40代からのフリーランスエンジニア向け・案件検索サイト【SEES】

RPA案件の探し方は?フリーランスが高収入を得る方法や将来性について解説

RPAエンジニアにはどのような職種があるのか、また案件の動向や求められるスキルが分からずお困りの方もいるでしょう。本記事ではRPAツールの種類や必要な知識、資格試験やキャリアパスを紹介しています。フリーランスのRPAエンジニアを目指す方は参考にしてください。

<業界実績17年>
シニアフリーランス専門
エージェントSEES

40~60代以上のシニアエンジニア案件探しは、私たちにお任せください!
ご登録者様限定で、Webに公開していない非公開案件をご提案いたします。

目次

「RPAのフリーランスになるにはどんなスキルが必要なの?」
「フリーランス向けのRPA案件の探し方を知りたい」
「RPAのフリーランスエンジニアにはどのような職種があるの?」


近年需要が高まっているRPAエンジニアですが、フリーランスで働きたいと考えている方もいるのではないでしょうか。


本記事では、フリーランスのRPAにはどのような職種があるのかをはじめ、必要とされるスキルと案件の動向や探し方を解説します。また、よく使われているRPAツールの紹介や資格情報も紹介しています。


この記事を読むことで、フリーランスRPAエンジニアとしての働き方やキャリアパスが分かるため、スキルアップを目指すきっかけになるでしょう。


RPAのフリーランスエンジニアを目指している方や、フリーランス向けのRPA案件を探している方は、この記事をぜひチェックしてください。

RPA案件について

ノーコードツールの一つであるRPAは、プログラム言語に関する知識が不要なため、システム開発未経験者でも取り組みやすいと言われています。


近年のDX推進に伴い、大手企業を中心にRPAの導入が進みつつありますが、案件はまだ少ないのが現状です。しかし、人の手による定型作業をロボットに任せる動きは増加傾向にあるため、今後は案件が増えることが予想されます。


RPAツールの普及に伴いそのスキルを持つフリーランスのRPAエンジニアの需要も増えていくことでしょう。


▼RPAの案件を検索する

シニアエンジニア向け案件検索サイト - SEES

RPAツールの種類

RPAの特徴は、「RPAツール」と呼ばれるソフトウェアを使って開発を行う点です。


市場には多くのRPAツールが存在し、大きく分けると「デスクトップ型」と「クラウド型」の2種類があります。それぞれに特徴がありますが、開発案件ではツールごとにエンジニアを募集しているケースが多いでしょう。


ここでは、企業での導入実績が多い主なRPAツールを紹介するため、ぜひ参考にしてください。

WinActor

WinActorは、NTTグループが提供する国内で高いシェア率を誇るRPAツールです。


純国産ツールで日本語に完全対応しており、扱いやすいことで知られています。多くのWindowsソフトをツール内で操作でき、導入規模に応じてデスクトップ型、サーバー導入など拡張しやすいのも特徴です。

UiPath

UiPathは、アメリカのUiPath社が開発し、日本語にも完全対応しているRPAツールです。


独自のフレームワークを持つのが特徴で、これを使用することで安定した品質のロボットを開発できます。また、小規模企業や教育機関、非営利団体には無償版を提供しています。


デスクトップ版だけでなく、処理タイミングなどをコントロールするサーバー版もあり、今後の展開に合わせた拡張にも対応可能です。

BizRobo!

BizRobo!は、RPAテクノロジー社が提供するRPAツールです。


アメリカで開発された「Kofax Kapow」を日本向けに置き換えた製品で、「誰でも使えるRPAを」をコンセプトに事業規模に合わせた複数の製品を提供しています。


直感的な操作が可能で、1ライセンス契約すればロボットの稼働台数が無制限のため、大規模導入に向いているRPAツールです。

RPAのフリーランス市場における案件動向

RPAとは「Robotic Process Automation(ロボティック・プロセス・オートメーション)」を略した言葉で、近年では生産性の向上などのメリットからRPAの需要も高まっています。


中にはフリーランスのRPAエンジニアとして活動することを検討している人もいるのではないでしょうか。


RPAエンジニアの需要の高まりから、RPA案件も増えてきています。ここではRPAのフリーランス市場における案件動向について解説していきます。


▼関連記事

RPAエンジニアにおける今後の将来性や需要は?フリーランスの目指し方も解説

案件の着手から完了までスムーズに行える

RPA案件は一般的な開発案件よりも開発スピードが速く、プロジェクトの着手から完了までがスムーズという特徴があります。一般的なシステム開発の場合は、まずは必要とする機能を要件定義し、設計を行い、一から開発を行うことになります。


しかしRPAの場合は基本的にパッケージや既存のツールを利用して開発を行うことになるため、RPAのコア機能である「作業内容を記録して自動的に再現する」という動作を一から開発する必要がありません。

業務委託の案件自体は少ない

フリーランス向けのRPA案件は、一般的なシステム開発や保守、運用といった案件に比べると数は多くありません。RPAは登場してからまだ日も浅く、中小企業などではRPAの普及や導入が進んでいるというわけではないためです。


大手企業では積極的な導入も進んでいますが、RPAはまだ技術的にも発展途中ということもあり、フリーランス向けのRPA案件が増えてくるにはまだ時間がかかるでしょう。

クライアントとの要望を調整しやすい

RPAは要件定義や設計などの細かい作業を行う必要がなく、稼働させながらRPAを構築していくことができます。また、稼働後の調整も管理画面から設定を変更するだけで完了できるため、クライアントの要望に合わせて設定を調整することが可能です。


そのため、急な仕様変更が発生した場合でもRPAであれば迅速に対応することができるでしょう。

RPA業界における将来性

RPAのフリーランスエンジニアとして活動していきたいと考える場合は、今後のRPA業界における将来性についても把握しておく必要があるでしょう。


ここではRPA業界における将来性について解説していくため、参考にしてみてください。

業務プロセス全体を最適化するうえでの需要が増える

フリーランスエンジニア向けのRPA案件では、クライアント企業の課題を解決するためにRPAを導入することになります。今後は業務プロセス全体を俯瞰し、最適化を図るうえでのRPAの需要が増加していくでしょう。


たとえば企業でシステムエンジニアとして実績を積み、フリーランスのRPAエンジニアとして独立する場合、このような業務プロセス全体を効率化していくような案件で活躍することができるでしょう。

現場レベルを越えた問題を解決できる技術者が必要とされる

現在のRPAツールでは、毎日繰り返し行われているような定型業務の自動化が主となっています。しかし現状のRPAでは納期の変更などには対応することができず、正しく動作しなくなる可能性もあります。


そのため、将来的には現場レベルを超えた課題を解決できるRPAエンジニアが必要になってくるでしょう。このような現場レベルを超えた問題を解決するにはRPAツールに限らず、問題解決に役立つ総合的なソリューションを提供できるスキルが求められます。

今のRPA分野に必要とされる能力

RPA分野の案件に対応するには、単にRPAを扱うスキルだけあればよいというわけではありません。RPAは一般的なシステム開発と違い、詳細な要件定義や設計などを行う必要はありませんが、クライアントの課題を解決するには他にも必要とされるスキルがあります。


ここでは今のRPA分野に必要とされる能力を紹介するため、参考にしてみてはいかがでしょうか。


▼この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます。

課題解決能力

企業がRPAの導入を行う目的として、単純に現在の業務プロセスの効率化を図るケースもあれば、現場でボトルネックになっている特定の課題を解決したいというケースもあります。


課題を解決するためにRPAを導入するのであれば、RPAエンジニアには課題解決を行うための能力が必要とされるでしょう。


このようなケースでは、エンジニアとしてのスキルよりも、現場レベルで一緒に問題解決に取り組む姿勢が評価される傾向にあります。

会計の知識

RPAツールで会計業務を自動化するというケースもあります。このような場合、実際にRPAでどこまで自動化できるのか判断するためには、会計に関する知識が必要になるでしょう。


このように、RPA案件ではこれまでの経験で身につけてきた知識やスキルとRPAとを掛け合わせることも大切になってきます。会計業務をRPAで自動化するケースであれば、経理の経験を持つRPAエンジニアは重宝されることになるでしょう。

\簡単60秒/無料登録して案件を紹介してもらう24時間以内にご連絡いたします。※土日祝日を除く

フリーランスとして働けるRPAの職種

フリーランスのRPA案件に携わることができる職種は、RPAエンジニアだけではありません。RPAの職種によって求められるスキルや業務内容なども異なってくるため、RPAのフリーランスエンジニアを目指す場合はどのような職種があるのか把握しておく必要があるでしょう。


ここではフリーランスとして働けるRPAの職種について解説していくため、どのような職種があるのか参考にしてみてください。

RPAエンジニア

RPAエンジニアとは、クライアントのニーズを満たすためのRPAの設計や開発、テスト、保守運用などを専門的に行うエンジニアで、RPAオペレーターと呼ばれることもあります。


RPAエンジニアは実際にRPAのロボットを作成していく職種であるため、RPAツールやシステムに関する知識が必要とされます。また、RPAは既存システムと連携して使用することになるため、プログラミングスキルやExcelのマクロなどのスキルも求められるでしょう。

RPAプリセールスエンジニア

RPAプリセールスエンジニアとは、IT技術者と営業職の中間に位置する職種です。営業担当者に同行して客先に出向き、専門的な知識を活かし顧客に対してRPAソリューションの提案やデモンストレーションなどを行うことが仕事です。


実際に契約などを行うのは営業担当者の仕事となりますが、RPAプリセールスエンジニアは技術的な側面から営業担当者をサポートするという役割を持ちます。

RPAコンサルタント

RPAコンサルタントとは、RPAを導入することで企業が抱えている課題解決を行う職種です。クライアントの目的に合わせたRPAを提案し、導入や運用のサポートを行うことがRPAコンサルタントの仕事となります。


RPAコンサルタントはITコンサルタントなどの職種からキャリアチェンジするケースが多いですが、RPAエンジニアとして経験を積んだのちに転身するというケースもあります。

RPAのフリーランスエンジニアになるためのポイント

RPAのフリーランスエンジニアを目指す場合、一般的には企業で一定の経験を積んだのちに独立することになります。また、バックオフィス業務の経験を活かして転身するケースもあれば、ITエンジニアとしてシステム開発の経験を活かし、独立するケースもあるでしょう。


ここではRPAのフリーランスエンジニアになるためのポイントを紹介していきます。

バックオフィス業務を経験する

ITエンジニアの経験がなくてもRPAのフリーランスエンジニアを目指すことは可能です。企業でExcelやVBAなどを使ったバックオフィス業務を行っていた場合は、スキルを活かしてRPAのフリーランスエンジニアになることができるでしょう。


また、実際に財務や経理などの部署でRPAを利用していたという場合も、RPAの知識を活かしてフリーランスになることができるでしょう。

システム開発の経験を積む

企業でITエンジニアとしてシステム開発の実務経験を積み、フリーランスエンジニアとして独立する方法があります。フリーランスエンジニアになるための一般的なルートだと言えるでしょう。


RPA案件に携わるためにはRPAを扱った経験があるのが望ましいですが、RPA未経験であってもシステム開発の経験があれば未経験からでも受注できるRPA案件は存在します。

副業から始める

本業を続けながら副業としてRPA案件を受注するという方法もあります。副業としてRPA案件の実績を積んでおけば、フリーランスとして独立した際に案件探しから始めなくても、副業時代の案件を引き続き続ける形でスムーズに仕事をスタートできます。

RPAのフリーランス案件の探し方

RPAのフリーランスエンジニアとして仕事をするためには、自分で案件を獲得していく必要があります。案件の獲得方法としてはさまざまな手段があるため、自分に合った方法で案件を受注できるようにしましょう。


ここではRPAのフリーランス案件の探し方について紹介していきます。


▼この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます。

クラウドソーシングを使って探す

クラウドソーシングは新しい業務形態で、インターネット上で不特定多数の人に業務をアウトソーシングするというものです。クラウドソーシングサービスではリモートで対応できる案件が多く、RPAを含めた非常に幅広い案件を紹介しています。


また、クラウドソーシングで扱われているRPA案件は初心者でも対応できるものが多いですが、エージェントの案件と比較すると単価が低いものが多い傾向にあります。

エージェントを使って探す

フリーランス向けのエージェントの場合、本人の経歴やスキル、希望条件などに合ったRPA案件を紹介してくれます。フリーランス自身が営業活動しなくても案件を見つけることができ、クライアントとの交渉や契約などもサポートしてもらえます。


エージェントを利用すれば、個人では契約することが難しいような大手の案件でも獲得できる可能性があるため、複数のエージェントに登録してみると良いでしょう。

\簡単60秒/無料登録して案件を紹介してもらう24時間以内にご連絡いたします。※土日祝日を除く

企業へ直接交渉する

気になる企業がある場合は、直接企業に営業をかけて交渉するという方法もあります。企業のホームページの問い合わせフォームや電話などで営業を行ってみるのも良いでしょう。


直接企業に営業をかける場合、エージェントなどを通さないため中間マージンを取られることがありません。また、自分でクライアントと交渉できるため、場合によっては非常に大きな案件を獲得できる可能性もあるでしょう。

知り合いから紹介してもらう

これまでの人脈を活かして、知り合いからRPA案件を紹介してもらうという方法もあります。会社員時代の取引先などのツテがある場合は、知り合いからの紹介でも案件を獲得できる可能性があるでしょう。


知り合いからの紹介であれば、お互いに信頼関係ができあがっているため契約もスムーズに進みやすいでしょう。

SNSやブログを使って発信する

SNSやブログなどを活用して情報発信を行い、案件を獲得する方法もあります。近年ではフリーランスがSNSやブログでセルフブランディングを行うケースが増えてきています。


これらのツールを活用して継続的に情報発信を行うことで、自身のスキルや経歴などに興味を持った企業から声をかけてもらえる可能性もあるでしょう。

RPAのフリーランスとして独立した後のキャリアプラン

RPAのフリーランスエンジニアとして独立するのであれば、独立後のキャリアプランについても視野に入れておく必要があります。


ここでは最後に、RPAのフリーランスとして独立した後のキャリアプランについて解説していきます。

運用と保守専門のRPAエンジニアを目指す

独立後は運用や保守専門のRPAエンジニアになるという方法があります。構築済みのRPAの運用保守のみを行う案件は導入や構築案件よりも単価が低くなる傾向がありますが、RPAシステムが導入された場合は必ず発生する案件です。


運用や保守に特化することで、クライアントの業務に精通した運用保守のスペシャリストになれるでしょう。

エンジニアからコンサルタントを目指す

RPAのフリーランスエンジニアからコンサルタントへキャリアチェンジするというルートもあります。コンサルタントには戦略の立案やプロジェクトマネジメントなどの専門性の高い知識が必要とされるため、実績を積みながら上流工程のスキルを獲得していく必要があります。


また、コンサルタントになるには高いコミュニケーションスキルも身につけていく必要があるでしょう。

スペシャリストを目指す

RPAのフリーランスエンジニアとして独立後、そのままスキルを磨き続けることでスペシャリストを目指すことができます。スペシャリストとして第一線で活躍するためには、常に最新の情報をキャッチアップしていく必要があるでしょう。


また、フリーランスとして仕事をしながら常に専門性の高いスキルを身につけていく必要があります。

▼RPAの案件を検索する

シニアエンジニア向け案件検索サイト - SEES

RPA案件で高収入を得るための資格

RPAエンジニアとして働くにあたって、特別な資格は不要です。


しかしながら、RPAツールに関してはベンダーが独自の認定資格制度を提供していることも多く、学習を兼ねて受検するエンジニアも多く存在します。


ツールの認定資格を持つことでRPAに関する一定の知識とスキルがあることを証明できるため、高収入案件につなげる手段としても有効と言えるでしょう。


ここでは、国内でシェアが高いRPAツールの認定資格について紹介します。

RPA技術者検定

RPA技術者検定は、RPAツール「WinActor」を提供するNTTデータ社が提供している認定資格です。


試験レベルは2種類で、WinActorの基本操作に関する「RPA技術者検定 アソシエイト」と、WinActorを実務で使用し、自動化を実現するスキルを問う「RPA技術者検定 エキスパート」があります。


主な試験の目的は「RPA技術者に目標と刺激を与える」「RPA技術者教育の水準を確保」「技術者選定の客観的な尺度」とされ、エンジニア、企業の双方にメリットがある資格と言えるでしょう。

UiPathCertifiedProfessional

UiPath社が実施するUiPathCertifiedProfessional(UCP)は、UiPathに関する知識とスキルを認定する試験です。


業務プロセスでの問題解決力とシンプルな自動化ソリューションを構築する能力を認定する「UiPath RPA アソシエイト資格試験」と、開発者としての知識と技術を問う「UiPath RPA デベロッパー上級資格試験」の2種類があります。


アソシエイト資格試験はすべてのUiPathユーザーが対象ですが、デベロッパー上級資格試験は高度なRPA開発を行うエンジニアを対象とし、6カ月以上のRPA開発経験が推奨条件です。

BizRobo!検定

BizRobo!検定は、RPAテクノロジー社が提供する認定試験です。


試験区分には「BizRobo! 基礎検定(DS検定/DA検定)」と「BizRobo! 認定開発者検定」の2種類があります。


RPAに初めて触れる初心者から大規模開発と導入に携わる上級者まで、すべての人がBizRobo!を扱えるように作られているのが特徴です。


検定に向けたアカデミーやコミュニティが充実し、自己学習がしやすいツールだと言えるでしょう。

RPAのフリーランスを目指そう

RPAのフリーランスを目指す場合は、今後RPA分野で必要とされる能力を身につけておくことが大切です。


ぜひ本記事で紹介したRPA分野に必要とされる能力やフリーランスとして働けるRPAの職種、RPAのフリーランスエンジニアになるためのポイントなどを参考に、RPAのフリーランスエンジニアを目指してみてはいかがでしょうか。


▼この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます。

\簡単60秒/無料登録して案件を紹介してもらう24時間以内にご連絡いたします。※土日祝日を除く

40代~60代向けシニアフリーランスエンジニアの案件サイト『SEES』

SEESの特徴 SEESの特徴

40代~60代でエンジニアとして活躍したいと考えている方におすすめなのが、株式会社Miraieが運営する、シニアエンジニア向けの案件サイト『SEES』(https://miraie-group.jp/sees/)です。

SEESとは-Senior Engineer Entrustment Service-の略称で、40代~60代エンジニア向けの案件紹介サービス。

エンジニア業界は、40代以上の転職はなかなか厳しい市場だと言われています。
転職ではなくフリーランスとして案件を獲得することを視野にいれてみてもいいかもしれません。

SEESの場合、掲載している案件は主に年齢不問ですので、年齢制限に関係なく、純粋にスキルや希望条件での案件を探すことが可能です。
会社員よりも個人事業主としてプロジェクトを請け負う形であれば、働き方としても選べる立場にありますよね。

給与の支払いサイトは30日で統一されています。
また、取引社数が5,000社以上と多く、新しい案件が集まりやすくなっています。
さらに、SEESに登録をすると最新・未公開案件を獲得することができます。

独立してフリーランスになっても仕事が途切れる心配はありません!
『SEES』(https://miraie-group.jp/sees)を利用して新しい働き方を手に入れてみては…!?

皆さまから選ばれてシニアエンジニア向け検索サイト三冠達成しております!

三冠 三冠

株式会社Miraieが運営する『SEES(https://miraie-group.jp/sees)』は、 「シニアエンジニア向け検索10サイトを対象にしたサイト比較イメージ調査」のなかで、

  • 【シニアエンジニア向け検索サイト 顧客満足度 No.1】
  • 【シニアエンジニア向け検索サイト 情報充実度 No.1】
  • 【希望職種が見つかる シニアエンジニア向け検索サイト No.1】

上記3項目においてNo.1を獲得ししております。

この記事の監修

miraie miraie

株式会社Miraie

2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。 SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。

監修者インフォメーション

所在地
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-12-2 クロスオフィス渋谷6階(本社)
設立
2007年7月(3月決算)
従業員数
55名(正社員)
電話
03-5774-6300

SEESは
非公開案件が80%以上

ITに特化したコーディネータが
あなたにぴったりの案件をご提案

SEESってどんなサービス?

年齢などを理由に他のエージェントからは案件を紹介されなかった方も、SEESでご活躍の場を見つけていただいております。

まずはお気軽にご登録ください!

\ 簡単60秒 /