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AIエンジニアの平均年収は534.6万円とされており、プロジェクト規模やスキルによっては年収1,000万円を超える場合もあります。この記事では、年代・雇用形態・会社の種類別にAIエンジニアの平均年収をまとめました。アメリカなど海外での平均年収や、AIエンジニアの年収ランキング、年収アップのコツも公開しているので必見です。
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目次
AIエンジニアの平均年収は534.6万円とされています。スキルレベルや経験によっては、高収入を得られ、年収1,000万円を超えるAIエンジニアも珍しくありません。
この記事では、AIエンジニアの平均年収について、年代別・雇用形態別・会社の種類別に解説していきます。
併せて、AIエンジニアの収入事情や、アメリカなど海外における求人の特徴、年収アップのコツもまとめました。大手企業で働くAIエンジニアの年収ランキングも公開しているので、ぜひチェックしてみてください。
※本記事の情報は2024年4月のものです。
出典:厚生労働省「 職業情報提供サイト(日本版O-NET)」
AIエンジニアの平均年収は534.6万円ですので、日本人の平均年収(311.8万円)よりも給与水準が非常に高いことがわかります。
フリーランスの場合、AIエンジニアのプロジェクト案件は、1件あたりの月額報酬額が平均85万円前後であるため、年収にすると1,020万円です。
複数のプロジェクトに参画できたり、より高度なスキルを身につけたりして、高単価な案件を獲得できれば、年収1,000万円以上稼ぐことができるでしょう。
ほかのエンジニア職と年収を比較すると、経営とテクノロジーの両方のスキルが求められる「ITコンサルタント」がもっとも年収が高く設定されていることが分かりました。次いで、AIエンジニア・システムエンジニアが高年収を得られる職種とされています。
エンジニア職 | 平均年収 |
AIエンジニア | ITSSレベル1~2:420.0万円~620.0万円 ITSSレベル3:450.0万円~700.0万円 ITSSレベル4:500.0万円~780.0万円 ITSSレベル5以上:600.0万円~950.0万円 |
ITコンサルタント | ITSSレベル3:600.0万円 ~ 900.0万円 ITSSレベル4:650.0万円 ~ 950.0万円 ITSSレベル5以上:700.0万円 ~ 1100.0万円 |
システムエンジニア | ITSSレベル1~2:420.0万円~620.0万円 ITSSレベル3:450.0万円~700.0万円 ITSSレベル4:500.0万円~780.0万円 ITSSレベル5以上:600.0万円~950.0万円 |
ソフトウェア開発スペシャリスト | ITSSレベル1~2:435.0万円~600.0万円 ITSSレベル3:450.0万円~695.0万円 ITSSレベル4:500.0万円~750.0万円 ITSSレベル5以上:550.0万円~866.0万円 |
出典:厚生労働省「 職業情報提供サイト(日本版O-NET)」
出典:厚生労働省「令和4年賃金構造基本統計調査 結果の概況」
ただし、上記の年収はあくまでも「平均」であり、AIエンジニアがITコンサルタントの年収を上回ることも珍しくありません。
AIエンジニアとしての職に就くためには、特に学歴や資格は必要とされません。ただし、大学院などで情報科学の修士・博士号取得者がAIエンジニアになる傾向にあります。
一般的な給与所得者に比べて、高い収入を得られるAIエンジニアの年収の特徴を見ていきましょう。
総務省『令和5年版 情報通信白書』では、世界におけるAIの市場規模(売上高)は、2022年に18兆7,148億円に上り、その後も2030年まで緩やかな加速度的成長が見込まれるといわれています。こうした市場規模の拡大により、AIエンジニアの給料水準も極めて高いことが見て取れます。
実際に、アメリカの求人情報サイトである『Glasdoor』によると、AIエンジニアの平均年収は151,000ドルとなっており、日本円にすると約2,280万円です。
このようにアメリカなどの海外では、年収2,000万円を超える求人もみられているので、「高収入を目指したい」「外国語が得意」という方は、海外での活動も視野に入れると良いかもしれません。
海外では日本以上にAIに関する研究が進んでおり、AIエンジニアの需要や年収が高い傾向にありました。
しかし、最近では国内の企業においても、AI研究を重要視する動きが高まってきており、AIエンジニアの需要および給与水準が上がってきています。
そのため、年収1,000万円を越えるケースも珍しくなく、AIエンジニアは高収入と言える職業になっています。
AIエンジニアは、所属する企業や立場によって役割が異なるため、給与水準も変わるでしょう。
たとえば、大手メーカーや研究機関などで基礎研究に携わるようなAIエンジニアの場合は、新技術の情報を獲得し、研究開発およびその発信を行います。高度な技術や知識を必要とし、収入も高くなりやすいでしょう。
一方、AIシステムの開発やテスト・運用などが中心のエンジニアについては、求められるスキルや需要が特別高くないため、収入も比較的低めになるでしょう。
IT人材全般に言えることですが、チームリーダーやプロジェクトマネージャーなど管理・統括業務を担う人材は不足しているのが現状です。
マネジメント業務は、AI開発の全体の流れや技術・知識だけでなく、マネジメント能力やコミュニケーションスキルも求められます。一般的に管理・統括業務のポジションに就くと決裁権限を持って責任が重くなるため、収入アップも期待できるでしょう。
ここまでは、企業や研究機関に属した正社員・正職員のAIエンジニアの年収を見てきました。ここからは、正社員以外の年収を紹介します。
なお、厚生労働省の職業情報提供サイト『jobtag』によると、AIエンジニアの平均年収は534.6万円、求人賃金の全国平均の月額は29.4万円です。
なお、厚生労働省が公表する『令和4年賃金構造基本統計調査 結果の概況』によると、すべての給与所得者の平均年収は311.8万円となっています。これらのデータから、「AIエンジニアの給与水準は極めて高い」と言えるでしょう。
AIエンジニアは、割合は少ないものの、派遣社員としての求人もあります。時給は2,000円から4,000円程度で、中には5,000円を超える仕事もあるでしょう。
派遣社員の平均年収は、550万円~600万円程度が見込まれます。一般的なITエンジニアよりも給与水準は高い傾向にありますが、求められる能力も高いでしょう。
独立したフリーランスのAIエンジニアは、概ね月単価50万円〜100万円の案件を受注します。ただし、身につけたスキルやこれまでの実績によって収入には大きな幅があります。高度な知識を持ち、マネジメントまで行えるエンジニアは、月単価が150万円を越える場合もあるでしょう。
そのため、フリーランスになると年収も400万円から2,000万円以上と、実力によって大きく差が開きます。
わずかですが、アルバイトやパートとしてAIエンジニアを雇う場合もあります。これは、AIエンジニア志望の学生をアルバイトとして雇い育てることで、将来の人材不足を解消するためです。
アルバイトの場合、時給1,500円から3,000円程度が目安となるでしょう。
AIエンジニアは、年齢によって平均年収が大きく異なるため、20〜69歳までの階層に分けて下記の表にまとめました。
年齢 | 平均年収 |
20~24歳 | 322万円 |
25~29歳 | 403万円 |
30~34歳 | 480万円 |
35~39歳 | 545万円 |
40~44歳 | 649万円 |
45~49歳 | 644万円 |
50~54歳 | 644万円 |
55~59歳 | 732万円 |
60~64歳 | 427万円 |
65~69歳 | 358万円 |
AIエンジニアの平均年収は、20歳以降右肩上がりで高くなり、55〜59歳でピークを迎えます。ピーク時の平均年収は、732万円となっており、60歳以降は年収が大幅に下がることが特徴です。
出典:厚生労働省「 職業情報提供サイト(日本版O-NET)」
AIエンジニアは、ディープラーニングや機械学習など、高度なスキルが求められる職種です。そのため、海外と比べると待遇は落ちますが、全給与所得者の平均年収に比べると高くなっています。
ベンチャー企業の場合、企業のポテンシャルによって待遇が変わり、AIエンジニアの給与相場が400万円〜1,500万円程度と大きな幅があるでしょう。
小規模なベンチャー企業に勤めるAIエンジニアの場合、大手企業に比べると年収はやや低くなる傾向にあります。
一方、画期的な技術や希少価値の高い独自のAI技術を持つベンチャー企業では、むしろ大手企業よりも高い収入を得られる場合もあるでしょう。
外資系企業の場合は、待遇が海外基準であったり、個人の能力に収入が直結したりするため、実力のある人は高収入を見込めます。
AIエンジニアとして働いた場合の年収相場は800万円〜1,500万円程度でしょう。
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大手メーカーや大学・研究機関などに勤めているAIエンジニアの場合、給与水準は比較的高く、大手日系企業で働くAIエンジニアの年収相場は、500万円〜900万円程度でしょう。
特に、AI開発に積極的な大手企業であれば、年収1,500万円を越えるケースもあるでしょう。
企業の特色や業績、財務内容、株価の動きをコンパクトにまとめた季刊雑誌「就職四季報 総合版2024年版」と、社員・元社員の口コミ総合サイトである「オープンワーク株式会社」の情報を基に、AIエンジニア職を積極的に採用している企業における平均年収をランキング形式でまとめました。
順位 | 企業名 | 平均年収 |
1位 | 株式会社キーエンス | 1,424万円 |
2位 | ソニーグループ株式会社 | 1,009万円 |
3位 | 株式会社野村総合研究所 | 978万円 |
1位は、株式会社キーエンスで平均年収が1,424万円、次いでソニーグループ株式会社が1,009万円で2位にランクインしました。上位2位は平均値で1,000万円を超えており、口コミを調査した結果、2,000万円以上稼ぐAIエンジニアも存在することが分かりました。
AIエンジニアはITエンジニアの中でも高収入で、高度なスキルや実績があれば早いうちから年収1,000万円以上も目指せるでしょう。
特に、大手企業や外資系企業ではその傾向が強く、今後のAI技術の躍進に比例して、ますますAIエンジニアの収入も高くなるでしょう。
そのようなAIエンジニアが、高収入を見込める理由について解説します。
AIエンジニアは、ITエンジニアの中でも専門性の高いスキルが求められます。
そのため大学での学士課程だけでなく、大学院で情報科学についての修士・博士課程を履修した人が、AIエンジニアとして深い専門的な知識を実践に活かすケースが良く見られます。
さらに、データの加工から解析、機械学習への活用、プログラミングに関する知識だけでなく、幅広い知識を組み合わせて利用するスキルが必要です。
経済産業省が2019年3月に発表したIT人材需給に関する調査によると、 AI需要の伸びが平均であった場合、2030年のAI人材の需給ギャップは、現在の3.4万人から12.4万人~14.5万人になると予測されています。
このように、AIエンジニアの数は需要に対して少ない現状があり、今後も人材不足による高い年収が続く可能性があるでしょう。
AIエンジニアとして採用される際は実務経験が重要視され、実績を積んだ人ほど転職活動で有利に働き、高収入を得ることができるでしょう。特に、転職の際は即戦力が求められます。
また、実務経験が豊富でスキルも伴っていれば企業からの評価も高まり、年収に反映される可能性があるでしょう。
AIエンジニアは、プログラミングスキルや統計・分析に関する数学のスキル、コミュニケーション能力など幅広い知識やスキル、技術力が求められる職業です。
ここでは、高収入を得るためにどのようなスキルが必要なのかを具体的に解説していきます。
高収入のAIエンジニアの多くは、複数のプログラミングスキルを持ち合わせています。具体的には、「Python」「C言語」「C++」「Java」「JavaScript」などのプログラミング言語を扱える人材が求められます。
また、Pythonの主要となるフレームワークの知識も重要です。
Pythonでよく使われるフレームワーク
これらの多様な知識やスキルを持ち得てるAIエンジニアは、希少性が高まり、より高い年収を獲得できるでしょう。
AIエンジニアは世界中で需要があるものの、高度な専門的スキルが必要なため人材の確保が難しく、今後も需給ギャップの解消は難しいでしょう。そのため、わが国でもAIエンジニアは売り手市場であり、平均以上の高収入が期待できます。
ここからは、AIエンジニアがさらなる収入アップを目指すためにすべきことを紹介します。
外資系企業ではAIエンジニアの給与水準が高いため、収入を上げるためにはアメリカなどの海外企業への転職も選択肢の1つです。
ただし、給与水準が高く実力主義の海外企業には、世界中から優秀なエンジニアが集まってくるため、より高度なAIエンジニアとしてのスキルが要求されます。そのうえ、語学力も不可欠になるため、日系企業以上に努力が必要になるでしょう。
繰り返しになりますが、AIエンジニアの収入に関わるのがスキルと実績です。そのため、AIエンジニアとしてスキルアップしながら実績を積んでいけば、収入も上がっていくでしょう。
AIエンジニアとしては、PythonやJavaなどのプログラミングだけでなく、データ分析ツールを駆使できるスキル、AIを活用する特定分野の専門知識なども、高収入に繋がる土台となるでしょう。
さらに、リーダーやプロジェクトマネージャーなどのマネジメント経験も、評価を高める要素の1つとなります。
AIエンジニアに限らず、IT関連の職種はフリーランスとして活動すれば、「収入アップが見込める」「働き方の自由度が高まる」といったメリットが期待できます。
フリーランスのAIエンジニアの月額報酬は、プロジェクトの規模や業界、スキルなどによって異なりますが、1件あたり75万円前後といわれています。年収にすると900万円です。
厚生労働省の職業情報提供サイト『jobtag』によると、AIエンジニアの全国平均年収は534.6万円とされているので、正社員として働くよりもフリーランスの方が高年収を得られる可能性があります。
パソコンや交通費といった事業に使用した費用は、経費として計上できるため、税金などの払い出しを抑えられる点もフリーランスとして活動するメリットの1つです。
なお、複数のプロジェクトに参画できれば、その分年収も高くなるでしょう。
AIエンジニアは、プログラミングや統計学・数学にまつわる基礎知識など幅広い知識やスキルの習得が必要であるため、経験者を採用する企業がほとんどです。そのため、プログラミングや開発経験を積み重ねてから、キャリアアップとしてAIエンジニアを目指す人も珍しくありません。
IT・AIジャンルにおいて実務経験がない場合は、プログラミングや開発経験を積む、またはAIエンジニア専用のスクールに通うことを推奨します。
その後、中小企業や未経験者を募集している求人・案件に応募して、AIエンジニアとしての活動を開始しましょう。
AIエンジニアの募集要項をチェックすると、企業がAIエンジニアに対して、どのようなスキルや経験を求めているのかが明確になります。
これからAIエンジニアとして活躍したい方は、企業に求められるものを把握し、必要に応じてスキルや資格の習得、経験を積み重ねると良いでしょう。
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AI関連案件|リモート案件あり|40代・50代・60代が活躍
ネット上では、「AIエンジニアを目指すのはやめとけ」という声が散見されるため、その理由が気になる人も多いのではないでしょうか。
「AIエンジニアはやめとけ」と言われる主な理由は、「生成 AI の出現によって、 AI エンジニアの仕事がなくなるから」だとされています。
しかし、これは一面的な見解であり、実際には生成AIが発展しても、AIエンジニアの仕事がなくなることはありません。生成AIに得意な部分を任せて、苦手な部分はAIエンジニアが手掛けるというように協働することが重要です。
具体的には、「生成AIがローレベルなコーディング作業を担当し、AIエンジニアはより創造的な業務に注力する」というように工夫すれば、新たな価値創出につながり、AIエンジニアとして今後も長く活躍し続けられるでしょう。
「AIエンジニア」と検索すると、「オワコン」というワードが表示されるため、AIエンジニアの将来性に不安を感じてしまう人もいるのではないでしょうか。
結論からいうと、AIエンジニアはAI市場の拡大とともに需要が高まり、今後も長く活躍できる職種だといえます。
AIエンジニアのスキルは、国際的にも注目されており、非常に需要があるため、グローバルなキャリアを築くこともできるでしょう。
また、AIエンジニアはプログラミングやデータサイエンス、機械学習など幅広いスキルセットを持つため、AI以外のテクノロジー分野においても活躍できるフィールドがあります。キャリアの選択肢が豊富である点もAIエンジニアの魅力の1つだといえるでしょう。
ここでは、AIエンジニアの年収に関するよくある質問に回答していきます。気になる項目があれば、ぜひチェックして疑問や、漠然とした不安を解消しましょう。
AIエンジニアの平均年収は534.6万円となっています。厚生労働省が公開する『令和4年賃金構造基本統計調査 結果の概況』では、日本人の平均年収が311.8万円となっているのでAIエンジニアは高年収を得られる職業だといえるでしょう。
AIエンジニアは、平均年収が534.6万円ですので、日本人の平均年収よりも年間222.8万円多く稼げます。
さらに、経験を積み重ねてスキルの向上を図ることで、会社員であれば年収アップが期待でき、フリーランスなら高単価な案件の受注ができるため大きく稼げるでしょう。
AIエンジニアの平均年収は年齢によって大きな差が開きます。20代〜30代では、年間150万円もの差異があります。
さらに、年収がもっとも高くなる50代と20代を比べると、年間325.5万円もの差が開くことが分かりました。これらのデータより、AIエンジニアは経験や習得しているスキルによって、年収を大幅に高められる職種であることが見て取れます。
ハローワーク求人統計データによると、AIエンジニアの月収は29.4万円です。ただし、スキルレベルや参画するプロジェクトの規模によって収入が大きく異なるので、月収100万円を超えるAIエンジニアもいます。
出典:厚生労働省「令和4年賃金構造基本統計調査 結果の概況」
現在、AIエンジニアは需要に比べて数が少なく、企業は人材確保が難しい現状にあります。高度なスキルを持つAIエンジニアの育成には時間がかかるため、当面はAIエンジニアの収入は高いでしょう。
ただし、AI技術は急速に進化しており、AIエンジニアは深い知識と実務におけるスキルアップが求められるため、絶えまない努力も必要になります。
ぜひこの記事を参考にAIエンジニアの知識を深め、AIエンジニアになった際には高収入を目指していきましょう。
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監修者インフォメーション