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現在のプログラマーの需要は?職種別の将来性や生き残る方法について解説

現在のプログラマーの需要は?職種別の将来性や生き残る方法について解説

プログラマーはプログラミングによりシステムやアプリケーションの開発を行うIT技術者の職種です。AIやオフショアによってその将来性や需要には変化が起こっています。本記事では、現在の需要や今後も生き残るためのスキル、フリーランスにおすすめのエージェントを紹介します。

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目次

「プログラマーの仕事はAIやオフショアの影響で将来的に需要が減るというのは本当?」

「今のスキルのままで、この先もプログラミングの仕事があるのだろうか?」

「プログラマーとして生き残るための方法とは?」


フリーランスでプログラミングの仕事をしている方の中には、今後もプログラマーの需要が続くか不安を感じる場合もあるでしょう。特にフリーランスエンジニアの場合には、需要がなくなることは、仕事がなく、収入もないことにもつながるためその意識は切実でしょう。


本記事では、プログラマーの需要動向を職種別などで説明し、将来も必要とされる人材になるため身に付けた方がよいスキル、フリーランスとなるキャリアパスや案件確保におすすめのエージェント5選を紹介します。


将来が不安、将来に向けてスキルアップをしたい、先を見通してエージェント登録を検討中など、プログラマーの方はぜひ参考にしてください。

現在のプログラマー全体の需要は?

現在のプログラマー全体の需要は?

IPAのDX動向2024によると、日本国内の企業の85%以上が「量」「質」ともにDX推進人材が不足していると回答しています。プログラマーについてもDX推進人材に含まれるため、プログラマーの需要が継続的に存在する根拠となるデータです。


また、ガートナージャパン社が2024年8月に発表した報告でも、日本国内企業のIT人材不足の深刻さが示されました。従来型のシステムに携わるエンジニアについても不足している状況としています。プログラマー全般もこちらの調査で扱われたIT人材に該当しており、人材不足から需要は高いといえます。


ただし、IT人材およびプログラマーに求められるスキルが幅を広げ、専門性が深まっているのも事実でしょう。AI、IoT、ビッグデータ、セキュリティなど求められるスキルは多岐に渡り、従来型のIT人材より高いスキルを持ったIT人材への需要が強い傾向です。


後述するAIの普及などにも影響を受け、需要は変化すると予測されますが、現状では精度やコストなどの制約があるため直ちにプログラマーの需要が減少している状況ではありません。

出典:「DX動向2024」進む取組、求められる成果と変革 | 社会・産業のデジタル変革 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構,Gartner、日本企業のIT人材に関する調査結果を発表

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未経験からのチャレンジは難しい?

前述のIT人材全体の不足が存在するため、プログラマーは未経験からでも挑戦しやすい職種といえます。


ITを取り扱う技術者であるため知識やスキルが求められますが、独学やスクールの利用、Web上の学習コンテンツなど習得のための環境が提供されています。これらを用いてスキルと知識を身につけることで、未経験や他分野からの挑戦が可能です。


職種別のプログラマーの需要と将来性

職種別のプログラマーの需要と将来性プログラマーにも開発対象により詳細な種類が存在します。これらの職種やスキルの違いによっても需要の差がみられます。

ここでは、職種別にプログラマーの将来性と需要を紹介していきます。3つのプログラマー職種の将来性と今後必要な対策などをご確認ください。

なお、プログラマーの仕事の範囲については、所属やプロジェクトにより異なります。分類・種類についても同様です。


出典:プログラマー - 職業詳細 | job tag(職業情報提供サイト(日本版O-NET))

Webプログラマー

インターネットを経由して利用するWebアプリケーションを作成するのがWebプログラマーです。Webおよびクラウドサービスの活用は今後も増加すると見込まれるため、Webプログラマーは将来的にも需要が高いと考えられます。


ただし、現状で需要が高いからと言って安心はできません。人気の高い分野の常でWebアプリケーション構築の自動化を行うツールが多く登場しています。このため、簡単なWebサイトの場合プログラマーを必要とせずに自動化で対応するケースも珍しくありません。


したがって、Webプログラマーは自動化システムでは対応できないような、高度なプログラミング技術を身に付けておくことをおすすめします。

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ゲームプログラマー

ゲームプログラマーも需要が高いと予想される職種です。ゲーム業界がeスポーツやスマホゲームなどにより人気が向上し、近年は大人もゲームをするため業界の拡大も見込まれています。


さらに、VRやAI技術などを取り入れたゲームの開発なども予想されており、高いスキルを持ったプログラマーの活躍の場が広がっています。

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システムプログラマー

業務関連のシステムやアプリケーションをプログラミングを行うプログラマーを、システムプログラマーと分類して需要を説明します。


システムプログラマーは新しいスキルを習得していれば、将来的な需要が見込まれるでしょう。システムプログラマーはプログラムの開発だけでなく、その後の保守や運用作業も求められるため、長期間のプログラム管理に関わるケースがあります。


そのため、需要は見込めますが、スキルが古いままだと新しいシステムを管理できないケースが発生してしまい、需要とマッチしない可能性があります。新しいスキルを習得して管理できる幅を広げておくことをおすすめします。

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プログラマーのAI・オフショアによる危機

プログラマーのAI・オフショアによる危機プログラマーの仕事を脅かす存在と考えられているのがAIとオフショアです。これらによって現状のプログラマーの仕事が代替され、将来的になくなる可能性があるといわれることがあります。


生成AIを利用することで一般的な処理のプログラム(コード)は自動で生成することが可能です。さらには設計などのより上流の処理にもAIの活用が広がることも想定されます。

オフショアに関しては、人件費が安く済み、労働力の確保策としても期待されます。オフショア先となる国などは変わっていますが、これからも利用されていくことでしょう。


したがって、単純なプログラミングなどは将来的にAIやオフショアが担い、プログラマーはAIができないような提案や難易度の高い開発などのスキルで差別化が求められると想定されます。


現時点においては、AIの開発に必要なコストや時間が大きいため、複雑性の低いプログラミングでもプログラマーの需要は残っています。しかし、将来にわたって同様の需要が続くかは不明なため、将来性の高い業務や必要なスキルなどをこの記事でチェックしてみてください。

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プログラマーとして生き残る方法

プログラマーとして生き残る方法将来にわたって需要のあるプログラマーとして活躍するためには、現状に甘んじることなくスキルや知識の獲得、向上を図ることが求められます。ここでは生き残るために役立つ9つのスキルを紹介します。

今後もプログラマーとして働き続けるためには、企業の需要にマッチする市場価値の高いプログラマーになることが重要です。ぜひ自身の市場価値を高める手段として参考にしてください。

セキュリティ関連の知識・スキルを身に付ける

情報のセキュリティ分野は需要が高い傾向にあるため、知識とスキルの習得はおすすめです。


企業や公的な組織にとっても情報の重要性は高く、情報漏えいなどが発生した際には社会的な信用が大きく損なわれ、事業の継続さえも危ぶまれます。したがって、情報セキュリティを重要視する企業が増えてきており、セキュリティについての知見を持った人材は需要が高いです。


ただし、情報セキュリティは幅広い知識とスキルが求められるため、難易度は高いです。その分、習得できれば市場価値を大きく高めることができます。

IoT開発の知識・スキルを身に付ける

IoT開発の知識とスキルの習得もプログラマーの将来性を高める方法となります。IoTは医療や家電、物流などの多様な業界で活用されており、活躍の場を広げてくれるでしょう。

IoTのプログラミングでは、ネットワークとの接続・通信機能をセンシングができる機器に組み込みます。また、これらの情報はネットワーク上に集められ、分析して活用します。

2つのスキルが必要になる可能性がありますが、IoTは将来的にも需要が高いとされているため、ぜひ習得を検討してみてください。

マネジメントスキルを高める

プログラミングスキルのみではなく、マネジメントスキルも市場の需要の1つに含まれます。


プロジェクトマネジメントに関するスキルは習得に時間がかかるため、スキルを持つ人材は不足しています。企業や組織でのプログラム開発は複数人のチームで行われることが一般的であり、マネジメントができるプログラマーは企業が必要としている可能性が高い人材です。


マネジメントスキルを習得し、リーダーになることも市場価値を高める1つの方法です。

経営層との人脈を作る

フリーランスのプログラマーの場合、経営に関わる方と人脈があれば、企業と繋がりを持持ち継続的な受注につなげることができるため、人脈も重要なポイントになります。


特に大手企業の仕事を請け負う際は信用力が必要とされるケースが多いため、フリーランスのプログラマーは、大手企業と関わりを持つことが難しいと考えられています。


信用力をカバーするために、人脈から大手企業関係者や経営者と繋がりを持ち、仕事に繋げることをおすすめします。

また日常生活で経営者と関わる機会は滅多にないため、経営者が参加する交流会などに行くことも検討してみてください。

AI開発に関する知識・スキルを身に付ける

AIは今後も開発や発展が予想されるため、知識やスキルの習得をおすすめします。


特にAIプログラミングは高度な技術が多いため習得が難しいとされており、身に付けば市場価値が高まる可能性があるでしょう。ほかにも数学の知識や機械学習、ディープラーニング、MLOpsなどといったスキルが必要と言われています。


いくつもの高度なスキルが必要となるため、AI開発をすぐに習得するのは難しいとされています。まずはAIの案件に関わることを第一歩にチャレンジしてみてください。

上流工程の作業を経験する

上流工程とは要件定義や設計工程のことを示し、システムエンジニアが担当することが多い作業になります。通常、プログラマーの作業に含まれないケースが多いでしょう。


上流工程の作業内容は、仕様書や設計書の作成、クライアントのヒアリング、プロジェクトのマネジメント作業などになります。


企業によってはプログラマーが上流工程を担当するケースも見られますので、マネジメントが得意な方や、自分の仕事の幅を広げたい方は上流工程を経験することがおすすめです。

特定分野のスキルを磨く

プログラミングは、言語やスキルの内容によって需要の差があります。特に需要が高い分野であれば企業からも必要とされ、単価の高い仕事を得られる可能性を高めることが可能です。したがって、特定分野のスキルを磨き、得意分野として持つことをおすすめします。


プログラミングは主流の技術が変化するため、将来性が高そうな技術を習得し磨くことも市場価値に繋がります。

新しい技術を取り入れる

プログラミングは日々技術の革新があり、移り変わりが早い業界のため、最新技術の習得は市場価値の向上に繋がります。


近年有望視されている技術として、IoTやAI、VR・ARやブロックチェーン、クラウドサービス、セキュリティなどが挙げられます。それぞれに人気のある分野があり、需要が存在しています。


プログラマーが最新の技術を身に付けるためには、業界の最新情報を収集し、注目すべき技術を見つけ、手を動かして利用してみることをおすすめします。

フルスタックエンジニアへ転身する

プログラマーとして生き残るには、フルスタックエンジニアへの転身も1つの方法になります。フルスタックエンジニアとはプログラミングだけでなく、様々な分野の技術を持ち、1人で案件を行えるエンジニアのことを言います。


フルスタックエンジニアにはプログラミングに加え、クラウドサービスやOSなどのインフラ領域に関する知識、様々なシステムの知識と技術を習得していることが求められます。

特にベンチャー企業や人材が不足している企業では、1人で幅広く活躍するフルスタックエンジニアは重宝される傾向が強いです。

フリーランスのプログラマーもキャリアパスの一つ

フリーランスのプログラマーもキャリアパスの一つ

プログラマーがキャリアパスを検討する場合、フリーランスになることも選択肢の一つです。


企業に所属するプログラマーには、安定して仕事を得られ、一定の収入も確保できるというメリットがあります。しかし、自分の望む仕事ができるか、収入を高めることができるかは所属先により大きく異なります。働き方の自由さも少ないです。


プログラマーは、スキルを確保できていればフリーランスとしても活躍しやすい職種です。基本的にエンジニアの仕事内容はフリーランスでも大きく違いはありません。したがって、フリーランスは制約が少なく、自分の望む案件を選択して働け、高収入も期待可能で働き方も選びやすいです。


一方で気になるのは、仕事の獲得方法や継続的な収入確保です。特別なコネクションがなければフリーランスになれないと考える方もいますが、フリーランスエンジニアが活躍しやすい仕組みが生まれているため、以前よりもハードルは下がっています。


後述するフリーランス向けのエージェントサービスなどを活用することで、スキルを活かして働ける案件を獲得することが可能です。フリーランスのスキルにあった案件の紹介や契約交渉のサポートなどを行ってくれるため、仕事獲得・確保に関する悩みの多くを解消してくれます。


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フリーランスプログラマー向けおすすめエージェント

フリーランスプログラマー向けおすすめエージェント

フリーランスのプログラマーにとって非常に便利なサービスがフリーランスエンジニア向けの案件紹介サービスです。エージェントなどとも呼ばれます。フリーランス向けのエージェントも多数存在しているため、以下ではおすすめの5つのエージェントについて紹介します。


エージェントは企業によって特徴も異なり、条件や単価交渉、契約手続き、また確定申告のサポートまでしてくれるケースもあります。


様々な特徴がエージェントごとにありますので、ぜひ参考にしてください。

1:SEES

SEESはミドル・シニア層に特化したフリーランスエンジニア向けのエージェントサービスです。40代から60代のエンジニア向けにサービスを行っており、年齢制限なし・年齢不問の案件を取り扱っていることが特徴のシニアプログラマーにおすすめできるエージェントです。シニアエンジニアの年齢を長い経験という武器に変え、適した案件を探すことが可能です。


Web会議やオンライン登録にも対応しているため、忙しい方も外出せずに登録できるメリットがあります。リモート案件も多く扱っており、働き方を変えたいシニアエンジニアに適しています。

2:レバテックフリーランス

レバテックフリーランスは20年以上の実績を持つITエンジニア・クリエイター専門のエージェントです。長年の実績と経験から、登録者のスキルと企業の求めるスキルの相性を見ることを得意としています。


また2025年1月9日時点で公開中の案件数は93,324件(内募集中2,123件)と最大級の規模です。積極的な企業訪問と細かなヒアリングを行い、案件を詳しく理解しているため案件を詳しく知ってから応募したい方におすすめです。

3:Bizlink

Bizlinkは様々な働き方に対応できるよう、週2日以内からの案件やリモート案件、高単価の案件なども数多く用意していることが特徴のエージェントです。


確定申告などの税金に関してもフリーランスの方をサポートしてくれるシステムがあり、副業の方にもおすすめできるエージェントになります。

4:ITPRO PARTNERS

ITPRO PARTNERSは週2から3回勤務を希望している方におすすめのエージェントです。週2から3日の勤務案件を多く所有していることが特徴的で、リモート案件や働く時間を選択できる案件の取り扱いが多い傾向にあります。


クライアントと直接契約しているため単価の高い案件が多く存在し、週3日勤務でも高い収入を得られる可能性があるでしょう。


また、ベンチャー企業やスタートアップ企業の案件が多くあることも特徴的で、トレンド技術を取り入れる案件もあり、新しい技術を経験したいプログラマーにおすすめです。

5:Midworks

Midworksの特徴は案件の豊富さです。特に有名大手企業の案件紹介ができることも特徴の1つでしょう。


フリーランスの場合、大手企業からの仕事を請け負うことが難しいため、Midworksを通して大手企業の案件に参加できることはメリットの1つに挙げられます。

ほかの特徴としては、フリーランス向けに手厚い保障があることです。審査ありの報酬保障サービスや、交通費の支援などの経費補助、福利厚生サービスなどが利用できます。

プログラマーの需要に関するよくある質問

プログラマーの需要について、よくある質問とその回答をまとめました。

プログラムを扱う人であれば各種のAIの利便性は承知しており、プログラマーの仕事が無くなるのではないかという不安を感じる場合もあるのではないでしょうか?これらの質問や本記事の内容を確認し、需要の高いプログラマーとして生き残る参考にしてください。

プログラマーは需要のある仕事ですか?

プログラマーを含むIT人材は不足しており、高い需要が存在します。社会的にもIT、デジタル技術の活用・普及が進み、これらの実現にはプログラムが不可欠なためです。

プログラマーには企業や組織に所属する以外にもフリーランスという働き方もあります。スキル次第で、自由な働き方や高収入を実現することが可能です。

AIの普及によりプログラマーの仕事は無くなりますか?

実際にプログラマーの仕事のうちある程度はAIに代替される可能性が高いです。しかしながら、プログラマーが活躍する余地も残っており、今後生き残るためのスキルを磨くことが重要です。

AIに代替されない方法の一つは、プログラムを求める相手とやり取りを行い仕様や設計を作る仕事をすることです。システムやアプリケーション作成の上流工程やマネジメントは現状の技術ではAIでの代替は難しいためです。また、AIの開発技術を身につけ、AIを作る・使う側に立つことも方法となります。

需要の高いプログラマーになる方法は?

プログラマーが自身の市場価値を高めるには、下記の方法などがあります。

  • セキュリティ関連の知識・スキル習得
  • IoT開発の知識・スキル習得
  • マネジメントスキル習得
  • コネクションの構築
  • AI開発に関する知識・スキル習得
  • 上流工程の経験、スキル習得
  • 特定分野のスキル向上
  • 先端技術の習得
  • フルスタックエンジニアへ転身

スキルアップして需要あるプログラマーになろう

スキルアップして需要あるプログラマーになろう

プログラマーは需要のある職種です。ただし、今後はAIの発展によるプログラム開発の自動化やオフショアにより需要が低下する可能性もあります。

需要が下がっても市場価値が高いプログラマーでいるために、新しいスキルの習得をおすすめします。スキルや知識が古いままだと、日々発展していくIT業界から遅れてしまう可能性が高まるためです。


特にAIやクラウドサービスなどの市場で人気が高いスキルを身に付けることや、プログラミングだけでなくマネジメントスキルの習得をおすすめします。将来のためにも最新のスキルの習得をぜひ検討してください。

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この記事の監修

miraie miraie

株式会社Miraie

2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。 SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。

監修者インフォメーション

所在地
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-12-2 クロスオフィス渋谷6階(本社)
設立
2007年7月(3月決算)
従業員数
55名(正社員)
電話
03-5774-6300

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