40代からのフリーランスエンジニア向け・案件検索サイト【SEES】

職務経歴書でフリーランス経験を書くポイント|履歴書の記入方法も説明

フリーランスで働いている場合、職務経歴書の提出が必要になったときに書き方や内容に悩んでしまう人もいるのではないでしょうか。この記事では、フリーランスが職務経歴書を書く際のポイントや注意点、また例文も併せて紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてください。

<業界実績18年>
ミドル・シニアフリーランス専門
エージェントSEES

40~60代以上のシニアエンジニア案件探しは、私たちにお任せください!
ご登録者様限定で、Webに公開していない非公開案件をご提案いたします。

目次

「フリーランスの経験って、職務経歴書に書いてもいいの?」
「職務経歴書を書くときの注意点って、何?」


フリーランスで活動している人が仕事の受注時や転職する場合、職務経歴書の提出を求められることがあります。そうしたとき、職務経歴書の書き方に悩んでしまう人もいるのではないでしょうか。


本記事ではまず、混同されやすいフリーランスと個人事業主との違いについて触れていき、次に、フリーランス経験を職務経歴書に書く際のポイントを解説していきます。また、フリーランスの職務経歴書の例文や職務経歴書作成時の注意点も併せて紹介していきます。


フリーランス経験を職務経歴書に書くための知識を身につけ、自分に合ったフォーマット、テンプレートを活用することで、後悔のない職務経歴書づくりができるでしょう。


フリーランスで職務経歴書を書く場合には、ぜひチェックしてみてください。

フリーランスの経歴は職務経歴書に書いてもよい?

フリーランスで働いていた場合、転職活動に欠かせない職務経歴書にその経歴を書くことができるのかと悩んでしまう人もいるでしょう。


そもそも職務経歴書とは、応募先企業が応募者の業務経験とスキルを確認するための書類になります。採用担当者は募集している業務にマッチした経験、スキルや知識、さらにコミュニケーション能力があるかどうかを、職務経歴書で見ています。


そのため、フリーランスでの経験や実績は、職務経歴書に書くべきといえるでしょう。

フリーランスと個人事業主の相違点

フリーランスと混同されやすい言葉に、個人事業主があります。この2つの言葉は明確に違いがあるため、間違えないように注意しましょう。


フリーランスとは、働き方を指した言葉になります。多くの人が働く際に企業や団体と雇用契約を結びますが、フリーランスでは企業や団体に属さず独立して様々な仕事を請け負います。つまり、フリーランスとは仕事ごとに単発で契約を結ぶ働き方です。


一方、個人事業主とは税法上の区分を意味しています。税務署に対して開業届を出した個人であるため、フリーランスであっても個人で事業を行なっていれば個人事業主として届け出ることは可能です。

フリーランスが職務経歴書を書く場面

転職活動する際、企業に提出を求められるものの1つに職務経歴書があります。職務経歴書は、企業が応募者の業務経験、知識やスキルを判断するためのものです。


そのため、職務経歴書は転職活動だけでなく、フリーランスとして働いていく場合にも必要となるケースがあります。ここからは、職務経歴書の提出が必要になるケースをみていきましょう。

フリーランスを辞めて就活する

転職活動では、多くの場合に履歴書と合わせて職務経歴書を求められることがあります。そのため、フリーランスを辞めて就活する際には、職務経歴書も準備しておくとよいでしょう。ただし、募集内容にマッチした経験やスキルを記載するように注意してください。

副業として企業に勤める

フリーランスとして働いている際に、人によっては副業で企業に勤めるケースがあります。応募書類として職務経歴書の提出を求められることがあるため、事前に準備しておくとよいでしょう。

業務請負契約を結ぶ

フリーランスで仕事を行なっている場合、企業や公的機関と業務請負契約を結ぶことがあります。契約時に、履歴書と合わせて職務経歴書の提出が必要になることがあるため、事前に提出書類について確認しておくことをおすすめします。

エージェントサービスに登録する

フリーランスは、企業や団体と雇用契約を結んでいないため、自分で仕事を継続的に受注していく必要があります。そのため、エージェントサービスに登録することを考えている人もいるのではないでしょうか。


このエージェントサービスに登録する際にも、多くの場合で履歴書と職務経歴書の提出が求められています。理由としては、応募先企業に対して身元、経験やスキル、実績などを示す必要があり、また、案件を紹介するエージェント側も登録者の身元や能力を知る必要があるためです。


エージェントサービスに登録する際には、受注先の企業名や実績、資格などをできる限り具体的に書くようにしましょう。

フリーランス経歴の履歴書での記入方法

転職活動や仕事の受注時に企業に対して、職務経歴書とともに履歴書の提出が必要になるケースがあります。特にフリーランスで働いている場合、税務署に開業届を出しているかどうかで、履歴書に記載する内容に違いが生じてきます。


以下で、詳しくみていきましょう。

開業届を出していない場合

フリーランスとして働いていく際に、必ず税務署への個人事業の開業届を出す必要はありません。そのため、開業届を提出せずにフリーランス活動を行なっている人もいるでしょう。


その場合は、履歴書にある職務要約の欄に、フリーランス活動の開始と停止した年月日、そして職種を記載してください。注意点としては、開業届を出していないため、開業を活動や従事、廃業を活動停止と書く必要がある点です。

開業届を出している場合

税務署に開業届を出してフリーランス業を行なっていた場合には、職務要約の欄や職歴欄に開業と廃業した年月日、職種を書きましょう。このとき、屋号(個人事業者が使用する商業上の名前)がある際には、事務所や店舗の名前も併せて明記しておきます。

職務経歴書でフリーランス経験を書くポイント

職務経歴書はフリーランスで働いている人にとって、業務経験、知識やスキルといった、今までに培ってきた経験をアピールするためのものといえます。そのため、職務経歴書をどのように書いていくのかは重要なポイントです。


ここでは、職務経歴書にフリーランスの経験を書くときのポイントを6つ紹介していきます。書き方に悩んだ際には、ぜひチェックしてみてください。

企業にとって魅力的な実績を書く

採用担当者は自社に入った場合をイメージし、即戦力として活躍できるかを判断しています。職務経歴書を書く際に、箇条書きや表などで実績を羅列するだけで終わらないように、注意しましょう。


職務内容はできる限り詳細に、そしてどんなことを学び経験してきたかを書くように心がけましょう。

明かしても大丈夫なクライアント名は書く

履歴書を書くとき、可能であればクライアント名を書きましょう。特に、大手企業からの受注実績がある場合には、応募企業へのアピールポイントになります。ただし、クライアントとの秘密保持契約を結んでいる場合には、職務経歴書に記載することはできません。


クライアント名を挙げられない場合には、従事してきた活動内容を具体的に書くとよいでしょう。たとえば、Webデザイナーやライターであれば、目標に対する達成率や売上などの成果や数値を示しましょう。

協調性や積極性をアピールする

フリーランスは、組織に属さず個人で活動していることが多いため、採用する企業は応募者のコミュニケーション能力や協調性を見ていく必要があります。


そのため、自己PR欄や志望動機の欄で、協調性や積極性があると判断できるようなエピソードを記載するとよいでしょう。このとき、企業が求めている人物像をホームページなどでリサーチしておくことで、企業の希望によりマッチしたアピールをすることができます。

相手がどんな人材を求めてるか見極めて書く

応募する企業によって求めている人材に違いがあるため、どんな人材を必要としているのかを見極めることが大切になります。


たとえば、様々なチームや部署と連携し幅広く業務を行なうマルチな人材であれば、実績やスキルに加え、コミュニケーション能力やヒアリング力、プロジェクトの管理能力なども求められます。また、専門職であれば、より専門性の高い技術や知識を必要とされるでしょう。

保持資格はできるだけ書く

保持している資格は、企業に対してアピールできるポイントの1つです。そのため、保持資格がある場合には募集内容や職種に関わらず、できる限り記載してください。このとき、記載する順番は業務に関わるものから書いていくとよいでしょう。


また、ベンダー資格(企業が自社製品に関する知識や技能が一定水準以上あることを認定する民間の資格)を記載する場合には、有効期限に注意して書くようにしてください。

フリーランスを辞める理由に注意する

職務経歴書の志望動機に、ネガティブな理由を書くことはおすすめできません。理由は、企業側に不安や不信感を与えてしまったり、あるいは反感を買ってしまったりするおそれがあるためです。


フリーランスを辞める理由が生計が立てられなかったためでも、そのままの理由を書かず、応募する業務や職種に合わせた志望動機を書くようにしましょう。心配な場合には、家族や友人など周囲の人にチェックしてもらい、第三者の意見を聞くことをおすすめします。

\簡単60秒/無料登録して案件を紹介してもらう24時間以内にご連絡いたします。※土日祝日を除く

フリーランスの職務経歴書の例文

職務経歴書を初めて書く場合、その内容に悩んでしまう人もいるのではないでしょうか。


以下では、フリーランスの中でも比較的案件が多い3つの職種にスポットをあて、それぞれの実績と志望理由の例文について紹介していきます。


ただし下記は例文のため、職種や経歴などに合わせて書き換えてください。

Webデザイナーの例

Webデザイナーは、クライアントが希望するイメージのWebサイトをデザインする仕事になります。Webデザイナーの特徴を踏まえながら、現在までに培ってきた経験を実績や志望理由を書いていきましょう。

実績

Webデザイナーの実績を書く場合には、一目でどんな仕事をしてきたのかが分かるように、提示可能なホームページや作品のURLを記載するとよいでしょう。


また、目標に対する達成率や売上効果、アクセス数などを示しておくことで、採用担当者は経験規模をイメージしやすくなります。下記の例文を参考に書いていきましょう。


【株式会社○○様】
実績:Webページ制作(新規)
URL:http://△△△・・・△△△


役割:プロデューサーとして、顧客折衝やデザイン企画・提案を行なう。外部へのディレクションから納品まで案件全体を管理。
成果:年間○PV(昨年対比130%)、ホームページからの資料請求○件獲得、売上〇%UP


使用スキル:HTMLコーディング、CSS2/CSS3、WordPress

志望理由

志望動機・理由を書く際にはネガティブな理由は避けましょう。フリーランスではできなかったことが応募企業では実現できることや、フリーランスでの経験を活かして活躍していきたいといった、ポジティブな姿勢を書くようにしましょう。


下記の例文を参考に、応募企業に合わせて志望動機・理由を書いてみてください。


【志望動機・理由】
私はWebデザイナーとして、クライアントのニーズに合うWebデザインのスキルと、マネジメントスキルを身につけてきました。


今までに培ってきた総合的なマネジメント力を活かして、さらに規模の大きな案件や、幅広いプロジェクトに関わりたいという思いが強くなり、転職を決意しました。


貴社は、(応募企業に合わせた志望理由)。私もプロデューサーとして、貴社の一員として携わりたく志望しました。

エンジニアの例

エンジニアの中でも、システムエンジニアはクライアントにヒアリングを行いながら、要求に対して最適な仕様のシステムを開発し、さらにプロジェクト全体の管理も任される職種になります。


システムエンジニアの特徴を踏まえながら、実績と志望理由の例文を紹介していきます。

実績

システムエンジニア職の場合、携わってきたプロジェクトについて記載しましょう。開始年月日と期間、プロジェクト規模(人数など)、担当したセクション、プロジェクトへの貢献度、関わったフェーズ、開発環境や使用言語、成果をポイントにします。


下記の例文を参考にしてみてください。


【株式会社○○様】
プロジェクト開始:20○○年○○月~20○○年○○月(業界名、□□□システム開発)


プロジェクト概要:△△△
プロジェクト規模:人数など
開発環境・言語:PHP、Java、OS:AIX、Windows、DB:SQL Server、Oracle


担当フェーズ:要件定義から、基本設計、詳細設計、プログラミング、結合テスト。
担当業務:プロジェクトリーダーとして、プロジェクトを管理し開発。クライアントへのヒアリング、仕様書作成。営業支援システムの設計、開発、導入、テスト。運用、保守メンテナンス。


実績・取り組み:(経験したことで主張できることがあればアピールする)

志望理由

システムエンジニア職の志望動機や理由もWebデザイナーと同様に、ネガティブな理由を避けるように心がけましょう。今までに培ってきたスキルや経験にプラスして、応募先企業の志望理由を書いていきます。


下記の例文を参考にしてみてください。


【志望動機・理由】
私は、要件定義などの上流工程からプログラミング・テストなどの下流工程まで、幅広く手がけることができるため、クライアントからの要望や案件に合わせて柔軟に対応していきました。


また、最近ではプロジェクトリーダーを任されることが増え、システム開発のスキルだけでなくマネジメント力も養うことができていると実感しています。


ただ、システムエンジニアとしてのレベルを上げ成長していくためには、上流工程を安定して経験することが不可欠と考え、転職することを決意しました。


貴社は、(応募先に合わせた志望動機)。私のこれまでの経験は、貴社のプロジェクトに対して貢献できるのではないかと考え、志望しました。

プログラマーの例

プログラマーはシステムエンジニアが作成した仕様書に基づき、プログラミング言語を用いて様々なシステムやソフトウェアを開発する職種になります。


以下ではプログラマーの特徴を踏えながら、職務経歴書に記載する実績と志望理由の例文を紹介していきます。

実績

プログラマーの場合、C言語やJAVAなどのプログラミング言語に関する知識が必須となり、確かな知識と正確なコーディング力が求められます。そのため、応募する企業が求めている能力について確認し、それにマッチしたスキルや経験を書くことが大切になります。


また、プログラマーはプロジェクト単位で仕事する機会が多いため、実績を記載する際には編年体式(逆編年体式)でプロジェクトごとに区切り書いていくとよいでしょう。下記の例文を参考にしてみてください。


【開発経歴】
20○○年○月~20○○年○月 (株式会社◇◇◇ 開発部)
作業期間:20○○年○月~20○○年○月(新しいものから順に記載)


業種:△△△
業務内容:□□□
作業規模:人数


開発言語:Java,C++
開発環境:UNIX
担当フェーズ:詳細設計、実装・単体テスト、結合テスト、総合テスト

志望理由

志望動機や理由を書く際には、企業が目指している目標、事業内容、開発している製品やシステムなど、その企業を選んだ理由を明確にしてアピールしていきましょう。


また、企業が求める人物像によってはプログラミングの知識やスキルだけでなく、コミュニケーション能力やヒアリング力などが必要になる場合もあります。そのため、志望理由を書くときには知識やスキルの羅列にならないよう注意してください。


下記に、プログラマーの志望理由の例文を紹介します。


【志望理由・動機】
私はこれまでに培ってきた知識とスキル、そして経験を活かし、貴社が(応募先企業に合わせた志望理由)携わりたいと考え、志望しました。


現在、同じ分野である業務用社内システムの新規開発を行なっております。プロジェクトリーダーとして、業務上の問題点やサーバーへの負担軽減についてなどを日々考え、よりよいシステムを目指し開発に臨んでいます。


今後は、(その企業で将来、どうなっていきたいのかといった目標)に目指していきたい所存です。貴社に貢献できるよう、日々学ぶ姿勢を忘れずに精進してまいります。

職務経歴書・履歴書作成時の注意点

職務経歴書は、応募者が今までに培ってきた経験や知識などを企業に対してアピールし、それを企業が採用するための大切な判断材料とします。そのため、職務経歴書を作成していく際には、気をつけたい注意点があります。


以下で紹介する注意点を参考にしながら、職務経歴書を書いていきましょう。

手書きよりもPCで作成する

職務経歴書を作成するとき、手書きかPCで作成するかで悩んでしまう人も多いでしょう。基本的にはどちらでも問題ありませんが、PCで作成する方が効率がよいためおすすめです。


具体的には、誤字や脱字などのミスを簡単に何度でも直せること、応募企業に合わせたレイアウトの調整可能、さらにデータを残すことができる点が挙げられます。

テンプレートを活用する

最近では、就職や転職サイトで職務経歴書や履歴書のテンプレートが公開されているため、利用する人もいるのではないでしょうか。


テンプレートを使用する際には、自分の職種や経験を上手にアピールでき、採用者にとって読みやすいレイアウトであることを意識して選ぶことが大切です。


たとえば、実績が多い場合には志望理由や職歴を書くスペースに余裕があるタイプを、逆に職歴が少ない場合には、自己アピールできるフリースペースがあるタイプを選ぶとよいでしょう。

文字サイズと色は統一する

職務経歴書や履歴書を作成する際には、文字サイズやフォント(書体)、使用する色についても注意しておきましょう。


ファントは、多くのビジネスシーンで使用されている明朝体がおすすめです。たとえば、使用しているパソコンがWindowsのパソコンであれば、「MS明朝」や「MS P明朝」、macOSであれば「ヒラギノ明朝」になります。


文字サイズは、10.5~11ポイントがおすすめです。この文字サイズはWord、Excelの標準文字サイズであるため、採用担当者が読みやすく感じるでしょう。また、作成時に使用する色は文字だけでなく、表の罫線など含めて黒で統一しましょう。

数字はアラビア数字を使う

職務経歴書や履歴書を書き進めていると、数字の表記方法に悩んでしまう人もいるのではないでしょうか。


基本的に使用する数字はアラビア数字(算用数字)になります。


ただし、固有名詞や熟語の場合は、アラビア数字に変えてしまうと異なる意味になってしまったり、意味が通らなかったりすることがあるため、その場合は漢数字を使用してください。

職務経歴書にフリーランスの経験を正しく書こう

今回の記事では、フリーランスの経験を職務経歴や履歴に書く際のポイントをはじめ、Webデザイナーやシステムエンジニアといった職種を例にして実績や志望理由の例文、さらに作成時の注意点を紹介してきました。


職務経歴書は、企業にフリーランスの経験や実績を正しく伝え、そして上手にアピールするためのものです。自分に合った職務経歴書を選び、後悔のない職務経歴書づくりをしていきましょう。

\簡単60秒/無料登録して案件を紹介してもらう24時間以内にご連絡いたします。※土日祝日を除く

関連記事

40代~60代向けミドル・シニアフリーランスエンジニアの案件サイト『SEES』

SEESの特徴 SEESの特徴

40代~60代でエンジニアとして活躍したいと考えている方におすすめなのが、株式会社Miraieが運営する、ミドル・シニアエンジニア向けの案件サイト『SEES』(https://miraie-group.jp/sees/)です。

SEESとは-Senior Engineer Entrustment Service-の略称で、40代~60代エンジニア向けの案件紹介サービス。

エンジニア業界は、40代以上の転職はなかなか厳しい市場だと言われています。
転職ではなくフリーランスとして案件を獲得することを視野にいれてみてもいいかもしれません。

SEESの場合、掲載している案件は主に年齢不問ですので、年齢制限に関係なく、純粋にスキルや希望条件での案件を探すことが可能です。
会社員よりも個人事業主としてプロジェクトを請け負う形であれば、働き方としても選べる立場にありますよね。

給与の支払いサイトは30日で統一されています。
また、取引社数が5,000社以上と多く、新しい案件が集まりやすくなっています。
さらに、SEESに登録をすると最新・未公開案件を獲得することができます。

独立してフリーランスになっても仕事が途切れる心配はありません!
『SEES』(https://miraie-group.jp/sees)を利用して新しい働き方を手に入れてみては…!?

皆さまから選ばれてミドル・シニアエンジニア向け検索サイト三冠達成しております!

三冠 三冠

株式会社Miraieが運営する『SEES(https://miraie-group.jp/sees)』は、 「シニアエンジニア向け検索10サイトを対象にしたサイト比較イメージ調査」のなかで、

  • 【シニアエンジニア向け検索サイト 顧客満足度 No.1】
  • 【シニアエンジニア向け検索サイト 情報充実度 No.1】
  • 【希望職種が見つかる シニアエンジニア向け検索サイト No.1】

上記3項目においてNo.1を獲得ししております。

この記事の監修

miraie miraie

株式会社Miraie

2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。 SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。

監修者インフォメーション

所在地
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-12-2 クロスオフィス渋谷6階(本社)
設立
2007年7月(3月決算)
従業員数
55名(正社員)
電話
03-5774-6300

SEESは
非公開案件が80%以上

ITに特化したコーディネータが
あなたにぴったりの案件をご提案

SEESってどんなサービス?

年齢などを理由に他のエージェントからは案件を紹介されなかった方も、SEESでご活躍の場を見つけていただいております。

まずはお気軽にご登録ください!

\ 簡単60秒 /