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Webディレクターに必要なスキル16選|持っていると役に立つ知識も紹介

Webディレクターになるために必要なスキルをご存じでしょうか。本記事では、Webディレクターとは何かについて紹介するとともに、必要なスキルについて紹介していきます。Webデザイナーになりたい方や、仕事の幅を広げたい方はぜひチェックしてください。

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目次

「Webディレクターに興味はあるけど、誰でもなれるの?」
「Webディレクターの仕事内容は?」
「必要なスキルは?」


など、Webディレクターとしての仕事に興味がある方は、その仕事内容や必要スキル、さらにはスキルアップ方法について知りたいのではないでしょうか。


本記事では、Webディレクターの仕事内容をはじめ、Webディレクターに必要なスキル、知識について紹介しています。


この記事を読むことで、Webディレクターの詳しい仕事内容や、Webディレクターに求められるスキルについて把握できます。


Webサイト制作のマネジメントを担うWebディレクターは、単にWebデザインの知識を持っているだけでできる仕事ではありません。


これからWebディレクターに挑戦してみたいという方は、ぜひこの記事をチェックしてみてください。

Webディレクターの仕事は?

Webディレクターとは、会社のホームページなどのWebサイトを制作するにあたって、その全体のプロセスを管理する責任者のことです。そのため、テクニカルディレクターという名前で呼ばれることもあります。


Web制作の運営管理者であるWebディレクターは、サイトに必要なスキルや仕組みを考慮し、最適な機能を導入するためにクライアントに提案します。さらに、クライアントの要望を聞いた上で全体を総括する仕事のため、幅広い知識が必要です。


ここからは、Webディレクターに求められるスキルについて、いくつかの種類に分けて紹介するため、ぜひ参考にしてください。

Web制作に必要なスキル4選

Web制作の管理者としての仕事には、幅広い知識が必要です。ここでは、Webサイトを制作する上で必要な基本的知識について紹介しましょう。


Web制作の管理者は、すべての業務を把握する必要があるため、様々な業務に対応できるだけのスキルが求められます。


「未経験」では、Webディレクターの仕事は務まらない可能性もあるため、Web制作に必要なプロセスは把握できるようにしましょう。

エンジニアとしての知識

Webサイトの制作で、そのサイトに機能を追加したり、デザインを付けたりする際には、HTMLやCSS、JavaScriptの知識を活用します。


場合によっては、バックエンドの部分、データの処理や保存などを行うためのプログラムであるPHPやRubyの知識も使用します。


また、クライアントの要望によって追加すべきプログラムがある場合は、エンジニアにどんなシステムを入れる必要があるのか考える必要もあるでしょう。


さらに、コーディングの上で質問をされた際に対応できるようにするために、エンジニアの仕事である、プログラミングの知識も身につけておくことをおすすめします。

UI/UXに対する知識

Webサイトにおいて重要になるのは、そのサイトの操作性です。どんなに高機能でも、サイトに訪れた人がその機能を使用してくれなければ意味はありません。


そのような「使いやすさ」や「サイトの見た目の良さ」など、サイトの訪問者が受ける印象、サイトのサービスを通して受ける体験をUX(ユーザーエクスペリエンス)といいます。


Webサイトは、そのようなUXの視点を持って制作していく必要があると言えるでしょう。


そのUXを形作る要素となるのがUI(ユーザーインターフェース)です。インターフェースとは「接点」という意味を持ち、ユーザーの接点となる要素をUIといいます。


質の良いUXを提供するためには、UIへの配慮というのも必要です。


高機能であればあるほど良いというものではなく、その機能を使う人のことを考えた「使い勝手」や「見やすさ」「探しやすさ」などを考慮し、良いUXにしていくことも大切です。

デザインの知識

Web制作では、サイトのデザイン部分を担当するWebデザイナーが存在します。UIやUXの部分に深くかかわっており、使いやすく、見やすいデザインにするために重要な役割を担います。


ユーザーが意図する動作をするサイトを制作するためにWebディレクターは、Webデザイナーに的確な指示を出す必要があります。


また、クライアントの要望でもデザイン面は重視される傾向があります。クライアントの要望と実際にデザインを担当するWebデザイナーの橋渡しをするWebディレクターにもデザインの知識が必要です。

ライティング力

オウンドメディアなど、クライアントが自社で運営するブログ制作などでは、サイト内の記事作成をライターに発注します。


記事内の文章をWebディレクターが直接作成することは少ないでしょうが、出来上がった記事の確認作業にはWebディレクターも関わります。


ライターへのフィードバックなども行うため、ライターへの記事作成依頼や、修正依頼などをするために記事のライティング力が必要となります。

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Webの流行を発見するスキル3選

日々、Web上には様々な情報があふれていますが、近年のAIの発展や、SNSなどの影響で情報の拡散力は上がり続けていると言えるでしょう。


そして、Webサイト制作やそれに関わるデザイン制作においても同じことが言えます。


常に流行を把握し、クライアントの要望に対して一つでも多く提案できるよう、トレンドにアンテナを張ることが大切です。

アクセス解析の知識

作成したWebサイトに訪れたユーザーの経路や、どんな記事がユーザーに閲覧されているかなど、サイトの質を上げるためにはアクセス解析が必要になります。


また、どのような年代、性別、地域にユーザーがいるのかなど、時にはターゲットを絞ってサイトの質を上げていく必要も出てくるでしょう。


アクセス解析の方法にはいくつかありますが、Googleが提供しているGoogleアナリティクスを利用するのが一般的です。


ユーザー数や、どんな媒体でアクセスしているかなどを解析し、Webサイトの課題解決に役立てましょう。

データ分析の能力

サイトに訪れたユーザーの分析を的確に行えることも、Webディレクターに求められるスキルです。


Googleアナリティクスなど、アクセス解析サービスを使用してデータを分析したり、定性の分析をしたりという能力があれば非常に役立つでしょう。


たとえば、SNSなどでアンケートを募り、サイトの見やすさや不便な点、求める機能などを分析できれば、クライアントの要望に応えたサイトにできます。


そして、クライアントばかりでなく、ユーザーの要望にも応えられるようにできればさらに良いでしょう。

情報を集める能力

Web制作で重要になるのが、情報収集のスキルです。


Web制作において、最新の情報を把握してサイトに取り込むと同時に、サイト内の記事内容の質を高めるためにも、情報の収集能力は必須と言えるでしょう。


また、インターネット上にはたくさんの情報があふれているため、Webディレクターには、どれが偽でどれが真なのかを見極める情報リテラシー能力も求められます。


Webデザイナーや、ライターなどに的確に依頼できるよう情報を集める力を活用し、各制作者に指示を出すことが重要と言えるでしょう。

チームを率いるスキル3選

Webディレクターは、クライアントとのみ関わればよいというわけではありません。Webディレクターは、制作にかかわるWebデザイナーや、エンジニア、ライターなど、様々な職種の人とも関わる必要があります。


そのため、コミュニケーション能力が不可欠と言えるでしょう。また、Web制作において関わる人を統括するためには、チームを率いる力が必要です。

相手の要求を聞き取る能力

クライアントが望むWebサイトを制作するために重要なのは、いかに相手の要求を聞き取れるかです。


クライアントの要望を思ったように引き出せなければ、クライアントのイメージから逸れたデザインや機能のWebサイトになってしまうため、想定したイメージとはかけ離れてしまうでしょう。


また、チームにおいても、エンジニアやデザイナー、ライターの意見を聞き取る能力が必要です。


プロジェクト全体において円滑に仕事を進められるよう、チームの指揮を取るのは大切ですが、時にはチームメンバーの話を聞き、取り入れていくことにも重点を置きましょう。

コミュニケーション能力

要求を聞き取るには、コミュニケーション能力が必要です。


要求を聞き取る上で、「どのようにクライアントに語りかければ、制作したいWebのイメージを引き出せるか」を考えながらイメージを固めていきましょう。


ただし、クライアントの要望を鵜呑みにして制作したからといって、必ずしも目的にかなったWebサイトを制作できるとは限りません。


時には、要望を聞いた上で、こちらから戦略を提案するというのも重要です。プロジェクト進行中に問題が起きた場合も、クライアントにしっかりと説明し、信頼の維持に努めましょう。


チームにおいても、プロジェクトが円滑に進むよう、メンバーに気を配ることを忘れないでください。

マネジメント力

プロジェクトを成功させるためには、メンバーの配置を的確にし、チームワークを最大限に生かしていくマネジメント力が重要になります。


たとえば、「スキルシート」といわれるメンバーの能力を可視化したシートを使用し、プロジェクトを進行する上で、どのようにメンバーを配置していくかという「スキルマップ」を作成するのも一つの方法です。


プロジェクトの中で、仕事に必要なスキルは一つとは限りません。メンバーがどのようなスキルを持っているか把握しておくことで、仕事を進める上でどの能力を組み合わせられるか可視化できます。


自分一人で作業を進めるのではなく、チームメンバーに仕事を割り振り、一人一人が能力を最大限に引き出せるようリーダーシップをとっていくのも、Webディレクターの仕事です。

プロジェクトを提案、企画立案するスキル3選

Web制作では、クライアントにプロジェクトの企画提案をします。自分の企画の魅力を相手に伝えるには、自らが持っている知識やコミュニケーション能力を駆使して話を進めていくことが重要と言えるでしょう。


以下で、「企画立案」「提案」に必要なスキルを紹介するため、ぜひ参考にしてください。

宣伝広告の能力

Webサイトの宣伝方法についても、しっかりと把握しておきましょう。時には、アクセス解析の知識を使用し、どのような媒体を使用した宣伝が有効かという分析も必要になるでしょう。


現在では、広告代理店でもWebディレクターを募集しています。広告代理店は本来、広告枠を提供する職種ですが、現代では、商品やサービスのプロモーションを含むサイトの制作も行っているため、宣伝広告能力が生かせるでしょう。


商品やサービスを売り込んでいく上で、どのようにWebサイトを活用していくかという視点も大事にしてください。

スケジュール管理の能力

プロジェクトを円滑に進めるためには、スケジュール管理が必要です。


Web制作をする上で、どんなタスクが発生するのか、だれが担当するのか、いつまでに何を決定し完成させるのか、完了日はいつかなどを明確にします。


スケジュールの管理表を作成し、そのスケジュールに沿ってプロジェクトを進行させていきますが、時にはリスケジュールする必要が出てくる場合もあるでしょう。


その際にチームを立て直すのもWebディレクターの仕事です。

プロジェクトをプレゼンテーションするスキル

クライアントとともにWebサイトの方向性を決定していく上で、重要なのがプレゼンテーション能力です。


クライアントの要望を聞いた上で、どのようなWebサイトを作成できるか、こちらの提案も含めて説明する必要があります。


クライアントの抱える悩みや課題をどんな形で解決できるか、システム導入によってどんなメリット、デメリットがあるのかなど、しっかりと伝えられるようにしておきましょう。

ビジネスの視点から物事を見るスキル3選

チームのメンバーを率いるWebディレクターですが、チームの仕事の全体を把握することも重要です。


プロジェクトが順調に進んでいるか常に確認し、問題点や変更点がある場合はすぐに対処していきましょう。

問題を発見する能力

Webディレクターの仕事は、課題を見つけ、それを解決していくことです。


たとえば、目標の売り上げに届かない、納期に間に合わない、デザインがイマイチ、機能がうまく動かないなど、Web制作における課題は数値的な部分から抽象的な部分まで、広範囲にわたります。


そのため、Webディレクターには、それらの課題を見つけて解決方法を考えながら、アクション可能な状態に落とし込んでいくスキルが求められます。

トラブルを処理する能力

制作途中で問題が見つかった場合は、その原因をミクロな課題にまで落とし込み、解決に取り組む必要があります。


よくあるトラブルとしては、クライアントとの間でWebサイトの方向性が決まらないことが挙げられます。


デザインが決まらない、加えたい機能が多い、目的が定まっていないなど、なかなか企画が進まない場合は、「優先順位」を付けて対処しましょう。


このとき、クライアントの要望に注力することが、良いWebサイトをつくるための良策とは限りません。クライアントの要望を聞いた上で、こちら側から提案していくのも重要です。


他のトラブルとしては、設計書を作成する時間がなかったり、コードの簡易テストをする時間がなかったりと、とにかくバグが多くなってしまう場合があります。


そのような場合も、「優先順位」を意識することが大切です。


「Webサイトが正常に動くこと」「セキュリティに問題がないこと」「異常が起きないこと」「負荷がかかりすぎる部分がないこと」、さらには「性能が十分であること」など、リリースに必要な順でトラブルを解決していきましょう。

経費の管理能力

Web制作における経費の管理もWebディレクターの仕事です。Web制作においてどれくらい経費がかかるのか、事前に把握しておきましょう。


はじめに、「ワークフロー」を作成します。ワークフローとは、プロジェクトにおいて発生する業務の一連の流れを図式化したものです。


ワークフローは、どのようなプロセスで業務が遂行されるかを示すものですが、予算管理にも活用できます。


予算の見積もりにおいて重要なのが、「何をクライアントに納品したら費用が発生するか」ということです。


具体的に「一点あたり〇円」など、作業量が増えたらその分の費用が発生することをクライアントに伝え、お互いの合意のもとで費用を設定しましょう。

持っていると業務に役立つその他のスキル3選

ここからは、プロジェクトの進行に際して、持っていると役立つスキルや知識を3つ紹介します。


これらを身に付けることで、Webディレクターとしての視野も広がり、仕事の幅も広がるでしょう。仕事に役立つスキルを探している方は、ぜひ参考にしてください。

英語のスキル

Webディレクターの仕事では、英語のスキルが非常に役立ちます。Web制作の最新情報は海外から発信されることが多く、英語のスキルがあることで、日本語に翻訳される前にいち早く情報をキャッチできます。


また、それらの情報は日本語に翻訳されないものも多く、原語のまま情報を得られれば、Webディレクターとしてより活躍できるでしょう。


エラーの解決方法についても、海外圏の方が比較的情報量が多いため、英語のスキルがあることで解決策を見つけやすくなります。

権利関係の知識

オウンドメディアなど、コンテンツマーケティングに関わるWeb制作の場合、著作権の侵害が問題になります。


たとえば、ライターに作成してもらったコンテンツが著作権に違反していれば、SEOの観点からも不利になる可能性が極めて高いと言えるでしょう。


そのようなトラブルを避けるために、「クリエイターズコモンズライセンス」という素材を使用するも方法もあります。


これは、制作者が著作権を一部放棄した素材で、改変を自由に行っても良いもののため比較的使用しやすい素材でしょう。


Web制作で使用した内容が著作権侵害に当たらないかなど、権利関係の知識があれば大きな強みになります。

経営学の知識

Web制作では、どんなに綿密に計画を立てても途中でリスケジュールが必要になる場合があります。そんな変化が伴う環境でも、チームが効率的に業務を遂行できるように導くのもWebディレクターの仕事です。


予算内でいかに質の高いコンテンツを作り上げるか、どのように効率的にチームを回せるかなど、経営者的な視点で物事を見られるスキルは重宝されるでしょう。


クリエイターの思考を持ちながら、チームを俯瞰的に見ることもできるため、早期の問題発見や改善点の提案が可能になります。

Webディレクターには常にスキルアップが求められる

Web制作において、エンジニアやWebデザイナー、ライターなど、様々な職種の人と関わるWebディレクターには幅広い知識が必要です。


トレンドを押さえることはもちろん、クライアントへの提案の幅を広げるためにも、常に自己啓発し、スキルアップに努めましょう。

Webディレクターに求められる能力を把握しておこう

Webディレクターになるために必要な能力には、以下に挙げるたくさんのものがあります。


・Web制作に必要なスキル
・Webの流行を発見するスキル
・チームを率いるスキル
・プロジェクトを提案、企画立案するスキル
・ビジネスの視点から物事を見るスキル


これらのリストからも分かるように、Webディレクターは、クリエイティブ思考と経営的思考の二つの思考を持ってチームを率いることが重要と言えるでしょう。


本記事を参考に、Webディレクターに求められる能力を把握し、自己を高めていきましょう。

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この記事の監修

miraie miraie

株式会社Miraie

2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。 SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。

監修者インフォメーション

所在地
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-12-2 クロスオフィス渋谷6階(本社)
設立
2007年7月(3月決算)
従業員数
55名(正社員)
電話
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