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ネットワークエンジニアに資格は必須ではありませんが、資格の取得には転職時に役立つなどのメリットがあります。本記事ではネットワークエンジニアが資格を取得するメリットや学習方法、おすすめの資格12選などについて、解説・紹介します。
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目次
「ネットワークエンジニアになるために資格は必要?」
「ネットワークエンジニアの仕事におすすめの資格って?」
「ネットワークエンジニアに向いている人にはどんな特徴がある?」
ネットワークエンジニアへの就職、キャリアチェンジなどを考えている方の中には、必要なスキルや資格について、さまざまな不安や疑問を抱えている方もいるでしょう。また、ネットワークエンジニアとしてすでに働いており、評価の向上やキャリアアップを図りたい方も、資格については興味を持たれているかもしれません。
本記事では、ネットワークエンジニア向けの資格取得の概要、資格を取得するメリットやおすすめの資格、ネットワークエンジニアに向いている人の特徴などを紹介します。資格取得を検討中で、選定に悩む方の参考になれば幸いです。
ネットワークエンジニアは資格必須の職業ではないため、資格を取得しなければ就けないというわけではありません。
しかしネットワークエンジニアの業務では幅広い知識が必要とされるため、資格取得を通して知識やスキルを身につけるのがおすすめです。
また、転職する場合には資格を取得しておくことで、企業に自身のスキルを客観的に証明できます。そのため、資格は必須ではありませんが役立つ資格を取得しておくのがおすすめです。
また、ネットワークエンジニアの業務のうち、ネットワーク敷設に関する工事に関わる場合には、電気工事士や電気通信主任技術者などの資格が必要になる場合もあります。本記事内でも紹介していますので、参照下さい。
ネットワークエンジニアは資格が必要な仕事というわけではありませんが、資格を取得することで多くのメリットを得ることができます。そのため、ネットワークエンジニアとしての知識や能力を示せる有効な資格を取得するのがおすすめです。
以下では、ネットワークエンジニアの資格取得がおすすめの理由を紹介していきます。
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最も大きなメリットは、資格取得のために学習を行うことで、ネットワークエンジニアとしてスキルアップできることです。
ネットワークエンジニアとしての実務だけでは得られない知識についても、資格試験では幅広い内容から出題されるため、網羅的、体系的に身に付けることが可能です。
転職活動を行う場合、資格がないと自身のスキルをアピールすることは非常に難しいです。これまでの経験については職務経歴書で伝えられますが、実際にどのくらいのスキルを持っているのか、その理解度合いは伝えにくいでしょう。
しかし、資格を取得しておけば、自身のスキルを客観的に証明できるため、アピールしやすくなります。
また、資格試験を受験していることでスキルアップに前向きな姿勢もみせることができます。未経験からの転職の場合には、採用する側としても転職に向けた準備と意気込みを計るポイントです。
企業によっては資格手当を用意しているケースも多いです。また、難易度の高い資格を取得しておけば、それだけ会社からも信頼されます。エンジニアの評価にも、資格の保有によって技術力が示せることは有利に働きます。
そのため大きなプロジェクトを任される機会も多くなり、昇給や昇進などに繋がりやすくなるでしょう。
ネットワークエンジニアとして一定の経験を積んだあとは、独立してフリーランスとして働きたいと考えている方もいるでしょう。フリーランスの案件の中には特定の資格が必要な案件も存在するため、資格を取得しておくことで案件を取得しやすくなります。
独立したばかりで実績がなくても、資格があることによってスムーズに仕事が取れる可能性も出てきます。
フリーランスのネットワークエンジニアについて詳しく知りたい方は「ネットワークエンジニアでフリーランスは可能?」をご覧ください。
ネットワークエンジニア向けの資格試験やその他のIT系の資格試験にもさまざまな種類があるため、どの資格取得を目指せばよいのかわからないという方もいるでしょう。
ここでは、ネットワークエンジニアにおすすめの12の資格を紹介します。取得を目指す資格選定の参考としてください。
基本情報技術者試験は、IT人材に必要な基本的な知識を有していることを認定する国家資格です。経済産業省が認定している情報処理技術者資格の1区分で、ITエンジニアとしての基本的な知識や技術を測る資格試験となっています。
出題範囲はITや経営など幅広く、基本情報技術者試験を通してネットワークエンジニアに必要な知識を習得できるでしょう。上位の試験として応用技術者試験やカテゴリごとの資格も存在するため、スキルのレベルにあわせて段階的に取得していくことでスキル向上に役立てられます。
出典:基本情報技術者試験(FE) | IPA
参照:https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/fe.html
ネットワークスペシャリスト試験は、ネットワークの専門的な分野の知識やスキルを認定する国家資格です。基本情報技術者試験と同様に独立行政法人であるIPAが実施している情報処理技術者試験ですが、難易度の高い高度情報処理技術者試験の1つに含まれています。
非常に高度なネットワークの知識や技術を問われる試験となるため、ネットワークエンジニアにおすすめです。
出典:ネットワークスペシャリスト試験(NW) | IPA
参照:https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/nw.html
情報処理安全確保支援士(情報セキュリティスペシャリスト試験)は、サイバーセキュリティに関する専門的な知識や技能を認定する国家試験です。
情報セキュリティスペシャリスト試験の後続の資格として、平成29年度から情報処理安全確保支援士試験という制度がスタートしました。情報処理技術者試験制度とは独立した制度になっていますが、ネットワークスペシャリスト試験と同様に非常にレベルの高い資格です。資格試験に合格し、所定の手続きを行うことで、国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスぺ)」の資格保持者となることができます。
資格取得を通してサイバーセキュリティに関する知識やスキルを身につけることができます。セキュリティはネットワークでも欠かせない分野のため、ネットワークエンジニアにも人気のある資格です。
出典:情報処理安全確保支援士試験(SC) | IPA
参照:https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/sc.html
情報セキュリティマネジメント試験とは、情報セキュリティのマネジメント担当者に向けた国家資格です。IPAが実施している情報処理技術者試験の1区分で、平成28年度から実施されている新しい資格試験です。
情報セキュリティが確保された状況の実現や維持、改善を行うための知識やスキルを測る資格となっており、ネットワークエンジニアにとっては、クライアントとなる情報システム部門などが求めるセキュリティ管理を理解できる資格です。
出典:情報セキュリティマネジメント試験 | IPA
参照:https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/sg.html
シスコ認定試験は、ネットワーク機器メーカーであるシスコシステムズ(cisco)が認定しているネットワーク系のベンダー資格試験です。
シスコシステムズ製品の機器に関する知識とネットワークに関する一般的知識が問われます。難易度別に、エントリ、アソシエイト、プロフェッショナル、エキスパートの4段階のレベルにわかれています。前段階の資格の保有は受験資格とはなっていませんが、前の段階の資格から取得してステップアップを図ることが推奨されます。
複数のテクノロジに向けた資格試験が提供されており、ネットワークエンジニア向けにはアソシエイトのCCNAやプロフェッショナルのCCNPシリーズ、エキスパートのCCIEシリーズの取得を目指すのがおすすめです。
出典:シスコ認定試験 - Cisco
参照:https://www.cisco.com/c/ja_jp/training-events/training-certifications/exams.html
LinuCは、Linux技術者としての技術力を認定する日本のNPO団体LPI-JAPANによる民間試験です。複数のレベルに分かれ、段階的なステップアップが図れる構成になっています。
Linuxは企業のサーバーOSやさまざまなIT機器が利用しているため、LinuCはネットワークエンジニアに求められるLinuxのスキルを証明するのに役立つでしょう。
出典:IT資格といえば LinuC(リナック) | Linux技術者認定試験LinuC | LPI-Japan
LPICは、Linux技術者としてのスキルを認定する国際的な試験です。Linuxの基礎知識を測るLPIC Essentialsと、LPIC-1、LPIC-2、LPIC-3と段階的なレベルに分かれた試験が設けられています。
LPICを取得することで、Linuxのプロフェッショナルの認定を受けることができます。LinuCと同様に、Linuxを扱うネットワークエンジニアに役立つ資格だと言えるでしょう。
出典:Linux Professional Institute LPIC-1
参照:https://www.lpi.org/ja/our-certifications/lpic-1-overview/
CompTIAは、グローバルなIT業界団体であるCompTIAが認定している資格です。サイバーセキュリティとインフラストラクチャーというニーズの高い2つの分野でのキャリアパスを推奨しています。
クラウドやサーバー、セキュリティといった各分野の資格が用意されているため、ネットワークエンジニアに役立ちます。
出典:CompTIA
オラクルマスターは、オラクルデータベースの管理スキルを認定する資格です。データベース資格として世界的に有名な資格であるため、ネットワークエンジニアにもおすすめです。
試験のグレードは「Bronze」「Silver」「Gold」「Platinum」の4つに分かれています。
電気工事士は電気工事に従事する人に必要となる資格です。
資格試験は一般財団法人 電気技術者試験センター(ECEE)が運営し、その詳細は電気工事士法によって定められています。第一種電気工事士と第二種電気工事士で従事できる作業の範囲が異なります。
ネットワークエンジニアの業務の中でも、ハードウェアの設置、ネットワークの物理的な敷設などで工事を伴う作業を行う場合に必要となる資格です。
出典:電気工事士の資格と範囲 | ECEE 一般財団法人電気技術者試験センター
参照:https://www.shiken.or.jp/range_qualification/03.html
電気通信主任技術者の資格を取得することで、「発電所や変電所、それに工場、ビルなどの受電設備や配線など、電気設備の保安監督という仕事に従事」することができます。「電気設備を設けている事業主は、工事・保守や運用などの保安の監督者として、電気主任技術者を選任しなければならないことが法令で義務」づけられており、ネットワーク工事においても現場の監督者となる場合には必要となる資格です。
第一種、第二種、第三種の3種類があり、対応できる電圧に差があります。第三種は一次試験のみ、第一種と第二種は一次試験と二次試験に合格する必要があります。一次試験は理論、電力、機械、法規の4科目で構成されています。
出典:電気主任技術者って何だろう? | ECEE 一般財団法人電気技術者試験センター
参照:https://www.shiken.or.jp/chief.html
ネットワークエンジニアに関連した資格を取得するには、スクールに通う方法や独学で勉強する方法などがあります。いずれにしても時間がかかるため、自分に合った勉強方法で資格取得を目指しましょう。
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ネットワークエンジニアでフリーランスは可能?案件の内容や必要なスキルを解説
ネットワークエンジニアに関する資格取得に向けたコースを持つプログラミングスクールなどに通うことで、効率よく学習を進められます。独学では勉強するのが難しいという場合は、スクールに通うのがおすすめです。ネットワークの学習で問題となりやすい機器の調達についても、スクールに備えられていることが多い点はメリットです。機器の有無などは事前に確認しておきましょう。
スクールの中には資格取得や転職をサポートしてくれる場合もあるため、目的に合ったスクールを選びましょう。
ネットワークエンジニアに関する資格取得に向けた勉強は、独学で行うことも可能です。試験によっては定められたテキストが存在する場合や、資格試験対策の参考書も販売されているため、学習モチベーションを保てる人であれば独学での習得も可能でしょう。
ネットワークに関する学習では、従来は実際のネットワークを構築する際に機器が必要なことがネックとなっていました。しかし、近年ではクラウドサービス上の仮想のネットワーク機器などを利用することにより、学習環境は整えやすくなってきています。
ただし、わからないことがあった場合は自分で解決する必要があるため、途中で挫折してしまうリスクもあります。
ネットワークエンジニアの資格勉強はオンラインの学習講座を受講して行うこともできます。オンラインで受講できるため、自宅でいつでも学習を進めることができます。
また、費用もスクールに比べると抑えることができるため、スクールでは費用が高額すぎるという人にもおすすめです。
ネットワークエンネットワークエンジニアを目指して資格取得を行うのは時間がかかります。これからネットワークエンジニアを目指す方に取っては、資格取得の前に自分自身がネットワークエンジニアに向いているかどうか知りたいという方もいるのではないでしょうか。
以下では、ネットワークエンジニアに向いている人の特徴について紹介します。
ネットワークエンジニアの仕事はクライアントのニーズに合ったネットワークシステムの構築を行うことです。そのため、業務ではクライアントなどさまざまな人とコミュニケーションを取る機会も多くあります。
コミュニケーション能力の高い人であれば、ネットワークエンジニアへの適性も高いといえます。
ネットワークエンジニアはクライアントからのヒアリングや開発、運用、テストなど、システム開発のさまざまな業務に携わることになります。そのため、厳しいスケジュールの中で業務を進めることも多いです。
集中力が切れればミスが起こりやすい仕事であるため、長時間集中力を保つことができる人はネットワークエンジニアに向いています。
ネットワークエンジニアはネットワーク機器などのIT機器を使って業務を行うため、ITに関する知識が必要となります。そのため、ITの知識や興味関心があり、継続的に学習を続けられる人はネットワークエンジニアに向いています。
もともとITに興味を持っている人であれば、自分から積極的にネットワークエンジニアに必要な知識を習得していけます。また、仕事を楽しいと思いやすいでしょう。
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ネットワークエンジニアはネットワークに関する業務を担いますが、ネットワークエンジニアにもプログラミングが求められることがあります。
本項では、ネットワークエンジニアにもおすすめのプログラミング言語と案件例を紹介します。
Javaは、世界的にも開発者数が多いプログラミング言語です。汎用性が高く、オブジェクト指向を採用しており、大規模開発における需要が高い言語となっています。
また、ネットワークの仮想化技術の実装では「OpenDaylight」や「Brocade Vyatta Controller」などのフレームワークを利用することができます。
【案件例:Java】
SEESに掲載されたJavaの案件例としては、オンプレミスの現行システムからAWSへリプレイスを行う案件がありました。求められるスキルとしては、Javaでの開発環境の構築やLinux構築の経験などです。
基本的にはリモートですが、3ヶ月に1日程度の出社という勤務条件があります。
Pythonは、AIや機械学習などの分野で注目を集めているプログラミング言語です。Pythonは汎用性が高く、AI以外にもWeb開発やデスクトップアプリケーション開発などあらゆる分野で活用されています。
また、コードがシンプルでわかりやすい言語であるため、プログラミング初心者にもおすすめです。
【案件例:Python】
Pythonは、AIや機械学習などの分野で注目を集めているプログラミング言語です。Pythonは汎用性が高く、AI以外にもWeb開発やデスクトップアプリケーション開発など幅広い分野で活用されています。
また、コードがシンプルでわかりやすい言語であるため、プログラミング初心者にもおすすめです。
案件例:
SEESに掲載されたPythonの案件例としては、運用業務の効率化・自動化の案件がありました。運用業務の効率化やネットワークデバイスの状態の可視化、ネットワーク機器の変更設定作業の自動化などが業務内容となっています。
求めるスキルにはネットワークの設計や構築の経験者などが挙げられています。
Rubyは、Web開発によく用いられるプログラミング言語です。Webアプリケーション開発を効率化できる「Ruby on Rails」というフレームワークが利用できます。
また、Rubyは日本生まれの言語ということもあり、日本語の情報が集めやすいのもポイントです。
【案件例:Ruby】
SEESで掲載されたRubyの案件例としては、SNSサービス開発の案件がありました。。Rubyを使ったSNSの詳細設計からテストまでを担当する案件となっており、Ruby on Railsで3年以上の開発経験などが求められます。
また、こちらはフルリモートの案件となっています。
PHPは、Web開発に特化したプログラミング言語です。WebアプリケーションやWebシステムなどの開発に用いられる言語で、文法が簡単でHTMLに埋め込むように記述することができるため、初心者にもおすすめです。
【案件例:PHP】
SEESに掲載されたPHPの案件例としては、自動車販売店の自動車販売システムの運用保守、改修案件がありました。こちらの案件はリモート併用となっており、求められるスキルはJavaやPHPを使ったWebシステム開発の2年以上の経験などです。
また、Webシステムの開発経験などがあるとより良いでしょう。
幅広い知識が必要とされるネットワークエンジニアとして活躍するには、関連する資格の取得に向けた学習によってスキルアップをはかることがおすすめです。
資格の取得に向けた学習は、体系的な知識の習得と、資格の保有によるスキル証明の両方に繋がるためです。
本記事で紹介したネットワークエンジニアの資格取得のメリット、おすすめの資格などを参考に、自身のスキルを証明できる資格の取得を目指してみてください。
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監修者インフォメーション