「クラウドワークスで届いた案件を辞退したいけど可能なの?」
「辞退する場合にはどんな風に辞退すればいい?」


フリーランスのエンジニアとしてクラウドワークスで案件を受注していると、このような悩みや疑問を抱えることがあるのではないでしょうか。


本記事では、クラウドワークスで案件を辞退できるのかどうかという、基礎的な知識とともに、実際に辞退する方法や使える例文、悪質な案件を辞退する場合の注意点について紹介します。


この記事を読むことで、クラウドワークスで仕事をする上で相手に失礼のない、案件の辞退方法に関する知識を身につけることが可能です。


クラウドワークスでフリーランスエンジニアとして活躍している人、これから始めてみたいと思っている人は、是非この記事をチェックして下さい。

クラウドワークスで仕事を辞退できる?


クラウドワークスで仕事に応募したり、クライアントから仕事のスカウトがあったりしたとしても、必ず契約しなければならないというわけではありません。提示された条件が合わない場合、契約前や仮払い前であれば仕事を辞退することが可能です。


まだ実際に案件を受注したわけではないため、条件のすり合わせを行ってもうまく合わないのであれば辞退しても問題はないとされています。同意をキャンセルすることで、仕事を辞退できます。


ちなみに、条件を提示した側からは辞退できないようになっているので注意が必要です。

相手に失礼のないよう注意が必要

クラウドワークスでの仕事は辞退できるようになっているものの、辞退する際には相手に失礼がないように対応することが必要です。


例えば、適当な理由で辞退する、契約後や仮払い後に無断で辞退するなどの失礼な対応をしてしまうと、相手の機嫌を損ねて悪い評価をつけられる可能性があります。悪い評価がついてしまうと、今後の仕事の受注に影響してしまいます。


そのため、仕事を辞退する際は相手に失礼がないよう注意して、穏便にことが進むよう対応しましょう。

【状況別】クラウドワークスで辞退するときのポイント


クラウドワークスの仕事や案件は、条件提示前だけではなく、条件を提示して相手が同意している場合や契約中であっても辞退する方法が用意されています。しかし、どのタイミングで辞退するのかによって方法や注意するポイントも異なるため確認が必要です。


そこで今回は、クラウドワークスでの辞退の方法を状況別に解説するとともに、注意するポイントも紹介します。

条件提示前に辞退する場合

クライアントから届いた仕事や案件に対して、こちらから条件を提示していない場合は契約自体成立していません。このため、条件を提示前であれば問題なく辞退することが可能です。


方法としては、クライアントとのメッセージをやり取りする画面で、メッセージ入力ボックスの右下にある「応募・スカウトを辞退する」をクリックします。そこから辞退の手続きができるため、指示に従って手続きをしましょう。


この場合は特に注意するポイントやペナルティはないので、安心して辞退することができます。

条件提示後に相手が同意している場合

こちらから条件を提示した後にクライアントが同意している場合、条件を提示した側から辞退を申し出ることはできません。これは、仕事を辞退できるのは契約前の場合は、条件を提示された側の権利であると考えられているためです。


条件提示後に相手が同意している場合は、条件を提示された側であるクライアントから「同意をキャンセルする」を選択してもらうことが必要です。そうすることで契約同意画面が条件交渉の画面に戻るため、そこから相手に辞退の手続きをしてもらいます。

契約中の仕事を辞退する場合

契約が成立した状態で仕事を辞退する場合は、契約途中終了リクエストを利用します。契約途中終了リクエストは仕事を途中で終了するための機能で、申請した後に相手が同意することで仕事の辞退が可能です。


やり方は簡単で、クライアントとメッセージをやり取りする画面の下部にある「契約途中終了リクエスト」を選択します。後は、次の画面に表示されるメッセージ欄に、辞退する理由を記載して送信ボタンを押すだけです。


ちなみに、契約途中終了リクエストを申請しても、相手が同意してくれないこともあります。その場合は、放置すれば1週間ほどで自動的に承認されます。拒否された場合は、相手とメッセージのやり取りをして対応しなければなりません。

クライアントから連絡が来ない場合

もし、仕事を辞退する旨を連絡したのにクライアントから連絡が来ない場合は、基本的に辞退の旨を連絡していればそのまま放置して問題ないでしょう。


例えば、条件提示前であれば連絡がなくても「応募・スカウトをキャンセルする」で手続きをしていれば問題ありません。また、契約途中終了リクエストに関しても、放置していれば自動的に承認されるので連絡を待つ必要はありません。


条件提示後に相手が同意している場合も、メッセージで辞退する旨を伝えておけば良いとされています。

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クラウドワークスで辞退する際に使える例文


仕事を辞退する際にクライアントに送るメッセージは、自分で用意しなくてもクラウドワークス側が用意しているテンプレートを活用できます。そのため、テンプレートの利用もおすすめですが、それ以外に自分でメッセージを用意することも可能です。


ここからは、クラウドワークスで仕事を辞退する際に使える、テンプレート以外の例文を紹介します。

急用で辞退したい場合

仕事のスカウト・応募または契約後、急用でやむを得ず辞退しなければいけない場合もあるのではないでしょうか。このような場合は、一般的な辞退するときのテンプレートを使用することができます。


(例文)
お世話になっております。
大変恐縮なのですが、諸般の事情により本案件は辞退させていただきたく、ご連絡させていただきました。
この度はご期待に添えず、申し訳ありません。またの機会がありましたら、是非お声がけいただけると幸いです。
よろしくお願いします。


急用の内容を具体的に挙げる必要はありませんが、自分の都合で辞退せざるを得なくなったことに対する謝罪をしておくことは大切です。また、次回もスカウトしたい、契約したいと思われるような一文を添えておくことがポイントです。

マニュアルが多くて断りたい場合

クライアントが発注する仕事の中には、仕事内容に関するマニュアルが送付される場合があります。マニュアルがあれば仕事がしやすい反面、マニュアルの内容が多すぎる・長すぎてわかりにくい場合もみられるようです。


マニュアルが多いことが理由で辞退したい場合の例文としては、以下の内容が挙げられます。


(例文)
お世話になっております。
今回の案件に関するマニュアルの内容を確認させていただきましたが、私では力不足でお役に立てないと判断しました。
そのため誠に勝手ではありますが、今回は応募を辞退させていただきたいと思い、メッセージを送らせていただきました。つきましては、応募(契約)辞退を承認していただけると幸いです。


あくまでもマニュアルの多さや長さが原因ではなく、自分の力不足で内容が理解できないところを理由に挙げるようにします。このようにすることで、相手は悪くないと丁寧に断ることが可能です。

応募内容と違った場合

クライアントの中には、応募内容とは違った仕事内容を発注してくる場合があります。応募内容と仕事内容が異なっている場合、割に合わない仕事を要求されるというケースも少なくありません。この場合、辞退するメッセージの例文として以下の内容があります。


(例文)
お世話になっております。
先ほど具体的な仕事内容を確認させていただいたのですが、私の想定していた内容と異なっていたため、応募を辞退させていただきたいです。
こちらの勝手で申し訳ないのですが、承認していただけると幸いです。


ここで応募内容と違うことを指摘してしまうと、トラブルに発展してしまう可能性があります。そのため、想定していた内容と違ったなど自分の方に非があることにすれば、相手からの逆恨みやトラブルを避けやすいでしょう。

返事が来ない場合

仕事を進める中で、クライアントと連絡を取らなければならない場面も出てきます。しかし、連絡を取っても返事が来ないなど、不誠実な対応をされてしまう場合もあります。このことを理由に仕事を辞退したい場合の例文は、以下の内容があります。


(例文)
お世話になっております。
先日から何度も連絡をさせていただいていますが、返事をいただけないようなので応募(仕事)を辞退させていただきたいと思います。
何卒よろしくお願いいたします。


何度か連絡を取るという手順を踏んで、それでも返事をもらえないという明確な理由や状況を作っておきましょう。最終的にはクラウドワークス事務局に連絡をして、契約途中リクエストで上記のメッセージを送るという方法もあります。

悪質な案件を辞退した際の注意点


クラウドワークスの案件の中には、悪質なものもいくつか見受けられます。そのような悪質な案件を辞退する場合、注意しておきたいのが辞退した後の評価です。


悪質な案件に対しては低評価をつけたくなる部分もありますが、辞退した上で低評価をつけてしまうと、相手から反感を買ってこちらに対しても低評価をつけられてしまうリスクが考えられます。


このため、悪質な案件であったとしても、辞退する際に低評価をつけることは避けた方が良いでしょう。

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クラウドワークスでの辞退の方法を把握しよう


クラウドワークスで仕事を受注する際、どのような状況であっても辞退することは可能です。しかし、辞退する際には相手に失礼がないよう、丁寧に対応することが求められます。丁寧な対応をすれば、結果として自分の評価を守ることにつながります。


本記事で紹介した辞退する方法やメッセージのテンプレートを参考に、自分とクライアントの双方が気持ちよく納得できるような辞退の方法を検討しましょう。

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この記事の監修

株式会社Miraie

2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。
SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。

監修者インフォメーション

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