40代からのフリーランスエンジニア向け・案件検索サイト【SEES】

MOSの資格は役に立たない?学習の時間や方法、仕事に合った科目も紹介

MOSの資格は役に立たない?学習の時間や方法、仕事に合った科目も紹介

MOSの資格が役に立たないと言われるのはなぜかご存知ですか。この記事では、その要因と、資格を取得することで生まれるメリットについて紹介します。また、取得に向けた学習の目安時間、学習方法、仕事に合った科目なども紹介していますのでぜひご覧ください。

<業界実績19年>
ミドル・シニアフリーランス専門
エージェントSEES

40~60代以上のシニアエンジニア案件探しは、私たちにお任せください!
ご登録者様限定で、Webに公開していない非公開案件をご提案いたします。

目次

「MOSってどんな資格?どんな人の仕事に役立つ?」

「MOSの資格が役立たないと言われているのは本当?何故?」

「就職・転職に向けてMOSの資格をとった方がいいのか迷っている」


資格の取得を考えている中で、MOSの資格は役に立たないと耳にして不安になった方もいるのではないでしょうか。これは受験者の仕事内容などにより大きく異なり、Officeソフトの初心者が受験する難易度の低い科目なども存在することがその一因のようです。


この記事では、MOSの資格は役立たないと言われる要因についてや、資格を取得するにあたってのメリット、資格取得に向けた学習方法、目安となる学習時間などについて紹介します。あわせて受験者の仕事ごとにおすすめの科目も紹介していますので、MOSの資格取得を検討している方は自分にとってメリットのある資格なのか判断できます。


MOSの資格を取得するか検討、悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

MOSとはそもそもどんな資格?

MOSとはそもそもどんな資格?

MOSは「マイクロソフトオフィススペシャリスト」の略で、エクセルやワードなどのマイクロソフトオフィス製品についての知識と操作スキルを客観的に証明する資格です。


マイクロソフト社が主催し、日本では株式会社 オデッセイコミュニケーションズが運営している資格です。受験者は通算で500万人を数え、コンピューター関連では国内最大規模を誇ります。パソコンを使った基本的な業務ができるかという他の方法では示しづらいスキルの証明として、オフィスワークの方に人気の資格です。


出典:試験概要|MOS公式サイト

MOS資格の種類

MOSはマイクロソフト社のOfficeシリーズに関する資格です。しかし、Officeシリーズにも複数の製品およびバージョンが存在するため、試験科目も分かれています。

以下は、2025年1月28日時点での一覧です。受験料は一般レベルの科目は一般価格:10,780円、学割価格: 8,580円、上級レベルの科目は一般価格:12,980円、学割価格:10,780円です。

対象ソフト レベル 対応バージョン 試験科目
Word 一般レベル 365 Word 365(一般)
2019 Word 2019(一般)
2016 Word 2016 スペシャリスト(一般)
上級レベル(エキスパート) 365 Word 365 エキスパート(上級)
2019 Word 2019 エキスパート(上級)
2016 Word 2016 エキスパート(上級)
Excel 一般レベル 365 Excel 365(一般)
2019 Excel 2019(一般)
上級レベル(エキスパート) 2016 Excel 2016 スペシャリスト(一般)
365 Excel 365 エキスパート(上級)
2019 Excel 2019 エキスパート(上級)
2016 Excel 2016 エキスパート(上級)
PowerPoint 一般レベル 365 PowerPoint 365(一般)
2019 PowerPoint 2019(一般)
2016 PowerPoint 2016(一般)
Access 一般レベル 2016 Access 2016(一般)
上級レベル(エキスパート) 2019 Access 2019 エキスパート(上級)
Outlook 一般レベル 2016 Outlook 2016(一般)
2019 Outlook 2019(一般)

MOS試験の難易度

MOSの試験の合格率は公表されていません。そのため正確な数値ではありませんが、スペシャリストは80パーセント程度、エキスパートは60パーセント程度の合格率と言われています。

試験に関するデータの一部は公開されており、累計受験者数は520万人を超えています。単純には比較できませんが、その難易度はとても低いとされています。

MOS試験合格に必要な学習期間の目安

MOSの資格で必要な学習時間は、一般レベルの科目の場合、パソコン経験のある方で40時間程度、経験のない方で80時間程度とされています。また、上級レベル(エキスパート)では、一般レベルに合格できる前提知識に加えて50時間以上が必要とされます。

この時間数は、1日2時間程度の学習時間で2ヶ月程度です。働きながら資格取得する場合でも取り組み易いといえるでしょう。

MOS取得に向けた学習方法

MOSの各科目取得に向けた学習には、さまざまな方法があります。MOSの対象となるMicrosoft OfficeシリーズはPC上で利用するソフトウェアのため、PCの基本的な操作スキルがあれば独学も可能です。

独学する場合は、書籍(テキスト)や動画コンテンツを利用することが有効です。MOS対策教材はオデッセイコミュニケーションズのサイトなどで販売されています。教材に沿ってオフィス製品を操作しながらスキルと知識を身につけます。

独学での学習に自信がない方は、各種のスクールの利用も選択肢となります。MOSの科目別などでコースが用意されているため、試験科目を定めて利用するとよいです。

MOSの資格が役に立たないと言われる要因

MOSの資格が役に立たないと言われる要因

Office製品は国内外で広く利用されるソフトウェア製品です。しかし、そんなOffice製品についてのスキルを示せるMOSがなぜ役に立たないといわれてしまうのでしょうか。


ここからは、MOSの資格は役に立たないと言われている要因について確認しましょう。なぜ役に立たないのか、取得するか迷っている方はそのデメリットも参考にしてください。

目的が資格取得のみの場合はスキルが身につかない

学習や受験の目的をMOSの資格取得のみに定めると、スキルが身に付かずに役立たないと感じることが多いでしょう。


MOSの資格を取得するために学ぶことで、マイクロソフトオフィスの基礎を頭に入れ、実際の仕事に役立てられます。しかし、試験に合格することだけに目的を置いてしまうと丸暗記のような覚え方になり、スキルとして身に付けることは難しくなります。


結果として、自分の身につかないのなら勉強した意味がなかったと感じる方が多くなってしまうのでしょう。

MOS資格取得の難易度が低いため

MOSの試験の難易度は低めです。このことから、資格を持っていても受かって当たり前というような認識を持たれていることが多く、役立たないと感じる理由の一つと言えるでしょう。高いレベルのスキルを保有することを示す目的には適していないといえます。

費用対効果が低い

MOS試験の受験料を高く感じることも、費用対効果が低いと感じられていることも理由の一つでしょう。


MOSの受験料はWordとExcelそれぞれの一般レベルで各約一万円となっており、両方受けると2万円を超えてしまいます。また、エキスパートのレベルになれば更に料金は高くなります。科目数は多く、全体をカバーしようとするとさらにコストが必要です。


資格試験としては安くないため、得られるメリットと比べたときに価値を感じづらくなるのでしょう。

資格を取得しなくてもOfficeソフトを使うことはできる

MOSの資格を保有していないくとも、Officeソフトの利用は可能です。世の中で働く多くの人がMOSを保有していなくてもExcelやWordなどのOfficeソフトを使って業務をこなすことができています。


社会に出る前から日常的にパソコンに触る機会が増えたことなどが要因と考えられ、資格の必要性を感じないことも、役立たないとされる理由になっているのでしょう。

MOSの資格を取得することによるメリット

MOSの資格を取得することによるメリット

MOSの資格取得は役に立たないという声もありますが、取得することによるメリットもあります。どんないい点があるのか、参考にしてください。

他のIT資格を取得するためのきっかけになる

MOS試験の資格を取ることで、他のIT資格を取得するためのきっかけとなることがあります。


今まで資格に興味がなかった方にとっては合格することで自信がつき、他にも資格を取ろうといった気持ちが生まれやすくなります。そして、資格を取得するため学習に取り組むことで、自身のスキルアップにも繋がります。


色々な資格取得へのきっかけになることは、MOSの資格を取得することにおけるメリットと言えるでしょう。

パソコン業務の効率化を目指せる

MOSの資格を取得するために勉強することで、さまざまな知識が得られ効率的な機能や技を使いこなせるようになるため、仕事でのパソコン業務の効率化を目指すことができます。


Word部門のMOSでは基本的な文書作成に関する知識が得られるため、資料の作成などがスムーズに行えます。また、Excel部門のMOSではセルの書式設定や関数作成に関する知識を身に付けられるため、一般的な事務作業であれば困ることがなくなるでしょう。


このように、MOSの資格を取得することで仕事を効率よく行えます。

実践的にOfficeソフトを使えるようになる

MOSの資格を取得することで、実践的にOfficeソフトを使えるようになります。


資格がなくてもOfficeソフトを使える方もいますが、資格を取得するために勉強することでOfficeソフトのスキルを大幅にあげることが可能になります。


Officeソフトは知られざる便利な機能が多数あり、今までは自己流でやっていた方は機能を使いこなすことで時間の短縮化に繋がります。


実践的にOfficeソフトを使えるようになることは仕事への効率化につながり、取得することへのメリットの一つとなるでしょう。

スキルがあることのアピールになる

就職や転職、アルバイトの採用時には、MOSの資格を保有していることを履歴書に書くことでパソコンスキルがあることのアピールになります。


パソコンのスキルは目に見えないため、パソコンが使えると言ってもレベルはさまざまであり、相手に実力を伝えるのは難しいものです。しかし、MOSの資格を持っていると実技試験を受けて合格しているという実績が分かりやすく、十分なアピールになります。


周りとの差を付けるために、パソコンのスキルを分かりやすくアピールできるMOS資格はうって付けと言えるでしょう。

スキル獲得に取り組む姿勢を示せる

PC操作のスキルをアピールする場合に、資格取得という成果がある学習をしていることは、自分でスキル獲得に向けて取り組んでいることを示せます。


パソコンの操作の学習では多くの時間を費やしても、実際に学習していることを示しづらいです。資格というわかりやすい目印を獲得することで言葉だけではなく実際に行動できていることが示せます。

事務系の仕事は即戦力として働ける

事務系の仕事をしている方であれば、MOSの資格を取得することで即戦力として働くことができます。


MOSの資格を取得しておくことでExcelやWordなどの操作が問題なく使えるため、資料作成などの基本的な事務仕事を任せられ活躍できるでしょう。新入社員や転職したばかりといった状況であっても周りから期待をかけてもらえる可能性もあります。


事務の仕事をしている方は、MOSの資格を取得することで大きなメリットが得られるでしょう。

自信が付く

MOSの資格を取得することで仕事がスムーズに行えるようになるため、自分への自信としてかえってきます。


今までパソコンに対する苦手意識があった方は解消することができ、仕事の能力に対する自信が強まることで更にやる気がアップするといった良い効果が生まれます。


自分に自信がない方にとってMOSの資格を取得することは、素晴らしいメリットと言えるでしょう。

\簡単60秒/無料登録して案件を紹介してもらう24時間以内にご連絡いたします。※土日祝日を除く

MOSの資格を取得しない方がいい人とは?

MOSの資格を取得しない方がいい人とは?

MOSの資格の取得をおすすめできない方もいます。そもそも業務でパソコンを使わない方、仕事でExcelやWordといったOfficeソフトを使わない方、もともとOfficeソフトのスキルが高く困っていないという方は、取得しても意味がないので不要と言えます。


しかし、Officeソフトは幅広い機能があり、スキルが高い人でも知らない機能が隠されている可能性もあります。MOSの資格取得への学習に取り組むことで、そのような機能を知るきっかけになることもあるため、取得を視野に入れてみても良いでしょう。

MOSの各資格取得はこんな人におすすめ

MOSの各資格取得はこんな人におすすめ

MOSの資格が役に立たないといわれてしまう理由の一つに、すべてのOffice製品を全員が使うわけではないということがあります。仕事に必要のないソフトウェアの資格を取得することは確かに役に立たないと感じてしまうでしょう。しかし、各職種でよく使うソフトウェアを知っておくことでこのアンマッチを避けることが可能です。


MOSには複数の科目があり、ソフトウェア製品やバージョン、スキルレベルが異なります。業務の内容にあわせて科目を選択することが重要です。


以下では、職種ごとにMOSで試験が提供されているおすすめのソフトウェア製品を紹介します。なお、企業や組織によって使用するソフトウェアは異なり、以下で紹介した職種と仕事の組み合わせはよくある例として参考にしてください。

事務職にはWord、Excel

あらゆる業界、業種の事務職でよく利用するのがWordとExcelです。つまり、事務職への就職・転職を目指す場合にはMOSのWord、Excelの資格取得が有用です。


Wordは文書作成ソフト(ワープロ)で企業や組織内で利用される多用途の文書作成で利用されます。ただ文字が並ぶだけでなく、文書には体裁があり、見やすい/読みやすい文書が作成できる人にはニーズが見込めます。


Excelは表計算ソフトです。各種の数値の集計、一覧表の作成などが主な用途となります。ExcelではVBAというスクリプト(プログラム)を利用することができ、業務の効率化、自動化をする際に役立ちます。

バックオフィスの職種にはExcelやAccess

人事や総務、経理および情報システム部門などのバックオフィスの仕事では、ExcelやWordに加えてAccessも利用することがあります。


Accessはデータベースソフトウェアで、組織内のデータを管理する際に大いに役立ちます。例えば、企業の年内の取引全てを登録して売上や利益の集計を行う場合などが想定できます。Accessでは簡単な画面のプログラムや帳票を出力する機能も備えているため、組織内で利用するシステムの開発などにも役立ちます。

企画、営業職にはPower PointやOutlook

企画や営業などの職種では、社内外に向けたプレゼンテーション用にPower Pointを利用することが想定できます。顧客への提案、社内の稟議など各種の発表などが具体的な利用シーンです。


また、Outlookはメールの送受信やスケジュール管理、タスク管理などの役に立つソフトウェアです。細かなスケジュール管理などが必要な企画や営業職では必要となる場合があります。

MOSの資格が役に立たないとされることについてよくある質問

MOSの資格取得を検討する方にとって、自分の仕事に役立つかどうかは重要なポイントでしょう。以下では、MOSの資格が役に立たないとされることについてのよくある質問とその回答をまとめています。取得検討の参考にお役立てください。

MOSの資格は仕事をする上で必要のない資格ですか?

MOSの資格は多くの職種で仕事に役立ちます。

Office製品を利用する仕事であれば、各製品ごとに科目が用意されており、資格試験の学習内容が業務内で利用でき、一定のスキル保有を示すことが可能です。就職や転職の際にも、具体的にあらわしづらいPC操作のスキルや知識を示す手段となります。

MOSの資格を取得するメリットはなんですか?

MOSの資格取得およびそのための学習をすることのメリットの例として、下記があげられます。

  • パソコン業務効率化に役立つ
  • 実践的にOfficeソフトを使えるようになる
  • スキルがあることのアピールになる
  • スキル獲得に取り組む姿勢を示せる
  • 資格取得により自信が付く

自分の仕事に役立つMOSの資格科目は?

仕事の内容により役立つMOSの資格の科目は異なります。仕事でよく使うソフトウェア製品の資格を取得することがおすすめです。


事務職の場合はWordやExcelが利用機会が多くおすすめです。バックオフィスの職種の場合はExcelやAccessも業務効率化に役立ちます。企画や営業職の場合には、プレゼン用のPower Point、スケジュール管理用のOutlookも有用です。

自分の仕事にあったMOSの資格を取得して役立てよう

自分の仕事にあったMOSの資格を取得して役立てよう

本記事ではMOSの資格が役に立たないと言われる要因について紹介しましたが、実際は仕事とあった資格科目を取得していない場合に役に立たないという状況が起きてしまいます。仕事でよく利用するソフトウェア製品の資格であれば、業務で利用できるスキルや資格を得られるためおおいに役立ちます。


MOSは、社会人にとって必要なパソコンスキルを身に付けられる国際資格です。資格を取得することで今まで知らなかったような機能を身に付けられ、仕事への効率が上がります。


また、就職や転職時にはパソコンスキルを客観的にアピールでき、ライバルに差を付けられます。


しかしながら、受験料が高く費用対効果が低いなどの役に立たないと言われる要因があるのも事実です。その要因を理解し、メリットの方が大きいのかどうか総合的に判断することが大切です。


資格を取得することだけを目的にせず、その身に付けた知識をどのように活かしていくかを考えながら自身のスキルアップに繋げていきましょう。

\簡単60秒/無料登録して案件を紹介してもらう24時間以内にご連絡いたします。※土日祝日を除く




関連記事

40代~60代向けミドル・シニアフリーランスエンジニアの案件サイト『SEES』

SEESの特徴 SEESの特徴

40代~60代でエンジニアとして活躍したいと考えている方におすすめなのが、株式会社Miraieが運営する、ミドル・シニアエンジニア向けの案件サイト『SEES』(https://miraie-group.jp/sees/)です。

SEESとは-Senior Engineer Entrustment Service-の略称で、40代~60代エンジニア向けの案件紹介サービス。

エンジニア業界は、40代以上の転職はなかなか厳しい市場だと言われています。
転職ではなくフリーランスとして案件を獲得することを視野にいれてみてもいいかもしれません。

SEESの場合、掲載している案件は主に年齢不問ですので、年齢制限に関係なく、純粋にスキルや希望条件での案件を探すことが可能です。
会社員よりも個人事業主としてプロジェクトを請け負う形であれば、働き方としても選べる立場にありますよね。

給与の支払いサイトは30日で統一されています。
また、取引社数が5,000社以上と多く、新しい案件が集まりやすくなっています。
さらに、SEESに登録をすると最新・未公開案件を獲得することができます。

独立してフリーランスになっても仕事が途切れる心配はありません!
『SEES』(https://miraie-group.jp/sees)を利用して新しい働き方を手に入れてみては…!?

皆さまから選ばれてミドル・シニアエンジニア向け検索サイト三冠達成しております!

三冠 三冠

株式会社Miraieが運営する『SEES(https://miraie-group.jp/sees)』は、 「シニアエンジニア向け検索10サイトを対象にしたサイト比較イメージ調査」のなかで、

  • 【シニアエンジニア向け検索サイト 顧客満足度 No.1】
  • 【シニアエンジニア向け検索サイト 情報充実度 No.1】
  • 【希望職種が見つかる シニアエンジニア向け検索サイト No.1】

上記3項目においてNo.1を獲得ししております。

この記事の監修

miraie miraie

株式会社Miraie

2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。 SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。

監修者インフォメーション

所在地
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-12-2 クロスオフィス渋谷6階(本社)
設立
2007年7月(3月決算)
従業員数
55名(正社員)
電話
03-5774-6300

SEESは
非公開案件が80%以上

ITに特化したコーディネータが
あなたにぴったりの案件をご提案

目次