Interview

エンジニア職

Interview

INTERVIEW 誠実に業務を行う事を
心がけています

S.Kimura

システム開発事業部 S.Kimura

[業務内容/ポジション]
Javaシステム開発 設計〜テスト/サブリーダー

CAREER PATH

2013年

某IT企業
エンジニアとして経験を積む

2017年

建設関連企業
営業に挑戦

2020年

Miraie入社
システム開発事業部配属

現在

現場で増員
後輩社員の教育を担当する立場へ

Q.前職はどんなことをされていましたか?

もともとIT系の小企業に6年ほど在籍していたのですが、営業職も経験してみたいと思い建設業に転職しました。
でも実際働いてみると営業というより施工管理が主な業務で営業はやらせてもらえず、相談にも乗ってもらえず序盤から辛い思いをしました。
その中でも、管理業務を行う中でシステム的なことを聞かれる事が多く、それに答えるのは楽しいと思えたので、やはりエンジニア職が自分に合っていると気づくことができました。

Q.現在どんな仕事をしていますか?

システム開発事業部に所属しており、現在保険会社社内システムのバックエンド側の保守・開発・改修作業に参画しています。
エンドユーザーの受注状況が変わり、新規受注システムの開発言語であるJavaの技術者がいないことから、有識者として参画致しました。
苦労もありますが、より一層言語に対する理解を深め、責任感を持って業務に当たることでとても充実して仕事をしています。

S.Kimura

Q.入社時と比べて、成長したなと感じる事があれば教えてください。

前々社では、小規模の受託案件がメインで作業していたこともあり、あまり後輩と同じ案件になることがありませんでした。 しかし、現在の案件で新人プロパー社員を追加したいただけたこともあり、その社員の管理・指導を行える期間がありました。
単独での業務はそれなりにこなしていたので、新たな役割を果たすことができたので、そこが成長したことだと思います。

Q. 仕事でやりがいを感じるのはどんなときですか?

抽象的な表現ですが現場で認められることです。
今回の現場のように私のことを認めていただき、信頼していただけたことで、プロパー社員をアサインでき会社にも貢献できるので。

Q.日々働く上で、意識している事はありますか?

会社と自分のためにも常に現場にプロパー社員を増員できないかを意識して働いています。
また、そのためには信頼関係を得なければいけないので、誠実に業務を行うことも心がけています。

S.Kimura

Q.Miraieの魅力は?

作業現場を決めるにあたり、『本日から現場面談の設定を行っていきます』と言われたが、 1年弱のブランクとコロナ真っ只中ということもありすぐは決まらないかなと思っていました。 しかし、その日には面談依頼が来たので、営業力が高いなと思いました。
また、現場が変わる際もヒヤリングを行った結果から私の成長とライフスタイルにあった案件の提案をしていただけるのも魅力です。

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