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50代のエンジニアのなかには、今後も働けるのか不安を持つ人は少なくありません。50代エンジニアが働き続けるためには、自身に合った仕事を理解して、探すことが大切です。本記事では、エンジニアは50代でも活躍できるのか、おすすめの仕事や仕事の探し方を交えて解説します。
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目次
50代を迎えたエンジニアにとって、今後のキャリア継続にはさまざまな不安がつきまといます。技術革新のスピードや年齢による求人の選択肢の減少、体力面の変化など、若年層とは異なる課題に直面する場面も増えているでしょう。
しかし、実際には50代が長年培った豊富な経験や多様なスキルを求める企業は数多くあります。このようなことから年齢に合わせた働き方を理解することで、エンジニアは50代でもキャリアを継続することが十分に可能です。
本記事では、エンジニアは50代でも活躍できるのかについて、おすすめの仕事や仕事の探し方を交えて解説します。
経済産業省の調査によると、50代エンジニアの人数は約1,200万人です(※)。エンジニアの平均年齢は47歳とされていますが、30代が主戦力となっている現場が多く、50代の割合は全体のなかで高くありません。
50代エンジニアが少ない背景には、案件に設けられる年齢制限で仕事が見つからないうえ、年収が下がりやすいという傾向が影響しています。
そのため、50代のエンジニアとして働き続けるのであれば、企業から求められる能力を理解するだけでなく、自身のスキルとしてキャッチアップする必要があります。
(※)参考:経済産業省「IT人材を巡る現状について(データ編)」
50代になると、最新技術をキャッチアップする難しさや案件に設けられた年齢制限など、IT業界でキャリアを継続するにあたっての課題が生じます。ほかにも、自身の体力が低下していることにより、長時間の開発業務や急な仕様変更にともなう稼働増加が負担になるケースも少なくありません。
こうした状況下では、自分の強みやキャリアの方向性を冷静に整理し、無理のない働き方を選ぶことが重要です。
ここでは、50代のエンジニアが直面する課題について解説します。
IT技術の進化は速く、1〜2年後には新たな開発言語や環境が登場するケースは少なくありません。
しかし、50代は若手に比べると、最新技術のキャッチアップが遅いと思われる傾向があります。そのため、最新技術へ対応できないことを懸念され、契約につながらないかもしれません。
このような事態を避けるためにも、50代のエンジニアは過去の経験に依存せず、継続的に新しいスキルを学び続けることが求められます。
企業によっては、採用基準に明示されていなくても、求人に年齢制限を設けているケースがあります。とくに、若年層が中心となっているプロジェクトでは、自然と50代が敬遠されるケースも少なくありません。
そのため、50代が応募する際は、求人票の内容や募集背景を丁寧に読み取り、年齢よりスキルや経験を重視している企業を選ぶことが大切です。自分のスキルや経験に適した案件を選ぶことで、年齢制限を気にせずに応募できるでしょう。
50代では体力の衰えや集中力の低下など、若手に比べて体調面のリスクを無視できません。若手と同じような、長時間労働や深夜作業の仕事を選んでしまえば、体力が持たず体調を崩してしまう可能性があります。
このような事態を避けるためにも、在宅勤務や週2〜3日勤務などの柔軟な案件を選びましょう。業務にかかる負担を軽減することで、健康管理と両立しながら、長期的に働き続けることが可能になります。
50代エンジニアが市場で企業に求められるためには、自分が持つ価値を的確に伝えることが重要です。たとえば、若手にはない経験や判断力、責任感などは、企業からは大きな魅力に感じるケースも少なくありません。
自身が持つ価値を理解したうえで、適切に企業へ伝えられれば、案件の獲得につながるでしょう。
ここでは、企業に求められる50代エンジニアが持つ価値について解説します。
50代エンジニアは、同じ企業に勤めていることで、自社製品やシステムに関わってきた実績があります。そのため、システムの仕様に変更があっても、理解に時間をかけずに、業務を続けられる場合が多いです。具体的には、新システムの導入時や業務改善提案の場面で役立つでしょう。
企業にとっては、システムの設計意図やプロジェクトの業務要件の背景を理解しているベテランがチームにいることで、安心して対応を任せられる体制が整うでしょう。
50代のエンジニアは単なる技術者ではなく、プロジェクトのリーダーや指導者としての役割を期待される傾向があります。たとえば、若手メンバーの育成や、開発現場での問題解決などでは、50代のエンジニアが培った知識を発揮できます。
近年は、早期にフリーランス化する人材も多く、企業から若手エンジニアが辞めてしまうケースも少なくありません。このような場面でチームを支えられる50代のエンジニアがいれば、若手エンジニアから信頼を得て、企業に残る選択をすることも期待されています。
50代エンジニアは、豊富な実務経験に加え、ビジネスマナーや場面に応じた立ち振る舞いが身についている場合も多いです。そのため、顧客対応の場でクライアントとの信頼関係を築くことを期待されています。
具体的には、要件定義や仕様調整などの顧客と対話が多く発生する業務において、相手のニーズを正確に引き出し、適切な提案をする力が求められます。
50代が持つ顧客との折衝能力を活かすことで契約につながり、企業の利益にも貢献できるでしょう。
50代のエンジニアが、これまでの社会人経験を通して培った責任感は、企業が安心して業務を任せられる理由になります。たとえば、「納期の厳守」や「品質への意識が高い」などは、企業がエンジニアを信頼するうえで欠かせません。
また、ミスやトラブルが発生した際も、50代のエンジニアは若手に比べると焦らずに対応できる場面も多くあります。
このように50代のエンジニアが持つ仕事への責任感は、プロジェクトの品質を底上げし、クライアントからの信頼にも直結するでしょう。
IT業界は新しい知識が生まれる一方で、古い開発環境がまったく使われないとは限りません。しかし、若手のエンジニアでは、古い技術への知識や実績が少なく、対応できない場面も多くあります。
一方で、50代エンジニアは古い開発環境に対応できるスキルを有しているケースも多くあります。そのため、古い開発環境で作られたシステムを保守・改修する際にも、50代エンジニアが持つスキルは役立つでしょう。
50代エンジニア向けの仕事は、開発業務以外にもプロジェクトマネージャーやディレクター支援などと多岐にわたります。経験豊富な人材が求められる分野では、むしろ50代だからこそ重宝されるケースも少なくありません。
とくに、信頼性や安定性が重視される業務においては、若手よりも50代が優先される傾向もあり、年齢を武器にできるフィールドが広がっています。
ここでは、50代のエンジニアにおすすめの仕事について、実際の案件も交えて解説します。
ある案件では、人事給与系や社員申請系システムの改善提案や改修をおこなう担当者を募集しています。
顧客からのヒアリングを通じて業務要件を整理する必要があるため、要件定義の経験や業務理解力が重視されるでしょう。さらに、業務プロセスの課題を把握し、業務改善とセットで提案できる柔軟な思考力も強みとなります。
改修では過去の運用履歴を読み解く力も重要であり、長年の経験を活かしてクライアントへ最適な改善策を提案できる50代が選ばれやすい傾向があります。
項目 | 内容 |
---|---|
概要 | 人事給与系/社員申請系システム更改 |
報酬 | 700,000円/月 |
契約形態 | 業務委託 |
ポジション | システムエンジニア PM・PMO コンサルタント |
期間 | - |
作業内容 | クライアントへのヒアリング 調整 要件定義 |
作業工程 | - |
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ほかの案件では、VB6.0を用いたシステム開発・改修業務の担当者が募集されています。
現在も一部の企業では、古い開発環境で作られたシステムが業務の中心です。現場では大規模な書き換えではなく、段階的な最適化が求められるため、保守性や安全性を重視した改修計画を立案する必要があります。
段階的に移行させる際は、旧システムの仕様を理解していなければ安全に業務が進められないため、正確に把握している人材が欠かせません。若い世代では業務に必要なスキルが乏しいケースもあるため、過去に古い技術を扱った経験を持つ50代エンジニアであれば、活躍できるでしょう。
項目 | 内容 |
---|---|
概要 | メーカー向けシステム改修 |
報酬 | 450,000円/月 |
契約形態 | 業務委託 |
ポジション | プログラマー・テスター |
期間 | 長期 |
作業内容 | 既存システムの解析 ドキュメントの整備 |
作業工程 | - |
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ある案件では、学術系開発案件で、顧客との折衝や仕様のすり合わせができる担当者を募集しています。
この案件では、開発技術に加えて、ユーザー目線での導入支援や運用上の課題を事前に想定できる能力が求められます。さらに、要件定義や基本設計などの上流フェーズに加え、若手のコードレビューや技術選定への助言など、多面的な活躍も期待されるでしょう。
50代エンジニアの持つ業務理解力やコミュニケーション力であれば、参画後もクライアントと良好な関係を築け、活躍できる可能性が高まります。
項目 | 内容 |
---|---|
概要 | 学術系開発案件 |
報酬 | 550,000円/月 |
契約形態 | 業務委託 |
ポジション | プログラマー・テスター システムエンジニア |
期間 | - |
作業内容 | - |
作業工程 | - |
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ほかの案件では、プロジェクトマネージャーやPMOとしてプロジェクトの進捗管理や調整、タスク管理などの担当者を募集しています。
この案件では、予算管理やリスクマネジメントなど、幅広い視野を持つ、マネージャーとしてのスキルが求められます。
50代エンジニアであれば、過去に培ったマネジメント経験を活かすことで、チーム全体の工程を管理しつつ、品質や納期を担保できるでしょう。
項目 | 内容 |
---|---|
概要 | オペレーター教育の案件 |
報酬 | 500,000円/月 |
契約形態 | 業務委託 |
ポジション | その他のポジション |
期間 | 長期 |
作業内容 | 教育内容の習得 教育カリキュラムの計画・策定 教材のブラッシュアップ オペレーターへの教育 |
作業工程 | - |
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ある案件では、某広告代理店向けディレクター支援業務の担当者を募集しています。ディレクターで3年以上の実務経験が求められており、業務領域も多岐にわたります。
ディレクターには、プロジェクトの企画や進行管理、各種資料の作成や対外折衝のサポートなど、業務全体を広く支える役割が期待されるでしょう。
ディレクターは開発部門や営業部門と連携して、プロジェクトを進める能力が必要なため、他部署とも良好な関係を築ける50代であれば、活躍できる可能性が高まります。
項目 | 内容 |
---|---|
概要 | 某広告代理店向けディレクター支援業務 |
報酬 | 600,000円/月 |
契約形態 | 業務委託 |
ポジション | デザイナー・ディレクター |
期間 | 長期 |
作業内容 | Webディレクター業務 Webサービスの運用保守 |
作業工程 | - |
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50代エンジニアが仕事を探す際は、営業活動やクラウドソーシングの利用など、さまざまな方法があります。応募するときに、これまでの経験や人脈、スキルをどのように活かすを伝えることで、自身に合った案件は見つかるでしょう。
50代のエンジニアでも、適切な方法をとれば希望に合った仕事を見つけることが可能です。
ここでは、50代エンジニアが仕事を探す方法を解説します。
50代エンジニアが仕事を探す際は、企業の求人へ直接営業活動をおこなうことで、仕事につながる可能性があります。
自身で営業活動をおこなう場合、企業の事業内容や求めている人材を確認してから応募できるため、ミスマッチを防ぎやすい点が特徴です。
営業をおこなうならば、メールや問い合わせフォームを活用して、企業と直接コンタクトを取りましょう。企業によってはほかのライバルがいなければ、すぐに契約につながる場合もあるでしょう。
クラウドソーシングとは、企業と個人がインターネットを通して、仕事の受発注をおこなえるサイトです。クラウドソーシングには短期や副業向けの案件が多くあり、気軽に仕事を探せます。
一方で、ほかにも仕事を探しているライバルが多いため、プロフィールや提案文を丁寧に作成しなければ、案件の獲得にはつながりません。
クラウドソーシングを活用して仕事を探すのであれば、過去の実績やスキルをポートフォリオにまとめておき、クライアントに伝わりやすくしましょう。
GitHubやXにポートフォリオを投稿することで、企業からスカウトを受けるケースも少なくありません。この方法は、自身のスキルで作られたものを基準に企業が連絡してくるため、相性の良い企業とのマッチングがしやすい傾向があります。
なお、ポートフォリオは単なる成果物の羅列ではなく、案件の概要や与えられた役割を記載することで、自身のスキルが企業に伝わりやすくなります。
SNSでは日々の発信も仕事を依頼するかの基準になるため、採用担当者が魅力を感じる内容を意識しましょう。
これまでの職場や取引先などで培った人脈は、信頼性の高い仕事を探す手段になります。
紹介経由であれば、年齢の壁を感じにくく、条件交渉や働き方の相談もしやすい点が利点です。信頼をベースにして紹介されているため、スキル以上に「人間性」や「仕事ぶり」を評価されることも少なくありません。
一方で、紹介は相手がエンジニアを探しているときにしか声がかからないため、タイミング次第では仕事につながらない可能性もあります。
近年は、SEESやシニアジョブなど、ミドル・シニア世代に特化したエージェント・求人サイトも数多くあります。これらのエージェント・求人サイトには、シニア世代に向いている案件を掲載しているため、自分に合った仕事を見つけやすい傾向があります。
エージェントによっては、案件に参画後も、契約の更新や新規案件の相談などに対応しているケースも少なくありません。担当者より自身のスキルに合った案件を紹介されるため、ミスマッチも避けられます。
50代のエンジニアが長く求められるためには、常に最新技術を学び続け、柔軟性を持って業務にあたる必要があります。また、技術力以外にも健康管理をおこなうことも欠かせません。
これらの努力をおこたってしまうと、自身のスキルが古くなるうえ、エンジニアとして働き続けられる健康な体ではなくなるリスクがあります。
今後も働き続けるためにはどのような努力が必要なのかを理解して、ひとつずつ意識して行動しましょう。
ここでは、求められる50代エンジニアになるために必要な努力を解説します。
IT業界は新しい技術が常に生まれ続けているため、最新技術をキャッチアップし続けることで、対応できる案件を増やしやすくなります。たとえば、AIやクラウド、セキュリティ分野など、今後の需要が高まる領域の技術を継続的に学ぶことで、時代の流れを踏まえた案件につながる可能性があります。
最新の技術をキャッチアップしなければ、しだいに自身のスキルが時代遅れになってしまい、企業から求められなくなるかもしれません。このような事態を避けるためにも、書籍や動画、セミナーなどの学習手段を取り入れ、自分のペースでスキルを更新しましょう。
50代は若手に比べて体力や集中力が下がる傾向にあるため、睡眠時間の確保や運動の習慣化、バランスの良い食事の摂取など、生活習慣を見直すことで健康を維持しやすくなります。
さらに、勤務時間をフルタイムではなく、時短勤務にしたり、週2〜3日にしたりして業務の負担自体を軽減することもおすすめです。フルタイムで働くのであれば、リモート勤務を導入することで、無理なく働きやすくなるでしょう。
50代のエンジニアが働き続けるのであれば、技術力以外にも若手エンジニアの指導やチームマネジメントのスキルを磨くことで、活躍の場が広がります。これらの担当者を募集する企業は多いため、案件に応募する際は、教育担当やプロジェクトマネージャーをした経験をアピールしましょう。
マネジメント経験や教育面のスキルを伝える際は、案件の概要やメンバーの人数、業務を推敲する際に工夫したことなどを伝えることで、企業がスキルを判断しやすくなります。
50代のエンジニアは、人によっては「昔のやり方」に固執してしまう方も少なくありません。しかし、IT業界の技術や知識は日々進歩しているため、新しい技術や働き方に柔軟に対応できなければ、「扱いにくい」と思われてしまう可能性があります。
このことから、50代のエンジニアであっても、新しい技術や知識を率先して活用し、柔軟に働くことで、若手世代とも壁を作らずに業務にあたりやすくなるでしょう。
50代のエンジニアが働き続けるためには、業界セミナーや勉強会などに積極的に参加して、人脈を形成することも欠かせません。セミナーやコミュニティーには、最新の技術や知識に関する情報を有する方も参加しており、自身のスキルアップにつながる可能性があります。
また、セミナーやコミュニティーで培った人脈は、仕事につながる出会いも増やせます。そのため、交流を持った際は連絡先を交換しておき、日常的に会話できる環境を整えましょう。
本記事では、エンジニアは50代でも活躍できるのかについて、おすすめの仕事や仕事の探し方を交えて解説しました。
エンジニアは、50代という年齢を迎えても、年齢に応じた働き方や価値の出し方を理解し、自分の強みを活かせる環境を選べば、働き続けることは可能です。
ただし、自身の現状を正しく把握し、足りない部分には努力を重ねなければ、しだいに企業から求められなくなるかもしれません。
自身に必要な努力を明確にし、行動に移すことで、時代に求められる50代エンジニアとして、これからも前向きにキャリアを築けるでしょう。
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2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。 SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。
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