40代からのフリーランスエンジニア向け・案件検索サイト【SEES】
ノマドワーカーを目指したいけれど、必要な準備や持ち物に悩んでいる人もいるのではないでしょうか。本記事ではノマドワーカーの必需品、ノマドワーカーが注目される理由のメリットやデメリット、仕事場の探し方についても紹介していきます。ぜひ、参考にしてください。
<業界実績18年>
ミドル・シニアフリーランス専門
エージェントSEES
40~60代以上のシニアエンジニア案件探しは、私たちにお任せください!
ご登録者様限定で、Webに公開していない非公開案件をご提案いたします。
目次
「ノマドワーカーに必要な持ち物って何だろう?」
「ノマドワーカーのメリット・デメリットが知りたい!」
「そもそも、ノマドワーカーって何?」
このように、ノマドワーカーとして働くことを考えているエンジニアなどにとって、ノマドワーカーに対する疑問や不安は多いのではないでしょうか。
本記事では、ノマドワーカーに必要な持ち物をはじめ、ノマドワーカーのメリットやデメリットなどの基礎知識に加え、仕事場所の選び方や注意点についても紹介しています。
ノマドワーカーに必要な知識を身につけることで、ノマドワーカーになるための準備を行っていくことができます。ノマドワーカーに必要な知識や持ち物について知りたい方は、ぜひ読んでみてください。
最近では、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、エンジニアを始めとしてノマドワーカーが注目されるようになっています。ノマドワーカーとはオフィスなどの拠点を持たず、働く場所や時間の制約を受けない働き方のことをいいます。
また、ノマドワーカーと混同されやすいビジネス用語にフリーランスとテレワークがあり、使用する際には注意が必要です。
具体的に、フリーランスとは企業と雇用契約を結ばず、仕事やプロジェクト単位で企業と契約する人のことを指しています。そのため、働く場所や時間は企業に合わせる形になります。
一方で、テレワークとは基本的に会社主導で実施される業務形態のことをいい、会社以外の自宅などで会社と連携を取りながら仕事を行います。
ノマドワーカーは、この3つの中でも特に個人の裁量で働き方を決めることができるといえます。
ノマドワーカーは働く場所や時間を個人の裁量で決めることができるため、エンジニアなどの中にはノマドワーカーになりたいと考える人もいるでしょう。
ノマドワーカーになるためには専門性の高い知識やスキル、経験が必要です。スキルや知識を獲得するために勉強し身につけたら、副業やフリーランスとして仕事を受け経験を積んでいきます。
そして、培った経験と実績を武器にし、ノマドワーカーとして働くことを目指せるでしょう。
ノマドワーカーは決まった拠点がなく、自分の裁量で働く場所を選ぶことができます。場所を変えながら仕事を行っていくため、ノマドワーカーにとって持ち物の内容は大事なポイントになります。
ここでは、ノマドワーカーとして準備しておきたい15個の持ち物を一挙に紹介していきます。持ち物に悩んだ際には、ぜひ参考にしてみてください。
スマートフォン(以下、スマホ)は、ノマドワーカーにとって必須ツールの1つといえるでしょう。いつでも・どこでも様々な人と連絡を取れるだけでなく、仕事上のメールのやり取りやスケジュール管理を行うことができます。
さらに、スマホにキャッシュレス機能を搭載しておけば、電車やタクシーなどの移動やコワーキングスペースなどの支払いで活躍してくれます。そのため、実際に仕事で使う端末とは別に準備しておくとよいでしょう。
ノマドワーカーは仕事をする場所が自由なため、カフェやレストラン、図書館などで行うことを考える人もいるのではないでしょうか。
ただし、こうした施設で仕事をする際には、モバイルバッテリーを持参することをおすすめします。理由として、カフェやレストランなどの施設にある電源を、管理者の許可なく使用することは、電気の窃盗となり刑法235条と245条により罰せられる可能性があるためです。
また、モバイルバッテリーを用意しておくことで、スマホやノートパソコンなどの電池切れに慌てずに済み、余裕を持って仕事を行うことができるでしょう。
出典:刑法 | e-Gov法令検索
参照:https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=140AC0000000045
ノマドワーカーに欠かせないアイテムとして、ノートパソコンを挙げる人が多いでしょう。しかしながら、ノマドワーカーの中にはタブレット端末で仕事を行う人もいます。
キーボードを使用せずに文字の入力ができるため、静かに仕事ができるというのがメリットです。図書館など静かにする必要がある場合には、タブレット端末がおすすめです。
ノマドワーカーを支えているアイテムが、パソコンです。特に、パソコンを持ち歩くことが多いノマドワーカーにとって、ノートパソコンの存在は外せないでしょう。
自宅やコワーキングスペース以外での仕事を考えた場合、用意するノートパソコンは軽量であることや長時間バッテリーを搭載していること、またCPUやメモリの大きさについても検討しておく必要があります。
また、SIMカード搭載LTE対応モデルの場合ではWi-Fiの接続や設定が不要になり、さらにモバイルWi-Fiルーターを用意する必要もありません。
ノマドワーカーの自由な働き方を支えるのが、パソコンやタブレット端末の存在です。その一方で、長時間のパソコンなどの使用は、姿勢に影響を及ぼすおそれがあります。
ですが、パソコンスタンドを使用することで正しい姿勢を維持することが可能です。
ノマドワーカーを目指すなら、携帯性と耐久性が両立した折り畳み式のパソコンスタンドがおすすめです。ただし、使用しているパソコンのサイズをチェックしてから購入するように注意しましょう。
出典:VDT作業とその対策|独立行政法人 労働者健康安全機構(JOHAS)
参照:https://www.johas.go.jp/Portals/0/data0/sanpo/sanpo21/pdf/89_12-15.pdf
ノマドワーカーは自宅だけでなく、カフェやレストラン、あるいは公園など様々な場所で仕事をすることができます。そうした環境の中では、周囲の物音や話し声によって集中できないときもあるでしょう。
作業に集中したいときには、ワイヤレスイヤホンがおすすめです。音楽を聴きながら仕事することで周りの音が気になりにくくなり、さらにノイズキャンセリング機能搭載のイヤホンを使用することで周囲の音をシャットアウトできます。
また、メーカーによってはマイク付きのワイヤレスイヤホンも販売されており、通話しながらパソコンやタブレット端末で作業することも可能です。
Photoshopやillustratorなどのソフトを使用しデザイン制作するノマドワーカーの場合、写真だけでなく動画を撮影することがあるのではないでしょうか。
動画撮影を行うノマドワーカーにおすすめなのが、「Go Pro」シリーズです。Go Proとは、小型で超軽量でありながら、超広角レンズ搭載、4K動画撮影、Wi-Fi内蔵などの優れた特徴を持つアクションカメラになります。
また、「GoPro HERO9」には声だけで操作可能な「ボイスコントロール」機能が搭載されているため、動画を撮影しながらパソコンなどで作業をすることが可能です。
客先で資料を渡す必要があるときや、急にクライアントとの打ち合わせが発生したときに活躍するのが、モバイルプリンターです。
モバイルプリンターの印刷方式は大きく分けると2つあり、インクジェット方式と感熱式です。インクジェット方式は白黒印刷はもちろん、カラー印刷も可能な反面、ボディサイズが大きくなってしまう欠点があります。
一方、感熱式は白黒印刷のみとなりますが、シンプルな構造になっているためボディサイズがコンパクトになっています。それぞれメリット・デメリットがあるため、目的に合ったモバイルプリンターを選ぶようにしましょう。
パソコンやタブレット端末とセットで用意したいアイテムが、ポケットWi-Fiです。ポケットWi-Fiとは、小型で持ち運び可能なWi-Fi通信端末のことをいいます。
仕事する場所によってはWi-Fi環境が整っておらず、仕事ができないといった事態が起きてしまうおそれがあります。そうした事態を回避できるのが、ポケットWi-Fiになります。
また、ポケットWi-Fiは公共施設にある無料のWi-Fiスポットよりも通信速度が速く、さらに専用回線のためセキュリティ面でも安心です。
マウスやキーボードを用意する場合、ワイヤレスタイプがおすすめです。ケーブルがないことで操作性が向上し、それによって作業効率が上がります。また、本体のみになるため、かさばらず荷物をよりコンパクトに収めることができます。
ただし、ワイヤレスタイプの場合、電池が必要になるケースが多いです。電池切れを防ぐために、予備電池も併せて準備しておくとよいでしょう。
ノマドワーカーは自由に仕事場所を選べる一方で、パソコンやポケットWi-Fi、モバイルバッテリーなど様々なアイテムを持ち歩く必要があります。そのため、仕事に必要なアイテムをしっかりと収めることができるリュックやバッグは欠かせません。
リュックなどの収納グッズを選ぶポイントとして、防水・撥水機能があることや軽量で丈夫なこと、パソコンやタブレット端末がきちんと収まることが挙げられます。持ち物の量やサイズに合わせて収納グッズを選ぶようにしましょう。
自前のノートパソコンやタブレット端末で仕事を行っているノマドワーカーは、データの保存やバックアップを自分で行う必要があります。
データ保存などを行うときに役立つのが、USBメモリです。USBメモリの容量は、容量が少ないものから大容量のものまであり、最近ではHDD並みの容量を持つタイプも登場しています。データ保存などの使用範囲であれば、8~64GB程度の容量が一般的です。
また、USBメモリは採用されているコネクタの規格を選ぶこともでき、使用しているノートパソコンやタブレット端末に合わせて使用可能です。さらに、USBメモリの中には、様々な端子に接続できるように変換アダプタを搭載したタイプもあります。
日常的に持ち歩きたいデータ容量や使用機器などに合わせて、最適なUSBメモリを選んでみてください。
ノマドワーカーは仕事の進捗や納期にはじまり、中長期的な目標や計画まで自分で管理していく必要があります。こうした様々な情報の確認や整理を行う際には、ノートやメモ帳などを活用していくのがおすすめです。
理由として、スマホやタブレット端末などでスケジュールなどの情報を書くよりも、紙媒体を使用した手書きの方が記憶の想起に繋がりやすく、さらに記憶の定着や創造的な発想にも役立つといわれているためです。
出典:紙が育む記憶力・脳の創造性|公益財団法人 文字・活字文化推進機構
参照:https://www.mojikatsuji.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/06/b4f43f550c379d2adf560e4e44335276.pdf
ノマドワーカーなら、クレジットカードの用意も検討しておきましょう。仕事上の支払いをビジネスカードに統一しておくことで経費の管理がしやすく、またビジネスシーンで活用できる特典が付帯していることもあります。
ノマドワーカーの場合、オフィスや事務所に出社する機会が少ないため服装を自由に選ぶことができます。ただし、ノマドワーカーといえど、クライアントとの打ち合わせや商談などはあるため、最低限のビジネスマナーを守る必要があります。
ノマドワーカーにおすすめの服装は、清潔感のあるビジネスカジュアルです。テーラードジャケットを1つ用意しておきましょう。ジャケットを着ることでカジュアルな印象になり過ぎず、たとえインナーがTシャツでもきちんとした印象を与えることができます。
エンジニアなどがノマドワーカーを選ぶ理由として、自由な働き方や個人の裁量性が高いことを挙げる人もいます。
ここでは、ノマドワーカーの大きなメリットである、自由な働き方について詳しくみていきます。
ノマドワーカーは、一般的なサラリーマンのように出社の必要がないため、服装についても厳格なルールはありません。気分やスタイルに合わせて、服装を自由に選ぶことができるのもノマドワーカーの魅力の1つといえるでしょう。
ただし、クライアントとの打ち合わせや商談などを行うときは、ビジネスの場であることを忘れずにTPOを弁えた服装を心掛けてください。
ノマドワーカーは、働く場所や時間を自由に選ぶことができるため、一般的なサラリーマンよりも人間関係で悩むことが少ない環境にあります。
また、オフィスなどの限定された場所で特定の人とずっと仕事を行う必要がないことから、ストレスをあまり感じずに働くことができるでしょう。
ノマドワーカーの大きなメリットは、仕事場所が選べることです。自宅やコワーキングスペースはもちろんのこと、お気に入りのカフェやレストランなどでも仕事をすることができます。
ノマドワーカーは自分で仕事を行う場所が選べるため、仕事へのモチベーションを向上させやすいといえるでしょう。
ノマドワーカーは通勤の必要がないことから、時間を有効活用することができます。
たとえば、通勤時間を仕事の時間に充てて、早く業務を終わらせることで、プライベートの時間をより多く持つことが可能になります。そのため、ノマドワーカーは、ライフワークバランスを取りやすい働き方といえるでしょう。
場所や時間、服装などに縛られずに働くことができるのがノマドワーカーです。この自由な働き方を行っていく上で、注意したいポイントがあります。
以下では、ノマドワーカーが求められる責任や自己管理といったデメリットを紹介していきます。
ノマドワーカーには、自己管理能力の高さが必要となります。
自己管理というのは仕事に対するものだけでなく、仕事の基盤となる自身の体調や生活リズムにまで及びます。決められた出社時間がないことで生活リズムが崩れてしまったり、仕事場所を変えることがかえってストレスになったりするのは、本末転倒になります。
このようにノマドワーカーは、常にベストなパフォーマンスで仕事を行えるように自己管理していくことが大切なのです。
図書館などの公共施設以外の場所を仕事場とした場合、場所に関するコストが生じてしまいます。飲食代だけでなく、その場所を利用するための料金も発生するケースがあります。そのため、事前に飲食代や施設利用料金について、あらかじめ確認しておきましょう。
また、仕事場を探す手間も一種のコストといえるでしょう。ノマドワークできる環境が、自宅周辺にあるかどうかを検討しておくと安心です。
ノマドワーカーは、カフェやレストランなど様々な場所で仕事ができる分、情報管理やネットワークセキュリティに細心の注意を払わなければいけません。
特に、十分なネットワークセキュリティ対策されていないカフェや無料のWi-Fiスポットなどでは、クライアントのデータベースにアクセスすることが拒否される場合もあります。
また、使用しているノートパソコンやタブレット端末のコンピューターウイルス対策も万全にしておきましょう。
基本的に会社には、設備の点検やトラブルの対処などを担当する部署があるため、会社勤めをするサラリーマンであれば、そのような点を心配をする必要はないでしょう。
しかし、ノマドワーカーの場合、使用している設備や通信機器の点検、さらにトラブルへの対処を自分で行わなければいけません。そのため、ノマドワーカーはあらゆるトラブルのケースを想定し、自分ひとりで対処できるように準備しておく必要があります。
個人の裁量性が高いノマドワーカーだからこそ、クライアントや所属企業に求められるものがあります。
ここでは持ち物以外で、ノマドワーカーに必要なスキルや経験、さらにコミュニケーションツールなどについて紹介していきます。
ノマドワーカーとして働いていくためには、ノマドワークに合った職業の条件を満たす必要があります。具体的には、仕事の成果を評価しやすく、個人の裁量で仕事が行える、そして全ての作業をオンラインで完結できることです。
これらの条件を満たした職業としては、IT系エンジニアやWebデザイナー、Webライターや編集者、事務職、最近では動画編集者やブロガーなどが挙げられます。
ただし、IT系エンジニア、Webライター、動画編集者などの職業に就くためには、専門性の高いスキルや知識、経験、実績が必要になります。
ノマドワーカーは働く場所や時間に縛られない反面、クライアントや所属している企業の人たちとコミュニケーションを取りにくい側面があります。
そうしたコミュニケーションに関する問題を解決するために、ノマドワーカーにはコミュニケーションツールやシステムが不可欠です。最近では、ビジネスチャットやWeb会議にも使用できるビデオツールがあります。
コミュニケーションツールやシステムによって特徴があるため、使用シーンや目的に合ったものを選ぶようにしましょう。
ノマドワーカーは、一般的なサラリーマンのようにオフィスや事務所といった拠点を持たないため、自分で仕事場を探す必要があります。
ひと口に仕事場といっても、テーブルや椅子があれば良い訳ではありません。ノマドワークをするために必要な設備や環境があるかなどは、大切なポイントです。
ここでは、仕事場を探す際に確認しておきたいポイントを紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてください。
ノマドワーカーの場合、カフェやレストランを選ぶ人も多いでしょう。カフェなどで仕事をしているときのトラブルの1つに、パソコンのバッテリー切れが挙げられます。
最近では、電源を貸し出してくれる店舗が増えているため、事前に確認しておくとよいでしょう。また併せて、持ち物にはモバイルバッテリーを入れておくことをおすすめします。
仕事に集中できる場所かどうかも、ノマドワーカーにとっては大切なポイントです。同じ場所でも時間帯によって状況に変化があるため、実際に仕事をしながら決めていくとよいでしょう。
ノートパソコンやタブレット端末を用いて仕事を行うノマドワーカーにとって、Wi-Fi環境が整っているかどうかは気になるポイントの1つでしょう。
コワーキングスペースやシェアオフィスであればWi-Fi環境は整っていますが、カフェやレストランなどでは未整備のところも少なくありません。
そのため、持ち物としてポケットWi-Fi環境を携帯しておくことをおすすめします。Wi-Fi環境に左右されず、お気に入りのお店でノマドワークすることができるでしょう。
カフェやレストランなどで仕事を行う場合、お店や周りへの配慮が必要になります。特に、お店が混雑する時間帯の長時間利用は避けましょう。
また、比較的空いている時間帯に利用する際は、長時間いることへの配慮として追加の食事や飲み物などを注文することをおすすめします。
この記事ではノマドワーカーが必要な持ち物をはじめとし、ノマドワーカーのメリット・デメリット、さらにノマドワーカーが求められるスキルや経験などについても紹介してきました。
個人の裁量で働く場所や時間を決めることができるノマドワーカーは、新型コロナウイルス感染症の影響もあり注目が集まっています。ノマドワーカーを目指す際には、今回の記事を参考に持ち物の準備を行ってください。
40代~60代向けミドル・シニアフリーランスエンジニアの案件サイト『SEES』
40代~60代でエンジニアとして活躍したいと考えている方におすすめなのが、株式会社Miraieが運営する、ミドル・シニアエンジニア向けの案件サイト『SEES』(https://miraie-group.jp/sees/)です。
SEESとは-Senior Engineer Entrustment Service-の略称で、40代~60代エンジニア向けの案件紹介サービス。
エンジニア業界は、40代以上の転職はなかなか厳しい市場だと言われています。
転職ではなくフリーランスとして案件を獲得することを視野にいれてみてもいいかもしれません。
SEESの場合、掲載している案件は主に年齢不問ですので、年齢制限に関係なく、純粋にスキルや希望条件での案件を探すことが可能です。
会社員よりも個人事業主としてプロジェクトを請け負う形であれば、働き方としても選べる立場にありますよね。
給与の支払いサイトは30日で統一されています。
また、取引社数が5,000社以上と多く、新しい案件が集まりやすくなっています。
さらに、SEESに登録をすると最新・未公開案件を獲得することができます。
独立してフリーランスになっても仕事が途切れる心配はありません!
『SEES』(https://miraie-group.jp/sees)を利用して新しい働き方を手に入れてみては…!?
皆さまから選ばれてミドル・シニアエンジニア向け検索サイト三冠達成しております!
株式会社Miraieが運営する『SEES(https://miraie-group.jp/sees)』は、 「シニアエンジニア向け検索10サイトを対象にしたサイト比較イメージ調査」のなかで、
上記3項目においてNo.1を獲得ししております。
株式会社Miraie
2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。 SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。
監修者インフォメーション