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近年、フリーランスが注目を集めています。しかし、40代でフリーランスに興味がある方の中にはなかなか踏み出せない方も少なくありません。本記事では、40代フリーランスの年収事情について、リスクや準備しておくポイントを交えて解説します。
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近年、時間と場所に縛られずに自由な働き方ができることから、「フリーランス」としての働き方が注目を集めています。
しかし、40代でフリーランスに興味がある方のなかには「この年齢で独立して生活が成り立つのか」や「どのくらい稼げるのか」といった疑問からなかなか踏み出せない方も少なくありません。
実際には、業界で経験を積んだ40代の方が、これまでの知識やスキルをもとにフリーランスとして独立して活躍するケースは多くあります。
しかし、無計画にフリーランスとして独立してしまうと、想定外に収入が伸びず家計や将来設計に支障をきたすおそれがあります。そのようなリスクを避けるためにも、フリーランスの現状や将来設計を理解しておくことが大切です。
本記事では、40代フリーランスの年収事情について、リスクや準備しておくポイントを交えて解説します。
中小企業庁・経済産業省の2016年版小規模企業白書によると40代のフリーランス全体の58.3%は「年収300万円未満」とされています(※)。
次いで「300〜500万円」の割合が26.9%、「500〜1,000万円」が11.9%ほどです。年収で1,000万円を超える方は2.9%ほどいました。
フリーランスの場合は、年齢によって給料が上がるわけではなく、技術や能力、稼働時間によって収入が左右されます。そのため、必要なスキルや稼働を確保することで年収は大きく上げられます。また、どのような職種で働いているかによっても年収が大きく異なります。
このような点を踏まえ、あくまでも40代のフリーランスの平均年収は参考程度に捉え、自身がどの職種で、どのように働くかを考えることが大切です。
ここでは、さらに各職業別の平均年収を紹介します。
(※)参考:中小企業庁・経済産業省「小規模企業白書 2016」
株式会社ゼネラルリサーチが2022年に実施した調査によると、40代の専業フリーランスエンジニアの平均年収は「約620万円」です。
また、年収帯の調査ではメインの業務によって変動はあるものの、500〜800万円が最多で全体の30%以上もいました。
なお、年収1,000万円以上の方は、「12.6%」ほどもいるため高収入も目指しやすい職種といえるでしょう。
参考:Relance「【2023年版】フリーランスエンジニア白書 1000人に聞いた!フリーランスエンジニアの実態調査-2023年1月-」
フリーランスで活動するWebライターの平均年収は、「250万円」です。フリーランス協会が公表している資料でも、Webライターを含む文筆系フリーランスの6割以上が、年収400万円以下というデータが示されています。
Webライターは未経験からでも始めやすく、副業で始める方が多いため平均年収が低くなる傾向にあります。
しかし、WebライティングやSEOの知識などの専門性の高いスキルを身につけることで収入を上げることも可能です。
Webデザイナーとしてフリーランスで働く場合、平均年収は「400万円」です。フリーランス協会が公表しているフリーランス白書2023によると、Webデザイナーの46.9%が年収400万円以上とされています。
デザイナーはサイトデザインやバナー作成、SNSアカウントのアイコンなど、さまざまな場面での需要があります。このような需要から、高いレベルのスキルを有していれば、多くの案件を依頼してもらえる可能性も高まるため、年収1,000万円クラスも目指せるでしょう。
フリーランス動画編集者の平均年収は「300万円」とされています。案件の単価は1本あたり5,000円〜15,000円程度が一般的で、月間30本前後こなせば、月収15万円〜30万円ほどを見込めます。
近年では、動画制作の需要が増えているため、編集や営業のスキルを高めれば、高単価案件を受注でき、年収1,000万円も目指せるでしょう。
営業代行のフリーランス案件は、手法や報酬体系によって年収幅が大きく変化しますが「平均300万円」とされています。
他方で、コンサルや人材サービスなど高単価商材を扱う業界で仕事をする場合は、600万円ほどになるケースもあるため商材選びも大切です。
中小企業庁・経済産業省の小規模企業白書では、フリーランスとして働いている方の中で40代から転身した人は全体の「27.1%」も存在します(※)。これは30代の30.9%に次ぐ数値で、会社員として積み上げた経験を武器に独立しやすいのが40代フリーランスの強みです。
もし、このタイミングを逃して諦めてしまうと、今後大きく収入を伸ばす機会を失いかねません。安心してフリーランスを始めるためにも、得られるメリットを理解しておくことが大切です。
ここでは、40代でもフリーランスになるのが遅くない理由を5つ紹介します。
(※)参考:中小企業庁・経済産業省「小規模企業白書 2016」
フリーランスは働く時間や場所を自分で調整できます。40代になると家族の介護や子育てなどのライフイベントが増えるため、仕事とプライベートのバランスに悩みやすいでしょう。
しかし、自身のペースで稼働できるフリーランスであれば、午前中だけ働いたり、在宅で作業したりと、生活スタイルに合わせた働き方を柔軟に選べます。
こうした自由度は会社員にはない大きなメリットであり、ライフステージの変化が訪れる40代こそ恩恵を感じやすくなります。
会社員の場合、昇進や昇格のペースは会社の人事制度に左右されます。一方、フリーランスの場合、一般的には固定給ではなく案件ごとの報酬のため、実力を評価されれば仕事が増え、収入が青天井になるのが魅力です。
しかし、収入を上げるためには常日頃からの知識やスキルの向上が欠かせません。業界やクライアントの需要に合わせてスキルを身につけることで報酬の単価が上がるため、高収入を目指せるでしょう。
長年の職歴で得たノウハウや専門知識、人脈をそのまま活かして独立しやすいのが40代フリーランスの強みです。
40代までに培った専門スキルや人脈を生かし、高単価案件を獲得すれば年収1,000万円以上も視野に入るでしょう。
また、40代は長い業務経験からビジネススキルや問題解決能力の高い傾向にあります。業務委託であるフリーランスでは、クライアントとの信頼関係や問題解決による価値提供が求められるため、信頼できる人材として評価されやすいでしょう。
会社員は社内にある仕事を頼まれるため、自分のやりたい仕事以外にも業務をこなす必要があります。
一方、フリーランスでは、自分の苦手な仕事やクライアントがいた場合、取引を終了させられるため自分で仕事が選べるようになります。
人間関係が原因で悩むリスクを減らせるのは大きなメリットです。ストレスの少ない働き方を実現できれば、長期的なパフォーマンス向上も期待できるでしょう。
フリーランスの場合、事業に関する支出を経費として計上できます。
たとえば、家賃や光熱費、パソコン費用なども業務使用の割合に応じて経費に含められるため、税負担を軽減しやすいでしょう。さらに、業務に必要な書籍代やセミナーなども経費化できれば、自己投資を続けながら税金を節約できます。
確定申告を正しく実施するためには会計知識が求められますが、会計システムや税理士などを活用して適切に経費を活用しましょう。
フリーランスは、働き方の自由度が高いといった多くのメリットがあります。しかし、40代でフリーランスになるリスクもあることを理解しなければなりません。
リスクを理解せずにフリーランスになってしまうと、収入の低下や体力の負担により生活やキャリアの安定が脅かされる可能性が高くなります。
発生するおそれのあるリスクを未然に防ぐためにも、どのような項目があるのかを事前に理解しておくことが大切です。
ここでは、40代でフリーランスになるリスクを解説します。
フリーランスとしてのリスクを自分ごとに置き換えて、考えてみましょう。
フリーランスは案件の受注状況によって毎月の収入が大きく変動します。仕事が途切れた月は収入ゼロになる可能性も否定できません。
実際、中小企業庁・経済産業省の2016年版小規模企業白書では、フリーランスの約37%が「収入に満足していない」とされています(※)。
とくに、実績が少ない最初のうちは不安定な状態が続きやすいため、ある程度の貯金といった保険を用意しておきましょう。
クライアントへの信頼を積み上げて継続的な案件を受注することで、徐々に安定した収入を見込めます。
(※)参考:中小企業庁・経済産業省「小規模企業白書 2016」
フリーランスは、自分の好きな時間で仕事ができる反面、業務量の多さから夜遅くまで進めないといけない場面も少なくありません。
年齢を重ねると体力面での変化を感じる方もおり、長時間の作業や締切前の追い込みが負担になる場合があります。また、休暇を取らずに働き続けると慢性的な疲労で生産性が落ち、収入にも悪影響が生じやすくなります。
適度に休息を取ったり、繁忙期は外注を活用したりするなど、無理をしない働き方を確立するなどスケジュール管理が欠かせません。
弊社が外部委託を活用している企業に対して独自調査したアンケートによると、19.0%が「40歳以上は採用しない」と考えていることが判明しました。
年齢制限をつける理由として、「新しい技術についてこられない」や「同じ能力でも単価が高くなるため」などの声が担当者から寄せられています。
もちろん、年齢制限を設けず募集している企業は53.7%と半数以上を占めていますが、案件によっては年齢を理由に参画を断られる可能性がある点に注意が必要です。
フリーランスとして成功するためには、職種の選択が重要です。自分の経験やスキルに最適な職種を選ぶことで、収入の安定化と継続的な成長を実現できます。
もし、適性を無視して職種を選んでしまうと、スキル不足で案件を獲得できなかったり、収入が安定するまで時間がかかったりとトラブルにつながりやすくなります。トラブルを避けるためにも、自分に合った職種を理解して選択することが大切です。
主に、以下のような職種がおすすめです。
ここからは、特に40代でフリーランスになる際におすすめの職種を解説します。
これまでに、高度なプログラミングスキルや開発経験がある場合、ITエンジニアはおすすめの職業です。
40代のITエンジニアは、20代にはない実務経験の深さや問題解決力、コミュニケーション能力が評価されるケースが多い傾向にあります。
大規模システム開発やインフラ構築などで専門的な知見を身につけている人であれば、コンサルティング業務なども視野に入るでしょう。技術の進歩が早い分野のため、継続的な学習は必要ですが、その分、高収入を実現しやすい職種といえます。
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過去にブログの運営の経験があったり、企業の広報やマーケティング部門で文章作成に携わってきた方はWebライターがおすすめです。
とくに、40代は人生経験や仕事に関する業界知識が豊富なため、これまでの体験を文章に反映させることで専門性の高い記事を制作できます。経験にもとづく専門性の高い記事は読者の満足度を上げ、購買行動につながりやすいことからクライアントから評価される傾向にあります。
執筆するジャンルを特化させたり、インタビューなどの専門分野を持っていると、単価が上がりやすい職種です。
企業のクリエイティブ部門や広告代理店などでデザインに携わった経験がある方は、Webデザイナーがおすすめです。
とくに、40代の場合、仕事の経験から相手目線に立って考えるスキルが身についていることが多く、デザインに落とし込むことで評価されやすくなります。また、デザインだけでなくHTML/CSSなどのコーディングスキルがあるとWebサイト制作まで対応ができるため、差別化にもつながります。
UI/UXのトレンドを意識して作品をアップデートし続けることで、競争力を維持できるでしょう。
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広告や映像制作会社で経験を積んだ方はもちろん、研修動画やセミナー映像を編集していた方には動画編集者はおすすめです。
とくに、40代の豊富な経験を活かした企画力やディレクション力は大きな武器となります。
近年、YouTubeやSNS向けの動画需要が急増しており、フリーランスの動画編集者にも案件が集まりやすいです。撮影やディレクションなど周辺スキルを持つと付加価値が高まり、報酬アップにつながります。
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これまで営業を経験したことがある方やコンサルタントなどで豊富な人脈と交渉力を培ってきた方に営業代行がおすすめです。
とくに、40代の営業代行フリーランスは、若手にはない信頼感や説得力が強みになるでしょう。
顧客管理システムやオンライン商談ツールを使いこなし、効率を高めてより多くのクライアントをカバーすれば月収50万円以上も見込める可能性があります。扱う商材や業界によっては一件の成約で大きな報酬が得られる場合もあり、高収入を目指したい方にぴったりです。
フリーランスはスキルさえあれば誰でも始められます。しかし、会社員と異なり自分一人ですべてを進める必要があるため、十分な準備が必要です。
もし、必要な準備を怠ると、仕事がもらえず収入が安定しないといったトラブルにつながるおそれがあるでしょう。そのような事態を避けるためにも、フリーランス前の会社員の時点で準備していくことを把握しておくことが大切です。
ここからは、以上のフリーランスになる前に準備しておくべきことを解説します。
フリーランスになりたての頃は、請け負っている業務が少ないため、安定しない時期が続くことも多くあります。そのような時期でも、生活を成り立たせるためにフリーランスになる前から計画を立てて、進めましょう。
具体的には、以下のような準備がおすすめです。
もし、無計画な状態でフリーランスになってしまうと不安定な状態が続き、精神的にも身体的にも負担がかかるため、事前に準備しておくことが大切です。
フリーランスでは業務の即戦力としての高度な専門性が求められるため、常に知識やスキルを磨き続ける必要があります。
もし、業務に使えるレベルにまで達していない場合、受注した業務に対応できず、クライアントに迷惑をかけてしまうでしょう。また、スキルが不足していると低単価になりやすく、収入が安定しない原因となってしまいます。
これからフリーランスとして独立したい場合には、すぐにでも参考書やセミナーなどの勉強方法を続けて、職種に必要な知識やスキルを磨くようにしましょう。
40代でフリーランスとして独立する場合には、これまでの経験をそのまま武器にして独立するのが良いでしょう。過去の経験を活かせる仕事であれば、実績やスキルからクライアントからの信用も得やすく、スムーズに軌道に乗せやすくなります。
これまでの経験を活かせる職種を選ぶために、以下のような条件で仕事を選びましょう。
自分のキャリアを棚卸しして、フリーランスとして活かせるスキルや経験を明確にしておくことが大切です。
フリーランスとして独立する前に、会社員を続けながら週末や夜間に副業として仕事を受けるようにしましょう。事前に副業として業務委託で仕事をすることで実績や人脈が増えるため、実際にフリーランスになった後、失敗しにくくなります。
また、実際に仕事を受けてみることで、業務委託が自分に向いているかどうかも判断できるでしょう。
とくに、40代は家族を支える責任があるため、いきなりフリーランス一本に絞らずに小さく始めてみることが大切です。
フリーランスとして年収を上げるためには、仕事量を増やすだけでなく、スキル向上といったレベルアップも有効な手段です。市場に合わせてスキルを見つけられる人は専門性が高くなるため高単価案件にもつながりやすくなります。
しかし、このような年収を上げる方法を理解していないといつまでも収入が上がらず生活が苦しくなったり、精神的に疲れてしまうおそれがあります。このようなトラブルを避けるためにも年収を上げるための方法を理解しておくことが重要です。
ここでは、フリーランスとして年収を上げるための方法を5つ解説します。
フリーランスは納品物に対して報酬が支払われるため、多くの案件を受注するとその分、収入が増えます。
また、仕事を多くこなしていくとクライアントからの信用や実績がたまります。実績が増えて信頼を得れば、ゆくゆくは高単価の大型案件を任される機会も増えていくでしょう。
しかし、40代の場合は体力的な限界もあるため、無理に案件を詰め込むことは禁物です。納品物の質を保てる範囲で、徐々に受注数を増やしていくことが重要になります。
仕事の中で不要な工数や無駄な作業を仕分けて削減することで生産性を高められ、業務の時間を短縮できます。短縮できた時間で追加の案件をこなすことで、さらに年収を上げられるでしょう。
不要な工数を削減させるために、以下のような工夫がおすすめです。
40代の豊富な経験を活かして、効率的な作業フローを構築できれば大きなアドバンテージとなります。
単純作業だけでなく、プロジェクト管理やチームリーダーといったマネジメントの役割を担えると市場価値が上がり、報酬も大きく跳ね上がる傾向があります。
たとえば、フリーランスエンジニアの場合は平均年収が620万円程度なのに対し、プロジェクトマネージャーを担当すると平均年収1,000万円ほどまで上がります。
とくに、会社で管理職やプロジェクト管理の経験がある場合は、コンサルティングやプロジェクトマネージャーなどの付加価値業務にシフトしていくことで、大幅な収入アップが期待できるでしょう。
フリーランスは自身のスキルがそのまま収入に直結します。業務に必要な専門性を高めることで、対応できる業務が増えるため高単価案件を受注しやすくなります。
たとえば、ITエンジニアの場合、プログラミングだけでなくデータベースやインフラ関係のスキルを身につけることで幅広い業務への対応が可能です。
業界やクライアントから求められているスキルを理解して、継続的な学習を続けることで専門性の高いフリーランスになれるでしょう。
エージェントに登録すると、自分のスキルや希望条件に合った案件を紹介してもらえるため、営業の手間を省きつつ安定的に案件を獲得できます。とくに、駆け出しフリーランスの場合、仕事獲得に苦戦しやすいですが、信頼できるエージェント経由なら高単価案件や大企業案件に出会えるチャンスが増えます。
40代の豊富な経験やスキルを適切に評価してくれるエージェントを見つけることで、自分では気づかない市場価値を発見できるでしょう。
複数のエージェントに登録して、より良い条件の案件を見つけることが大切です。
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本記事では、40代フリーランスの年収事情について、リスクや準備しておくポイントを交えて解説します。
40代フリーランスの約60%が年収300万円未満という厳しい現実がある一方で、適切な戦略を持てば1,000万円以上も十分可能であることがわかりました。重要なのは、これまでの経験を活かせる職種選びと、継続的なスキルアップへの取り組みです。
このような点を踏まえ、フリーランスになるためにどのように準備して、活動を始めていくかが重要となります。
まずは、副業から始めて実際の案件を経験し、収支シミュレーションや必要な準備を進めながら、段階的に独立への道筋を描いてみてください。
40代という豊富な経験は、適切に活用すれば若手にはない大きな武器となります。これまでの経験を強みとして、会社員時代以上の収入と理想の働き方を実現させたい40代の方にはフリーランスという働き方がおすすめです。
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2007年設立のシステム開発会社。首都圏を中心にWeb・IT関連事業、コンサルティングサービス、人材派遣サービスなどを展開。 SES事業や受託開発などを中心にノウハウを蓄積しながら、関連事業へとビジネスの裾野を広げています。
監修者インフォメーション
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