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AS400(IBM i)のクラウド化によって得られるコスト削減や柔軟性の向上、災害対策の強化などのメリットを詳しく解説。移行の流れや注意点、主要サービスの比較、よくある質問まで網羅し、企業のIT基盤を見直すための実践的な情報を提供します。
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「AS400って、まだ使われているの?」そんな疑問をもつ方もいるかもしれません。実際、AS400は30年以上前に登場したシステムですが、今もなお多くの企業の基幹業務を支える重要なプラットフォームとして稼働しています。
現在ではIBM iという名称で進化を続け、安定性や処理能力の高さから根強い信頼を集めています。
しかしその一方で、保守にかかるコストの増加や、技術者不足といった課題も顕在化してきました。
特にオンプレミスで運用を続けている企業では、設備の老朽化や災害リスク、拡張性の乏しさなどに不安を感じているケースも少なくありません。こうした背景から、AS400(IBM i)のクラウド化に注目が集まっています。
本記事では、AS400(IBM i)をクラウド化することで何が変わるのか、オンプレとの違いや、クラウド化のメリット、具体的なクラウドサービスの選び方や導入ステップを詳しく解説していきます。
p>AS400(現在のIBM i)は、企業の基幹業務を支えてきた信頼性の高いプラットフォームです。今も多くの企業が活用していますが、オンプレ運用には課題も多く、近年はクラウド移行が注目を集めています。
IBM i(旧AS400)は、オペレーティングシステム・データベース・ミドルウェア・セキュリティ機能を一体化した、オールインワンのプラットフォームです。
可用性と安定性に優れており、導入後数十年経っても安定稼働しているケースが多く見られます。また、独自のアーキテクチャによりセキュリティリスクが低く、長期的な運用に適している点も大きな特長です。
さらに、ユーザーが意識せずとも処理や保守が自動化されている点も高評価の理由となっています。
長く使われてきたAS400ですが、オンプレミス運用にはいくつかの課題があります。特に深刻なのがハードウェアの老朽化と保守部品の入手が難しいことです。
また、AS400に精通した技術者の高齢化が進んでおり、社内にノウハウが蓄積されにくい状況も生まれています。加えて、IT業界の急速な変化により、外部システムやクラウドサービスとの連携がしにくい点も課題です。
業務のデジタル化やDXを進めるうえで、オンプレ環境では柔軟な対応が難しくなってきており、リスクやコストを見直すタイミングに来ている企業が増えています。
クラウド版のAS400とは、IBM i対応のクラウド基盤上で既存のシステムを運用する形態です。物理的なサーバーを自社で管理する必要がなくなり、可用性や拡張性、運用の柔軟性が格段に向上します。
IBM CloudやIIJ GIO Power-i、merisis Powerクラウドなど、国内でも対応サービスが増えており、業種や要件に応じた最適な選択が可能です。また、災害時のBCP対策や運用負荷の軽減にもつながるため、老朽化したオンプレ環境からの移行先として注目を集めています。
既存資産を活かしつつ、最新のITインフラへと移行できる点がクラウド化の大きな魅力です。
AS400(IBM i)をクラウド化することで、従来のオンプレミス運用では得られなかった以下のメリットが得られます。
それぞれのメリットを解説します。
AS400をクラウド環境へ移行するメリットの一つは、運用コストの削減です。
オンプレミス環境では、サーバー機器の購入・保守・更新にかかる費用がかかります。さらに、設備の維持や空調、停電対策、物理セキュリティまでを自社で運用していかなければなりません。
一方クラウドでは、必要なときに必要なだけリソースを利用できるため、初期投資を抑えつつ、使用状況に応じたコスト管理が可能です。実際、多くの企業が「費用の見える化」と「予算最適化」を理由にクラウド移行を選択しています。
クラウドに移行することで、AS400環境は圧倒的に柔軟かつ拡張しやすくなります。ビジネスの成長に合わせてシステムを素早く拡張できる点は、変化の激しい市場環境において大きな強みです。
オンプレミスではハードウェアの調達や構成変更に時間とコストがかかりますが、クラウドであれば数クリックでCPUやメモリ、ストレージを増強することが可能です。
また、突発的なトラフィック増加や新規サービスの導入にも柔軟に対応できるため、ビジネスチャンスを逃さず対応できます。このようなスケーラビリティの高さは、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する企業にとって重要な基盤となるでしょう。
AS400をクラウド化することで、災害時のリスク管理と事業継続計画(BCP)が強化されます。オンプレミス環境では、自社のデータセンターが被災すると、復旧までに時間がかかり業務停止のリスクが高まります。
これに対してクラウドは、地理的に分散されたデータセンターにより、データやシステムの冗長性を確保可能です。障害発生時も迅速に復旧できる体制が整っているため、被害を最小限に抑えられます。
近年多発する自然災害やサイバー攻撃への対策として、クラウド環境の導入は必要不可欠です。BCPを真剣に考える企業ほど、クラウドの導入を推進していくとよいでしょう。
AS400のクラウド化は、IT部門の保守・管理業務を効率化します。オンプレミスでは、ハードウェアの監視、障害対応、ソフトウェアのアップデートなど、多くの作業を社内で担う必要があり、人的リソースに大きな負担がかかります。
クラウド環境では、これらの作業をサービス提供側が担うため、社内のIT担当者はより戦略的な業務に注力することが可能です。
さらに、自動バックアップやセキュリティパッチの自動適用など、クラウド特有の管理機能も豊富に整備されており、運用の手間とリスクを大幅に軽減します。慢性的な人材不足に悩む現場においても、クラウドは大きな力となるでしょう。
「クラウドはセキュリティが不安」と感じる方もまだ多いかもしれませんが、実際には逆のケースが増えています。
大手クラウドサービス提供企業は、国際的なセキュリティ基準(ISO/IEC 27001など)に準拠し、24時間365日の監視体制を整えています。
また、物理的な施設管理から、通信の暗号化、不正アクセスの検知・防御、ログの追跡管理まで、個々の企業では実現が難しい高レベルのセキュリティ体制を構築していることが多いです。
さらに、クラウド上では権限管理や認証方式の柔軟な設定が可能で、ゼロトラストセキュリティの考え方にも対応できます。結果として、自社環境よりもむしろ安全だと判断され、導入が進んでいるのです。
AS400(IBM i)クラウドサービスの選定は、システムの安定性や運用効率に直結する重要な要素です。主要なクラウドサービスプロバイダとしては、下記が挙げられます。
サービス名 | 提供企業 | 月額料金(税込) | 特徴的な機能・強み | サポート内容 |
---|---|---|---|---|
IIJ GIO Power-i | IIJグローバルソリューションズ | 月額 75,000円~ | 600CPW単位の拡張、CPUバースト、 IBM iとオープン系のハイブリッド構成、 高セキュリティ対応 | 移行・運用までワンストップ支援 |
merisis Powerクラウド | merisis株式会社 | 月額 約70,000円~ | L2延伸対応、オールフラッシュ標準、 PowerVMによるスケーリング、 高性能ストレージ | 24時間365日サポート、 SWMA対応 |
NI+C Cloud Power | 日本情報通信株式会社(NI+C) | 要問い合わせ | 専有型環境、BCP・DR対応、 SSL-VPNリモートアクセス、 業界標準準拠セキュリティ、 Power Systems Virtual Server | 専門エンジニアによる移行・監視・保守支援 |
それぞれのサービスを具体的に解説します。
(引用:IIJ GIO Power-iサービス)
「IIJ GIO Power-iサービス」は、AS400(IBM i)環境のクラウド化において、高い柔軟性と実績ある運用基盤を提供するクラウドサービスです。IaaS型であるため、オンプレミスと比べて拡張性・コスト効率に優れ、最短1ヶ月からの契約が可能です。
具体的な特徴については下記の表でまとめました。
特徴項目 | 内容 |
---|---|
リソース構成の柔軟性 | 600CPW単位での選択が可能。 CPUバースト対応で一時的な負荷にも対応。 |
契約期間 | 最短1ヶ月から利用可能。 短期用途にも対応可能。 |
利用シーン | DR構築、開発・テスト環境、 旧ハードウェアからの移行に対応。 |
ハイブリッド対応 | IBM iとオープン系クラウドの統合が可能。 IIJの他サービスと連携可。 |
セキュリティ対策 | 統合認証、ログ監視、通信制御など 多層的に実施。 |
価格目安 | 月額75,000円〜(P20i構成)、 初期費用150,000円〜。 |
サポート体制 | クラウド導入・移行・運用を ワンストップで支援。 |
特に、中小〜大企業まで柔軟に対応できる設計や、既存資産との連携性が強みであり、初めてのクラウド導入でも安心して活用できるサービスです。
(引用:merisis Powerクラウド)
「merisis Powerクラウド」は、低コストかつ高品質なAS400(IBM i)クラウド移行を実現したい企業に適したサービスです。月額約7万円から導入可能で、初回フルバックアップや24時間365日の有人サポートが標準装備されており、運用面の安心感が高い点が魅力です。
具体的な特徴を下記の表にまとめました。
特徴項目 | 内容 |
---|---|
コストパフォーマンス | 月額約70,000円〜、リーズナブルな価格設定。 |
L2延伸対応 | 既存IPやネットワーク構成をそのまま活かせる。 再設計不要でクラウド移行が容易。 |
ストレージ性能 | オールフラッシュを標準搭載。 高速トランザクションを実現。 |
スケーラビリティ | PowerVMによる柔軟なリソース拡張。 700〜1700CPWまで対応。 |
サポート体制 | SWMAやEOS対応、OSライセンス込み。 24/365の有人支援。 |
オンプレミスと変わらない操作感を保ちつつ、ネットワークの変更を最小限に抑えた移行ができる点は、他クラウドにはない大きな利点です。初めてのクラウド化に不安を感じる企業にも安心して選ばれています。
(引用:NI+C Cloud Power|クラウド&プラットフォーム - ソリューション|日本情報通信株式会社)
「NI+C Cloud Power」は、日本情報通信株式会社が提供する、IBM i(AS/400)およびAIX向けの高信頼クラウドサービスです。単なる仮想環境ではなく、BCP対策、ハイブリッドクラウド、リモートアクセス、EDI連携まで網羅し、企業のIT運用を総合的に支援します。
具体的な特徴は下記の表にまとめたので、参考にしてみてください。
特徴項目 | 内容 |
---|---|
インフラ構成 | 専有型仮想環境を採用。 安定性とパフォーマンスを確保。 |
移行サポート | 専門エンジニアが移行、ヘルスチェック、 運用監視を一括支援。 |
BCP・DR対応 | レプリケーション+DRストレージを標準提供。 事業継続に強い設計。 |
セキュリティ | FISC、PCI DSS準拠の高水準セキュリティと SSL-VPN対応。 |
ハイブリッド構成 | IBM Power Systems Virtual Server活用で 柔軟なIT基盤構築が可能。 |
クラウド移行のハードルが高い企業にも、高い信頼性と技術サポートで安心感を提供し、業種・規模を問わず幅広い企業に適したソリューションです。運用負荷を軽減しつつ、将来のIT戦略にも柔軟に対応可能な点が大きな魅力です。
AS400(IBM i)のクラウド移行を成功させるためには、各ステップでの注意点を把握し、計画的に進めることが重要です。具体的なステップとしては、下記が挙げられます。
それぞれの注意点をステップごとに解説します。
AS400(IBM i)のクラウド移行では、まず既存システムの全体像を正確に把握することが不可欠です。利用中のハードウェア構成、稼働中のアプリケーション、依存関係のある外部システムを洗いだすことで、移行リスクを最小限に抑えられます。
見落としがちな小規模な業務機能や帳票出力も、この段階での確認が重要です。課題の整理を怠ると、移行後に想定外の不具合が生じる可能性があるため、事前の情報収集と関係部門とのすり合わせは丁寧に行う必要があります。
クラウドサービスは提供事業者によって性能や価格、サポート内容に差があります。そのため、自社の業務要件や今後の成長戦略にもっとも適したサービスを選ぶことが重要です。
比較検討の際は、性能、拡張性、料金体系、運用実績など多角的な視点での評価が、後悔のない選定につながります。
移行プロジェクトの成功を左右するのが、緻密なスケジュールと計画の策定です。いつ・何を・どの順番で実施するかを明確にし、各工程に必要な作業時間や関係者の負荷も見積もっておきましょう。
特に注意すべきは、システム停止が許される時間帯の把握と、段階的な移行が可能かどうかの確認です。業務に影響を出さない移行を実現するためには、業務部門との連携や事前テストの時間を十分に確保する必要があります。
実際の移行作業では、データの整合性とアプリケーションの正常稼働の確認が重要です。特に、古いシステムではデータ形式の不統一や非標準コードが含まれていることが多く、変換作業や検証が不可欠となります。
事前にテスト環境を用意し、本番と同等の条件でリハーサルを行うことが欠かせません。また、アプリケーションがクラウド環境で想定通りに動作するかも事前検証が必要です。
移行後の業務停止リスクを最小限に抑えるため、ここでは「慌てない・詰め込まない・検証重視」の姿勢が求められます。
クラウド移行後も安定した運用を続けるには、保守・監視体制の再設計が欠かせません。オンプレミス時代と同様の運用は通用しないケースもあるため、クラウド特有の監視ツールや自動バックアップ機能の導入を検討しましょう。
また、運用中に発生する問い合わせや障害対応に備えたサポート窓口の整備も重要です。さらに、情報漏洩やサイバー攻撃への備えとして、アクセス制御やログ管理などセキュリティ面での運用ルールも整備しておく必要があります。安定稼働と継続的な改善を見据えた体制構築が、クラウド運用の成否を分けます。
ここでは、AS400(IBM i)のクラウド移行に関するよくある質問を詳しく解説します。
AS400(IBM i)のクラウド化にかかる費用は、利用するサービス内容やリソース量、移行範囲によって大きく変動します。
一般的に、初期導入費用と月額の運用費用がかかりますが、オンプレミスでのハードウェア維持や更新にかかるコストと比較すると、長期的には割安になるケースが多いです。特に電力・保守・人件費といった間接コストが抑えられる点は見逃せません。
ただし、移行作業やシステム調整のために一時的な費用が発生する可能性もあるため、見積もりの段階でベンダーに詳細を確認することが重要です。
AS400(IBM i)のクラウド移行にかかる期間は、システムの規模や構成、現行の運用状況によって異なります。
一般的な移行プロジェクトでは、最短で1〜2ヶ月、複雑なシステムでは6ヶ月以上かかることもあります。データの量やアプリケーションの依存関係、テストフェーズの内容により工期が延びることもあるため、余裕のあるスケジュール設計が重要です。
事前の棚卸しと段階的な移行計画を立てることで、スムーズな移行と業務影響の最小化が実現します。
AS400(IBM i)は、オンプレミスとクラウドのハイブリッド構成にも対応可能です。既存のオンプレ環境を活かしつつ、一部の処理やバックアップ機能だけをクラウドに移行するといった柔軟な構成が選べます。
特に段階的なクラウド移行を進めたい企業にとって、ハイブリット運用は有効なアプローチです。クラウドへの完全移行に不安がある場合でも、業務に影響を与えずに運用を分散できる点が大きなメリットです。
セキュリティや通信の整備を含め、構成計画を綿密に練ることが成功の鍵となります。
クラウドに対するセキュリティの不安は根強いですが、実際には多くのクラウドベンダーが物理・論理の両面で高度なセキュリティ対策を実施しています。
データセンターはISO/IEC 27001などの国際規格に準拠し、アクセス管理や通信の暗号化、脅威検知といった多層的な防御が標準化されています。さらに、オンプレミスでは難しいリアルタイム監視や自動パッチ適用もクラウドでは可能です。
自社でセキュリティ対策を管理するよりも、高水準の安全性を確保できる場合が多く、むしろセキュリティ強化の一環としてクラウドを選ぶ企業も増えています。
結論からいえば、IBM iとAS400は同じ系統のシステムですが、正確には「進化版」です。AS400は1988年に登場し、その後OSやハードウェアの進化を重ねて現在のIBM iに至ります。
名前こそ変わっていますが、基本的な設計思想や互換性は維持されており、AS400時代に構築された資産も多くがそのまま活用可能です。IBM iはよりセキュアで拡張性に優れたプラットフォームへと発展しており、従来の信頼性を保ちながら、クラウドやオープン技術との親和性を高めた現在進行形のシステムといえるでしょう。
AS400(IBM i)をクラウドに移行することで、企業のITインフラはより柔軟かつ強固なものへと進化します。
特に、長年使い続けてきたAS400環境を今後も安心して運用し続けたい企業にとって、クラウド化は「延命策」ではなく「再活性化の一手」といえるでしょう。ハードウェアの老朽化や技術者不足といった課題に直面するなかで、クラウドへの移行は避けて通れない選択肢です。
今こそ、自社のIT基盤を見直し、将来を見据えた柔軟なインフラへと舵を切るタイミングです。慎重な計画と信頼できるパートナー選びを前提に、AS400(IBM i)のクラウド移行を進めることで、これからの時代にふさわしいシステム環境を実現していきましょう。
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