「マネジメントに必要な能力って?」
「面接では、マネジメント能力をどうアピールすれば良いの?」
「マネジメント能力を自己PRするコツは?」


このように、面接でマネジメント能力をアピールしようと考えている方には、様々な疑問や不安があるのではないでしょうか。


この記事では、マネジメント能力に関する基礎的な知識や、適切な自己PR方法、自己PRする際のコツを紹介しています。


この記事を読むことで、面接で効果的にマネジメント能力をアピールする方法や、注意点について把握できます。それらの知識を元に、自己PRの例文も紹介していくため、自己PRのイメージが全く湧かないという方にも参考になるでしょう。


面接でマネジメント能力をアピールしようと考えている方は、是非この記事をチェックしてみてはいかがでしょうか。

そもそもマネジメントに必要な能力とは?

マネジメント能力とは、業務の進捗状況を正確に把握・管理し、目標を達成するために組織を上手く運営していく能力のことです。


具体的には、目標を明確に設定する能力や、進捗を分析して必要なアクションを判断する能力のことを指します。


部下や部署全体を管理し、上手く運営していく立場である管理職には、このマネジメント能力は欠かせないものでしょう。

マネジメントとリーダーシップは違う?

ここで重要なのは、マネジメント能力はリーダーシップとは異なるということです。


リーダーシップは、主にコミュニケーションを円滑に取ることが重要視されますが、マネジメントでは人以外にも、お金や環境、情報などについても管理する必要があるからです。


マネジメント能力は、より総合的に対応できるスキルを求められていると言えるでしょう。

面接におけるマネジメント能力の自己PR方法

面接において、自己PRは選考結果を左右すると言っても過言ではないほど、重要なものです。


マネジメント能力を強みとして、面接に挑む場合には、どのように自身の魅力をアピールすれば良いのでしょうか。


ここでは、面接におけるマネジメント能力の自己PR方法について紹介します。是非、参考にしてみてはいかがでしょうか。

エンジニアを対象としたニーズと合致したスキルを伝える

企業は「入社後に活躍してくれる人材か」「自社が必要とするスキルを持っている人材か」を基準に選考を進めている可能性が高いでしょう。


そのため、自己PRで使う強みは、企業や職種のニーズに合ったものにする必要があります。どれだけ優秀な強みを持っていても、それが企業や職種のニーズと合わなければ、あまり効果的ではないからです。

実績のプロセスを具体的に伝える

強みを伝える時には、実際にあったことをベースにして話す必要があります。


例えば、「私にはマネジメント能力があります」と言葉で伝えても、それだけでは信憑性がありません。具体的にそのマネジメント能力を身につけた経験や、発揮した実績を具体的に話すことを意識しましょう。


・どの程度の規模のチームを
・どのように取りまとめ
・どんな成果をあげたのか


を、具体的に数値を用いて話すと、説得力のある主張になります。

マネジメントの適性があることを言語化して伝える

「言語化する」とは、頭の中で考えていることを言葉として表現し、さらに聞き手が理解しやすいようにすることです。


マネジメント能力があることを伝える際も、できるだけ相手に伝わりやすいように噛み砕いて表現するようにしましょう。


しっかりと言語化できると、選考の通過率が上がるだけでなく、頭の中で物事を整理しながら考える力が身についたり、自分自身の意思を客観的に見られるようになったりします。

マネジメント能力を自己PRするコツ

ここでは、マネジメント能力を自己PRする時のコツについて紹介していきます。


一体、どのようなコツを抑えて自己PRをすれば、選考突破に効果的なのでしょうか。自己PRの構成を考える前に、是非ご一読下さい。

具体性を持ったエピソードを加える

マネジメント能力があることに信憑性を持たせるためには、マネジメント能力を発揮した具体的なエピソードを交えることが重要です。


例えば、「確実に納期を守れるように、部下とスケジュールを共有し、徹底して管理した」など、できるだけ具体的なエピソードを織り交ぜましょう。

数字を盛り込む

自己PRに信憑性をプラスするため、数字を使える箇所には数字を盛り込むようにしましょう。


例えば、部下の人数や管理を任されていたプロジェクトの件数などです。「部下15人程の部署の課長として〜」「総勢30人のアルバイトのリーダーとして〜」などと表現すると、相手に伝わりやすくなります。


どれくらいの人数をマネジメントしていたかを伝えることで、どの程度のマネジメント能力を持った人間なのかもアピールできるでしょう。

マネジメントの方針としていたことを伝える

チーム全体を取りまとめる存在として、プロジェクトの方向性や方針を示すことはとても重要です。


自己PRのエピソードの中にも、マネジメントの方針としていたことを織り交ぜて話すように意識することが大切です。


決めた目標や方針を部下とどのように共有し、チームとして機能させていたかを話してみましょう。

マネジメント能力をアピールする自己PR例文

「面接では、マネジメント能力をアピールする」と決めても、なかなか構想が決まらない方も多いのではないでしょうか。


ここでは、マネジメント能力をアピールする自己PRの例文を紹介します。是非、参考にしてみてはいかがでしょうか。

部下の目標を達成できるようなマネジメント方法をアピールする例文

8名のメンバーを取りまとめる立場として、メンバーひとり1人が設定した目標を達成できるようマネジメントをしています。


その時、特に注意しているのは、「目標の決定は部下自身に任せること」と「自分は部下のサポート役に回ること」です。


自分自身で納得のいく取り組みをしてもらうため、目標を押し付けるようなことは避けています。また、目標を達成するためにはどうするべきかを部下に考えさせ、必要な時だけ手を差し伸べるよう心がけていました。


その結果、1人あたりの獲得案件数は前年比125%を達成し、残業時間数も10%ほど削減することができました。

1on1のコミュニケーションを徹底したことをアピールする例文

総勢5名のメンバーをまとめる立場として、1対1のコミュニケーションに重きを置くよう心がけています。


限られた時間の中で効率的な業務を行うためには、稼働時間を増やすのではなく、各メンバーと情報や認識をシェアすることが重要だと考えています。


具体的には、毎日始業後すぐに各メンバーと10分間ずつコミュニケーションを取る時間を作り、業務に関する悩みや課題を聞くようにしていました。常にメンバーの最新の情報や進捗状況を把握することで、より柔軟なフォローバック体勢が取れるようになったと考えています。


結果として、納期に間に合わないという事案や、離職数をゼロにすることができ、プロジェクトも成功を収めました。

大手SIerでのプロジェクトマネージャー経験をアピールした例文

前職では、大手SIerにおいて製造業界に向けたシステムの受託開発に携わっていました。


システムエンジニアとして経験を積んだ後、プロジェクトマネージャーを務めました。具体的には、100社以上の顧客を担当・管理することから、作業計画書の作成、人員の割り振り、協力会社への依頼など、多岐にわたる分野を担当しました。


私が重要だと考えていたのは、50名以上いるエンジニアの得意・不得意を把握し、適性に応じてプロジェクトに割り振ることです。


結果として、私がプロジェクトマネージャーを務めていた4年間で、8名のエンジニアをリーダーへ昇格させることができました。

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マネジメント能力を自己PRする時の注意点

自身の長所を積極的にアピールすることはとても重要です。しかし、そのアピール方法を間違えてしまうと、かえって逆効果になってしまうこともあります。


ここでは、マネジメント能力を自己PRする時に注意したい点について紹介します。面接に臨む前に、是非一度チェックしてみて下さい。

マネジメント職募集ではない場合はアピールしすぎない

まずは、自身が応募しようとしている職種が、マネジメント職であるかどうかを再度チェックしましょう。


マネジメント職の募集に対して、マネジメント能力をアピールするのは効果的ですが、そうでない場合には、あまり手応えを感じられないこともあります。


万が一、応募しようとしている職種がマネジメント職でない場合には、マネジメント能力があることを大々的にアピールするのは控えた方が良いでしょう。

即戦力になれることを証明できるようにする

マネジメント能力を持った人は、多くの企業から必要とされています。


その理由の1つは、即戦力となってくれることが多いからです。例え企業が変わっても、そのマネジメント経験は活かされ、自ら積極的に行動してくれると期待されています。


採用に結びつけるためにも、自身が即戦力として活躍できることを証明するようにしましょう。

具体性がない能力や経験をアピールしない

自身でマネジメント経験を語ると、採用担当者からそのエピソードについて、さらに深堀りされることもあります。


深掘りされた場合、あまり具体性のない能力や経験をアピールしていると、答え方に困ってしまうでしょう。どのような角度から追加の質問をされたとしても、自信を持って答えられるような経験をアピールすることが重要です。

成果や実績を強調しすぎない

自己PRでは、どうしてもインパクトのある実績や成果をアピールすることに集中してしまいがちです。


成果ももちろん重要ですが、どちらかと言えば、「目の前にある課題に対して、どう考えて対処したのか」に重きを置いた自己PRに仕上げましょう。

箇条書きしない

マネジメント経験については、できるだけ箇条書きは避け、ストーリーを作るイメージで仕上げましょう。


箇条書きにしてしまうと、


・何を問題だと考えたのか
・どう行動に移したのか
・どのような結果を得たのか


が分かりにくくなってしまい、自身の本当の魅力が伝わらなくなる可能性もあります。

エンジニアのマネジメントとは?

エンジニアにとってのマネジメントとは、品質、コスト、納期を徹底的に管理し、チームとして成果を上げることです。


具体的には、クライアントの要望に沿ったシステムの設定、メンバーの構成、他部署や経営陣との交渉などを行います。また、エンジニアの育成や開発環境を整備することも業務の一環です。


エンジニアに限った話ではなく、一般的にはマネージャーの指示に従って動いた方が、プロジェクトの成功率は高くなります。優秀なマネージャーは、物事を俯瞰的に見て、場面に合った判断を下すことができるため、そのような結果になるのでしょう。

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マネジメント経験を自己PRに盛り込もう

この記事では、マネジメント能力を自己PRする際のコツについて紹介しました。


マネジメント経験があるという強みを効果的にアピールすることで、好印象を与えられるでしょう。


是非この記事を参考に、マネジメント経験を盛り込んだ自己PRを作成してみて下さい。

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この記事の監修

株式会社Miraie

2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。
SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。

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