40代からのフリーランスエンジニア向け・案件検索サイト【SEES】
エンジニアの働き方として注目が集まるフリーランスですが、平均年収はどのくらいなのでしょうか。本記事ではフリーランスエンジニアになるメリット、デメリット、職種別の年収や年収をアップさせる方法、案件獲得に役立つエージェントなどを紹介します。
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目次
「フリーランスエンジニアの平均年収はどれくらい?会社員エンジニアより高い?」
「フリーランスエンジニアになることにはどんなメリットがあるの?」
「フリーランスエンジニアが年収アップさせる方法は?」
フリーランスとは企業や組織に所属しない働き方であり、ITエンジニアが就業形態として選ぶことも増えてきています。会社員として働くITエンジニアや、他の職種からフリーランスエンジニアを目指している人もいるでしょう。
フリーランスエンジニアを目指している場合に気になるのが、その年収です。仕事として選択する場合には、年収は重要な要素であることは間違いありません。
本記事では、フリーランスエンジニアの年収について解説します。職種別やミドル・シニア層の年収など、これから目指す方に役立てていただける情報です。
年収以外にも、フリーランスエンジニアが年収をアップさせる方法やフリーランスのメリットについても紹介するため、すでにフリーランスとして活躍されている方も役立てていただけます。
ぜひ、フリーランスエンジニアとしてのキャリア形成の参考にしてください。
企業や組織に所属しない働き方であるフリーランスは、高収入が望めることや組織に縛られずライフスタイルにあった労働ができることなどから人気が高まっています。ITエンジニアにとっても相性がよく、スキルがあれば活躍しやすい就業形態となるため目指す方も少なくないでしょう。
しかし、その一方で収入が安定しないといった懸念点もあり、すべてのITエンジニアに向いた働き方とはいえません。フリーランスになる場合にはリスクも存在しています。
そこで気になるのがフリーランスエンジニアの平均年収です。リスクをとってもフリーランスエンジニアになる価値があるのかは、これからフリーランスを目指す方が気になる点でしょう。
以下では、フリーランスエンジニアの年収事情について、職種ごとの平均年収などを紹介します。
ITエンジニアとして働いている人の中には、フリーランスとして独立することで年収が上がるのかどうか知りたいという人も多いでしょう。結論から述べると、フリーランスになることで年収が上がるケースは多いです。
年収が上がる理由としては、会社員の場合は固定給として毎月同じ金額の給与を受け取りますが、フリーランスの場合は案件ごとに収入額は変わります。そのときのスキルや実務経験に合わせた案件を獲得することで、自分のスキルが最大限評価される機会を持ちやすく収入が増えやすいということが挙げられます。したがって、スキルが高く経験豊富なフリーランスエンジニアほど、年収アップが期待できるでしょう。
ただし、フリーランスの年収と会社員の収入を比較した場合、単純に会社員の給与支給額や手取り額とフリーランスの売上を比較することはできません。フリーランスの売上には経費なども含まれることがその理由です。
フリーランスエンジニアとひと口に言っても、その職種はさまざまです。プログラマーやシステムエンジニアなどの一般的なエンジニアだけでなく、データベースエンジニアやネットワークエンジニアなど、特定の分野に精通したエンジニアも存在します。
フリーランスの年収は仕事量や単価によっても変わってくるため、一概にいくらということはできません。しかし平均年収を知ることで、ある程度の目安にすることはできるでしょう。
ここからは、フリーランスエンジニアの職種別の年収について解説していきます。週5勤務の場合の月平均から年収を算出していますので、参考にしてみてください。
以下では、「40代からのフリーランスエンジニア向け・案件検索サイト【SEES】」にて2025年4月5日時点で公開中のフリーランス向け案件より各職種の情報を抽出し、単価額から想定年収を算出しました。
プログラマーは、システムやアプリケーションの開発において仕様書をもとに主にプログラミング作業を担当するエンジニアです。
SEESに公開されている案件より、ポジション「プログラマ」に該当する20件抽出し想定年収を算出すると、フリーランスのプログラマーの平均年収は765万円と想定できます。
システムエンジニアは、システム開発において上流工程であるヒアリングや要件定義、システムの設計などを中心に行うエンジニアです。開発やテスト工程ではプロジェクトの管理や課題の解決などを行います。
SEESに公開されている案件より、ポジション「システムエンジニア」に該当し、上流工程を業務に含む20件を抽出し想定年収を算出すると、フリーランスのシステムエンジニアの平均年収は807万円と想定できます。
データベースエンジニアとは、データベースの設計、構築、保守運用を担うエンジニアです。データベース製品やクラウドなどの専門性の高いスキルが求められます。
SEESに公開されている案件より、キーワード「データベース」に該当し、データベース構築や管理業務を含む20件を抽出し想定年収を算出すると、フリーランスのデータベースエンジニアの平均年収は844.8万円と想定できます。
ネットワークエンジニアはネットワークの構築や運用、管理などを主に担当するエンジニアです。インフラエンジニアの一種で、クラウドやサーバーなどの領域に関する知識も必要となります。
SEESに公開されている案件より、キーワード「ネットワーク」に該当し、ネットワークの設計・構築や管理業務を含む20件を抽出し想定年収を算出すると、フリーランスのネットワークエンジニアの平均年収は768万円と想定できます。
Webエンジニアとは、WebサイトなどWeb関連の開発を担当するエンジニアです。Webシステムはフロントエンドとサーバーサイドの各アプリケーションにより成り立っており、Webエンジニアはいずれかまたは両方の開発や運用に携わります。
SEESに公開されている案件より、キーワード「web」に該当し、Webアプリケーションの開発や運用保守を業務に含む20件を抽出し想定年収を算出すると、フリーランスのWebエンジニアの平均年収は796.2万円と想定できます。
組込み・IoTエンジニアは、自動車や家電、産業機械などの独立した機器の中に組み込まれているシステムやソフトウェアを開発するエンジニアです。限られたリソースの中で動作するタイトなアプリケーションを開発するための精度の高いスキルが必要となります。
SEESに公開されている案件より、キーワード「組込」「組み込み」に該当し、組み込みソフトウェアなどの開発を業務に含む20件を抽出し想定年収を算出すると、フリーランスの組込み・IoTエンジニアの平均年収は723万円と想定できます。
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プロジェクトマネージャーはプロジェクト全体の意思決定を行うプロジェクトの責任者、管理者となるエンジニアのポジションです。プロジェクトマネジメントスキルや上流工程での業務経験が問われ、業務上の責任も大きくなりますが、それに見合った収入を期待することができます。
SEESに公開されている案件より、ポジション「アーキテクト・PM・PL」に該当する20件を抽出し想定年収を算出すると、フリーランスのプロジェクトマネージャーの平均年収は951万円と想定できます。
「40代からのフリーランスエンジニア向け・案件検索サイト【SEES】」を運営する株式会社Miraieの行った調査「フリーランスエンジニアとして働く上で求めること」では、40~60代のフリーランスエンジニアは年収について下記のように回答しました。
【40代】 | 【50代】 | 【60代】 | |
300万円未満 | 36.5% | 34.1% | 42.7% |
300万円以上500万円未満 | 25.5% | 19.1% | 22.9% |
500万円以上700万円未満 | 19.6% | 23.8% | 14.6% |
700万円以上1,000万円未満 | 9.4% | 15.5% | 10.7% |
1,000万円以上 | 9.0% | 7.5% | 9.1% |
また同様に株式会社Miraieの行った40代~60代でフリーランス歴が10年以上のエンジニアを対象にした調査「シニアエンジニアの将来への不安」では、単価について下記の回答が得られました。年収に換算した値とともにまとめています。
単価 | 回答者比率 | 年収換算 |
40万円未満 | 28.7% | 480万円未満 |
40万円〜50万円未満 | 31.0% | 480万円〜600万円未満 |
50万円〜60万円未満 | 23.6% | 600万円〜720万円未満 |
60万円〜70万円未満 | 8.2% | 720万円〜840万円未満 |
70万円以上 | 8.5% | 840万円以上 |
フリーランスエンジニアとして独立する大きなメリットとして、自分の裁量で好きな仕事だけを受注しながらお金を稼げることがあげられます。それ以外にもフリーランスエンジニアには多くのメリットがあり、フリーランスになりたいと考える人が増える理由となっています。
ここでは、フリーランスエンジニアになるメリットを紹介します。
フリーランスエンジニアであれば、自分が得意な仕事だけを選択して獲得することができ、希望する仕事に集中することが可能です。
会社員の場合は会社の命令に従って仕事をすることになるため、自分が得意ではない仕事や担当外の業務をしなければならないこともあります。しかし、フリーランスの場合は自分で仕事を選ぶことができるため、自分が好きな分野や得意な内容の案件だけに集中し、活躍、成長につなげることもできます。
先に紹介した、フリーランスは得意な仕事に集中できるというメリットと重なりますが、フリーランスであれば自分で仕事を選択できる点もメリットです。
会社員の場合は会社の命令で勤務地が変わったり、部署が異動になったりする場合もあります。フリーランスならば、自分の意思で自分がスキルアップできる案件を獲得したり、出社しやすい勤務地の案件を選んだりすることもできます。
会社員エンジニアとフリーランスエンジニアであれば、フリーランスの方が年収アップする可能性が高いです。フリーランスは、会社員のように会社の賃金体系に影響されないため、スキルが高いほど高単価の案件を獲得しやすくなるためです。
また、福利厚生などがない分、給与からの天引きもないため、トータルして手元に残る金額を多くすることができます。
フリーランスとして仕事をする場合、クライアントとの契約次第ではあるものの、好きな場所で好きな時間に働く選択ができるようになるため、自分の時間は確保しやすくなります。たとえば午前中だけ働いて午後は家族で遊びに出掛けたり、長期休暇を取ったりすることも選択肢に含まれます。
もちろん自分で時間の管理を行う必要はありますが、会社員のように決まった時間出社する場合と比較すると、自分で管理できる余地が増えるため、都合に合わせて働きやすくなります。
契約次第ではありますが、フリーランスのエンジニアであれば働く場所も選べます。たとえば、リモート可能な案件であれば自宅やお気に入りのカフェなど、好きな場所で自由に働くことができるでしょう。
また、常駐案件でも自分の希望する勤務地などは交渉の余地があります。案件ごとに勤務地を選びなおす機会があるため、いずれにしても会社員エンジニアに比べて自分が働く環境を選択しやすいと言えます。
フリーランスエンジニアの場合は、自分で税金の支払いを行うことになるため、節税できる可能性があります。
会社員の場合は会社が税金の支払いなどを代行してくれるため、自分がどのくらいの税金を支払っているのか考える機会は少ないです。しかし、フリーランスの場合は支出を減らすことで自分の収入アップにつながります。また、節税できるポイントも多いため、うまく節税して実入りを増やせる人もいるでしょう。
フリーランスエンジニアになることには多くのメリットがありますが、一方でデメリットも存在しています。そのため、フリーランスエンジニアとして独立することを考えているのであれば、メリットとデメリットをよく比較して検討することが大切です。
ここからは、フリーランスエンジニアになるデメリットを紹介していきます。
フリーランスの場合、エンジニアとしての業務に加えて案件の獲得などの営業業務や税金や保険料関連の管理や支払などの事務作業も全て自分で行う必要があります。会社員であれば会社が行ってくれていた税金や保険料の支払いも、フリーランスの場合は自分の仕事です。
また、フリーランスは年に1回自分で確定申告する必要があるため、普段から仕事で使用した領収書やレシートは保管し、記帳しておかなければいけません。このような事務作業が苦手な人にとってはデメリットになるでしょう。
フリーランスは会社員のような福利厚生がありません。福利厚生のための給与からの天引きがなくなるのはメリットですが、福利厚生自体がなく、会社員にとっては当たり前の制度なども利用できなくなります。例えば、フリーランスには有給休暇はなく、休んだ分は自分で調整しなければなりません。
また、報酬は契約が終了してから数カ月後に振り込まれるというケースもあるため、毎月の収入は約束されません。したがって、自分でしっかり貯蓄しておくことが大切です。
フリーランスは仕事がなければ収入もゼロになるため、収入の増減も激しくなるというデメリットがあります。
会社員であれば自分で仕事を探さなくても仕事は回ってきますし、毎月の収入は給与という形で支給されます。フリーランスは自分で仕事を獲得し収入を確保する必要があります。
体調不良や怪我で仕事ができなくなれば収入も減ってしまうため、収入が不安定な面はフリーランスの大きなデメリットだと言えるでしょう。
フリーランスは会社員に比べ社会的な信用が低く、ローンの審査などに通りにくくなるという点もデメリットとしてあげられます。会社員の場合は勤めている会社が身元や収入の保証となりますが、フリーランスの場合は後ろ盾がないためです。
クレジットカードや住宅ローンの審査などの社会的な信用が必要なシーンで、苦戦する要因となります。独立することを検討している場合は、会社員のうちにクレジットカードを用意し、ローンの審査を済ませておくことがおすすめです。
ここでは、フリーランスエンジニアが年収をアップさせる方法について紹介します。
新しい技術を習得することで、フリーランスエンジニアは獲得できる案件の幅を広げ、年収アップを目指せます。ニーズの高い技術を身につけることで、高い収入の案件を得ることが可能です。
近年では、クラウドサービスの活用スキルやAIを利用したアプリケーション開発スキルなどのニーズが高まっています。新しい技術は積極的に学んでいきましょう。
フリーランスエンジニアが継続的に仕事を得るためには、クライアントとの信頼関係を築くことが非常に重要です。業務の成果で評価されるため、丁寧で質の高い仕事をして、クライアントからの信頼を得られるようにしましょう。
フリーランスエンジニアが年収をアップさせることを考える場合、受注して担当できる案件の数には限りがあることを意識する必要があります。年収をアップさせるには単価の高い案件をこなすことが重要です。したがって、単価があまりにも低い案件を受けないようにすることも大切となります。最初のうちは、単価が低い案件で経験を積んでも良いですが、慣れてきたら仕事を見極めて選ぶことが重要です。
フリーランスは幅広い人脈を作ることも重要です。人脈を広げておくことで、仕事を獲得するチャンスも増えていくため、年収アップにもつながるでしょう。実際に人脈を活かして仕事を獲得しているフリーランスエンジニアは多いため、人脈を増やすことはフリーランスとして成功する重要なコツとなります。
また、案件の獲得以外にも、技術的なスキルや業界の動向などの情報を得る上でも人脈は役立ちます。
フリーランスエンジニアは、自分で案件を獲得する必要があります。また、交渉次第で報酬の金額アップや労働の条件なども改善することが可能です。したがって、フリーランスエンジニアとして年収を上げるには営業スキルを磨くことも重要となります。
ただ単に金額を上げるだけではなく、クライアントの予算なども考慮した上で、適切な金額で交渉する営業スキルを身につけましょう。
フリーランスは、交渉次第で案件の単価を引き上げることや労働の条件の変更などが可能です。そのため、仕事の交渉は積極的に行うと良いでしょう。
過去の類似案件の単価やこれまでの実績などを交渉材料にすれば、スムーズに自分の希望に近い単価で交渉することができるでしょう。ただし、無根拠にゴネるような形になるのは好ましくありません。単価の向上に相応しい成果を持って交渉するようにしましょう。
フリーランスは、全て自分の裁量で仕事をすることができます。しかし、裏を返せば管理してくれる人がおらず、周りの目がないことからつい怠けてしまう人もいます。フリーランスとしてしっかり収入を得るには、自己管理を徹底することが必須です。
フリーランスエンジニアとして活動するのであれば、フリーランス向けのエージェントなどのサービスを活用するのがおすすめです。エージェントを利用することで案件の紹介などを受けることができ、営業業務を効率的にすることができるためです。サービスによっては案件獲得に向けた面接準備などのサポートも提供しています。
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また、フリーランスエンジニアを支援する福利厚生サービスを提供している点も魅力です。
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また、小規模案件や未経験から対応できるような案件も多いです。
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フリーランスエンジニア向けのカテゴリにも「システム開発」や「Web開発」などがあり、案件数も多いため、自分に合った案件を探しやすいです。
ITエンジニアは業務の内容的にもフリーランスになりやすい職種です。スキルを持っていれば、所属に関わらず活躍できるためです。エンジニアの職種に限らず、フリーランスエンジニアになることで年収アップも期待できます。
ぜひ本記事で紹介した、フリーランスエンジニアの職種別の年収やフリーランスエンジニアが年収をアップさせる方法などを参考に、フリーランスエンジニアとして年収アップを目指してみてください。
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2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。 SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。
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