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Googleが開発したFlutterの将来性とは|今後はマルチデバイスで活躍

Flutterについてご存知でしょうか。Flutterの特徴からメリット、デメリットなど基礎的な知識から将来性について紹介していきます。また、Flutterを習得したい方に向けて学習方法を紹介しています。Flutterについて知りたい方はチェックしてください。

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目次

「Flutterって聞くけど、どういうものなんだろう」
「FlutterとReactNativeって何が違うのだろう」


将来性のあるFlutterについて知りたい方もいるのではないでしょうか。


本記事では、Flutterについて、メリット・デメリットから将来性まで紹介し、さらに習得したい方に向けて学習方法も紹介しています。また、FlutterとReactNativeの比較や、Flutterの今後の展望について解説しています。


この記事を読むことで、Flutterについて理解することができるだけでなく、Flutterを習得する方法を知ることが可能です。


Flutterについて興味がある方や習得したい方は、ぜひチェックしてください。

Googleが開発したFlutterとは?

Flutterは2018年頃にGoogleが開発したモバイルフレームワークです。フレームワークとはアプリやソフトウェアを開発する際に必要な機能や骨組みをまとめたものです。


機能性も高く、評判も良いため今後活用されていくことが期待されています。

Flutterの特徴

Flutterの特徴を知りたい方に向けて、特徴を6つにまとめました。それぞれの特徴を詳しく紹介します。


Flutterと従来のやり方、言語と比べて優れている点を理解することができるでしょう。Flutterを導入するか検討している方やFlutterを学習したい方は、参考にしてください。

宣言型UIプログラミングが用いられている

Flutterは宣言型UIプログラミングが採用されています。宣言型UIプログラミングはWebサイトやアプリケーションUIを実装する概念の一つです。


宣言型UIプログラミングはステータスに応じてどのような表示をするべきかを宣言するように実装していくのが特徴です。作りたいUIと書くコードが対になっているため、非常に書きやすくなっています。


UIが作りやすい宣言型UIプログラミングが用いられているのはFlutterの特徴の一つです。

ウィジェットツリーで構築される

Flutterではウィジェットと呼ばれる極小で単機能な部品を組み合わせてUI構築を行います。


FlutterではUIを構築する際、ウィンドウや入力ボックスなどがあらかじめウィジェットとして定義されており、こちらを組み合わせることでUIが構築可能です。


また、ウィジェットを組み合わせてUIを構築することでツリーのような構造になり、このツリー構造をウィジェットツリーと呼ばれる階層構造と言います。


ウィジェットがすでに定義されており、UI構築をこれまで以上に効率的に開発できるのはFlutterの特徴です。

様々なプラットフォームに対応している

FlutterはAndroid、iOS、Web、Windows、macOSに対応しています。


従来の開発とは異なり、様々なOSに対応することが一度の開発で可能となり、OSごとに開発しなくて済むため、開発期間や費用を削減することができます。


従来のモバイルアプリが抱えていた開発の手間を解消し、開発効率が良い点が特徴の一つです。

ホットリロードで修正もしやすい

ホットリロード機能とは、プログラムの実行中にマネージドソースコードを変更できる機能のことで、変更したプログラムの内容をすぐにUIに反映することが可能です。


編集する際にアプリの再起動をできるだけ減らすことができ、再起動にかかる時間を削減し生産性を大幅に向上させます。


Flutterは実行中のプログラムのコードの変更内容をすぐに反映することができるため、微妙な修正などが簡単に行えるようになります。

マテリアルデザインを用いたUIが作れる

Flutterではマテリアルデザインが採用されています。


マテリアルデザインとはGoogleが提唱しているデザインのことです。デザインには明確なガイドラインが定められており、「見やすく、直感的に操作できるWebページ・サービス」を作ることを目的としています。


Flutterでは、簡単かつ自由度の高いカスタマイズをすることができるため、ユーザが使いやすいUIデザインが作れるでしょう。

Dartという言語を使用する

FlutterではDartという言語を使って開発します。2011年頃にGoogleによって開発された、JavaScriptに置き換わる言語です。


これまで競合していたTypeScriptがGoogle社内の標準言語として採用されており、JavaScriptがブラウザスクリプトとして地位を確立していたため、Dartは普及しませんでした。


しかし、Flutterの普及に伴い、Dartが再び注目されるようになってきました。

Flutterで開発を行うメリット

Flutterを用いることで従来に比べて、短期間かつコストを抑えて開発することができます。


ここでは、Flutterで開発を行うメリットを3つ紹介します。これからアプリケーションを開発する方で何を使用するか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

保守コストがあまりかからない

Flutterは、Android、iOS、Web、Windows、macOSに対応しており、従来ではそれぞれのプラットフォームごとに保守体制を組んでいました。


しかし、Flutterではプラットフォームごとにエンジニアを準備する必要がなく、人員リソースを削減することができます。


また、各プラットフォームをまとめて開発できることでバグが発生する確率を下げることができ、バグの対応もプラットフォームごとに対応する必要がないため、保守にかかる稼働を削減することができます。


さらに機能追加や、仕様変更する際もそれぞれのプラットフォームをまとめて対応できるため、効率的に保守運用することができるでしょう。


Flutterでは、それぞれのプラットフォームごとに対応する必要がないため、保守コストを削減することができます。

開発期間を短縮できる

Flutterでは各プラットフォームごとに開発する必要がありません。従来ではそれぞれのプラットフォームごとに開発していましたが、Flutterではそれぞれのプラットフォームをまとめて開発できるため、開発期間を短縮することが可能です。


また、Flutterにはホットリロード機能があり、修正にかかる時間を大幅に削減できるため、効率的に開発することができます。


マテリアルデザインが採用されているため、ユーザの使いやすいUIを容易に作成することが可能で、デザインにかかる時間の削減や開発にかかる時間を削減することもできるでしょう。

仕様変更があってもすぐに対応できる

Flutterではそれぞれのプラットフォームをまとめて開発できるため、使用変更が発生してもすぐに対応できます。


これまでは仕様変更が発生した際に、それぞれのプラットフォームごとにコードを変更する必要がありました。しかし、Flutterではまとめて修正できるため、従来に比べて簡単に仕様変更に対応できます。


開発するときに度々生じる仕様変更は開発者にとっては大きな負担となっているため、仕様変更にすぐに対応できることは大きなメリットです。

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Flutterで開発を行うデメリット

Flutterで開発を行うことはメリットだけではありません。


ここでは、Flutterのデメリットをご紹介します。これからアプリケーションを開発する方で何を使用するか悩んでいる方は参考にしてください。


開発するアプリケーションによってはFlutterのデメリットが影響しないものもあるため、ぜひチェックしてみてください。

日本語のマニュアルが少ない

Flutterはまだ歴史が浅いため、オープンソースライブラリが少なく、英語の技術情報がメインです。そのため、日本語で書かれた技術情報や文献が少ない傾向にあります。


Flutterで開発しトラブルが発生した際は、少ない情報で対処しなければなりません。海外生まれの誕生して間もないフレームワークのため、この点はデメリットと言えるでしょう。

端末の固有機能を活かせない

Flutterではそれぞれのプラットフォームをまとめて開発できます。一般的なスマートフォンに搭載されている基本機能であるカメラ、GPS、プッシュ通知などはFlutterでも連携可能です。


しかし、各端末の固有機能を使うにはそれぞれのプラットフォームごとにカスタマイズして開発する必要があります。複雑な仕様や細かなカスタマイズはそれぞれのプラットフォームごとに対応しなければなりません。


Flutterでは端末の固有機能までは活用できる開発ができず、従来通りそれぞれのプラットフォームで開発が必要になる点は、デメリットと言えるでしょう。

Flutterの今後の将来性

Flutterはこれからの時代の流れや開発のしやすさから将来性は高いと言えるでしょう。


Flutterの将来性について5つの観点で紹介します。Flutterを学習しようか悩んでいる方やこれからアプリケーションを開発する方は、参考にしてください。

最近ではマルチデバイスが求められている

同じアプリケーションをPCやスマートフォン、タブレットなどの複数の環境やデバイスで使用するマルチデバイスと呼ばれる利用形態が当たり前になってきました。


マルチデバイス化が進むとプラットフォームごとにデザインなどに差がでてしまうと、ユーザは使いにくくなってしまいます。そのため、プラットフォームごとに差がないことは今後当たり前になるでしょう。


Flutterは複数のプラットフォームに対応しており、マルチデバイスへの対応が容易のため、将来性があると言えます。

世界的に注目されている

FlutterはGoogleトレンドにおいて、世界のITの中心である中国、アメリカ、インドなどのIT大国で注目度が右肩上がりです。今後は他の国でも注目度が高まることが予想されています。


2020年9月頃にGoogleがGoogle PlayをFlutterに変更したと発表がありました。これは、開発元であるGoogleがFlutterに注力していることが伺えるでしょう。


このようにFlutterが世界的に注目されており、今後使われる機会が増えていくと予想されるため、将来性は高いと言えます。

習得が短期間で済む

Flutterで使用するDartはJavaやJavaScriptに似た文法を用いています。そのため、JavaやJavaScriptの経験がある方は、学習期間を短くできるでしょう。


JavaやJavaScriptは人気が高いため、2つの言語を使用した経験のある方も多くいることから、もともと馴染みのある言語のため、Dartへのハードルは低いと言えるのではないでしょうか。


低い学習コストでDartを習得できることから、Flutterの将来性は高いと言えます。

Flutter2がリリースされた

2021年3月頃にFlutterの新バージョンであるFlutter2がリリースされました。


Flutter2ではワンコードでiOS、Androidモバイルアプリ、Webアプリ、組み込みデバイスアプリなどの生成まで可能になりました。


さらに、Flutter2ではPCのアプリケーション、IoTデバイス向けアプリケーションまで対応できるようになったため、ほぼ全てのプラットフォームに対応できるようになったとも言えます。


Flutter2で対応できる幅をさらに広げていることから、今後も使用されていくことが予想できるでしょう。

多くの企業で活用されている

Flutterで開発されたアプリケーションを紹介します。


農機メーカーのクボタは故障診断アプリ「Kubota Dignostics」を開発しています。このアプリは販売代理店のサービスエンジニア向けの故障診断をサポートしてくれるもので、拡張性を鑑みて、Flutterが採用されました。


また、トヨタ系列のトヨタコネクディッドでは、次世代のインフォテイメントのシステム構築にFlutterを採用することが発表されています。


このように多くの企業でFlutterが採用されており、これからも多くの企業で使用されるため、将来性は高いと言えるでしょう。

Flutterの習得に向いている人の特徴

Flutterの習得に向いている人を3つの特徴から紹介していきます。


Flutterの将来性は高いため、自身が特徴に該当しているかチェックしてみましょう。該当している人は、ぜひFlutterに挑戦してみてください。

アプリケーションエンジニアとしてのスキルを身につけたい人

ほぼすべてのプラットフォームに対応できるFlutterは、アプリケーションエンジニアとしてスキルを磨きたい方におすすめです。


今後はスマートフォンやPC、タブレットなどの複数のデバイスで同時に利用できるクロスデバイスが当たり前になっていくでしょう。これからの将来を考えたときに様々なプラットフォームに対応できるのは、キャリアを築く上で有利になります。


これからアプリケーションエンジニアとしてスキルを磨いていきたい人にFlutterはおすすめです。

JavaScriptやJavaを使える人

Flutterで使用するDartは、JavaやJavaScriptに文法が近いため、JavaやJavaScriptを使える人にはおすすめです。JavaやJavaScriptを習得している人は他の言語に比べて学習コストが低いため、Flutterの習得をおすすめします。

フロントエンド側のスキルを身につけたい人

サーバー側のスキルは持っており、フロントエンドのスキルを身につけたい方にはFlutterはおすすめです。


Dartはサーバーサイドで使用する言語と特性が似ているため、学習しやすいです。また、JavaやJavaScriptとDartは似ているため、Webアプリの開発力を高めることができるでしょう。


さらに、LinuxなどのOSにも対応しており、対応できるプラットフォームの幅を広げることもできます。


フロントエンドとしてのスキルを幅広く身につけることができるため、Flutterはおすすめです。

Flutterの始め方

Flutterをこれから始める方にはオフィシャルサイトをおすすめします。


Flutterのオフィシャルサイトではレベルにあわせて初心者、中級、高度の学習コンテンツが準備されており、インストール方法から実際の開発まで学習することができます。


日本語の本や教材はあまりないため、オフィシャルサイトを活用してみてください。

Flutterの学習方法

FlutterのオフィシャルサイトでFlutterのチュートリアルが公開されているため、詳しい使い方を学ぶことができます。


Flutterのオフィシャルサイトではインストール方法から掲載されているため、初歩的なところでつまずくこともありません。個人や企業でも容易に導入することができます。


しかし、日本ではまだ発展途上のため、日本語での本や学習サイトは少なく、プログラミングスクールでも扱っていないこともあることから、日本語での学習は少しハードルが高いでしょう。

FlutterとReact Nativeの比較

Flutterとこれまで使用されてきたReactNativeを比較します。


Flutterの将来性なども考慮してどちらを学習するか、採用するかの参考にしてください。また従来の開発の違いも分かるため、ぜひチェックしてください。

使用言語

FlutterではDartを使用します。DartはGoogleが開発した独自の言語です。ReactNativeはJavaScript、もしくはTypeScriptが使用されます。

設計思想

Flutterは、一つのコードで複数のプラットフォームに対応できることが特徴です。プラットフォームごとに変更する必要がありません。


ReactNativeは、一つの技術で複数のプラットフォームに対応できることが特徴です。一度習得してしまえば、どのプラットフォームでも動くコーディングができるでしょう。


ReactNativeは既存のWeb技術をベースに、Flutterはゼロから新しく設計されています。

起動時間

起動時間はReactNativeの方が短いと言われています。Flutterは描画エンジンskiaの処理が負担となり、起動に時間がかかる傾向です。これは、skiaの独自の処理であるレンダリング処理が原因とされています。


ReactNativeはネイティブUIを原則使用しています。描画処理が簡素に行えるため、負担が少なく起動時間が比較的短い傾向にあるでしょう。


プラットフォームのネイティブUIを使用しているReactNativeの方が、起動時間の面では有利です。

アプリケーションサイズ

ReactNativeに比べて、Flutterの方がアプリケーションサイズは小さいです。


FlutterはDartを使用し、ネイティブコードが基本であるため小さいデータ量で構築することができます。


ReactNativeは非ネイティブコードのJavaScriptを使用するため、Flutterよりも大きなデータ量が必要となります。

メモリ使用量

メモリ使用量の面ではReactNativeの方が有利です。


Flutterは独自の描画エンジンskiaを使用しているため、処理に負担がかかりメモリ使用量が多くなります。


ReactNativeはプラットフォームのネイティブUIを使用しているため、描画に負担があまりかからないことからメモリ使用量を抑えられます。


描画エンジンの処理を抑えられるReactNativeの方がメモリ使用量は少ないため、有利と言えるでしょう。

ビルド実行時間

ビルド実行時間は初回はFlutter、2回目以降はReactNativeが短くなります。


Flutterは、最も時間のかかる初回のビルド実行時間をReactNativeの3分の1程度の時間で実行できますが、JavaScriptのバンドルの関係でReactNativeは初回の実行に時間がかかってしまいます。


しかし、2回目以降はReactNativeが有利です。

対応OS

FlutterではiOS、Android、Windows、Mac、Linuxに対応しており、ReactNativeはiOS、Android、Windowsにのみ対応しています。


Flutterの方が多くのOSに対応していることが分かるでしょう。

UI

Flutterではマテリアルデザインに準拠した独自のUIを採用しています。UIも独自の描画をするskiaが使われており、プラットフォームに依存せず共通のUIを構築することができます。


ReactNativeはプラットフォームごとに用意された標準UIを原則的に流用するネイティブUIを採用しています。プラットフォームごとに別々のUIを構築する必要があります。

アップデート方法

Flutterは、OTAアップデートができません。OTAアップデートとは、Google PlayストアやAppleストアなどのストアアプリの審査を通さずにアップデートする方式です。Flutterではアップデートするために、毎回プラットフォームストアアプリの審査を通さなければなりません。


ReactNativeはOTAアップロードが可能です。ストアアプリの審査を通す必要がないため、はやくアップデートを提供することができます。


アップデート方法の面からはReactNativeの方が有利と言えるでしょう。

将来性のあるFlutterを使いこなせるようになろう

Flutterの将来性は高いのでぜひFlutterを学習して使いこなせるようになりましょう。


日本語での学習コンテンツは少ないですが、オフィシャルサイトには学習コンテンツが豊富に揃っているためぜひ活用してください。


また、プログラマーとして幅を広げていきたい方にはFlutterはおすすめです。将来性のあるFlutterを習得することでキャリアを広げてくれるでしょう。

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この記事の監修

miraie miraie

株式会社Miraie

2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。 SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。

監修者インフォメーション

所在地
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-12-2 クロスオフィス渋谷6階(本社)
設立
2007年7月(3月決算)
従業員数
55名(正社員)
電話
03-5774-6300

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