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Webクリエイター能力認定試験とは?取得メリットや勉強時間の目安などを解説

Web関連の資格を取得すべきか迷っている人もいるのではないでしょうか。この記事では、Webクリエイター能力認定試験やそれ以外の資格について解説しています。取得するメリット、デメリットも紹介しているため、Web業界で活躍していきたい人は参考にしてみてください

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目次

「Webクリエイターとしてどれくらい能力があるのか知りたい」
「Web関連のお仕事に役立つ資格を取得したい」
「Webクリエイター能力認定試験を受けるべきか迷っている」


Web関連の資格は様々な種類がありますが、取得すべきか迷っている人もいるのではないでしょうか。


フリーランス向けの案件を獲得する上で資格取得が必須条件になっていることは少ないでしょう。しかし、取得していることで役に立つことがあるのです。


この記事では、Webクリエイター能力認定試験について解説していきます。Web関連の資格を取得したい人の参考になるでしょう。また、取得するメリットや勉強時間の目安なども紹介しているため、ぜひ参考にしてみてください。

Webクリエイター能力認定試験についての基本情報

Webクリエイター能力認定試験は比較的新しい認定試験ですが、Web業界でも受験者の多いWeb制作の標準資格です。


コンテンツの品質のばらつきを防ぐために、各技術の標準化を推進するW3Cを完全準拠しているため、資格を取得することで正しさと速さを兼ね備えた制作スキルがあることを証明できます。


受験資格が必要になる認定試験も沢山ありますが、Webクリエイター能力認定試験は学歴や年齢等に制限がなく誰でも受験できます。


取得したい人は出題形式や難易度などの基本的な情報を知った上で、対策してみてはいかがでしょうか。

出題形式

HTML5とCSS、制作環境やビジュアルデザインなどについての問題が出題されます。例えば、既存のWebサイトにおいて適切に編集ができるかどうか問われる問題などです。


多肢選択形式もありますが、実際にテキストエディターやWeb作成ソフトを使用し、ソースコードを編集して提出するなど実技問題が出題されます。


また、レベルによっては知的問題も出題されます。デザインカンプや文書による設問が出題され、この場合も必要に応じてソースコードを編集し、提出します。

試験時間

試験時間はレベルによって異なります。


スタンダードの場合は、実技問題がWebページ作成ソフト使用で60分、テキストエディター使用で70分です。エキスパートの場合は知識問題の20分に加え、実技問題がWebページ作成ソフト使用で90分、テキストエディター使用で110分です。


このように、出題形式によってそれぞれ時間が割り振られています。


出典:試験内容|資格検定のサーティファイ
参照:https://www.sikaku.gr.jp/web/wc/contents/about/content/1/

コースの種類

コースは以前までHTML5、XHTML1.0、HTML4.01の3種類がありました。しかし、Adobe Flash Playerのサポート終了やInternet Explorerのサポートが終了したことにより、現在ではWeb業界で主流になっているHTML5のみ試験が実施されています。


また、初級者向けのスタンダードと上級者向けのエキスパートの2種類となるため、自身のレベルに合ったものを選びましょう。

受験方式

Webクリエイター能力認定試験は個人、団体どちらも受験することが可能ですが、それぞれ受験方式が異なります。特に団体受験の場合は受験会場の申請を行わなければならないため、注意しましょう。

団体受験の場合

団体受験は教育機関や企業などの団体が所属する受講生、社員を中心として受験できる制度です。試験日程は任意で決められるため、カリキュラムの進捗状況や研修プランに応じて設定される場合も少なくありません。


受験会場は自ら設置するか保有している施設を利用できますが、申請して認定試験会場と認められる必要があります。

個人受験の場合

随時試験もしくは公開試験にて受験することになります。


随時試験は認定された全国の試験会場で実施され、日程はその会場ごとに異なります。申し込みの締め切りも各会場で決められているため注意が必要です。


公開試験は年に2回、リモートWebテストでの実施となり、申し込みの締め切りが決まっています。およそ半年に1回の頻度で実施されているため、申し込みを忘れるとその分待たなければなりません。毎年日程が変更する可能性があるため、しっかり調べましょう。


出典:随時試験・公開試験のご案内|株式会社サーティファイ
参照:https://www.sikaku.gr.jp/web/wc/contents/ind/apply/

出題範囲及び出題傾向

出題範囲はとても広く、スタンダードの場合はWebサイトの構成や設計、ユーザビリティなどの問題が3テーマに分かれて出題されます。エキスパートはそれに加えて、レスポンシブデザインやサムネイルのページなど難易度が高い問題が出題されます。


また、どちらのレベルもHTMLの概念や基本構造の問題が出題される傾向にあるため、しっかり理解しておかなければなりません。さらに、エキスパートは入力フォームなどが扱えるかどうかも問われます。


CSSに関してはデザインやレイアウトの問題やCSSの扱い方が出題され、エキスパートになるとさらに難易度が高いです。エキスパートを受ける人はしっかり対策しましょう。

合格基準及び合格率

Webクリエイター能力認定試験の合格基準は得点率65%以上です。合格率はおよそ90%と非常に高く、他の試験と比較しても努力が結果に繋がりやすいと言えるでしょう。スタンダードより難易度が高いエキスパートの合格率も高い傾向にあります。


出典:試験内容|株式会社サーティファイ
参照:https://www.sikaku.gr.jp/web/wc/contents/about/content/1/

難易度

難易度はレベルによって異なりますが、Webデザイナーやコーダーの基本レベルが出題されるためそこまで高くはありません。また、エキスパートの難易度も比較的易しいとされています。しかし、難易度が易しいからといって勉強せずに受けると合格できない可能性があります。


合格率は高いですが、知識や技術がある人も出題形式や傾向を把握し、解き方の練習が必要になるでしょう。

受験料

受験料はレベルによって異なります。スタンダードは税込5,900円、エキスパートは税込7,500円です。Web関連の資格試験、検定は様々ありますが、その中でも特別高い受験料ではないため、比較的受けやすいのではないでしょうか。


無駄な費用がかからないように一発合格を狙って、しっかりと対策した上で挑みましょう。


出典:試験内容|株式会社サーティファイ
参照:https://www.sikaku.gr.jp/web/wc/contents/about/content/1/

Webクリエイター能力認定試験を取得するメリット

勉強時間を確保する必要があり受験料もかかるため、本当に取得すべきか迷う人もいるのではないでしょうか。なかなか決断ができない人は、これから紹介する6つのメリットを知った上で判断しましょう。

知識やスキルを証明できる

Webクリエイター能力認定試験の合格者は認定証が発行され、知識やスキルがあるという証明ができます。案件を獲得する際に履歴書の提出が求められることがあるでしょう。その履歴書に記載することができ、対外的にアピールすることが可能なのです。


ポートフォリオだけでなく、実務スキルの証明として認定証を活用してみてはいかがでしょうか。

企業によって資格手当や報奨金が貰える

Webクリエイター能力認定試験に合格すると、企業によっては資格手当が支給されることがあります。資格手当とは業務に役立つ資格の保有者に対して支給される手当であり、社内独自の制度であるため、転職や就職を検討している人は確認してみると良いでしょう。


また、合格者に対して報奨金を支払う企業も少なくありません。これは一度だけ支払われるお祝い金のような手当です。企業によってはこのような手当がない場合もあるため、注意しましょう。

Webサイト制作やデザインスキルを体系的に学べる

Webサイト制作やデザインスキルがない人も、Webクリエイター能力認定試験の受験をきっかけに学ぶことができます。Web制作に関連する話が通じやすくなるでしょう。


例えば、ホームページの管理や運営です。Web制作の案件以外の仕事でも携わることができる可能性があります。

実務処理の効率性が上がる

勉強する中で実務的スキルを身につけることが可能です。また、合格すると実務処理のスピードが速く、効率的だということが証明されます。


Web制作において納期は必ず守らなければなりません。一度に複数の案件を担当することもあるでしょう。複数の案件を同時並行で進めながら、それぞれの納期を守って納品するためには効率の良さが求められます。


また、一度に複数の案件をこなせれば収入もアップするでしょう。仕事の幅を広げるためにも、スピードと効率の良さは欠かせません。

Webデザイナーを目指す足掛かりになる

Webデザイナーを目指している人もいるのではないでしょうか。Webクリエイター能力認定試験はWebデザインの基礎が網羅されているため、Webデザイナーの入り口として受験する人も少なくありません。


また、HTMLやCSSなどの知識、スキルも学べるため、デザイン制作からコーディングまで一貫して案件の獲得が目指せるようになるでしょう。

信頼できる情報を得られる

勉強する際、公式テキストなどを用いることが多いのではないでしょうか。公式テキストに記載されている内容は信頼性の高い情報です。ネットなどの情報はトレンドを知ることができたり、スピーディーに情報収集ができたりしますが、中には間違っている内容もあるでしょう。


そのため、調べる時は複数のサイトを比較するなど見極めていく必要がありますが、Webクリエイター能力認定試験の公式テキストは信頼性が高いため、安心して情報を得ることが可能です。

Webクリエイター能力認定試験を取得するデメリット

様々なメリットがありますが、もちろんデメリットもあります。メリットの方が多いですが、人によってはデメリットが大きく感じることもあるでしょう。


手を付けなければ良かったと後悔することがないように、デメリットも理解した上で勉強を始めるかどうか判断してみてはいかがでしょうか。

資格取得するだけでは不十分

資格を取得するために基本的なことを学び、知識やスキルとして身につけていくことが可能です。しかし、デザインに関しては実際に仕事をする上で資格よりも能力的な部分が評価される傾向にあります。


ポートフォリオや実績が重視されやすく、資格が役に立たないこともあるのです。資格取得が無意味というわけではなく、資格を取得したからといって必ずしも評価されるWebデザイナーになれるわけではないということを理解しておきましょう。


取得後もスキルを伸ばすために学び続けることが大切です。

勉強時間の確保が必要

難易度が比較的易しく合格率も高いですが、勉強せずに挑む人は少ないでしょう。コーディングなどの実技試験もあるため、知識を深めるだけでなく演習問題に取り組む時間を確保する必要があります。


忙しい人にとっては、勉強時間の確保が大きな負担となるのではないでしょうか。

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Webクリエイター能力認定試験の取得に向いている人

Webクリエイター能力認定試験は初心者向けです。そのため、Webデザイナーを目指している人はもちろん、Webデザイン、ホームページ制作などの基礎知識を得たい人や新しい分野で知識を得たい人におすすめです。


勉強していく中で、これまでとは異なる分野に興味が湧くこともあるでしょう。何かにチャレンジしたい人の新しい道を切り開くきっかけになるのではないでしょうか。

Webクリエイター能力認定試験に向けた勉強時間の目安

元々ある知識やスキル、理解するスピードは人それぞれ異なるため、確保すべき勉強時間が違います。スタンダードはおよそ24時間、エキスパートであればおよそ38時間確保すると良いでしょう。


しかし、ひとつの目安であるため、知識が定着していない場合や試験時間内に解き終わる自信がない人はさらに多くの勉強時間を確保することをおすすめします。

Webクリエイター能力認定試験へ合格するための勉強方法

初めてWebクリエイター能力認定試験にチャレンジする人は、どのように勉強すると効率が良いのかわからないでしょう。また、既に勉強を始めている人も正しい方法で取り組めているのか不安になることもあるのではないでしょうか。


主に2つの勉強方法があります。基本的には独学となるため、自分に合う方法で取り組んでみてください。

学習サイトを使う

学習サイトは無料で利用できるサービスも多いため、費用を抑えたい人におすすめの勉強方法です。中には費用がかかる学習サイトもありますが、Webクリエイター能力認定試験で求められる基礎知識は無料サービスでも充分に学べるでしょう。


しかし、学習サイトによって学べる内容が異なるため注意が必要です。Webクリエイター能力認定試験の対策になるものを選んでください。

問題集・公式テキスト・サンプル問題を使う

Webクリエイター能力認定試験は過去問がありませんが、公式テキストや問題集、サンプル問題があります。これらをメインに取り組んでいきましょう。


特に、公式テキストは資格取得に必要な知識が記載されており、よく出る問題や重要なポイントも押さえてられているため、充分に対策できます。


問題集やサンプル問題は実際の試験を想定して練習できますが、単純に解くだけでなく解説をよく読み理解することが大切です。間違えた問題は繰り返し練習することで定着していきます。

Webクリエイター能力認定試験の申し込み方法

受験する会場に直接申し込んでください。受験料も申し込みの際に直接、会場に支払うことになります。申し込み期間が会場によって異なるため、Webクリエイター能力認定試験の公式サイトなどで試験会場や日時を確認しましょう。

Webクリエイター能力認定試験以外のおすすめ資格

Web関連の資格は様々な種類があるため、Webクリエイター能力認定試験と合わせて取得してみてはいかがでしょうか。Webクリエイター能力認定試験だけより他の資格もあると、仕事をする上でより役に立つでしょう。

ウェブデザイン技能検定

国家検定であるウェブデザイン技能検定は1級から3級までのレベルがあり、それぞれ学科試験と実技試験があります。学科試験に合格すると実技試験を受けることが可能です。


合格者には、ウェブデザイン技能士の合格証書が発行され、ウェブデザイン技能士を名乗ることができます。Web関連のお仕事をする際に信頼が得られるでしょう。


出典:ウェブデザイン技能検定とは|特定非営利活動法人 インターネットスキル認定普及協会
参照:https://www.webdesign.gr.jp/

Illustratorクリエイター能力認定試験

Illustratorクリエイター能力認定試験は名前の通りIllustratorを使用した試験となり、実務能力をはかります。ツールの操作方法だけでなく、実践能力も身につけられるでしょう。


クリエイティブ業界において活躍の場を広げるために取得しておきたい資格です。

ネットマーケティング検定

ネットマーケティング検定は、インターネットの特性を理解した上で最も効果的な手法を選ぶための問題が出題されます。


Webサイトの役割が大きく変容した現在では、インターネットマーケティングが経営戦略に大きな影響を与えています。状況に応じて最適な手法を選択できる人材のニーズが高まっているため、知識を身につけるためにも受験してみてはいかがでしょうか。

Photoshopクリエイター能力認定試験

Photoshopクリエイター能力認定試験はPhotoshopを使った試験です。画像編集や加工ができることを証明する試験ですが、レベルはスタンダードとエキスパートに分かれており、エキスパートの方がより能力が高いことを証明できます。


ツールの使い方だけでなく、表現力などのスキルも身につけることが可能です。

ホームページ制作能力認定試験

ホームページ制作能力認定試験は、ソフトを使ってホームページが作れるかどうかを問う試験ですが、単純に作る技術だけでなくわかりやすさや印象に残るものになっているのかがポイントです。


また、ホームページ制作は効率の良さが求められるため、この試験では短時間で高クオリティのWebサイトに仕上げる能力も重視されます。Web制作の案件を獲得したい人は取得してみてはいかがでしょうか。

MOS

MOSはマイクロソフトオフィススペシャリストの略です。エクセルやワード、パワーポイントなどのマイクロソフトオフィス製品の利用スキルを証明できる資格となっています。パソコンを扱う業務であれば、マイクロソフトオフィス製品を使用する機会も多いでしょう。そのため、コンピューター関連の検定、試験の中でも人気が高い傾向にあります。


レベルはスタンダードとエキスパートがありますが、どちらも難易度が高いわけではなく一般事務を目指す人も受験することが多いです。

HTML5プロフェッショナル認定資格

HTML5プロフェッショナル認定資格は、Web技術者としてアプリ開発したい人やWebデザイナー、コーダーとして仕事の幅を広げていきたい人、運用者に必要な専門的な知識を身につけたい人におすすめの試験です。


HTML5は多くの分野で活用されています。資格を取得するとキャリアアップに繋がるため、受けてみてはいかがでしょうか。

Webクリエイター能力認定試験について知っておこう

Webクリエイター能力認定試験は、自分の知識やスキルを証明できます。この資格以外も取得しておくとより仕事に役立つ可能性があるため、様々な資格を取得してみてはいかがでしょうか。


資格を取得するために勉強時間を確保する必要がありますが、Web業界で働いていきたい人にとって大きなメリットになるでしょう。また、資格を取得して満足するのではなく、スキルアップを目指して学び続けることも大切です。

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この記事の監修

miraie miraie

株式会社Miraie

2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。 SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。

監修者インフォメーション

所在地
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-12-2 クロスオフィス渋谷6階(本社)
設立
2007年7月(3月決算)
従業員数
55名(正社員)
電話
03-5774-6300

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