面倒な仕訳を自動で行ってくれます。
確定申告に慣れていないと仕訳の仕方が分からず、帳簿を付ける作業に時間も手間も取られてしまうものです。
クレジットカードと会計ソフトを連携させれば、自動仕訳でミスが減り、確定申告の時期に慌てて領収書を探す必要もなくなり、手間が大幅に軽減できるでしょう。
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特典や優待サービスがあることもフリーランスがクレジットカードを作るメリットです。
クレジットカードにより内容は異なりますが、ショッピングの割引優待や出張向けの優待、経営に関する無料相談などビジネスに役立つ特典や優待サービスを受けることができます。クレジットカードを作る前に、どのような特典や優待があるか確認しておきましょう。
また、特典以外にもポイントが貯まるということもメリットです。すべての経費をクレジットカードで支払えば、たくさんポイントを貯められます。貯まったポイントは商品や航空会社のマイルなどへ交換できますから、積極的に決済に利用しましょう。
フリーランスは収入が安定することを証明することが難しいため、簡単に審査は通過できません。フリーランスがクレジットカードの審査を通過するためには、いくつか気を付けておきたいポイントがあります。
ここからは、フリーランスがクレジットカードの審査で気を付けるポイントを紹介していきますから、参考にしてください。
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クレジットカードごとに申し込み要件が決められています。収入が安定していても申し込み要件に該当していないと、審査に通過できません。
まず、自分が申し込み要件に該当しているか確認しましょう。申し込み要件はクレジットカードの申し込みページなどに記載されていますから、申し込み前に確認してください。
カード利用枠によって収入を証明する書類が必要です。一般的にフリーランスの方は、3年以上の実績があり、収入が横ばいか増加傾向にあれば、クレジットカードを作れる可能性が高いと言われています。
給与明細が発行されないフリーランスの人は、収入を証明する書類として、源泉徴収書、課税証明書、確定申告書などの書類を用意してください。
ただ、フリーランスになりたての人にはこのような書類がないため、審査が通りにくくなってしまうでしょう。
信用情報に傷がないことも大切です。
クレジットカードやローンを契約すると、取引に関する情報(信用情報)が記録され、信用情報機関で管理されます。クレジットカードの申し込みがあった場合、申込者の信用情報の照会が行われるのが一般的です。
信用情報の中には、支払い遅延や延滞といった傷があると新しくクレジットカードを発行することが難しくなります。過去に遅延や延滞がなかったか発行前に確認しておきましょう。
クレジットカードには、商品やサービスの購入に利用できるショッピング枠とお金の借り入れに使えるキャッシング枠があります。
フリーランスの人がクレジットカードの審査を通過するためには、キャッシング枠の金額を抑えることも重要です。
キャッシング枠があると資金繰りに使うことができるというメリットはありますが、支払い遅延や延滞のリスクが増えるため、審査通過が難しくなります。
キャッシング枠をゼロにするか、金額を抑えて申し込むようにしましょう。
社会的信用を高めることができれば、クレジットカードの審査に通過しやすくなると言われています。フリーランスの人が社会的信用を高めるためには、開業届を提出することが有効です。
フリーランスには登記制度がなく、開業届の提出義務もありません。そのため、提出していないという人も多いでしょう。しかし、開業届を提出するという公的な手続きを踏むことで、社会的信用を高めることができます。
クレジットカードの審査を受ける場合には、事前に開業届の提出を検討しましょう。
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・フリーランスに開業届は必須か?
屋号を持っていると公的な申請をしていることを証明でき、社会的信用が増し、クレジットカードの審査が通過しやすくなります。
屋号とは、「○○商店」「○○屋」など企業で言うところの会社名にあたるものです。開業届を提出する時に屋号を記載しておくことで、屋号の申請は完了します。開業届に記載しておきましょう。
固定電話番号があることもポイントです。
携帯電話だけだと、「事業の実体がないのでは」「違法な事業をしているのではないか」という不安を抱かせてしまいます。固定電話があることで特定の場所でしっかりと事業を営んでいることを証明でき、社会的信用を高めることができるでしょう。
またビジネス用のクレジットカードの中には固定電話の記載が必須の場合もあります。固定電話を持っていないという人は、IP電話でも構いませんから番号を持っておくようにしましょう。
ビジネス用のクレジットカードを申し込む場合、勤務先記入を求められます。
フリーランスの人は勤務先の欄に、開業届を提出する際に登録した屋号を記入するのが一般的です。屋号を持っていないという人は、勤務先乱に自分の名前を記入しましょう。
勤務先の住所は、自宅を事務所にしている場合は自宅住所を、別に事務所を構えている場合はその住所を記入します。
前述したようにフリーランスがビジネス用のクレジットカードの審査を通過するためには、実績を3年以上積んだり、開業届を提出したりする必要があります。
すぐにはビジネス用のクレジットカードを作れないので、独立前に個人用のクレジットカードを作っておくのがおすすめです。
ビジネス用のクレジットカードができるまでの間、個人用のクレジットカードを使って決済するといいでしょう。
フリーランスの人は収入が不安定なことから、クレジットカードの審査に通過しにくいのは事実です。
しかし、本記事で紹介した審査で気を付けるポイントに注意しておけば、フリーランスでもクレジットカードを作ることはできます。年会費や利用枠などを比較して、自分に合ったクレジットカードを探して申し込んでみましょう。
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2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。 SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。
監修者インフォメーション
2022/02/22
2022/08/18