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フリーランス協会の概要や、メリット・デメリットを徹底解説します。健康保険や社会保険との関係、会員特典、無料・有料プランの違い、入会時の注意点まで解説するのでぜひ参考にしてみてください。
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フリーランス協会は、スキルアップ支援や福利厚生、保険制度のサポートなど、個人事業主や副業ワーカーを支える幅広いサービスを展開しています。しかし一方で、「フリーランス協会 デメリット」や「フリーランス協会 怪しい」「フリーランス協会 炎上」といったネガティブなワードも検索されており、加入を迷っている人も少なくありません。
本記事では、フリーランス協会の基本情報や活動内容に加え、メリット・デメリット、健康保険や社会保険との関係、入会前に知っておきたい注意点までわかりやすく解説します。フリーランス協会にお得に加入するコツも紹介しているのでぜひチェックしてみてくださいね。
出典:フリーランス協会
一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会は、フリーランスやパラレルワーカー(複数の仕事やキャリアを掛け持ちながら働く人)をサポートする非営利団体です。正式名称は「一般社団法人 プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会」で、2017年1月に設立されました。
2025年04月時点の一般会員(有料会員)は20,409名、一般会員・無料会員・SNSフォロワーを合わせた会員総数は、124,644名に上ります。
「誰もが自律的なキャリアを築ける世の中へ」というビジョンに掲げ、賠償責任補償や福利厚生制度などを備えたベネフィットプランの提供をはじめ、キャリア支援・ネットワーク形成・政策提言など幅広い活動を行っています。
手厚い保険サービスの提供や学びの機会、営業支援など、フリーランスが安心してさまざまな仕事に挑戦できる環境の構築を目指している団体です。
フリーランス協会は怪しい団体ではありません。しかし一部では、「怪しい」といった声が挙がることもあります。これは、2017年に設立された比較的新しい団体であり、活動内容や仕組みが十分に知られていなかったことが原因と考えられます。
現在では「フリーランス」という働き方が広く浸透していますが、設立当初は自由な働き方に対する理解が今ほど一般的ではありませんでした。そのため、「フリーランスを支援する」という協会の姿勢が、誤解を招くこともあったようです。
また過去には、協会の発信内容が議論を呼び、「炎上」とまではいかないものの波紋を広げたケースもありました。
とはいえ、フリーランス協会は非営利団体として運営されており、大手企業との連携や保険会社と協力した制度設計など、透明性の高い活動を行っています。活動内容を正しく理解すれば、「怪しい」といったイメージは誤解であることがわかるでしょう。
フリーランス協会は、働き方の多様化を支えるために多岐にわたる活動を展開しています。
ここでは、フリーランス協会のおもな活動内容について5つにわけて解説します。
フリーランス協会は、会員向け・一般向け問わずさまざまなテーマでセミナーやイベントを開催しています。以下のようなテーマで、ワークショップや勉強会を開催しており、フリーランス同士のつながりを深める場を提供しています。
全国4拠点(関東・関西・東海・福岡)を中心としたリアルイベントも開催しており、気軽に参加できると好評です。こうした取り組みを通じて、孤立しがちなフリーランスに学びと交流の機会を提供しています。
出典:フリーランス協会
フリーランス協会の最大の特長は、年会費1万円で利用できる充実した「プレミアムベネフィット」です。業務中のトラブルに対応する賠償責任保険や弁護士費用保険が自動付帯されており、報酬未払いなどのリスクにも備えられます。
また、任意加入で収入補償・ケガ・介護の保険にも対応可能です。さらに福利厚生サービス「WELBOX」では、健康診断・eラーニング・レジャー施設の割引など、大企業並みの制度が利用できます。
ほかにも、営業支援ツールや学習支援、相談窓口なども用意されており、フリーランスとして活動するうえで役立つサポートを受けられます。
フリーランス協会は、毎年「フリーランス白書」を発行しています。これは、全国のフリーランスを対象に実施したアンケート調査をもとに、収入状況や仕事の獲得経路、働き方の課題などを可視化したものです。
フリーランス白書は、企業や自治体、政策関係者への提言資料としても活用されており、フリーランスの現状やニーズを社会に伝える重要な役割を果たしています。また、時流に合わせた自主調査も行い、メディアや官公庁からの注目度も高いコンテンツとなっています。
なお、2025年03月31日には、フリーランス協会の公式サイトにて、最新の「フリーランス白書2025」が公開されました。
出典:【プレスリリース】「フリーランス白書2025」を発表〜フリーランスの実態・ホンネが明らかに
フリーランス協会は、働き方やキャリアに関する情報を発信する公式note「フリパラ(FuriPara)」を運営しています。協会の活動報告やインタビュー記事、制度やお金の知識など、フリーランスに役立つ実用的な情報が満載です。
会員以外も自由に閲覧できるため、フリーランスを目指す人や企業担当者にとっても有益な情報源となっています。発信を通じて、フリーランスの社会的な理解や評価向上を目指す取り組みの一つです。
フリーランス協会は、働き方の多様性を尊重した社会制度の実現を目指し、政策提言活動にも力を入れていることが特徴です。
実態調査やフリーランス白書で得られたデータをもとに、契約ルールの整備や社会保障制度の中立化など、現場の声を反映した提言を関係省庁に行っています。
フリーランスが安心して働ける環境整備を目的に、関係機関と連携しながら制度改正の働きかけを継続しています。フリーランス協会は、単なるサービス提供にとどまらず、社会を変えるアクションを展開しているのです。
フリーランス協会へ加入すると多くのメリットを得られる一方で、いくつかデメリットもあります。たとえば、年会費が必要であったり、入会時に一定の審査が行われる点などです。
また、無料会員と有料会員で利用できるサービスの内容に大きな差があるため、自分の目的に応じてプランを選ぶ必要があります。さらに、途中退会しても年会費は返還されないため、入会前には内容や制度をしっかり確認しておくことが大切です。
ここでは、フリーランス協会に加入する前に知っておくべきデメリットについて解説します。
フリーランス協会では、一般会員として正式に登録する際に簡単な審査が行われます。これは、協会の趣旨に賛同し、フリーランスとして活動していることを確認するためのものであり、クレジットカードのような個人の信用情報を調べるものではありません。
簡単な審査とはいえ、誰でもすぐに自動で入会できるわけではない点は予め把握しておくと良いかもしれません。
申請時には本人確認書類の提出が必要で、審査が完了するまでに数日かかることもあります。協会の信頼性維持や保険制度の公正な運用のための措置であることを理解しておきましょう。
フリーランス協会には無料会員制度もありますが、利用できるサービスは限定的です。無料会員でもメルマガや一部の情報提供を受けることは可能ですが、保険や福利厚生、キャリア支援といったサービスは対象外となります。
本格的にサポートを受けたい場合は、有料の一般会員への登録が必要です。まずは無料で情報収集を始め、必要に応じて有料プランへ移行するのも一つの選択肢です。
フリーランス協会の一般会員になるには、年額1万円(税込)の年会費を支払う必要があります。この会費で、賠償責任補償や弁護士費用保険、福利厚生、学習支援など多彩な特典を受けられますが、全ての人にとって費用対効果があるとは限りません。
フリーランスとしての活動内容や仕事量、保険の必要性などをふまえて、年会費を支払う価値があるかどうかを判断しましょう。
以下から公式サイトを開くと、年会費5,000円でフリーランス協会の「ライトプラン」へ入会することができます。「年会費10,000円は払えない...。」「もう少し安かったら入会したい」と考えている方は、ぜひ以下のボタンから会員登録をしましょう。
フリーランス協会をチェック!
フリーランス協会では、年度の途中で退会した場合でも、すでに支払った年会費は返金されません。何らかの事情により活動を休止したり、他の制度へ切り替えたりする場合でも同様です。
また、退会日を指定することもできないため、事前に把握しておく必要があります。
入会前には自分の働き方や保険・福利厚生のニーズをよく確認し、長期的に活用する意思があるかを考えておくことが重要です。制度の詳細は公式サイトの会員規約で確認できるので、入会前にしっかりと目を通しておきましょう。
フリーランス協会に入会する最大の魅力は、フリーランス同士のつながりや安心感を得られることだと言えます。保険や福利厚生が自動付帯されるだけでなく、学習支援、営業サポート、人脈づくりの場など、フリーランスにとって役立つインフラが整っています。
また、税務・法務相談やコワーキングスペースの優待、会計ツールの利用など、日常の業務効率を高めるサービスも充実している点も入会するメリットといえるでしょう。孤独になりがちなフリーランスの活動を、制度面・精神面ともにサポートしてくれるのが大きなメリットです。
ここでは、フリーランス協会に入会するメリットについて5つに分けて解説します。
フリーランス協会では、全国4拠点(関東・関西・東海・福岡)を中心に、リアル・オンラインを問わずさまざまなイベントを開催しています。
スキルアップを目的としたセミナーやワークショップだけでなく、交流を重視したカジュアルな場も設けられており、同じ立場で働く仲間と出会うことが可能です。
仕事の悩みを共有したり、ビジネスチャンスにつながる出会いが生まれることもあり、人脈形成に役立つ環境が整っています。
出典:コワーキングスペース
フリーランス協会の会員は、提携している全国各地のコワーキングスペースを優待価格で利用できます。仕事場の確保だけでなく、移動先での作業拠点としても活用できる点が魅力です。
また、コワーキングスペースは、オンラインだけでは得られないリアルな交流や情報交換の場にもなります。快適な環境で集中して働きたい方や、フリーアドレス的な働き方を希望する方にとって、こうした優待は日々の業務を支える大きなメリットといえるでしょう。
出典:会員特典/フリーランス協会だけの福利厚生。賠償責任保険や所得補償、健康診断優待、会計税務・法務サービスなど
フリーランス協会の一般会員には、大手企業並みの福利厚生サービス「WELBOX」が自動付帯されており、健康診断・人間ドックの割引、eラーニング、子育て支援、レジャー施設の割引など、多彩な優待を利用できます。
さらに、税務・法務相談やメンタルサポート、スキルアップ支援など、個人で働くフリーランスにとってありがたいサービスも多数展開されています。自営業者であっても安心して働ける環境を整える一助となるでしょう。
出典:会員特典/フリーランス協会だけの福利厚生。賠償責任保険や所得補償、健康診断優待、会計税務・法務サービスなど
フリーランス協会の一般会員に入会すると、自動で「賠償責任保険」と「弁護士費用保険」が付帯されます。
この保険は、「対人・対物事故や情報漏えい」「納品ミス」「著作権侵害」など、フリーランスが直面しがちなトラブルに備える内容となっています。
さらに、報酬未払いトラブルに対応する「フリーガル」や、任意加入の収入・ケガ・介護保険などもあるため、加入することで安心して業務に取り組める環境を整えられるでしょう。一部任意となっているため、詳細は公式サイトでご確認ください。
freelance_merit_importantpointの記事
出典:会員特典/フリーランス協会だけの福利厚生。賠償責任保険や所得補償、健康診断優待、会計税務・法務サービスなど
フリーランス協会の会員になると、クラウド会計ソフトや請求書作成ツールなどの会計関連サービスを優待価格で利用できます。
確定申告の準備や日々の帳簿付け、経費管理の手間を減らし、業務効率化につなげることが可能です。
さらに、税務相談サービスも利用可能になるため、会計に不安のある方でも安心できるでしょう。これにより、煩雑な事務作業を効率化し、本業に集中できる環境が整います。
フリーランス協会には、「無料会員」「一般会員(有料)」に加え、提携企業のみ紹介できる「ライトプラン」の3つの会員種別があります。
無料会員は、情報収集やコミュニティ参加、優待特典などの基本的なサービスを利用できるプランです。
一方、年会費1万円の一般会員になると、無料会員の特典に加えて、賠償責任保険や弁護士費用保険、福利厚生「WELBOX」などが自動付帯され、より安心して働ける環境が整います。ライトプランは、
一般会員は、無料会員のすべての優待に加え、フリーランス特有の業務リスクに備える賠償責任保険や弁護士費用保険(フリーガル)が自動で付帯されます。
さらに、収入・ケガ・介護保険の団体割引加入、キャリア支援「キャリアドック」、福利厚生サービス「WELBOX」、Zoom限定ライセンスなど、充実したサービスを年会費1万円で受けられることが魅力です。保険はクライアント側も補償対象となるため、ビジネスの信頼性向上にもつながります。
出典:会員特典/フリーランス協会だけの福利厚生。賠償責任保険や所得補償、健康診断優待、会計税務・法務サービスなど
無料会員でも、コワーキングスペースの優待利用やオンライン学習(IBM SkillsBuild、Udemy)、フリーランスDBの利用、税務・法務・マネー・キャリア関連の各種サービス優待を受けることができます。
オンラインコミュニティ(Teamlancer)への参加や、フリーランス向けの情報が届くメルマガ購読も含まれており、まずは情報収集や人脈づくりから始めたい人に最適なプランです。年会費不要で多彩なサポートが受けられます。
フリーランス協会のライトプランは、年会費5,000円で必要最低限の保障や特典を受けられるコストパフォーマンスに優れたプランです。
一般会員と同様に、賠償責任保険や収入・ケガ・介護などの保険に加入でき、万が一の備えとして安心感を得られます。
また、フリーランスや個人事業主が仕事を探せるマッチングサービス「フリーランスDB」への登録や会員限定の優待特典、スキルアップのための動画学習サービスなども利用できることが魅力です。必要なサービスだけを利用したい方や、お得に会員特典を受けたい方に向いています。
ただし、ライトプランはフリーランス協会と提携している企業に限定されたプランです。加入をご希望の方は、下のボタンから公式サイトにアクセスしてお申し込みください。
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フリーランス協会への入会を検討する際は、会員種別や特典内容の違いをよく確認しましょう。一般会員は年会費1万円が必要で、途中退会しても返金はありません。
また、保険の補償は入会翌月の15日から開始されるため、補償が即日有効になるわけではない点にも注意が必要です。
さらに、なりすまし防止のため本人確認審査があり、身分証や支払い方法の登録が求められます。自身の働き方や必要なサポートに応じて、無料・有料いずれの会員になるか慎重に検討することが大切です。
フリーランス協会への入会は、公式サイトの「無料会員登録」ボタンをタップして、手続きを進めます。メールアドレスまたはGoogleアカウントを使って登録後、マイページから一般会員への申し込みが可能になります。
一般会員になるには、身分証明書のアップロードと支払い方法(クレジットカードやデビットカード)の登録が必要で、事務局による本人確認審査を経て正式に入会が承認されます。承認後、保険や福利厚生などの特典が順次利用できるようになるのでしばらく待ちましょう。
なお、以下のボタンから会員登録を行うと、年会費5,000円の「ライトプラン」に登録することが可能です。一般会員よりも大幅に出費を抑えつつ、必要な保障や特典をしっかりカバーできる「ライトプラン」への加入を検討している方はぜひこの機会に登録しましょう。
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フリーランス協会は2020年からオンライン学習プラットフォーム「IBM SkillsBuild 」の運営パートナーになっているため、「Udemy」を無料で使い放題できます。
18歳以上であればフリーランス協会の会員は、特典として「IBM SkillsBuild」と「Udemy for SkillsBuild」を無料で利用できます。
「IBM SkillsBuild」の利用を開始した後で、トップページにUdemyバナーが表示されるので、クリックして申し込みましょう。ただし、「Udemy for SkillsBuild」は利用期限が6ヶ月間なので、計画的に学習を進めて行く必要があります。
出典:Udemyも無料で使い放題!IBM SkillsBuild登録から受講開始までの手順をわかりやすく解説
フリーランス協会の会費は、一般的に「諸会費」として経費計上が可能です。ただし、入会と同時に自動付帯される賠償責任保険については、「保険料」としての控除対象にはならないので注意が必要です。
※この保険の契約者(保険料負担者)はフリーランス協会であり、一般会員の方から直接保険料を徴収していないため
そのほかにも、フリーランス協会のベネフィットプランには、事業に関連する費用として経費計上できるサービスが多数用意されています。詳しくは、「確定申告で必要経費として計上できるベネフィットプランリスト」よりご確認ください。
出典:Q フリーランス協会の会費やベネフィットプランの利用料は経費計上できるのか?
フリーランス協会に入会後、マイページにアクセスし、右上に表示される「メニュー」をクリックすると、「年会費領収証ダウンロード画面」が表示されるため、そちらからダウンロードできます。
フリーランス協会は、個人事業主や副業ワーカーが安心して働ける環境を整えるための非営利団体です。年会費1万円の一般会員になることで、賠償責任保険や弁護士費用保険、充実した福利厚生サービスなどを利用できます。
費用を抑えたい方向けには、必要な保障を厳選した年会費5,000円のライトプランも用意されています。
また、無料会員でもスキルアップや優待サービスを受けられるため、気軽に参加しやすい点
も魅力です。
フリーランスとして独立を目指す人も、すでに活動している人も、協会のサービスをうまく活用することで、より安定したキャリア形成を実現できるでしょう。
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2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。 SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。
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