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クラウドワーカーとして仕事することにはどのようなメリットがあるのでしょうか。本記事ではクラウドワーカーとして仕事を受注するメリットやデメリット、クラウドワーカーにおすすめのサービスなどを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。
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クラウドソーシングサービスでは職種を超えてさまざまな仕事が募集されており、本業の合間やプライベートな時間を活用して、副業をおこなう個人事業主・フリーランスも少なくありません。このようなサービスを利用している方を「クラウドワーカー」と呼び、新たな働き方として注目されています。
しかし、仕事の流れや注意点を理解しない状況で始めてしまうと、悪質なクライアントに当たったり、不安定な収入に悩まされたりするおそれがあります。
このような事態を避けるためにも、案件を受ける際の流れやデメリット部分までをしっかりと把握しておくと安心です。
本記事では、クラウドワーカーについて、初心者から目指すステップや成功するコツを交えて解説します。
クラウドワーカーとは、インターネット上のクラウドソーシングサービスを通じて仕事を受注し、在宅や好きな場所で働く人のことです。データ入力やライティング、デザイン、システム開発などのさまざまな仕事内容があり、どのような職種であってもクラウドワーカーにあてはまります。
厚生労働省の調査によると、日本におけるフリーランスの人数は、2016年から2017年の1年で約5%増加しており、今後も増え続けると考えられています(※)。
その理由は、政府による副業の推進や働き方の多様化などが挙げられるでしょう。
このようにクラウドワーカーの認知度は年々高まっており、今後も増え続けることが予想されます。ただ、競合相手が増えてしまうと市場自体の競争率が高まってしまうため、興味を持った際は早めの行動をおこない、競合に負けないためのスキルや経験を重ねることが大切です。
(※)参考:厚生労働省「クラウドソーシングの活用の広がりと課題認識」
どの職業でクラウドワーカーとして働くのかが決まっていない方は、それぞれの職業には特徴を理解したうえで、自分に適性があるものを見つけましょう。
ここでは、クラウドワーカーとして働きやすい職業を7つ解説します。
エンジニアはパソコンを使用して、システム開発やWebアプリの構築、運用などをおこなう職業です。
クラウドソーシングサービス上でも需要が高く、実務経験がある方は高単価案件に出会える可能性があります。また、フルリモートの案件も多く、スキル次第では継続的な収入につながります。
今後エンジニアに転職したいと考えている場合には、独学で学んだ知識を実践で活用して、自分に合っている仕事なのか判断しましょう。
Webデザイナーは、Webサイトや広告バナーのデザインをおこなう職業です。
本業がWebデザイナーの方であれば、持っているスキルを活用して働けます。提案時にトレンドを取り入れたデザインをアピールできれば、受注にもつながりやすくなるでしょう。
なお、Adobe XDやPhotoshopなどのデザインツールが使えれば、初心者でも案件に挑戦が可能です。ただし、初心者が挑戦するのであれば、クライアントが能力を判断できるよう、事前にデザインをいくつか作っておき、ポートフォリオを作成しましょう。
Webライターは、ブログ記事やWebサイトのコラム、商品説明などを執筆する職業です。
文字単価制での報酬が一般的であり、SEOや執筆する分野への専門知識があると、高単価の案件も狙えます。
Webライターは未経験から始めやすく、実績を積み重ねることで徐々に単価を上げることが可能です。ほかのWebライターとは差別化できる専門分野を持つことで、同じジャンルの仕事に応募しやすくなり安定した受注につながるでしょう。
動画編集は、YouTubeやInstagramなどにアップする動画を作成する仕事です。
撮影した動画を編集して、BGMや字幕をつけて見やすくします。場合によっては、他者が撮影した動画を編集するケースもあります。
動画市場は今後も成長が見込まれており、需要が安定している点が魅力です。初心者でも、Premiere ProやCapCutなどのソフトを使えば、テンプレートを活用して編集を始められます。
サムネイル制作やBGM挿入など、補助スキルがあるとより重宝されるでしょう。
イラストレーターは、アイコン制作やキャラクターデザイン、SNS用のイラストなどを手がける職業です。
クラウドソーシングサービスで仕事を受注する際は、事前に描いたイラストをポートフォリオやSNSにまとめておき、クライアントが画風や世界観を確認しやすいようにしましょう。
イラストレーターは、ただ好きなイラストを描くのではなく、クライアントが求める雰囲気を形にしなければなりません。クライアントの求めるイラストを描く能力があれば、初心者でも受注につながる可能性が高まります。
SNS運用代行は、企業や個人のSNSアカウントの投稿作成・分析・運用戦略などを担う職業です。スマホ1つで作業が完結することも多く、スキマ時間で対応できます。
SNS運用代行は、トレンドを掴む力やマーケティング視点があると、成果に直結しやすく継続依頼にもつながります。
初心者でも、ターゲットの目を引く投稿を作成して、投稿の反応を見ながらPDCAを回せると内容の精度を高められるでしょう。あわせて、ライティングや画像作成スキルを持っていると、より多くの案件に対応できます。
ECサイトの運営補助は、商品登録や画像加工、問い合わせ対応などの事務作業をおこなう仕事です。専門スキルがなくても始めやすく、主婦層からも人気があります。
ECサイトの運営補助は丁寧な作業が求められるため、正確性や責任感のある方に向いています。同じ作業をこなすなかでツールを活用するスキルも身につき、将来的には写真のレタッチや事務作業などのほかの仕事に就ける可能性もあるでしょう。
なお、ECサイトの運営補助は慣れてくれば複数ショップの運用も可能なため、安定した収入につながります。
クラウドワーカーとして仕事を始める際には、登録から報酬の受け取りまでの流れをきちんと理解しておく必要があります。
手順を把握しておかないと、スムーズに受注できなかったり、報酬の受け取りが遅れたりするリスクがあるため注意が必要です。
事前に正しいフローを知っておき、初めての取引でもクライアントへ不安を与えないようにしましょう。
ここでは、初心者がクラウドワーカーとして働くステップを5つにわけて解説します。
登録時には、本人確認やスキルなどのプロフィールの入力が求められます。プロフィールを丁寧に記載することで、クライアントからの信頼性が高まり、案件への応募もしやすくなるでしょう。
アイコン画像や実績の有無も印象を左右するため、見た人が安心できる内容を意識して整えることが大切です。
仕事内容や報酬、納期を確認したうえで、応募文を作成します。応募文には、過去の実績や意欲を具体的に記載することで、受注率が高まります。
競合も多いため、テンプレートではなくオリジナルの内容で、相手に伝わる提案が重要です。
可能であればポートフォリオやサンプルを添えることで、クライアントが依頼するときに能力を判断しやすくなります。
納品形式やファイルの指定がある場合には、ミスがないよう確認を怠らないことが大切です。
クライアントとの信頼関係を築くためにも、納期までの報告・連絡・相談を欠かさず、丁寧に対応することを意識しましょう。
納品前には誤字脱字や内容の漏れがないかをチェックし、納品できる品質で提出することが大切です。クライアントによっては、納品時に簡単な報告文を添えることで、安心感や信頼度が上がります。
なお、納期よりも少し早めに納品することで、丁寧さや誠実さが伝わり、次回以降の継続にもつながりやすくなります。
クラウドソーシングサービスでは、納品後に相互評価をおこなう場合が多いです。クライアントより高評価を得ることで、次回以降の依頼や別案件への紹介などにもつながりやすくなります。
納品後は依頼された点へ感謝のメッセージを送ることで、継続の依頼につながる可能性もあります。
クラウドワーカーという働き方には、時間や場所にとらわれず、自分のライフスタイルに合わせて働けるという大きな魅力があります。会社勤めでは実現しにくい柔軟な働き方が可能になるため、近年では副業や育児中の在宅ワークとしても選ばれるケースが増えています。
一方で、クラウドワーカーとして働くメリットを理解していなければ、行動を開始する理由が見つからず、自分らしい働き方を手に入れるチャンスを逃してしまうかもしれません。
ここでは、クラウドワーカーとして働く5つのメリットを解説します。
たとえば、平日の夜や休日など、プライベートの時間に作業を進められるため、本業との両立がしやすくなります。
場合によっては、実績や経験を積むことで、本業以上の収入を得ることも不可能ではありません。収入が安定してくれば、将来的にフリーランスとして独立することも選択肢になるでしょう。
たとえば、ライティングやデザイン、プログラミングなどの知識や経験があれば、即戦力として活躍しやすく、高単価案件にも挑戦できます。未経験者であっても、スキルを習得しながら仕事を受けることで、成長しながら実績を重ねることが可能です。
本業のスキルを活かして働く場合、自分の市場価値を確認でき、キャリアの方向性を見直すきっかけにもなるでしょう。
たとえば、プライベートの事情で通勤が難しい、地方在住で働く機会が限られているなどの理由がある方にとって、クラウドワーカーは理想的な働き方といえるでしょう。
クラウドワーカーになることでワークライフバランスを大切にでき、生活と仕事を無理なく両立できます。
また、基本的には案件ごとにクライアントが変わるため、合わないと感じる場合は無理に継続しない選択も可能です。
対人ストレスが少ないことでメンタルの安定につながり、作業効率や継続性にも良い影響を与えるでしょう。
パソコンを所持しており、インターネット環境が整っていれば初期費用もかからないため、気軽に新しい働き方を試せます。
実際に働いてみて合わないと感じる場合は、納品さえ終えればその後は本業のみに戻ることも可能です。
クラウドワーカーには、働き方の自由さや人間関係のストレスが少ないなどのメリットがありますが、一方で収入面や仕事の責任に対して注意点も存在します。
注意点を理解しないまま、安易に始めてしまうと「思ったより稼げない」「トラブルが発生した」など、継続が難しくなるケースもあります。
ただし、マイナス面を把握したうえで、適切な対策を講じれば、デメリットを最小限に抑えることが可能です。
ここでは、クラウドワーカーとして働くうえで知っておくべき3つの注意点を解説します。
クラウドソーシングサービスに掲載されている仕事は、案件ごとに報酬や内容が異なるため、毎月の収入にばらつきが出ます。とくに、初心者のうちは案件数も限られやすく、継続して収入を得るまでに時間がかかるでしょう。
安定した収入を目指すには、単発ではなく長期契約やリピート案件を増やす工夫が必要です。また、複数の案件を同時に進めることで収入を増やしやすくなります。
月の収入に対して目標を立てて、必要な作業量を逆算することで、計画的な収入を維持しやすくなるでしょう。
クラウドソーシングサービスでは、高単価の案件に応募が殺到しやすく、選考も厳しくなるケースが多分にあります。
初心者のうちは実績や評価が少ないため、ライバルの多い高単価の案件には採用されないこともめずらしくありません。
クラウドワーカーを始めたばかりの頃は、低単価の案件で実績を積み、評価を高めることで高単価の案件にチャレンジしやすくなります。そして、実績が増えてくることでクライアントからの直接依頼も受けられる可能性があります。
クラウドワーカーは基本的に個人で業務を請け負うため、納期や品質などの責任はすべて自己責任です。体調不良やトラブルがあっても、納期遅れや品質の不備は信頼を損ねる原因になりかねません。
もし、契約中にクライアントとのトラブルが発生した場合でも、自分で解決を図る必要があります。
事前に契約内容や連絡手段を明確にしておき、予期せぬトラブルを未然に防ぐことが重要です。
クラウドワーカーとして長く活躍していくためには、単に仕事をこなすだけでなく、信頼を得てリピーターを増やすことが重要です。とくに、プロフィールの作り込みや丁寧なコミュニケーション、報酬の交渉など、案件ごとに着実に成果につなげる工夫が欠かせません。
これらのポイントを押さえておくことで、単発の受注にとどまらず、安定した仕事の獲得へとつなげられるでしょう。
ここでは、クラウドワーカーとして成功するためのポイントを解説します。
クラウドワーカーが案件に応募した際に、クライアントが最初に目にするのはワーカーのプロフィールです。
プロフィールには実績やスキルを具体的に記載し、自分の強みやできることを明確に伝えましょう。希望している案件や納品までの期間、稼働可能時間などの記載もあると、ミスマッチを防げます。
なお、プロフィールは一度書いて終わりではなく、実績やスキルの変化に応じて定期的に更新することが大切です。
案件に応募する前には、業務内容や納期、報酬額、成果物の形式などをしっかり確認しましょう。
曖昧な点を残して契約した場合、のちのちのトラブルや、不利な条件で働くことにつながるおそれがあります。
疑問点は、契約前に質問しておき、双方の認識が一致した状態で業務を進めることが理想です。報酬が適正ではないと感じるのであれば、交渉も必要になる可能性があります。
クラウドソーシングには、まれに低単価でワーカーを使い倒したり、詐欺に巻き込んだりするような、悪質なクライアントが存在します。相場より極端に高い報酬を提示されたにもかかわらず、納品後に報酬を支払わずに音信不通になる被害もゼロではありません。
仮払い前に作業の開始を求めたり、外部サイトでのやりとりを強要したりするクライアントは注意が必要です。
クライアントとの信頼関係を築くうえで、迅速かつ丁寧なコミュニケーションは重要です。返信の遅れや雑な言葉遣いは、プロとしての信頼を損ねる可能性があります。
契約に至った場合は、クライアントを不安にさせないためにも、業務の進捗や不明点についてはこまめに連絡しましょう。
やりとりの印象が良ければ、案件終了後の高評価や継続依頼のチャンスにもつながります。
クラウドソーシングでの依頼を副業として取り組む場合、本業との兼ね合いに注意しなければ、スケジュールの進行に問題が出るといったトラブルにつながります。
たとえば、本業で残業が発生した場合、副業にかけられる時間は少なくなるため、納品の遅れにつながる可能性が生じます。納品遅れを避けるためにも睡眠時間を削って作業をおこなえば、本業にも支障が出かねません。
このような事態を避けるためにも、余裕を持った計画で作業を進めることが重要になります。
納品が終わって報酬を受け取った後も、「また何かお力になれることがあれば、お声がけください」とメッセージを送ることで、継続的な依頼につながるケースがあります。
今回の仕事で満足してもらえているのであれば、同様の案件があった際に、再度依頼しようと思われる可能性が高まります。
納品を「仕事の終わり」ではなく、「次につなげる入り口」と捉えることが、成功への近道です。
クラウドワーカーを始めるうえで、案件数やシステムから、どのサービスを使用するかは重要な選択です。クラウドソーシングサービスによっては自分から営業をおこなわないものもあるため待っているだけで仕事の依頼が来る可能性もあります。
それぞれの特徴を理解したうえで、複数のサービスを併用することで受注の幅を広げましょう。
ここでは、初心者にも使いやすい、おすすめのクラウドソーシングサービスを3つ紹介します。
出典:クラウドワークス
クラウドワークスは、国内最大級のクラウドソーシングプラットフォームです。多数の案件が常時掲載されており、未経験でも挑戦しやすい仕事が数多くあります。
サポート体制も整っており、トラブル時には運営が仲介してくれる安心感があります。また、仮払い制度が導入されているため、万が一納品後の未払いが発生した場合でも、運営が仮払い金をクラウドワーカーへ支払うことが可能です。
報酬の支払い方法も複数あり、急ぎで受け取りたい場合やまとまって受け取りたい場合など、ワーカーが希望に合わせて選択できます。
出典:ランサーズ
ランサーズは、350種類以上のカテゴリーから自分に合った仕事を見つけられるクラウドソーシングサービスです。
スカウト機能が用意されており、クラウドワーカーのスキルを見た企業から、直接依頼されるケースもあります。自身で「パッケージ」と呼ばれる仕事のメニューを作成でき、依頼を待つスタイルでの利用も可能です。
24時間365日のサポート体制も整っており、何かあった際はすぐに相談ができるため、初心者でも安心して利用できます。
出典:ココナラ
ココナラは、自分のスキルや知識を「商品」として出品できるクラウドソーシングサービスです。
出品できるジャンルは、イラスト制作や文章作成、占いやライフスタイル相談など、多岐にわたります。出品形式のため自分で価格や納期を設定でき、趣味や副業を仕事に変えたい方にも向いています。
クライアントとはSNS感覚でやり取りができるため、敷居が低く、フリーランス初心者でも安心して始められるでしょう。
クラウドソーシングサービス以外にも、フリーランスとして安定して案件を獲得する方法は多数存在します。
サービスに頼るだけでは競争率が高くなることもあるため、自分に合った営業方法を組み合わせて活用することが重要です。営業がうまくいけば、直接契約となり収入が増え、将来的にフリーランスとしても働きやすくなるでしょう。
ここでは、クラウドワーカーがフリーランスとしての案件を探す方法を解説します。
クラウドソーシングサービスを通さず、自ら営業をおこない、企業や個人と直接契約を結ぶことで、収入を増やしやすくなります。
クラウドソーシングでは、報酬を支払う前にシステム手数料を引かれることが一般的です。一方で、直接契約であればシステム手数料分の金額も自分の収益になるため、収入が増えます。
また、直接契約は信頼関係を築ければ長期的なクライアントになるケースも多く、安定した収入になりやすい傾向があります。
クラウドワーカーが案件を探す際は、知人や以前の職場の同僚など、身近な人からの紹介でも仕事が見つかるケースがあります。紹介の場合は信頼関係が前提となっているため、案件の成約率が高く、トラブルも起きにくい点が魅力です。
営業が苦手な方でも自然な形で案件につながるため、フリーランスとしての経験が浅い場合でも受注できる可能性があります。
丁寧な対応を心がけることで、ほかのクライアントへも評判が広がり、さらに案件につながることも期待できるでしょう。
フリーランス専門のエージェントサービスや求人サイトを活用することで、自分に合った条件の案件を効率良く探せます。
エージェントは案件のマッチング以外にも、クライアントとの面談のセッティングや契約交渉、トラブル時のサポートまでおこなってくれるケースが多いです。エンジニア自身は業務に集中できるため、フリーランスとしての経験が浅くとも利用しやすい点が魅力です。
一定のスキルや実績があれば、高単価な案件や長期契約のチャンスも増えるため、スキルを持っている方ならば、ぜひ利用しましょう。
本記事では、クラウドワーカーについて、初心者から目指すステップや成功するコツを交えて解説しました。
クラウドワーカーは、特別な資格や学歴がなくても、自分のスキルや得意なことを活かして収入を得られる自由な働き方です。時間や場所に縛られず、ライフスタイルに合わせて柔軟に働ける点は、リモートワークが普及する現代において、魅力的な選択肢といえます。
もちろん、クラウドワーカーには収入の不安定さや自己管理などの課題もありますが、それらを理解し、着実に行動すれば長く活躍することが可能です。
まずは自分に合った働き方を見つけて、クラウドワーカーとしてのキャリアを築いていきましょう。
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2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。 SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。
監修者インフォメーション
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