「ゲームプログラマーを目指したいけど、年収ってどのくらいなの?」
「ほかのゲームプログラマーはどのくらいの年収をもらっているんだろう。」
「ゲームプログラマーとして年収を上げるには、どうしたらいいんだろう。」


このように、ゲームプログラマーの年収について、気になる人もいるでしょう。


本記事では、ゲームプログラマーの平均年収を年齢別、業種別、雇用形態別に紹介しています。また、女性ゲームプログラマーがどのくらい稼げるのか知ることもできます。


この記事を読むことで、ゲームプログラマーの平均年収がどのくらいなのか、年収の違いには何が起因しているのか、年収を上げるためにはどのような経験が必要なのか分かるでしょう。


ゲームプログラマーの年収に興味のある人は、是非参考にしてください。

ゲームプログラマーの年収はどれくらい?

ゲームプログラマーを目指すにあたり、どのくらい稼げるのか気になる人が多いでしょう。


まず、前提としてゲームを制作するチームには大きく分けて、企画担当、グラフィック担当、プログラム担当、サウンド担当がおり、これらをまとめてゲームクリエイターと呼びます。


厚生労働省の令和2年賃金構造基本統計調査によると、ゲームクリエイターの全国平均年収は496.8万円となっています。令和2年の民間給与の全国平均年収433万円に対して、高い数字となっています。


ゲームプログラマーで見ると、平均年収は450万円程度になります。しかし、ゲームプログラマーの平均年収は経験や実績によって大きく異なるため、スキル次第ではさらに高収入を目指せるでしょう。


出典:ゲームクリエーター|厚生労働省
参照:https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/330


出典:令和2年分民間給与実態統計調査結果について|国税庁企画課
参照:https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2020/pdf/001.pdf

ゲームプログラマーの平均年収

ゲームプログラマーは経験やスキルによっても平均年収が異なるとお伝えしましたが、年齢や業種によっても変わってくるでしょう。


ここでは、ゲームプログラマーの平均年収を年齢別と業種別に分けて紹介するため、参考にしてください。

年齢別

ゲームプログラマーの平均年収を年齢別に見ると、以下の通りになります。


・35~39歳 300~400万円程度
・40~44歳 335~460万円程度
・45~49歳 390~515万円程度
・50~54歳 440~550万円程度
・55~59歳 435~545万円程度
・60~65歳 270~545万円程度


経験や実績が多くなる40代からが、平均年収が高い傾向にあります。しかし、ゲームプログラマーは激務な場合が多く体力仕事でもあるため、60代を過ぎると平均年収が下がってくるでしょう。

業種別

ゲームプログラマーの平均年収は、ゲームメーカー勤務、ゲーム開発会社勤務、スマホゲームの作成メーカー勤務、スマホゲームの開発会社勤務と業種によっても異なり、それぞれ以下のような平均年収になります。


・ゲームメーカー勤務 480万円程度
・ゲーム開発会社勤務 450万円程度
・スマホゲームの作成メーカー勤務 460万円程度
・スマホゲームの開発会社勤務 440万円程度


業種によっても違いますが、ゲームメーカーの場合は大手であれば、さらに高い年収が期待できるでしょう。

女性のゲームプログラマーの平均年収

民間給与の平均年収を見ると男性より女性の方が低いですが、ゲームプログラマーも同じく男女で平均給与に差があります。


女性のゲームプログラマーの平均年収は、380万円程度とされています。男性の平均年収が500万円程度のため、120万円程の差があることが分かります。

ゲームプログラマーの年収が業種により異なる理由

前述の通り、ゲームプログラマーは業種によっても平均年収が異なります。


なぜ業種によって異なるのかを知ることで、どの業種を選べば稼ぐことができるのか分かるでしょう。是非参考にしてみてください。

必要なプログラミングスキルが異なるため

ゲームプログラマーの業務は、インフラエンジニアやサーバーサイドプログラマー、フロントエンドプログラマーなど多岐に渡ります。


業務内容は全く異なり、必要なプログラミングスキルや言語が違うため、それぞれによって平均年収の差が発生するでしょう。

ゲームによってバージョンアップするため

ゲームにはコンシューマーゲームとソーシャルゲームの2種類あります。


コンシューマーゲームとは家庭用ゲーム機でプレイできるゲームですが、アップデートできないパッケージ化されている商品のため、ヒットしなければ会社の業績に繋がらず給与も上がりにくいでしょう。


しかし、スマホゲームなどのソーシャルゲームの場合はアップデートが可能なため、売り上げを見ながらアップデートを繰り返し、ユーザーの満足度を上げることで収益も上げることが可能です。収益が上がれば給与に上乗せされる場合があるため、年収アップも期待できるでしょう。

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ゲームプログラマーの年収の特徴

前述した以外にも、ゲームプログラマーの年収を左右するポイントがあります。


ゲームプログラマーで年収をアップさせたい人は、これらのポイントをしっかりおさえておきましょう。

責任のあるポジションは収入が上がりやすい

ゲームは複数人のチームで作り上げていきます。現場の実務作業ではなく、チームをまとめるマネージャーなど責任のあるポジションに就くことで、収入が上がるでしょう。


マネージャークラスになると知識や経験がさらに必要なことに加え、リーダーシップや統率力も求められます。そのため、責任が大きい分給与も高くなる傾向になります。

作品の売り上げが給料に影響する

前述の通り、コンシューマーゲームの場合はゲームソフトの売り上げが良ければ業績が上がり、ソーシャルゲームの場合はアップデートを重ねてさらにヒットしていけば収益アップに繋がります。


作品そのものの良し悪しが直接給料に影響することがあるため、ゲームプログラマーの能力が高くてもヒットする作品を生み出せなければ給料が上がらない場合もあります。

【正社員以外】ゲームプログラマーの年収事情

ゲームプログラマーは、正社員以外にアルバイトや派遣、フリーランスといった形態で働くことも可能です。


自身のライフスタイルに合わせて、これらの雇用形態でゲームプログラマーになりたいと考えている人は、それぞれの年収について気になるところでしょう。


ここでは、正社員以外のゲームプログラマーの年収事情について紹介します。

アルバイトの場合

未経験の場合は、はじめから正社員としては採用されず、アルバイトからのスタートになることもあります。まずはアルバイトで経験を積んで、自分に合うか適性を見るのもよいでしょう。


アルバイトの場合は、時給1,500円程度から募集があります。1日8時間勤務し週5日稼働すれば、年収にすると330万円程度になるでしょう。

派遣社員の場合

派遣社員としてさまざまな企業で働き、多くのスキルや実績を積んでいく働き方もあります。


ゲームプログラマーの派遣社員の平均時給は2,200円程度で、1日8時間勤務し週5日稼働すれば、年収にすると480万円程度になります。厚生労働省の「派遣労働者の同一労働同一賃金」制度がスタートしたことにより、派遣社員も正社員並みの賃金や待遇が期待できるでしょう。


出典:平成30年労働者派遣法改正の概要<同一労働同一賃金>|厚生労働省
参照:https://www.mhlw.go.jp/content/000594487.pdf

フリーランスの場合

フリーランスという形態で、ゲームプログラマーとして働く人は少なくありません。スキルや実績がある人は、能力や営業力次第で正社員より稼げる可能性のあるフリーランスで働くのもおすすめです。


フリーランスの年収は人によって大きく差が出るため一概にはいえませんが、700万円~1000万円程度稼げる人もいるでしょう。

ゲームプログラマーが年収を上げるために経験しておきたいこと

ゲームプログラマーの年収がどのくらいか分かったところで、今の年収が低いと感じた場合、どうしたら年収を上げることができるのか気になる人もいるでしょう。


ここでは、ゲームプログラマーが年収を上げるために経験しておきたいことを紹介します。是非参考にして、年収アップを目指しましょう。

エンジニアとして経験を積み技術を身につける

前述の通り、ゲームプログラマーにはスキルや経験が必要です。案件や役割によってプログラミングに使用する言語やスキルが異なるため、エンジニアとしてしっかり経験を積み重ね、技術を習得していきましょう。


また、ゲームプログラマーは多くの人と一緒に作品を作り上げていくため、コミュニケーション能力も必須です。エンジニアとして経験を積んでいく中で、コミュニケーション能力も磨いていきましょう。

フリーランスで数多くの業務をこなす

フリーランスのメリットには、自分のやりたい仕事を選べるという点があります。数多くの業務やさまざまなジャンルの案件をこなすことで、スキルや実績がつき年収アップへと繋がるでしょう。


フリーランスのゲームプログラマーで、正社員よりも稼いでいる人はいます。複数の大口案件をこなしていくことができれば、安定した収入の確保も可能でしょう。

責任者としてチームをまとめる

前述の通り、責任のあるポジションは収入が上がりやすい傾向にあります。そのため、実務者にとどまらずマネージャーなどの責任者になることで、年収を上げることができるでしょう。


責任者としてチームをまとめるためには、ゲームプログラマーとしての能力や経験はもちろん、コミュニケーション能力が重要です。また、チーム全体を見ながらほかのプログラマーを管理する統率力も磨いておく必要があります。

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ゲームプログラマーの年収について知っておこう

ゲームプログラマーの年収について、年齢別や業種別、雇用形態別に紹介してきました。


ゲームプログラマーとして年収を上げるためには、スキルや実績を積み、コミュニケーション能力を養うなど、さまざまな経験が必要です。


ゲームプログラマーを目指す人、現役ゲームプログラマーで年収を上げたい人は、この記事を参考にゲームプログラマーの年収について知っておきましょう。

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この記事の監修

株式会社Miraie

2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。
SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。

監修者インフォメーション

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