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フリーランスとして働くうえで、評判を確認してからランサーズを利用したい方もいるでしょう。本記事では、ランサーズのサービス内容や評判、案件を獲得する際のポイントなどを紹介します。ランサーズを利用するべきかどうか迷っている方は、ぜひチェックしてみてください。
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目次
「ランサーズってどんなサービスなんだろう」
「ランサーズの評判ってどうなの?」
「初心者でも案件をとれるの?」
このように、ランサーズを利用しようかどうか迷っている方には、多くの疑問や不安があるのではないでしょうか。
本記事では、ランサーズのサービス内容や手数料といった基礎知識に加え、評判や案件をとる際のポイントなどを紹介します。
この記事を読むことで、ランサーズの大まかな概要や利用者からの評判を把握できるため、自分に合ったサービスかどうかを確認できます。また、登録方法も紹介しているので、スムーズに利用できるでしょう。
ランサーズの利用を検討している方や、評判を確認してから利用したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
ランサーズとは、仕事を依頼したいと考えている企業と、仕事の受注を受けたいワーカーをインターネット上でマッチングさせることのできる、クラウドソーシングサイトです。
350種類以上の仕事をワーカーへ依頼することができ、全国35万社以上の大手企業も利用しています。また、利用者からの好評の声も多く、ランサーズの公式サイトによると2018年の調査では、満足度・運用実績ナンバーワンを誇ると言われています。
ランサーズで受注できる仕事には、プロジェクト方式・タスク方式・コンペ方式の3つの形式があります。効率よく報酬を得るためには、それぞれの形式の特徴を理解して、仕事を受注する必要があるでしょう。
プロジェクト方式は、依頼に対して受注者が見積もりを出し、クライアントが気に入った受注者を選んでから正式にプロジェクトが開始される方式です。Web制作やシステム開発などの、作業期間が長い仕事に多いです。
タスク方式は、1つの依頼に対して複数の受注者が同時に作業する方式です。アンケートやレビューなどの仕事に、多く採用されています。
コンペ形式は、依頼に対して受注者が直接提案する方式です。クライアントは数ある提案の中から最も気に入ったものを選び、その提案を出した受注者に報酬を支払います。ロゴ制作やネーミング募集に多い方式となります。
2022年10月1日(土)以降、ランサーズでは報酬獲得時に発生するランサー側のシステム手数料の料率を、従来の最大20%から一律16.5%(税込)に改定されました。ちなみにクライアント 側のシステム手数料は5.5% (税込)です。
このように、手数料を差し引いた金額が報酬額になるため、仕事を受注する前に必ず確認しておきましょう。
出典:システム手数料改定のお知らせ|ランサーズ
参照:https://info.lancers.jp/28798
ランサーズでは、専門的なスキルや知識が必要なIT関係の仕事の受注も可能です。受注可能な案件の幅はかなり広く、多くのエンジニアが活躍しています。
ここでは、ランサーズで受注できるIT関係の主な案件を7つ紹介していきます。
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メーカーや金融、不動産関係の企業からの依頼が多いとされる、サーバー・ネットワーク構築は、主にサーバーの移転やwordpressのサーバー設定などを行う分野です。
事務所のネットワーク構築の依頼もあり、長期案件を掲載しているクライアントもいます。
IT関係、コンサルティング、商社などの企業からの依頼が多いシステムのテスト・デバッグは、結合テストを行ったり、バグ報告をしたりする案件が多くあります。
プログラムの中からバグを発見し、修正を行うデバッグの案件も掲載されており、多くの業界からの受注実績があります。
勤怠管理システムの作成や、顧客を管理するためのツールの作成などの募集で目立つのが、この業務システム・ツールの開発というカテゴリです。
メーカーや不動産関係からの依頼のほか、ネットショップの経営者や一般企業の勤怠管理担当者からの依頼が多くあります。
スマートフォン向けのアプリの開発や、バグが起きた際の修正作業、社内向けアプリの制作などの受注も行われています。
アプリはiPhone向けだけではなく、Androidバージョンの作成を依頼することも可能です。
社内の重要な情報ツールの保守管理の業務を請け負うのが、このカテゴリです。
業務を正確にミスなくこなすことはもちろん、社内の新商品や新サービスなどの社外秘の情報の漏洩を防ぐことは、セキュリティの面でも大切でしょう。
データベースの設計・構築のカテゴリでは、データベースの設計だけではなく、改修の案件もあります。
また、Access設計や管理マスタ作成などの依頼も多く、スキルを持ったワーカーが多く活躍しています。
Web制作・Webデザインの案件も非常に豊富です。ホームページのデザインやメディアサイトのデザインなど、様々な種類の案件が掲載されています。
公式サイトによると、ランサーズに登録しているWebデザイナーは7万人を超え、実績も7万件を誇っています。
出典:Web制作・Webデザインならランサーズにおまかせ|ランサーズ
参照:https://www.lancers.jp/work/search/web
非常に幅の広い案件が掲載されているランサーズですが、実際にランサーズで仕事を獲得しているワーカーからの評判はどのようになっているのでしょうか。
ここでは、ランサーズの良い評判について解説していきます。
ランサーズでは報酬の支払いに、仮払いという支払い方法がとられています。
ランサーズ上で、発注者とワーカーの契約が成立したら、発注者はワーカーが作業に取り掛かる前に報酬を仮払いする必要があります。仮払いされた報酬は、成果物が納品されるまで、ランサーズ運営が預かる仕組みです。
この制度が導入されたことによって、報酬をクライアントに持ち逃げされる心配はないでしょう。
ランサーズには、特別なスキルや知識を持っていなくても、挑戦できる初心者向けの案件がたくさん掲載されています。例えば、データ入力やライティング、アンケートなど、隙間時間に作業をしてお小遣いを稼ぐことが可能なのです。
誰でもできる仕事であるが故に、なかなか報酬が高い案件を見つけるのは難しいですが、スキルと経験を積んでいくことで単価アップを狙うこともできるでしょう。
ランサーズは、日本のクラウドソーシングサイトのパイオニアとなっています。日本最大級の仕事依頼サイトなので、その規模の大きさは多くのユーザーに安心感を与えているでしょう。
さらに、登録しているクライアントの数も非常にも多いです。案件を探すのにも苦労しないでしょう。
出典:経験豊富なプロに直接頼めるマーケット|クラウドソーシング「ランサーズ」
参照:https://www.lancers.co.jp/?ref=footer
ランサーズには、ワーカーが安心して働けるようにサポート体制が整えられています。
サポート窓口は、24時間365日クライアントとのトラブルや困りごとを対処してくれます。ランサーズでの案件は、基本的にオンライン上でのやりとりになるため、何かあった際のサポートが手厚いのは非常に心強いでしょう。
出典:受注・報酬受け取りの流れ|ランサーズ
参照:https://www.lancers.jp/help/beginner/lancer?ref=header_menu
他のクラウドソーシングサイトと比較すると、ランサーズのクライアントは質が高い傾向にあります。
クラウドソーシングサイトには、優良なクライアントの中に悪質なクライアントが身を潜めていることもありますが、ランサーズは質の高いクライアントが多いため安心感があるでしょう。
ランサーズが掲載している仕事の種類は、非常に幅が広いです。
専門的な知識やスキルが必要なものだけではなく、初心者が隙間時間に手軽に取り掛かれる案件も多いため、なかなか案件が獲得できないという状態にも陥りにくいというメリットがあります。
ランサーズには、特定のワーカーに向けて直接案件の受注をお願いすることができる、スカウト機能が用意されています。
ワーカーにとっては、自分で案件を探して応募するという手間が省けて、直接交渉の段階まで持っていけるため、とても便利な機能となっています。
実績を積んだら、クライアント側からスカウトが来るのを待つのもおすすめです。
ランサーズは、フリーランストータルサポートと呼ばれる、独自の福利厚生も用意しています。
ランサーズが独自に定める基準をクリアしたワーカーは、スポーツやフィットネスなどのサービスやレジャー施設の割引など、様々な優待を受けることが可能です。
フリーランスには福利厚生がないというイメージがつきがちですが、ランサーズは福利厚生まで充実しているのも嬉しいポイントでしょう。
ランサーズでは、フリーランスが面倒に感じる作業の1つでもある請求書の作成をする必要がありません。事務作業に追われることなく仕事だけに集中できるのも、ランサーズの良い評判として挙がっています。
なお、請求書を発行したいと考えても、受注者は発行できない仕組みとなっているので、注意しましょう。
誰でも簡単にお小遣い稼ぎができる便利なランサーズですが、あまり良くない評判もネット上では上がっています。
ここからは、ランサーズの悪い評判について紹介していきます。
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ランサーズの業務単価は、低く設定されていると感じているユーザーもいます。運営側では、案件への価格設定が適切になるように対策を施していますが、まだまだ報酬額が平均を下回る案件も存在しているのです。
特に、誰にでもできる簡単なアンケートやデータ入力などは、報酬の単価が低い傾向があるでしょう。
サイトやアプリが使いにくいという声も見られます。
自分が欲しい情報がどこにあるのかを探すのが難しく、仕事に取り掛かっていてもストレスを感じている人も少なくありません。
これに対し、ランサーズ側はユーザーからの意見をもとに、随時改善を行っています。そのため、今後はより使いやすくなるでしょう。
ランサーズでは、基本的にクライアントとの交渉や、調整は全てネット上で行われます。
顔を合わせて打ち合わせをしたり、直接要望を聞いたりすることはできないため、どうしても仕事内容の相違が発生してしまう可能性もあるのです。
オンライン上でのやりとりでも、双方が不安なくやりとりができるように、細かなコミュニケージョンが大切になるでしょう。
専門的なスキルを持っていなかったり、武器になるような知識を持っていなかったりすると、規模が大きくて報酬額も高額な案件に携わることは難しいでしょう。そのため、なかなか大きな案件に携われるワーカーは少ないと言えます。
ランサーズのようなクラウドソーシングサイトで高額な案件を獲得しやすいのは、高いスキルや高度な知識を持ったエンジニアだと言えるでしょう。そのため、スキルや実績を他のユーザーよりも数多く積み、その経験をアピールする力が必要になります。
また、コミュニケージョン力が高いことです。スキルだけがあっても、他者とのコミュニケーションをとるのが苦手だと、なかなか評価につながらないこともあります。
オンライン上でのやりとりだけでも、十分要望を聞き出し、それを実現させることのできるコミュケーション能力も、エンジニアにとってとても重要です。
では、実際にランサーズに登録したあと、どのようにすれば案件を獲得しやすいのかについて解説していきます。案件をとるためのポイントを押さえておくことで、よりスムーズに案件獲得できるでしょう。
ここでは、10個のポイントを解説していきます。
クラウドソーシングサイトでは、全てオンライン上でのやりとりになるため、クライアントにとっての判断材料はプロフィールと実績、そして評価のみです。プロフィールが空欄だったり、あまり内容のないものだったりすると、受注を得ることは難しくなります。
そのわずかな情報をもとに、クライアントはどのワーカーに仕事を依頼するかを決定しますので、プロフィールをきちんと印象に残るものにしておきましょう。
評価や実績が多いワーカーは、それだけ多くの案件をこなし、クライアントに喜ばれるようなクオリティの高い成果物を納品していることを証明しています。評価や実績を積むことは、自分自身の信頼を積むことと同義でもあるのです。
そのため、クライアントに信頼されるような評価や実績を積むことで、案件の受注を増やせるでしょう。
そして、クライアントへのメッセージや連絡には、できるだけ早く反応・返信するように心がけましょう。
クライアントの立場からすると、オンライン上でのやりとりがメインのランサーズでは、レスポンスの速さは信頼へと直結します。
返信が遅いと「やる気がない」「進捗はどうなっているのか」と不安に思われてしまい、同じクライアントから継続して仕事を得るのが難しくなるでしょう。
案件を選ぶ際には、できるだけ単発の仕事ではなく、継続が可能な案件を選ぶようにしましょう。
単発の案件をたくさん得ようとすると、その度に応募が必要で労力がかかってしまいます。案件に「継続可能」「中長期案件」などと記載があるものを率先して選ぶようにすると、稼げる金額も増えていくでしょう。
常駐タイプの案件を積極的に獲得していくのもおすすめです。
常駐とは、常に同じクライアントのシステムの管理などを行うことを指し、長期的に継続してクライアントから仕事がもらえることがメリットになります。
仕事が途切れることがないため、一定の収入を安定して得ることができます。
クライアント選びも重要です。案件を選ぶ時には、過去に発注を行っている回数が多いクライアントを選ぶようにしましょう。
発注回数が多いクライアントは、それだけ過去に多くのワーカーと契約を結び、取引を成立させてきたということです。取引経験が豊富なクライアントの仕事を受注した方が、勝手がわかっているため、スムーズに進められるでしょう。
また、クライアントの情報を確認する際は、発注率にも目を向けましょう。
ランサーズにおける発注率とは「キャンセルすることなくプロジェクトを発注した割合」のことです。例えば、過去に10回件のプロジェクト案件があり、6件を発注している場合は、残りの4件はキャンセルとなったという意味です。そして、この場合の発注率は60%となります。
言い換えれば、達成率とは「プロジェクトにおいて当選者をきちんと選んでいる割合」のことです。発注率が低いクライアントは、ワーカーが提案を行っても途中でキャンセルとなる可能性が高くなるということになるため、注視すると良いでしょう。
出典:発注率とは?|ランサーズ
参照:https://www.lancers.jp/consultation/detail/4786
単価が低く設定されていると言われるランサーズですが、その中でも単価が高いものを選ぶように心がけましょう。
あまりに単価が安い案件ばかりに取り組むと、その仕事をするのにかかる時間に対して報酬が安く、割りに合わなくなってしまいます。自分の価値を下げることにもなってしまいますので、単価が高めの案件にもチャレンジしてみることが大切です。
案件を選ぶ際には、その分野やカテゴリの需要のことも考慮しましょう。
需要のあるジャンルでは、平均報酬額も高めになっていることがあります。また、需要があるということは、継続の案件も用意される可能性が高いということになります。
募集している案件の数に対して、ワーカーの数が追いついていないような分野では、かなり需要が高まっていると言えるでしょう。
効率よく案件をこなすためにも、クライアントの指示や要望が明確なことも重要です。
募集内容や説明が曖昧なまま、案件に取り組むことになっても、詳細をクライアントに問い合わせたり、新たに要望を聞き出したりする手間がかかります。
そのやりとりにも時間や労力がかかってしまいますので、できるだけ指示や要望・説明が明確に記載された案件を選択するようにしましょう。
ここからは、ランサーズへの登録方法を紹介していきます。簡単かつ無料で行うことができるので、気軽に登録してみてください。
まず、ランサーズのトップページの右上にある「会員登録(無料)」をクリックします。
次に、「メールアドレスで登録する」の項目に登録したいメールアドレスを入力し、「無料で会員登録する」をクリックします。登録するメールアドレスは、Gmailなどのフリーメールアドレスでも大丈夫です。
そして、入力したメールアドレス宛にランサーズからメールが届くので、確認したら「メールアドレス認証を完了する」をクリックします。
続いて、基本情報の登録画面が表示されるので、ユーザー名とパスワードを入力して、主な利用方法の「フリーランス・副業・在宅で働きたい」にチェックを入れたら、「次へ」をクリックします。
そうすると、詳細情報の入力画面が表示されるので、区分や名前、性別、職業、生年月日、都道府県、希望時間単価を入力し、「次へ」をクリックします。
最後に、「ランサーズを使いはじめる準備が完了しました」の画面が表示されたら登録は完了です。
認定ランサーとは、ランサーズが定める基準を満たしたランサー(受注者)のことです。月に1度の審査の際に以下の基準をすべて満たしていると、ランサーズからメールが届き、認定ランサーに認定されます。
・メッセージの返信率が80%以上
・仕事を受注してから納品を完了させる割合が90%以上
・過去1年間の報酬額が上位20%以内
・評価が4.8以上
・本人確認や電話番号確認、機密保持確認を実施済み
基準は厳しいですが、認定ランサーになると認定エンブレムが付与されるため、クライアントにアピールできたり、ランサーズ案件担当から案件を紹介してもらえたりするなど、多くのメリットがあります。
出典:認定ランサー|ランサーズ
参照:https://www.lancers.jp/expert
ここでは、クラウドソーシングサイトのランサーズと、クラウドワークスの違いについて解説していきます。
まず、案件の掲載数についてですが、案件の数だけで見るとクラウドワークスの方が多い傾向にあります。しかし、案件の種類を見ると、この2つのサービスに大きな差はなく、両者とも幅広い案件が掲載されています。
また、システム手数料や仮払いの制度が採用されていることは、どちらのサービスでも同じです。
サポート面で比較すると、クラウドワークスよりもランサーズの方が手厚いサポートがあることがわかります。先述したように、ランサーズには24時間365日対応のサポート窓口が設置されているためでしょう。
いかがでしたでしょうか。本記事では、ランサーズの良い評判と悪い評判を両方紹介してきました。誰でも登録・利用が可能なサイトであるため、どちらの評判も耳にすることがあるでしょう。
しかし、自分が希望する働き方や希望する稼ぎ方によって、ランサーズが適しているかは変わってきます。ランサーズは、家事や育児の合間などのちょっとした時間に取り組める仕事もたくさん掲載されています。
ぜひこの記事で紹介した内容を参考に、ランサーズの利用を検討してみましょう。
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2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。 SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。
監修者インフォメーション