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Vue.jsを使ってできる12のこと|その他のフレームワークとの比較

Vue.jsはJavaScriptのフレームワークですが、どのようなものかご存じでしょうか。本記事では、Vue.jsについて、何ができるのかや他のフレームワークとの違いなどを紹介します。Vue.jsに興味がある方は、是非この記事を読んでみてください。

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目次

「Vue.jsとは、どのようなものなのだろう?」
「Vue.jsを使ってできることはどんなこと?」
「Vue.jsと他のフレームワークはどう違うの?」


JavaScriptを使って開発を始めたいと考えている人は、Vue.jsという言葉を聞いてこのような疑問を持つことがあるのではないでしょうか。


本記事では、Vue.jsを使ってできることやVue.jsを使うメリットとデメリット、JavaScriptの他のフレームワークやライブラリとの比較、Vue.jsの学習方法などを紹介します。


この記事を読むことで、Vue.jsについての基本的な知識やどのような使い方ができるかを把握することができます。それをもとに、Vue.jsの学習を始めてみたり、実際に開発を始めてみたりするのもよいでしょう。


JavaScriptやVue.jsを使いたいと考えている方は、是非この記事をチェックしてみてください。

JavaScriptのフレームワーク「Vue.js」とは

Vue.jsとは、UIなどフロントエンドアプリケーションを構築するためのJavaScriptのフレームワークです。


フレームワークは必要な機能があらかじめまとめられているため、開発を行う際に作業を効率化できます。


Vue.jsは、シンプルでありながらも機能が豊富で、自由度も高いため、JavaScriptのフレームワークの中では人気のフレームワークと言われています。

Vue.jsを使ってできる12のこと

Vue.jsはJavaScriptのフレームワークであるため、サイトやアプリケーションのUIを作る際に使うことができます。具体的にはどのようなことができるのか気になるのではないでしょうか。


ここでは、Vue.jsを使ってどのようなことができるかを12個紹介していきます。

1:グラフを描ける

Vue.jsには、グラフを描くことのできるライブラリがいくつかあります。グラフ作成を行うためのライブラリとして「Chart.js」がありますが、この「Chart.js」とVue.jsのライブラリの1つである「vue-chartjs」を使用すると、グラフを描くことができます。


Vue.jsを使用してグラフを描画する場合は、「Chart.js」と「vue-chartjs」の両方をインストールする必要があります。

2:カーソルで線を描ける

Vue.jsを使って、お絵描きツールのようにカーソルで線を描くことができます。Vue.jsを上手く使えば、単に線を描くだけでなく、様々な色を選択できたり、引いた線が時間経過で消えたりするような描き方ができます。


そのような機能を使用して、自作の描画ツールを作成してみてはいかがでしょうか。

3:レトロなUIを作れる

Vue.jsを使えば、様々なタイプのUIを作ることができます。昔のOSのスクリーンを再現したようなレトロなUIを作ることも可能です。


スクリーンだけでなく、スタートボタンや設定画面などもレトロな雰囲気で作成できます。

4:利便性が高い検索機能が使える

Vue.jsを使ってできることは、好みの見た目のUIを作れることだけではありません。高いUXを持った機能を作成することもできます。


例えば、Vue.jsを使用し、検索機能にみあったコンポーネントを使用することで、ユーザーにとって利便性が高い検索機能を作成することが可能です。

5:トレーディングカード式のデータを作れる

トレーディングカードで遊んだり、集めたりしたことのある人もいるのではないでしょうか。Vue.jsを使えば、そのようなトレーディングカードのデータを作ることができます。


クリックをしてカードを引っくり返したり、カードの検索を行ったりする機能をつけることもできます。

6:ソート機能が使える

大量のデータを表形式で扱う場合、ソートやフィルター機能があれば便利なのではないでしょうか。そのような機能のあるアプリケーションを作りたいときも、Vue.jsを活用することができます。


Vue.jsでは、ソート機能が使えるため、検索機能などと合わせ、ユーザーが必要な情報を見つけやすいUIを作成することができるでしょう。

7:チャットアプリを作れる

Vue.jsを使用することで、本格的なチャットアプリを作ることができます。アカウントを作成した後、チャットルームの検索や他のユーザー一覧の表示、実際にチャットのやりとりをするページなどを作成できます。


アイディア次第で好みのチャットアプリを作れるでしょう。

8:メールアプリを作れる

メールアプリは既にたくさんありますが、Vue.jsを使用してオリジナルのメールアプリを作ることもできます。


設計次第では、色やデザインなどを好みのものに設定することができるでしょう。

9:コンポーネントが可能になる

Vue.jsでのコンポーネントとは、名前のついた再利用が可能なVueのインスタンスのことです。Vue.jsはコンポーネントを使用して開発することを目指しています。コンポーネントは疎結合な単位であるため、変更の際に他への影響が少なくなります。


Vue.jsでは、このコンポーネントを組み合わせることによって、アプリケーションを構築することがでるとされています。

10:リアクティブ機能が使える

リアクティブとは、ある値に関して変更が行われた際に、それを検知する状態のことを言います。Vue.jsでは、このリアクティブ機能を使うことができます。


値や状態が変わったことを検知して、その振る舞いや表示される内容を変えることが、Vue.jsを使用することで可能になります。


リアクティブ機能を使ったUIは、ユーザーにとっては使い勝手がよいと感じるため、UXの向上が見込めるでしょう。

11:トランジション機能を利用できる

トランジション機能とは、HTMLのテンプレート要素に対して、スライドやフェードイン、フェードアウトなどのアニメーションの効果を与える機能です。


Vue.jsはこのトランジション機能を利用することができます。動きのあるUIを作りたいときに利用してみるとよいでしょう。

12:JavaScriptデータと同期できる

Vue.jsでは、HTML要素にデータバインディングという属性を追加することで、JavaScriptのデータと同期されるようになります。


データまたはJavaScriptのどちらかが更新されると、もう一方も同時に更新されるため、処理が簡潔になります。


処理が簡潔になれば、コードがシンプルになり、可読性や保守性が高くなるというメリットがあります。

Vue.jsを使う6つのメリット

Vue.jsは、JavaScriptでの開発を行う際の便利なフレームワークですが、どのようなメリットがあるのでしょうか。


ここではVue.jsを使うメリットを6つ紹介していきます。

1:使い勝手が良くなる

Vue.jsは、コンポーネント指向のフレームワークで、ボタンや入力欄など複数の画面で使用するような部品をモジュール化して、再利用することができます。


コンポーネント化されたものを再利用したり、チームで開発する際、同じコンポーネントを利用したりするなど、コンポーネントを共有することで使い勝手がよくなります。

2:学習コストが比較的低い

Vue.jsは他のJavaScriptのフレームワークと比較して、規模が小さいため、覚えることが少なく学習コストが低いと言えます。


学習コストが低いということは、比較的簡単に習得できる可能性があるため、初心者でも簡単に始められることは、Vue.jsのメリットと言えるでしょう。

3:サーバへの通信量を減らせる

Vue.jsは、ブラウザ側でできる処理はJavaScriptを使用して完了させ、サーバとの通信料を最低限に抑える設計であるSPA(シングルページアプリケーション)の開発でよく使われています。


サーバへの通信量が減らせるということは、サーバへの負荷が少なくて済むということであるため、それはVue.jsのメリットの1つと言えるでしょう。

4:拡張性がある

Vue.jsは、必要に応じてプラグインを追加することで、機能を拡張することができます。この拡張性があることもメリットの1つです。


代表的なプラグインには、「vue-router」「vue-resource」「vue-async-data」などがあります。


プラグインで機能を追加すれば、アプリケーションの構築もデータの読み書きもしやすくなり、生産性が向上することに繋がるでしょう。

5:UX・UIが向上する

Vue.jsは、リアクティブ機能が備わっていたり、JavaScriptデータと同期できたりする機能があるため、ユーザーが情報を入力するのと同時に表示も変化するといった画面を構築することができます。


見やすさと使いやすさに重点をおいた設計を行い、それをVue.jsを使用して実現すれば、ユーザーにとって使い勝手のよいサイトを構築することができ、UX・UIを向上させることができるでしょう。

6:コードをシンプルに記述できる

Vue.jsでは、DOM(Document Object Model)を操作することが可能で、HTML側の要素とJavaScript側の値やイベントの紐づけを自動で行います。


そのため、DOM(Document Object Model)を直接操作するコードの記述が少なくて済み、コードをシンプルに記述することができます。


コードがシンプルになることで、スピード感を持って開発を進めることができるようになるでしょう。

Vue.jsを使うデメリット

できることが多くメリットの多いVue.jsですが、デメリットはあるのでしょうか。便利な反面、デメリットもあるため、知っておくとよいでしょう。


ここではVue.jsを使うデメリットを2つ紹介します。

ネイティブアプリの開発が遅れている

Vue.jsには、ネイティブアプリとしてweekがあります。しかし、weekはまだ発展途上であり、Vue.jsのネイティブアプリの開発は遅れていると言えます。


ネイティブアプリの開発が遅れているからといって、何か直接的な影響があるわけではありませんが、不安要素があるということでデメリットと言えるでしょう。

大規模開発に不向き

Vue.jsは、SPA(Single Page Application)を得意としており、このアプリケーションは1つのページ内で情報が変化していくものであるため、大規模なページを開発するといった場合には、Vue.jsは不向きであると言えます。


大規模なサイトの開発を行いたい場合には、同じJavaScriptのフレームワークである「Angular」や「React」が向いていると言われています。

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Vue.jsと他のフレームワーク・ライブラリとの比較8選

JavaScriptのフレームワークやライブラリは、Vue.js以外にもたくさんあります。Vue.jsと似ているものもあれば、異なる特徴を持つものもあります。


ここでは、Vue.jsと他のJavaScriptのフレームワークやライブラリを比較し、その特徴やできることを見ていきます。

1:React

Reactは、Facebookが開発するJavaScriptのライブラリです。コンポーネントベースであるところはVue.jsと似ています。


どちらも学習コストが低く導入しやすいとされていますが、日本語の情報が多いという点で、Vue.jsの方がより学習しやすいと言えるでしょう。

2:jQuery

jQueryは、高速で、豊富な機能を持ったJavaScriptのライブラリです。JavaScriptのライブラリの中では、メジャーなライブラリで、多くの人が使っていると言われています。


Vue.jsがフレームワークであるのに対し、jQueryはライブラリであるため、できることの豊富さと可読性や拡張性に関しては、Vue.jsが使い勝手がよいと言えます。

3:Angular

Angularは、WebやモバイルWeb、モバイル用アプリケーションやデスクトップ用アプリケーションなど様々なプラットフォーム向けのアプリケーションを作成することができ、スピードとパフォーマンスが高いことが特徴のJavaScriptフレームワークです。


Vue.jsがAngularに影響を受けて開発されているところもあり、できることや構文が似ている部分がありますが、学習難易度はAngularの方が高い傾向があります。


プログラム初心者や学習コストをあまりかけたくない人には、Vue.jsがおすすめです。

4:Hyperapp

Hyperappは、非常に軽量で、高速に動作するJavaScriptのフレームワークです。小規模なブラウザベースのアプリケーションを構築するのに向いています。


シンプルで書きやすいフレームワークですが、日本語化された公式サイトのあるVue.jsと比較すると、日本語の情報が少ないため、学習のしやすさはVue.jsの方が高いと言えるでしょう。

5:Riot.js

Riot.jsは、シンプルさと軽量さが特徴のJavaScriptのライブラリです。ライブラリですが、できることはVue.jsにも劣らず、ミニマリズムを目指しているため学習コストも低いと言えます。


Vue.jsと同様に使い勝手のよいRiot.jsですが、公式のサポートが充実しているという点ではVue.jsの方が優れていると言えるでしょう。

6:Knockout

Knockoutは、MVVMを採用しているJavaScriptのフレームワークです。宣言的バインディングやUIの自動更新、依存関係の追跡やテンプレート化が特徴とされています。


機能がシンプルで人気がありますが、比較的古いMVVMを採用しているため、開発に遅れがでてきていると言われており、新しく学ぶのであれば、比較的新しいフレームワークであり、学習コストも低いVue.jsがよいでしょう。

7:Ember.js

Ember.jsは、現代的なWebアプリケーションを構築するための、生産的で実績のあるJavaScriptのフレームワークです。あらゆるデバイスで動作するリッチなUIを構築するために必要なものがすべて含まれています。


大規模なサイトを構築するのに向いていますが、学習コストが高く、柔軟性も低い傾向があります。


生産性の高いフレームワークですが、Vue.jsに比べて難易度は高いため、大規模なサイトを開発するなどの必要性がなければ、Vue.jsを学んでいくのがよいでしょう。

8:Nuxt

Vue.jsはJavaScriptのフレームワークですが、NuxtはVue.jsのフレームワークです。Nuxt.jsとも呼ばれます。


Nuxtを使うと、JavaScriptをサーバ側で実行してHTMLを生成する仕組みであるSSR(サーバサイドレンダリング)を行えるようになります。それにより、Webブラウザでの処理が削減され、処理スピードが速くなると言われています。

Vue.jsを学習する5つの方法

Vue.jsは、シンプルで自由度が高く生産性の高いフレームワークであるため、その使い方を身につけることができたら、フロントエンドの開発ではプラスになるでしょう。


Vue.jsを学ぶためには、どのような学習方法があるのでしょうか。ここではVue.jsを学習する方法を5つ紹介していきます。

1:動画を活用する

Vue.jsを学習する方法の1つに動画を活用する方法があります。動画で学習するメリットは、実際にコードを書いているところを見ることができ、動画作成者の説明からその意図を知ることができることです。


Vue.jsについて解説している動画はYouTubeにもあります。YouTubeであれば、無料で学ぶことができます。より深く学びたいのであれば、有料の動画講座を購入するのもよいでしょう。

2:エンジニア関連の学習サイトを活用する

実際にコードを書いて学習したいという方は、学習サイトを活用するのがおすすめです。Vue.jsは、公式サイトが日本語に翻訳されており、Vue.jsのコードが学習しやすい構成になっています。


他にも学習サイトはいくつもあるため、自分に合った学習サイトを探してみるとよいでしょう。

3:書籍を活用する

Vue.jsを学びたい場合、Vue.jsに関連する書籍を活用するのもよいでしょう。書籍はどこに何が載っているか(目次や索引)が分かりやすいため、ちょっとしたことを調べるのに役に立つと言えます。


書籍はものによって記載されている内容やそのレベルが異なっているため、自分のレベルに合った書籍を探してみるとよいでしょう。

4:スクールに通う

Vue.jsに限らず、プログラミングを独学で学ぼうとしたときにぶつかりやすい問題が、分からない部分が聞けないといった状況やモチベーションが続かないという状況です。


他の方法に比べて費用はかかりますが、しっかりと身につけて実践で活かしたいという方はスクールに通ってみるのもよいでしょう。

5:公式ドキュメントを参考にする

Vue.jsは、公式のドキュメントが日本語で書かれており、その内容は非常に充実していると言われています。公式ドキュメントを参考にVue.jsを学習することは十分にできるでしょう。


ただし、公式のドキュメントの内容は、HTML、CSS、JavaScriptについてある程度の知識があることが前提となっているため、プログラミング初心者が学ぶには難しい可能性もあるため理解しておきましょう。

Vue.jsが持つ需要と将来性

Vue.jsは比較的新しいフレームワークですが、できることの多さや学習のしやすさから人気が高まっているとされ、また、Vue.jsを導入する企業も増えつつあると言われています。


企業が導入すれば学習をする人も多くなり、Vue.jsを使ったサービスが増えれば、導入する企業も増えるというような流れができる可能性があるため、Vue.jsは将来性があると言えるでしょう。


▼関連記事
使い続けて大丈夫?…JavaScriptの需要と将来性は?

Vue.jsの求人数における動向

とある調査によると、JavaScriptのフレームワークの公開案件数のうちVue.jsの案件は、2021年7月頃が二千件程度であったのに対し、2022年2月頃は四千件程度と半年ほどで大幅に増えたとされています。


求人数が増加傾向にあるVue.jsは、知識を身につけておいて損はないと言えるでしょう。

▼Vueの案件を検索する

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Vue.jsでできることを把握して開発に利用しよう

本記事で紹介したように、Vue.jsはJavaScriptを使ってサイトやアプリケーションを構築する際に、できることを増やしてくれます。


Vue.jsについて学習し、Vue.jsを使ってできることを把握することで、見た目がよく使い勝手もよいサイトやアプリケーションの開発ができるようになるでしょう。


積極的にVue.jsを利用していきましょう。

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この記事の監修

miraie miraie

株式会社Miraie

2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。 SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。

監修者インフォメーション

所在地
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-12-2 クロスオフィス渋谷6階(本社)
設立
2007年7月(3月決算)
従業員数
55名(正社員)
電話
03-5774-6300

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