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外資系のIT企業における年収ランキングを業界・職種・規模別にまとめました。高年収の外資系IT企業に入るには何をすべきかといった転職を成功させるコツも紹介します。
外資系の大手IT企業における年収ランキングも一覧表にまとめたのでぜひチェックしてみてください。
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目次
「外資系IT企業=高年収」というイメージを抱く人も多いと思いますが、実態はどうなのでしょうか。
ここでは、外資系IT企業で働く人の年収をランキング形式でまとめました。
なお、年間5,000万ユーザー※が利用する企業の口コミ・評判プラットフォーム「ライトハウス」のデータをもとに年収ランキングを作成しています。
企業によって回答者数が異なるので、おおよその傾向に基づいて、ひとまとめにしているため参考程度にご覧ください。
企業名 | 平均年収 |
日本マイクロソフト株式会社 | 1,504万円 |
グーグル合同会社(Google) | 1,098万円 |
アマゾンジャパン合同会社 | 942万円 |
Apple Japan合同会社 | 650万円 |
外資系IT企業で営業職として働く人の平均年収をまとめました。
営業職は、売上に貢献できればインセンティブなどによって、給与に反映されることが多く、なかには年収3,000万円に達する従業員もみられています。
企業名 | 平均年収 |
日本マイクロソフト株式会社 | 1,138万円 |
グーグル合同会社(Google) | 1,106万円 |
アマゾンジャパン合同会社 | 745万円 |
Apple Japan合同会社 | 630万円 |
※2024年6月時点
外資系企業でITエンジニアとして働く人の年収は、ほかの職種(企画・事務・管理系、クリエイティブ系)と比べ、全体的に賃金水準が高いことが分かりました。
各企業におけるITエンジニアの平均年収を調査した結果、全体的に賃金水準が高いことが分かりました。
なかには、年収1,000万円を超える従業員もいるため、収入を重視する方にとって外資系IT企業のエンジニア職は「理想の働き方を叶えられる環境」だと言えるでしょう。
企業名 | 平均年収 |
日本マイクロソフト株式会社 | 1,264万円 |
スリーエムジャパンイノベーション株式会社 | 971万円 |
P&Gジャパン合同会社 | 840万円 |
フィリップ モリス ジャパン合同会社 | 681万円 |
コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社 | 525万円 |
出典:ライトハウス「スリーエムジャパンイノベーション株式会社」
出典:ライトハウス「コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社」
※2024年6月時点
外資系ITメーカーとは海外のソフトウェアもしくはハードウェアメーカーを日本法人で立ち上げ情報処理システムを提供している分野であり、日本マイクロソフトなどが代表的な企業です。
ITメーカーもWebサービス同様、企業によって年収に差が出てきます。大手企業であれば平均年収はおよそ610万円〜1,200万円と言われています。
企業名 | 平均年収 |
マッキンゼー・アンド・カンパニー・ジャパン | 1,176万円 |
KPMGコンサルティング株式会社 | 891万円 |
アクセンチュア株式会社 | 822万円 |
出典:ライトハウス「マッキンゼー・アンド・カンパニー・ジャパン」
※2024年6月時点
ITコンサルティングとは、クライアント企業の抱えるIT関連の問題を解決する分野です。コンサルティングの仕事は顧客への印象に繋がる、IT企業の顔とも言えるほど重要な役割を担っています。
ITコンサルティングファームの平均年収はおよそ860万円〜1,010万円と言われています。クライアントとの関係性を保つためにこの分野を重視している企業も少なくないため、収入が高くなりやすいとされています。
企業名 | 平均年収 |
日本マイクロソフト株式会社 | 1,264万円 |
シスコシステムズ合同会社 | 1,150万円 |
グーグル合同会社(Google) | 1,098万円 |
ブルームバーグ・エル・ピー | 953万円 |
アマゾンジャパン合同会社 | 730万円 |
※2024年6月時点
GoogleやX(旧Twitter)など、Webブラウザの表示や操作やアプリケーションを提供するWebサービスは、インターネットの高速化によって人気が高まっている分野です。利用数も多く需要が高いことから大手企業での平均年収はおよそ600万円〜1,100万円だと言われています。
大手外資系IT企業とは、海外の投資家や法人が投資した「外国資本によって成り立っている企業」のことです。
経済産業省は、外資系企業の経営動向を把握し、今後の政策に活かすために外資系企業動向調査を実施しています。
この調査の対象となっている企業は、「外国投資家が株式または持ち分の1/3を所有」かつ「外国側筆頭出資者の出資比率が10%以上」とされているため、該当する企業を「外資系企業」と定義付けることができるでしょう。
ここでは、大手の外資系IT企業の年収を一覧表にまとめました。
外資系IT企業一覧 | 平均年収 |
日本マイクロソフト株式会社 | 1,264万円 |
グーグル合同会社(Google) | 1,098万円 |
アマゾンジャパン合同会社 | 730万円 |
Apple Japan合同会社 | 654万円 |
※2024年6月時点
各企業の回答者数や残業時間などが異なるので、「日本マイクロソフト株式会社」がもっとも高年収だと断言できませんが、参考程度にご覧ください。
どの企業も従業員の給与に対する満足度が70〜80%と非常に高く、モチベーションを維持しながら働けていることが見て取れます。
外資系IT企業は、日系企業とは異なる部分がいくつかあります。ここでは、外資系IT企業に見られる特徴や企業に入ることで得られるメリットを紹介します。
外資系企業は基本的に実力主義であり、日系企業のように年齢や性別、勤続年数で評価されることがありません。個人の成果や組織への貢献度によって、インセンティブが付き、年収や人事評価に反映されます。
外資系企業の多くは、スキルや専門性の見える化に注力しており、電子的に証明されるため、成果を出した分だけ給与として返ってくることが特徴です。実力があり、今後も成果をあげられるように努力できる向上心のある人にとって、働きやすい環境だと言えるでしょう。
外資系IT企業では、意思決定や最先端の技術を導入するスピード感が非常に早い特徴があります。
経済産業省の「我が国におけるIT人材の動向」によると、日本の大手企業よりも、研究開発に注力していることが見て取れます。
「フェイスブック」やGoogleの持株会社「アルファベット」、「アマゾン」は、10%以上を研究開発費用に充てている一方で、日本の情報サービス業は0.74%という結果となりました。
外資系IT企業は、より多くの研究開発費用をかけている分、新しい技術に触れたり、開発に携わったりできる可能性が高いと言えるでしょう。
外資系企業では特定の分野において、高い専門性を持つ「スペシャリスト」が求められる風潮となっています。先進技術の導入が早い外資系企業では、スペシャリストでなければ、高度な技術を扱えないからです。
一方、年功序列型の日系企業では、新卒から雇用し、ジョブローテーションを定期的に行い、幅広い知識に精通した多角的な視点を持つ人材を育成する傾向にありました。しかし、定年制度・再雇用制度のあり方についての見直しが必要になっている今、徐々に変わりつつあります。
日系企業と比較し、外資系企業で働く人の給与水準は高めに設定されています。
外資系企業は実力主義・成果主義でインセンティブ制度が導入されていることや、福利厚生が少ない分、給与水準を高めていることが関係しているのでしょう。
経済産業省が公表している「我が国におけるIT人材の動向」では、日系IT企業の20代の平均年収は413万円で、外資系IT企業(米国)の場合、1,023万円と賃金水準が圧倒的に高く、日系企業と比較すると2倍以上の差が開いています。
30代の場合、日系IT企業の平均年収は526万円、外資系IT企業は平均年収1,238万円です。下記の表には、20代〜50代までの平均年収をそれぞれまとめました。
日系IT企業 | 外資系IT企業 | |
20代 | 413万円 | 1,023万円 |
30代 | 526万円 | 1,238万円 |
40代 | 646万円 | 1,159万円 |
50代 | 754万円 | 1,041万円 |
日系IT企業は、年功序列型を導入しており、年を重ねるごとに年収も高くなりますが、最高水準の年収に達した場合(50代)と比べても、外資系IT企業の方が圧倒的に高いことが見て取れます。
ここでは、外資系IT企業で働くために必要な能力についてまとめていきます。
「外資系企業=英語力が必須」というわけではありません。外資系企業とひとくちに言っても、下記のように3つに分類され、それぞれ求められる英語レベルが異なります。
例えば「海外企業の100%子会社」であれば、設立直後は外国人が在籍している傾向にあり、ビジネスで通用する英語力が必要になるでしょう。
一方で、日系企業と共同出資の企業は、資本額の大きい企業が主導権を握るため、出資比率によって日本企業カルチャーの法人も見られます。この場合、英語力はそれほど求められません。外資系IT企業への転職や業務委託契約を結ぶ際には、どれくらいの英語力が必要なのかを事前に把握しておきましょう。
自己主張をする必要性は外資系企業全般に言えることです。
IT企業は変化が激しい業界で、なおかつ外資系であれば本社が海外にある傾向にあり、非常にスピード感があるので、自分軸をしっかりもっておかなければ、流されてしまう可能性があります。
自分の意見を意図したとおりに相手に伝えられるように、日頃から自己発信力を高めておくと良いでしょう。
また、自主的な行動、発言は評価に繋がり、実績主義である外資系では不可欠なものになります。過剰な自己主張は悪目立ちしてしまう可能性があるため、適切に自己を発信する能力が求められます。
外資系企業は独立性が強くマーケティング部門やコンサルティング部門など、それぞれの部門の専門性が際立っています。分かりやすく言うと1つの部門の我が強いため、それと連携を取るための高いコミュニケーション能力が求められます。
海外の企業は、国内の企業に比べ協調性よりも自己発信する能力を求めることが多いです。自己を発信することが大切だと前述しましたが、それと並行して人と円滑に話ができる能力も重要なのです。
外資系企業に限ったことではありませんが、ビジネスシーンにおいて、セルフマネジメント(自己管理)ができない人は信頼を損なう可能性があります。
例えば、納期を厳守できなかったり、頻繁に体調を崩したりすると、重要な仕事を任せにくくなるでしょう。
「自分の仕事は自分で管理できて当たり前」と考える企業が多いため、スケジューリングやタスク管理を注意深く意識する能力が必要になります。
▼フリーランス案件検索サイトSEESで「外資系」案件を探す
外資系企業は、日系企業とは大きく異なる部分があり、向いていない人も存在します。
転職してから後悔することにならないように、外資系企業への転職が不向きな人の特徴を把握しておきましょう。
外資系企業では、いわゆる「年功序列」での人事制度が採用されていないため、勤続年数や年齢によって昇給・昇格することはほとんどありません。
また「終身雇用制度」が導入されておらず、退職までの雇用が保障されない点に不安を覚える人も多いでしょう。とくに営業職のように数字で成果が判断できる職種に関しては、目立った成果をあげられなければ会社に居づらくなるケースもあります。
常にパフォーマンスを高めようと努力できる向上心のある人でなければ、外資系企業で働くのは難しいかもしれません。
手厚い福利厚生を求める人は、外資系企業より、日系企業の方が向いています。大手の日系企業では、家賃補助が付いていたり、特別価格で各種施設を利用できたりといった福利厚生が充実しています。
一方で外資系企業は、福利厚生が少ない分年収が水準よりも高く設定されている傾向があります。自分の給料のなかから生活費や退職後の費用などをやりくりできる人には外資系企業が向いていると言えるでしょう。
また、ひとくちに「福利厚生」といっても、法定福利厚生・法定外福利厚生の2種類あり、法律で義務付けられている法定福利厚生に関しては、外資系企業でも導入されています。
例えば、健康保険や雇用保険はもちろんのこと、産前産後休業や介護休業、年次有給休暇などは日系企業と同様に取得できます。
高年収の外資系IT企業に転職あるいは、フリーランスが業務委託契約を結ぶ場合、以下のコツを押さえておくと成功しやすくなるでしょう。
外資系IT企業では、実績や能力が未知数な新卒者を一から育てるという概念がないため、空きが出たポジションに見合う能力の人材を求める特徴があります。
「即戦力となる人材であるか」が重要ですので、実績や専門性をアピールしなければなりません。自分が経験した業務や、得意な分野、強みなどを棚卸しして、言語化できれば、外資系IT企業で活躍することができるでしょう。
すべての外資系IT企業で語学力が求められるわけではありませんが、企業によっては高度な英語スキルが必須のケースもあります。
その場合は、求人票や企業の採用ページで「求めるスキルは英会話・英語でのビジネスドキュメント作成の上級者」などと記載されていることが多いです。
希望する企業が語学力を重視する場合は、「1年間でTOEICのスコアが300点アップし、目標の900点に達することができました」などと具体的な数値を挙げながら伝えると説得力が高まり、自分を最大限にアピールできるでしょう。
外資系IT企業への転職や、フリーランスとして案件を獲得したい方は、転職サイトやエージェントを活用した方が良いでしょう。
転職エージェントによっては、各業界に精通したプロのキャリアアドバイザーが在籍しており、書類添削や模擬面接、条件交渉といったサポートも受けられます。
最新・未公開案件も紹介してもらえるため、市場では出回らないような優良企業・案件と出会える可能性もあるのです。
求職者(雇用目的)を対象とした「転職サービス」ではありませんが、案件検索サイトの『SEES』を活用することで、40代〜60代のフリーランスエンジニア向けの案件を見つけられます。
5,000社以上の取引社数を誇り、新しい案件が集まりやすくなっているので自分にぴったりな仕事に出会える可能性があります。
『SEES』に掲載されている案件は、年齢制限がないものが多く、純粋にスキルや希望条件で自分に合う仕事を探せる点が魅力です。個人事業主としてプロジェクトを請け負う形であれば、理想の働き方を実現できるでしょう。
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ここでは、外資系IT企業に関するよくある質問に対して、Q&A形式で解説します。気になる項目があれば、チェックして疑問や不安を払しょくしましょう。
新卒や未経験でも職種によっては、外資系IT企業へ転職できます。
例えば、人材不足が深刻化している営業職やエンジニア職は、初心者でも採用してくれる可能性があります。
厚生労働省の「令和3年雇用動向調査結果の概要」によると、20代は比較的転職に成功しやすい傾向にあるので、なるべく早めに行動した方が良いでしょう。
外資系IT企業への転職支援実績が豊富な転職エージェントを利用しましょう。
資格の取得や、スキル向上など、外資系IT企業のエンジニアになるためにすべきことはいくつかあります。しかし、もっとも有効な方法として、業界に精通したプロのサポートを受けることが挙げられます。
外資系IT企業で働く人の年収を調査した結果、2,000万円を超える人もみられました。
エンジニア職や営業職など高度なスキルが必要だったり、インセンティブ制度が導入されていたりする仕事に就いている人は、年収2,000万円以上を実現できる可能性があります。
経済産業省が公表している「我が国におけるIT人材の動向」の「日米のIT人材の年代別の年収配分」によると、20代は1,023万円、30代は1,238万円、40代では1,159万円、50代は1,041万円と日系企業よりも年収が高く設定されています。
日系企業と比較すると、年代によっては2倍以上の差が開いていることも明らかになりました。
なお、同資料では60代の平均年収は記載されていませんが、ほとんどの外資系企業は、日系企業の定年とされる60〜70歳でも、仕事で成果を発揮すれば、高い報酬を得られる可能性があります。
未経験者が外資系IT企業のエンジニアになるには、実務経験を身につけた方が良いでしょう。ひとくちに「エンジニア」といっても、さまざまな職種があるので、まずは自分に適した職種を選択する必要があります。
次にITエンジニアの仕事の具体的なイメージを掴むために、実際に手を動かしたり、副業として簡単な案件を受注してみたりしてITスキルを習得しましょう。書籍やWebサイト、オンラインスクール、厚生労働省が実施している職業訓練などを活用して学習すると効率的かつ効果的に学べます。
外資系IT企業へ新卒入社し、3年未満に退職した人の回答によると、アマゾンジャパン合同会社が400万円〜700万円、日本マイクロソフト株式会社は700万円、グーグル合同会社は500万円となっていました。ただし、これらの情報は、回答者数があまりにも少なく5名ほどですので、参考程度にご覧ください。
※2024年6月時点
外資系IT企業には、システムエンジニアやWebエンジニア、プロジェクトマネージャー、ITコンサルタントなどさまざまな技術やスキルを持つITエンジニアが在籍しています。
仕事内容は、エンジニア職によって異なります。たとえば、ITコンサルタントは、企業のITサービス導入のサポートを担い、システムエンジニアはシステムの設計、プログラマーであれば、システムエンジニアに託された設計書に基づいてプログラムを組む仕事になります。
外資系IT企業で働く人の年収は、日系企業よりも比較的高く設定されていることが分かりました。
とくに、営業職やエンジニア職はほかの職種よりも年収が高く設定されており、企業によっては年収1,000万円〜3,000万円を超えるケースもあります。
外資系IT企業は、雇用形態の自由度が高く、業務委託として働くことも可能です。また、日系企業では定年とされる60〜70歳でも、成果を上げることができれば、会社に重宝されつつ働き続けられます。
『SEES』は、フリーランスエンジニアを対象とした外資系企業の案件も取り扱っているので、案件一覧をチェックしながら自分の求めるキャリアや職場環境について考えてみてはいかがでしょうか。
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監修者インフォメーション